その他クエスト/その他/たね★うえ？

・たね★うえ？

依頼者：
　グリーンサム・モーグリ(G.T. Moogle)
　　／　モグガーデン
依頼内容：
　モグガーデンにギャルがやってきた。
　彼女たちは吟遊クラブを名乗り、
　クラブにマウントするための餌を
　育てたいとのこと。
　種を貰ったので、助言に従って
　さっそく畑で育ててみよう。

モグガーデンのGreen Thumb Moogleに話しかける。

Green Thumb Moogle : ギャルが来るクポ！
Chacharoon : あるじどの……。
Chacharoon : 「まうんと」なるわざ、
　ぞんじてござう？

マウントを知っている？
　はい
　いいえ

「いいえ」
Chacharoon : 「ちょこぼ」ごとく、
　モンスターまたがり、いどうする……
　すごいわざでござう。

「はい」
Chacharoon : さすがでござう！
　「らいだあ」でござう！
Green Thumb Moogle : 仮面の、クポ？
Chacharoon : そるかし、
　よくわからぬでござうが、
　きっとちがうでござう……。

Chacharoon : その「まうんと」なるわざ、
　ますたあすべしと、じょがくせいども、
　そるかしあてて、フミしたためたでござう。
Chacharoon : フミによれば……
　「まうんと」しながらウタうたう、
　たのしきだしもの、おこないたいと。
Chacharoon : たしぃか、
　ぎんゆうくらぶ「ふぁんたじい★くらぶ」なる
　だしものだそうでござう。
Green Thumb Moogle : ギャルが
　クラブにマウントするクポ！
Chacharoon : それゆえ、
　くらぶのえさ、そだてかた、
　おしえてほしいという。
Chacharoon : そのじょがくせいども、
　そろそろ、ここへくるはずでござう！
Green Thumb Moogle : 来たクポ！
　ギャルが来たのクポ！
Sukasha Hiramdh : あれ～？
　カーテンはどこかな？
Izunana : おぉ、
　ガーデンとカーテンをかけるとは、
　なかなかの天然ボケ。
Miyu Kupovella : そうですね、
　でも本当にカーテンは、
　どこにかかってるんですか？
Gami Hiirahj : まったく
　話が進まないわ……。
　ほらほらあんたたち、
　あの子がここの主じゃない？
Green Thumb Moogle : よくぞきたクポ！
　モーグリのモグガーデンへ、クポ！
Gami Hiirahj : か、かわいいじゃない……
Sukasha Hiramdh : うん、
　そうだよね、かわいいよね？
Miyu Kupovella : チャチャルンさん、
　わたしたちをお招きいただいて、
　どうもありがとうございます。
Chacharoon : こ、このたね、
　くらぶのえさ、あげるゆえ、
　はなれてほしいでござう……
Green Thumb Moogle : クポ！
　モーグリの言うことも真面目に聞くクポ！
Izunana : おぉ！？
　白いなにものかが、怒った！？
Green Thumb Moogle : 植物を育てることは
　とっても尊い、崇高な行為なのクポ！
Green Thumb Moogle : その種を畑にまいて、
　水をあげて、祈りをささげて、
　愛情をもって見守り続ける必要があるクポ！
Sukasha Hiramdh : へぇ～、
　そうなんだねぇ～。
Gami Hiirahj : ちょっと、
　なんで人ごとなのよ、
　あんたがやるんでしょ？
Izunana : いやいや、
　ここは見本をみせて
　もらわないことには……
Miyu Kupovella : それもそうですね。
　そこの畑はだれのものなんですか？
Green Thumb Moogle : そこの
　[Your Name]クポ。
Miyu Kupovella : では……、はい。
　あなたにも種をどうぞ。
Sukasha Hiramdh : はじまるの？
　わくわくだよ！
Green Thumb Moogle : しょうがないクポ！
　[Your Name]、ここはかっこよく
　びしっと育ててみせるクポ！
Green Thumb Moogle : 新たな肥料にも
　挑戦してみるといいクポ！
　たとえば、バルクルムの太陽砂とかクポ！
Izunana : やってみるゴブ～。
謎の果物の種を手にいれた！

Green Thumb Moogle : クラブの餌を育てて、
　ギャルたちにかっこいいところをみせるクポ。
Green Thumb Moogle : 謎の果物の種を
　畑にまいて、バルクルムの太陽砂を
　肥料にしてみるクポ。日々挑戦クポ。
トロピカルカクタスをGreen Thumb Moogleにトレード。
```
トロピカルカクタス
```

バルクルム砂丘原産の
花をつけたサボテン。

Green Thumb Moogle : あの種から採れた
　トロピカルカクタス……クポ？　それって何クポ？
Chacharoon : おどろき・もものき！
Chacharoon : くらぶのえさ、おおまちがい！
　ひつじのえさ、できたでござう！
Gami Hiirahj : それはつまり……
　クラブじゃなくて、
　羊にマウントできるってことかしら？
Izunana : 吟遊クラブ
　「ファンタジー★クラブ」の
　アイデンティティが崩壊した！
Sukasha Hiramdh : それは、たいへんだよ！
　でも、私の楽器って何だったっけ？
Miyu Kupovella : スカシャちゃん、
　気にしなくて大丈夫ですよ～。
　そもそも私たち、楽器の演奏はしてないんですから。
Sukasha Hiramdh : そっか～。
　心配して損しちゃった～。
Green Thumb Moogle : ……ギャルは、
　多少ユルくても許されるものクポ……。
Chacharoon : それより、あるじどの！
　だいはっけんでござった！
Chacharoon : 「♪大羊」を
　受け取るとよろし！
Chacharoon : そして、さっそく
　「ひつじのえさ」つくりかた、
　みなにおしえてあげるでござう！
Green Thumb Moogle : お疲れクポ。
　[Your Name]の説明、
　わかりやすかったクポ。
Green Thumb Moogle : ギャルたちには
　鉢植えで挑戦してもらうことにしたクポ。
Sukasha Hiramdh : できたよ！
　もしかして、私って才能あるのかな？
　えへへ。
Gami Hiirahj : えへへじゃないわよ。
　土を入れただけじゃない。
　何を育てる気だ、あんたは。
Miyu Kupovella : 種なら、
　チャチャルンから貰ったものも、そうでないものも
　いろいろあります。みなさん、おひとつどうぞ。
Izunana : ぬぁ～～、
　手がぁ～、手がぁぁ～、
　急に痛くなったせいで、種をもらえない～。
Gami Hiirahj : うるさい。
　だまって種を植えなさい、まったく。
Izunana : いや、
　徹夜でバリスタしたせいで、こうプルルって……
Green Thumb Moogle : あんな子供が
　バリスタ……クポ……
Green Thumb Moogle : いやいやクポクポ！
　そんなことは、どーでもいいのでクポ！
　種を植えたら、水をあげなきゃクポ！
Green Thumb Moogle : これでオッケークポ。
　あとは毎日、水やりに来るクポよ！
Green Thumb Moogle : ギャルたちの鉢は
　責任もって、ここで預かることになったクポ。
Green Thumb Moogle : また、
　すごいものができるといいクポね～。
だいじなもの:♪大羊を手にいれた！

・♪大羊

大羊を呼び出すことができる
アストラルノート。

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