アドゥリンの魔境/門

Last-modified: 2014-05-15 (木) 17:03:37

・門

進行内容
 金色の虎ダラクァルンを追っていくと、
 アンブリル族とリフキン族が戦っていた。
 リフキン族に助太刀している男は
 いったい何者だろうか。
 彼らの戦いに手を貸そう。


  1. ウォーの門のDarkened Creviceを調べる。
     
    Darrcuiln : (混戦状態だな……。)
    Arciela : アンブリル族と
     リフキンたちが戦っている!?
    Noble Warrior : 遅いぞ、ダラクァルン!
    Darrcuiln : (何、おまえさまは
     そう簡単には負けないだろう?)
    Darrcuiln : (ほら、な。)
    Noble Warrior : それが、
     主(あるじ)に向かっていう台詞か!
     ワシの歳を考えやがれ!
    Darrcuiln : (文句はあとだ、おまえさまよ。)
    Noble Warrior : ヘッ、上等だぁ!
    Noble Warrior : おー、おー。
     わんさかとまあ、湧きやがるもんだ。
     こりゃ、きりがねえな。
    Noble Warrior : おい、そこの若いの!
     場所を変えるぞ、ワシについてこい!
    だいじなもの:金色の髭を手にいれた!
    ・金色の髭
ダラクァルンの主の居場所を
教えてくれるようだ。
 
  1. 再度Darkened Creviceを調べる。
     
    バトルフィールド「門」
     
    Darrcuiln : (……来るぞ!)
     
    Darrcuiln : (……気を抜くな、
     まだ来るぞ。)
     
    Darrcuiln : (怒気が満ちているな……。)
     
    Darrcuiln : (……警戒を怠るな。
     まだいるぞ。)
     
    Darrcuiln : (……持ち堪えろ!)
     
    Darrcuiln : (すまぬ、おまえさま……
     どうやらここまで、だ……)
     
    Noble Warrior : ここまで引っ張りゃ
     もう十分だろ。さあ、ひと暴れといこうや!
     
    Noble Warrior : ちいっとばかし、劣勢か……。
     ヘッ、仕方ねぇ。とっておきをみせてやる!
    Noble Warriorは、ヴェヒーメントレゾリューションの構え。
     
    Noble Warrior : 仕上げといこうか!
     こいつを喰らって、沈みやがれっ!
    Noble Warriorは、トゥウェルブブレイドリモースの構え。
     
    Noble Warrior : ワシとしたことが……
     すまねぇ……オーグスト……
     
    Arciela : 私だって……
     道を切り拓いてみせる!
    Arcielaは、ダイナスティーグラビタスの構え。
     
    Arciela : 気配が、消えた……。
     終わったの?
     
    Arciela : あにさま……
     ごめん、なさ……
     
    Arciela : ……!?