・幻世の渇愛
依頼者:
ロスキン(Roskin)
/ 東アドゥリン・カフェ『女神の涙』付近
依頼内容:
過去を探る一連の動きについて、
その根源を突き止めてほしい。
- 東アドゥリン(H-8)のRoskinに話しかける。
ちょっといいかい?
Roskin : これまで僕らは、
さまざまな歴史を調査してきたが……
Roskin : 1つだけ、
謎が残っていることに気付いたんだわ。
君も……わかるだろう?
興味ないね
魔導撮像匣Sの性能
調査任務の依頼者
ロスキンの性格
パロメルの幼少期
開拓禁止令状の斜め読み
Roskin : いやいやいや!
ここまできてそれはないでしょう?
話にもっと乗ってくれよ!
Roskin : いやいや!
それって別に謎じゃなくない?
むしろ全然関係なくない?
Roskin : うん、まあ。
そのこともそれなりに気にはなるけどね。
Roskin : でも、
謎っていうほどじゃない気がするんだわ。
Roskin : 僕が気になっているのは、
もうちっと、こう……
違うとこなんだよなあ。
Roskin : ……そう!
さすがは[Your Name]!!
Roskin : そして、
そんな君に再び僕は出会った。
これは偶然? 運命?
いや……
Roskin : 必然!
Roskin : 残された謎は、
僕らが解き明かすべく与えられた、
大いなる使命でもあるのさ。
Roskin : 結果的に
なにが言いたいかというと……
Roskin : この謎を
解き明かす権利を君に
譲ってあげなくもない。
Roskin : ……。
Roskin : 譲ってあげなく
なくなくもない。
協力しなくもない
協力しない
Roskin : 解かれない限り、
謎は、ずっと謎のままなのに!
調査任務の依頼者が誰なのか……。
この謎を解くため協力してちょうだい!
Roskin : やはり、
僕の助手にふさわしい者は
君以外には考えられないよ。
Roskin : さて、
まずは手がかりを見つけるため、
僕は今までの情報を洗ってみよう。
Roskin : 君は……そうだな。
Roskin : 預けている
魔導撮像匣Sが必要に
なるかもしれないから……
Roskin : INV.ワークスで
整備してもらってきてくれ。
Roskin : じゃ、頼んだよ!
INV.ワークスで整備してきてくれ。
その間に僕は、いままでの情報を
再確認しておくからさ。 - 西アドゥリン・INV.ワークスのPolished Pebbleに話しかける。
そういうのは予約を取って……って、
そりゃあ魔導撮像匣Sじゃないか。
Polished Pebble : ちょっと見せてくれ。
光の魔導力ルックスの
焦点を合わせる部品は
俺が担当したんだよ。
Polished Pebble : こ、こいつは……。
Polished Pebble : おい、あんた。
まさかとは思うが……
こいつを使ったのかい?
使った
使っていない
Polished Pebble : なんだと……?
もしそうなら、意識を失うほどの
ショックを受けたはずなんだが……
身体の調子はどうなんだ?
Polished Pebble : そうか。
そいつは運がよかったというか、
なんというか……。
Polished Pebble : そいつはよかった。
もし使っていたら、あんたは今頃、
ここには居ないかもしれん。
撮像匣に風水術を干渉させて
オーバーフローした事件が起きたのさ。
Polished Pebble : 魔導力とエルゴンパワーは、
いわば水と油。ずぶの素人が
併用して扱えるもんじゃない。
Polished Pebble : もしうっかり
風水術でブーストしちまうと……
Polished Pebble : 撮像匣に触れた人物の
意識イメージが勝手に復元されたり、
精神崩壊を起こすような規格外の映像を
制御せずに再生してしまったりするらしい。
Polished Pebble : ザックリ言えば、
赤の他人の記録が見れちゃったり、
とんでもない時間をさかのぼって
その状態から帰れなくなったりと……
Polished Pebble : まあ、
とにかくヤバいわけだ。
Polished Pebble : 幸い、数年前んときは
大きな被害は出なかったんだが……。
Polished Pebble : こうしてまた、
同じ状態になっちまったってことは、
次回ロットはアンチ風水術の機構も
必要になってくるかもしれん。
Polished Pebble : さて、あんたの撮像匣は
保証期間内の製品のようだから、
無償で修理してやろう。
(暗転)
Polished Pebble : ほらよ、完了だ。
試しに付近の様子を映してみな。
(INV.ワークス前の日常シーンが流れる)
ここだよ……私……。
間違った使い方をしたら、道具が悲しむからな。 - 東アドゥリン(H-8)のロスキンに話しかける。
なんだろなあ。
この違和感。
Roskin : ああ、君か。
Roskin : 今までの情報を
調べていたんだけどね……。
どうも腑に落ちないんだよ。
Roskin : 今までの調査では、
僕のおかげで、君は特別な手がかりを
見つけることができた。結果的にね。
Roskin : しかし、
僕らは依頼人の手のひらの上で
踊らされていただけなのかもしれない。
Roskin : そう、いまこうして、
依頼人について探ることさえも……。
Roskin : 君は初代王の時代にまで
さかのぼって情報を手にした。
Roskin : そのきっかけとなった撮像匣は、
僕が古物商から手に入れたものだ。
Roskin : 古物商の彼は、
SCT.ワークスのとある人物から
仕入れたものだと言った。
Roskin : INV.ワークスではなく
SCT.ワークスだ。なんだか変じゃないか?
