- エミネンス・レコード「ユグナス調査指令6」を受領する。
・ユグナス調査指令6 ユグナスの行動調査を行い、 フレミラに報告する。
依頼メモ: ユグナスの行方を追い、 街の外での行動を探ろう(いよいよ大詰め?)
<繰り返し不可> 指定数 : 1 報酬 1000EMI 5000EXP
『ユグナス調査指令6』を受領しました。
Ploh Trishbahk : ユグナス様ですか?
少し前に、堂々と城門を通って
お出かけになられましたが……。
Ploh Trishbahk : まだそこらあたりに
おられるのではないでしょうか?
Ploh Trishbahk : あ、あくまで
門番の仕事としてお答えしてるだけですからね!
- 東アドゥリン(K-8)のZaffeldに話しかける。
ナシュなら、正式なエクソシストに
なりましたからね……まだ研修中ですよ。
Zaffeld : まあ、エクソシストに
なるのも大変なんですが、なったらなったで
もっと大変なわけです……。
??? : [Your Name]さーーーん!
こっち、こっちーーー!
Nashu : お久しぶりです!
元気にされてましたか?
Nashu : それはよかったです。
僕の方は、あれから諸島の聖堂巡りに
様々なしきたりや慣習を学ぶ毎日……
Nashu : って、前に話しましたっけ?
Zaffeld : おいおい、ナシュ、
お前、まさか研修を抜け出してきたわけじゃ
ないだろうな?
Nashu : もちろんです。
今日は、これから聖堂巡りの合間に行う
実地訓練があるんです!
Zaffeld : なるほど、
それで戻ってきてたのか。
それじゃ、訓練、頑張れよ!
Nashu : [Your Name]さん、
ということで、僕はこれからヨルシア森林に
行かなきゃならなくて……。
Nashu : ほんとは
ゆっくりお話ししたいところなんですけど
今日のところはごめんなさい。
Nashu : 研修が全部終わった後に……
いや、やっぱり、僕がハイエクソシストになった
その時に、今度こそゆっくり話しましょう!
Nashu : それじゃ、行ってきますね!
ヨルシア森林で行われるらしいな。
Zaffeld : まあ、座学だけで
一人前のエクソシストになれるわけじゃないからな。
実地訓練も重要なのさ。
Zaffeld : 一人前になり
アドゥリンの平穏を保つ活動で
われらエクソシストの存在を顕示し、
地位を高く保つことが大事なんだ! - ヨルシア森林(J-6)のOccultist Footprintsを調べる。
Nashu : 集合の時間まで
少しあるから、もしかしてと思って来たけど、
やっぱりもう西に帰っちゃったのかなぁ……。
??? : ナシュ。
Nashu : ソラーさん!
Nashu : わっ、コウモリ!
しかも……しゃべった!?
Magivore Ternion : あらあら、
あなたエクソシストのくせに
使い魔も知らないの?
Magivore Ternion : ドッキリ作戦……成功。
Nashu : えっ? ええぇぇぇ!?
Magivore Ternion : ごめん、ごめん。
ちょっと驚かせちゃったかな?
Nashu : ハハハ……
だ、大丈夫です。不意を突かれたから
ちょっとびっくりしただけです……。
Nashu : って、あっ、そうだ。
みなさんに言わないといけないことが
あったんでした。
Nashu : これ、
ソラーさんたちがくれたものですよね?
ちゃんとお礼を言わないとと思ってたんです。
Nashu : ソラーさん、
ズンミミさん、メリサンドラさん……
ありがとうございます!
Magivore Ternion : 気に入ってもらえるか
わかんなかったけど、ナシュ……
大事に持っててくれたんだね。
Magivore Ternion : こちらこそ、ありが……
ナシュ! 危ないッ!!
Nashu : うわっ!
Magivore Ternion : キャアッ!
Magivore Ternion : !!!
Magivore Ternion : ……!
Nashu : ソ、ソラーさんッ!
Mligni-Vorgut : グフフ……
やっと、見つけた。
Mligni-Vorgut : 我が受けた責苦、
ここで、倍にして、返す。
Nashu : ム、ムリグニ!!!
Nashu : (ま、まずいことに……。
さすがにムリグニ相手に、僕ひとりの力で
どうにかするのは厳しい……。)
Nashu : (く、くそっ、
どうしたらいいんだ……。)
Mligni-Vorgut : グアッ、
お、おまえ、誰だ!?
Mligni-Vorgut : 邪魔、許さん!
覚悟、一人残らず、皆殺し!
Nashu : あ……は、はい!
Nashu : く、くらえーーーー!
Nashu : はぁ、はぁ……。
や、やった……か……。
Nashu : あ、[Your Name]さん……
き、来てくれたんですね……。
Nashu : ムリグニのやつが
復讐するために、襲ってきたんです……。
Nashu : でも、
そこのリフキンさんが助けてくれたので、
な、なんとかなりました……。
Nashu : だ、だけど、
ソラーさんたちの使い魔コウモリが……
Mligni-Vorgut : グ、グググ……
一度ならず、二度まで……。
Mligni-Vorgut : 我、このまま、終わらぬ……
Mligni-Vorgut : グオォォォッーーー!
Nashu : し、しまった!
ムリグニのやつ、まだ……
Nashu : う、うわぁぁぁぁぁ!
??? : やはり、
ムリグニ、しくじった。
Gramk-Droog : 所詮、捨て駒。
片付ける手間、はぶけた。
Nashu : あ、あれは、
ヴェルク族の王……グラムク・ドルーグ!
Nashu : 他のヴェルクたちも
名の知られた猛者ばかりです……!
Nashu : [Your Name]さん……
こ、これは、かなりまずいですよ……。
Gramk-Droog : ヌ?
