アトルガンの秘宝/不滅の防人

Last-modified: 2017-07-20 (木) 01:15:33

・不滅の防人

進行内容
 監視哨にいる不滅隊隊士へ
 ナジャから預かった「差し入れ」を
 届ければ、傭兵契約について
 考えてくれるらしい。


※イベント回想「不滅の防人(2)」のログのみ。

  1. アトルガン白門・サラヒム・センチネルのNaja Salaheemに話しかける。
     
  2. 各エリアの監視哨へ不滅隊への差し入れを届ける。
     
  3. アトルガン白門・サラヒム・センチネルのNaja Salaheemに報告する。
     
    Naja Salaheem : おやおや、
     その顔だと、無事に不滅隊への差し入れ
     渡してこられたようだネェ。
    Naja Salaheem : いやいやいやいや、
     あんた程の豪の者なら朝飯前の
     仕事だったかネェ! 悪かったよお。
    Naja Salaheem : ねぇ、後生だから
     あんたの名前を教えとくれよ。さぞかし
     名の通った、冒険者だったりするんだろう?
    Naja Salaheem : そんなぁ……
     もったいぶらずに教えとくれよ~。
     
    ナジャに名前を教えますか?
     教える
     やめとく
     
    「やめとく」
    Naja Salaheem : そんなこと言わずに、
     教えておくれよ?
    Naja Salaheem : ねっ、いいだろ?
     減るもんじゃないし♪ あたいの部下にも、
     あんたのこと自慢したいんだよ~。
     
    「教える」
    Naja Salaheem : [Your Name]!
    Naja Salaheem : なんて強そうな響きだろう!
     ねぇ、ねぇ、つづりはどう書くんだい?
     異国の名前は難しいから、ちょこちょこっと
     この紙に書いてみとくれよ。
    [Your Name]は名前を紙にかいてあげた。
    Naja Salaheem : フムフム……
     [Your Name]……か。
     なかなか、いかした名前じゃないか。
      
    Naja Salaheem : 「ワタクシは……
     雨にも負けず、風にも負けず……
     矢にも逃げず、魔法にも怯まず……」
    Naja Salaheem : 「蛮族どもが
     攻めてきたときは防衛し……
     攻めてこないときは遠征し……」
    Naja Salaheem : んと……
     「健やかなるときも、病めるときも……
     呪われたときも、石化せしときも……」
    Naja Salaheem : 「貴社、
     『サラヒム・センチネル』の発展に……
     この身を捧げることを誓います……」
    Naja Salaheem : フフン♪
     [Your Name]……、と。
    Naja Salaheem : う~ん。
     いつものことながら……
     か・ん・ぺ・き♪
    Naja Salaheem : さて……、と。
     これで晴れて、あんたも我が社の
     「正社員」になったってわけ。
    Naja Salaheem : 御入社おめでと~!
    Naja Salaheem : さてと……
     [Your Name]二等傭兵。
    Naja Salaheem : あたいの下で働くからには、
     それ相応の覚悟をしてもらうよ。
    Naja Salaheem : ……ん?
     なんだか、不満そうだネェ。まさか
     「二等傭兵」ってとこがひっかかってんのかい?
    Naja Salaheem : なめんなよっ!
    Naja Salaheem : あんたが西の国の
     騎士サマだろうが、銃士サマだろうが、
     魔戦士サマだろうが、んなこたぁ、
     あたいの知ったことじゃない……
    Naja Salaheem : 忘れてもらっちゃ
     困るのはあんたは傭兵としちゃ、
     ずぶの素人だってことさ。
    Naja Salaheem : それがイヤなら、
     「アサルト」でもなんでもやって、
     あたいに結果を見せるこったね。
    Naja Salaheem : ん?
     ハァ~。そうだった……
     まず、アサルトから教えてやんなきゃね。
    Naja Salaheem : じゃあ、
     まずは基本中の基本から教えるよ。
    Naja Salaheem : いいかい?
     まず、これからあんたは
     「公務代理店(Commissions Agency)」に
     行くんだ。
    Naja Salaheem : ……これは命令だよ。
    Naja Salaheem : あんたのことは
     うちから連絡しておくから、そこで
     御公務の一覧が見れるはずさ。
    Naja Salaheem : あとは、その中から
     自分が「こなせそうな公務」を選び、
     依頼を受ければいい。
    Naja Salaheem : いいこと?
     [Your Name]二等傭兵。
    Naja Salaheem : 背伸びすんじゃないよ。
     あんたが公務を成功させなきゃ、
     うちにもマージンが入ってこないんだ。
    Naja Salaheem : ……お分かりかい?
    Naja Salaheem : じゃあ、
     ぼけっとしてないで、ダッシュで
     公務代理店に行ってきなっ!

アトルガンの秘宝
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