・不滅の防人
進行内容
監視哨にいる不滅隊隊士へ
ナジャから預かった「差し入れ」を
届ければ、傭兵契約について
考えてくれるらしい。
※イベント回想「不滅の防人(2)」のログのみ。
- アトルガン白門・サラヒム・センチネルのNaja Salaheemに話しかける。
- 各エリアの監視哨へ不滅隊への差し入れを届ける。
- アトルガン白門・サラヒム・センチネルのNaja Salaheemに報告する。
その顔だと、無事に不滅隊への差し入れを
渡してこられたようだネェ。
Naja Salaheem : いやいやいやいや、
あんた程の豪の者なら朝飯前の
仕事だったかネェ! 悪かったよお。
Naja Salaheem : ねぇ、後生だから
あんたの名前を教えとくれよ。さぞかし
名の通った、冒険者だったりするんだろう?
Naja Salaheem : そんなぁ……
もったいぶらずに教えとくれよ~。
教える
やめとく
Naja Salaheem : そんなこと言わずに、
教えておくれよ?
Naja Salaheem : ねっ、いいだろ?
減るもんじゃないし♪ あたいの部下にも、
あんたのこと自慢したいんだよ~。
Naja Salaheem : [Your Name]!
Naja Salaheem : なんて強そうな響きだろう!
ねぇ、ねぇ、つづりはどう書くんだい?
異国の名前は難しいから、ちょこちょこっと
この紙に書いてみとくれよ。
[Your Name]は名前を紙にかいてあげた。
Naja Salaheem : フムフム……
[Your Name]……か。
なかなか、いかした名前じゃないか。
Naja Salaheem : 「ワタクシは……
雨にも負けず、風にも負けず……
矢にも逃げず、魔法にも怯まず……」
Naja Salaheem : 「蛮族どもが
攻めてきたときは防衛し……
攻めてこないときは遠征し……」
Naja Salaheem : んと……
「健やかなるときも、病めるときも……
呪われたときも、石化せしときも……」
Naja Salaheem : 「貴社、
『サラヒム・センチネル』の発展に……
この身を捧げることを誓います……」
Naja Salaheem : フフン♪
[Your Name]……、と。
Naja Salaheem : う~ん。
いつものことながら……
か・ん・ぺ・き♪
Naja Salaheem : さて……、と。
これで晴れて、あんたも我が社の
「正社員」になったってわけ。
Naja Salaheem : 御入社おめでと~!
Naja Salaheem : さてと……
[Your Name]二等傭兵。
Naja Salaheem : あたいの下で働くからには、
それ相応の覚悟をしてもらうよ。
Naja Salaheem : ……ん?
なんだか、不満そうだネェ。まさか
「二等傭兵」ってとこがひっかかってんのかい?
Naja Salaheem : なめんなよっ!
Naja Salaheem : あんたが西の国の
騎士サマだろうが、銃士サマだろうが、
魔戦士サマだろうが、んなこたぁ、
あたいの知ったことじゃない……
Naja Salaheem : 忘れてもらっちゃ
困るのはあんたは傭兵としちゃ、
ずぶの素人だってことさ。
Naja Salaheem : それがイヤなら、
「アサルト」でもなんでもやって、
あたいに結果を見せるこったね。
Naja Salaheem : ん?
ハァ~。そうだった……
まず、アサルトから教えてやんなきゃね。
Naja Salaheem : じゃあ、
まずは基本中の基本から教えるよ。
Naja Salaheem : いいかい?
まず、これからあんたは
「公務代理店(Commissions Agency)」に
行くんだ。
Naja Salaheem : ……これは命令だよ。
Naja Salaheem : あんたのことは
うちから連絡しておくから、そこで
御公務の一覧が見れるはずさ。
Naja Salaheem : あとは、その中から
自分が「こなせそうな公務」を選び、
依頼を受ければいい。
Naja Salaheem : いいこと?
[Your Name]二等傭兵。
Naja Salaheem : 背伸びすんじゃないよ。
あんたが公務を成功させなきゃ、
うちにもマージンが入ってこないんだ。
Naja Salaheem : ……お分かりかい?
Naja Salaheem : じゃあ、
ぼけっとしてないで、ダッシュで
公務代理店に行ってきなっ!
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