・遺剣の在り処
進行内容
遺剣は、アシェラの兄である
ユグナスが当主になった際に譲られたもので
肌身離さず持ち歩いているらしい。
アシェラ本人に会いたいのならば
アドゥリン城を訪ねてみよう。
- PIO.ワークスのLevilに話しかける。
何かわかったかい?
Levil : 初代王の遺剣?
ああ、アシェラ姫が
いつも身に着けている、あれか。
Levil : そうだよ。
ユグナス様がご当主になられた際に
譲られたって話だ。
Levil : へえ……
あれって本当に初代王のものだったんだ。
Levil : 若姫さまは
あの剣をとても大切になさっているみたいで、
肌身離さず持ち歩いてるね。
Levil : 借りたい?
それはさすがに無理だと思うけれど。
Levil : その剣が重要なのかい?
Levil : ほう、へえ、なるほど。
その剣があればリフキン族に
信用してもらえるかもってことか!
Levil : 姫さまだったら、
お城にいらっしゃると思うよ。
Levil : [Your Name]、
森の異変の原因を突き止めてくれ。
期待してるぜ!