・門
進行内容
金色の虎ダラクァルンを追っていくと、
アンブリル族とリフキン族が戦っていた。
リフキン族に助太刀している男は
いったい何者だろうか。
彼らの戦いに手を貸そう。
- ウォーの門のDarkened Creviceを調べる。
Arciela : アンブリル族と
リフキンたちが戦っている!?
Noble Warrior : 遅いぞ、ダラクァルン!
Darrcuiln : (何、おまえさまは
そう簡単には負けないだろう?)
Darrcuiln : (ほら、な。)
Noble Warrior : それが、
主(あるじ)に向かっていう台詞か!
ワシの歳を考えやがれ!
Darrcuiln : (文句はあとだ、おまえさまよ。)
Noble Warrior : ヘッ、上等だぁ!
Noble Warrior : おー、おー。
わんさかとまあ、湧きやがるもんだ。
こりゃ、きりがねえな。
Noble Warrior : おい、そこの若いの!
場所を変えるぞ、ワシについてこい!
だいじなもの:金色の髭を手にいれた!・金色の髭
ダラクァルンの主の居場所を 教えてくれるようだ。
- 再度Darkened Creviceを調べる。
まだ来るぞ。)
まだいるぞ。)
どうやらここまで、だ……)
もう十分だろ。さあ、ひと暴れといこうや!
ヘッ、仕方ねぇ。とっておきをみせてやる!
Noble Warriorは、ヴェヒーメントレゾリューションの構え。
こいつを喰らって、沈みやがれっ!
Noble Warriorは、トゥウェルブブレイドリモースの構え。
すまねぇ……オーグスト……
道を切り拓いてみせる!
Arcielaは、ダイナスティーグラビタスの構え。
終わったの?
ごめん、なさ……