お前、まさか……。
Gramk-Droog : グハハハ、
ムリグニ、よくやった。
Gramk-Droog : 我ら、ヴェルク族!
復讐の刻、訪れた!
Gramk-Droog : お前たち、覚悟!
死して、なお、地獄、味わえ!! - バトルフィールド「ユグナス調査指令6」を攻略。
Nashu : 実地訓練のはずが
とんでもないことに……。でもこの試練、
必ず乗り越えてみせます!
Ygnas : グャ!
Nashu : くっ……
ま、まだもう少し……。
Ygnas : グャ……。
Nashu : ぼ、僕……
ハイエクソシストにはなれませんでした……。
Ygnas : グャ…………。
遺恨、晴らせず……。
Nashu : や、やりましたよ……
[Your Name]さん……。
Araustoix : こ、これは……
いったい……!?
Zunmimi : ソラー! あそこ!!
Soraa Ishakal : ナシュ! 大丈夫!?
Nashu : あっ、ソラーさん!
Soraa Ishakal : すごいじゃない!
これ、ぜんぶ、ナシュが倒したの!?
Araustoix : ナシュ、
ここで何があったんだ!?
Nashu : は、はい、実は最初に
ムリグニから急襲を受けたんです。
Nashu : なんとか
討ち倒すことができたんですが、
最期の力を振り絞ったムリグニに
転移魔法をかけられてしまって……。
Nashu : それで、ここまで飛ばされ、
今度はグラムクたちと戦うことに……。
Araustoix : なるほど、
集合時間に来ないと思ったら
そういうことだったのか……。
Araustoix : しかし、結果的に
実地訓練としては、これ以上ない成果を
あげることができたな!
Nashu : はい、ただ……
[Your Name]さんと
このリフキンさんがいなければ、やられていたのは
僕の方だったと思います……。
Soraa Ishakal : ん? あれ、
あんた、もしかして……。
Zunmimi : ああ、あの娘の……。
Nashu : え? あの娘って誰ですか?
このリフキンさんと関係ある人ですか?
Soraa Ishakal : え? もしかして
知らないで一緒に戦ってたの?
Soraa Ishakal : うーん、まあ
知らないんなら知らないでいいと思うけど……
ナシュ、ちょっと修行が足りないんじゃない?
Nashu : えー、そんなぁ。
誰でもいいから、教えてくださいよー。
Melisandra : 秘密……。
Soraa Ishakal : それじゃ、
まあ、ナシュに会うことができたし
わたしたちはそろそろ帰るわね。
Araustoix : では、我々も撤収するぞ。
Araustoix : ナシュ、
明日からまた聖堂巡りだ。
Araustoix : 帰ったら、
明日に備えてしっかり休養をとるように!
いいな!
Nashu : はい、わかりました!
Nashu : ソラーさん、
ズンミミさん、メリサンドラさん……
それから[Your Name]さん……
Nashu : 次に会う時は
ハイエクソシストの称号授与式で……。
だから、僕、頑張ります!
Araustoix : お、おい、ナシュ、
部外者を授与式に参列させるなぞ……
Araustoix : ……まあ、いい、
簡単にハイエクソシストになれるつもりでいるなら
早計にすぎることだ。
Araustoix : いずれにしろ
部外者の参列を認めさせるほどの力を
お前が持てばいいだけだが、果たしてな……。
Soraa Ishakal : ナシュ、
授与式には必ず行くからね。
期待して待ってるわよ!
Zunmimi : ま、私は
期待しないで待ってるから。
Nashu : あ、はい、
ありがとうございます!
Soraa Ishakal : メリサンドラ!
ソレは置いていきなさい!
Melisandra : カワイイのに……残念。
Soraa Ishakal : あなたも
わかってるはずでしょ……。
Soraa Ishakal : ナシュ、
それじゃ、またね!
Nashu : 僕、必ず約束守りますから!
ソラーさんたちも、どうかお元気で! - 東アドゥリン・アドゥリン城門前のPloh Trishbahkに報告する。
よくわからないんだけど……?
Fremilla : えーと、
[Your Name]さんが
ユグナスさまと一緒に
ヴェルク族の王を倒した……?
Cynthia : エクソシストも一緒……。
Cynthia : あとから……
ブラックソーン団も来た。
Fremilla : ええっ! 魔女が!?
Fremilla : というか、シンシア、
なんであなたが、そんなこと知ってるの!?
Cynthia : 聞いた……。
Fremilla : だ、誰に?
Cynthia : ユグナス様……。
Fremilla : えっ……えぇぇぇぇぇ!
Fremilla : もしかして
なにも知らないのは、あたしだけ……?
Fremilla : ああ……
あたしの中で、なにか崩れていく
音が聞こえるぅーーー!
Cynthia : 大丈夫……
混乱……してるだけ……。
Cynthia : あとは……まかせて。
Cynthia : それじゃ……またね。
エミネンス・レコード:『ユグナス調査指令6』を達成しました。
特別報酬高純度ベヤルドを30個手にいれた!
Ploh Trishbahk : あ、[Your Name]さん。
ちょっとよろしいですか?
Ploh Trishbahk : ユグナス様から
あなたに渡すように頼まれていたものが……
あ、あの……これなんですが……。
Ploh Trishbahk : これがあれば、
ゴーニー家のスペシャルサービスが
受けられるようになるみたいです……。
Ploh Trishbahk : ただ、どう見ても
リフキンの手形が押してあるだけ……
あ、いえ、何でもありません……。
Ploh Trishbahk : それじゃ、
確かにお渡ししましたからね。
だいじなもの:ユグナスの紹介状を手にいれた!・ユグナスの紹介状
ゴーニー家のスペシャルサービスを 受けられるようになるという紹介状。 どう見ても、リフキンの手形が 押してあるだけにしか見えないのだが……。