ロスキンが怪しい
[Your Name]が怪しい
ローラが怪しい
(薔薇のエフェクトに包まれたローラの姿)
Roskin : いやいや。
どう考えてもあのばあさんは
関係ないでしょ。
Roskin : う~ん、実は、
君が依頼人だったんじゃないか……
という線も考えたんだけどさ。
Roskin : それは、
あり得ないんだ。
Roskin : なぜなら、
僕が君に興味を抱いたのは偶然だったし。
しかも、僕が依頼を受け取ったあとだったし。
Roskin : 君自身がその足で
情報を集めていたことも理由のひとつだ。
動機も目的も、何もかも結びつかない。
Roskin : えっ?
風水術の影響?
Roskin : 撮像匣を触った人の
意思が残留……ってことは、
僕の意識も映っていたってこと?
Roskin : ど、どど、
どんな感じだったのか……
詳しく教えてくれない?
(暗転)
Roskin : な、なるほど。
たまげたなあ……。
Roskin : てことは、アレだ。
僕がマルグレート様に大口を叩いたりとか、
そんなシーンもバッチリクッキリ……?
Roskin : マ、マジかー!?
Roskin : ちょ……このことは
一旦、秘密にしておいてくれ。
頼むよー!
秘密にする
暴露する
Roskin : そこをなんとか!
マジで一旦! お願いします!!!
Roskin : ふぅ……。
よかった。
Roskin : 結果的にバレなければ、
なかったことになるはずだからさ。
結果的にね。
マルグレートが怪しい
やっぱりそうなるよな……。
(マルグレートとパロメル登場)
Margret : 話は聞かせてもらったよ。
君らがアドゥリンの歴史を
調べていたことには気づいていた。
Margret : 撮像匣を古物商に譲り、
それをロスキン殿に売るように
仕向けたのは、私だ。
Roskin : や、やっぱり。
マルグレート様、どうしてこんな……。
Margret : 君にはすまないことをしたね。
実は、私はある事件をずっと追っているんだ。
Margret : その手がかりを見つけるために
君たちの歴史調査を利用させてもらったんだよ。
Margret : かつて……。
私には、探偵業を営む先輩がいた。
Margret : 彼は、パロメル殿の
両親をずっと探していたんだが、
ある日、その先輩も行方知れずに
なってしまってね……。
Margret : それ以降は、
パロメル殿の両親探しの件を
私が引き継いだわけだが……
Margret : きっかけすら
見つけられず今に至るのさ。
Margret : 私が13歳の頃の話だから、
その事件は、もう12年も追っている。
Margret : ロスキン殿と
[Your Name]のおかげで
いろんな情報が集まったけれど。
Margret : でも、関連性がある情報は、
結局見つけることはできなかったよ。
Roskin : マルグレート様……。
Roskin : ……ん?
ちょっと待てよ。
Roskin : 撮像匣を触った人の意識が
イメージとして残留する状態だったんだよね。
Roskin : つまり本来なら、
僕とマルグレート様と、
[Your Name]の3人だけ
映っていたはずなんだ。
Roskin : でも、さっきの
[Your Name]の話によれば、
そのイメージの中にパロメルも
いたみたいなんだけど……。
Palomel : !!
(パロメル、冒険者にぬすむ発動)
魔導撮像匣Sを盗まれた!
(そのままウェイポイントへ)
Roskin : ちょ!
どしたの?
Margret : どうやら、
SCT.ワークス専用のルーン石を使ったようだ。
転送先は……ヨルシア森林か。
Margret : パロメル殿……
いったい、何故……?
Roskin : あの撮像匣、
それなりに高かったんだよ!?
Roskin : 取り返しに行こう!
魔導撮像匣Sを返してもらうんだ。
Roskin : マルグレート様は
2番目のF.ビバック付近だって言ってたよ。
あんな危ないものは
捨てといたから……。
Palomel : わ、私は何も知らない。
何も見えないし、何も聞こえない。 - ヨルシア森林(I-10)のWell-Kept Cacheを調べる。
拾う
何もしない
魔導撮像匣Sから空気を切り裂くような音が聞こえた!
(冒険者の背後にシャドウ族)
??? : お、おい、
そこのモンスター!
Roskin : 僕は、
SCT.ワークスのロスキン。探偵さ。
Roskin : いいか、よく聞け。
[Your Name]を
傷つけでもしたなら……。
Roskin : [Your Name]が
黙っちゃいないからな!! - Inquisitor Mortuusを倒し、Well-Kept Cacheを再度調べる。
だいじなもの:烏騎士制式帽子を手にいれた!・烏騎士制式帽子
ハーバートン家に伝わる帽子。 ブリムの前方がせり出しており、 目を隠しやすい作りになっている。 この特殊な形状が、射撃の命中率を 飛躍的に底上げするといわれている。 同家の中でも、一人前と認められた 名探偵のみが着用を許される。
(バラモアと少女の姿)
Balamor : さあさあ、
探し求めていたお母さんとのご対面♪
Balamor : これでもう、
道に迷って泣いたりしなくても
済むだろう。よかったねぇ。
??? : お母さん……?
Lola : パロメル!
なぜこんなところに!?
Oston : む……。
い、いかん!
Lola : !?
Oston : ぐっ……。
まだ倒れるわけには……。
Balamor : なぜ人間は
そんな無意味なことをするのかねぇ?
Balamor : 一撃分の時間を
稼ぐチャンスだったというのに。
あろうことか、戦力外の配役を
かばうだなんて、ほんと理解に苦しむよ。
Oston : 新手……か?
すまんローラ、俺は、もう……。
Balamor : あらら……。
どうやらここで、
げ~むお~ば~みたいだ。
Balamor : 新しいボス戦は、
楽しんでもらえたかな?
Balamor : いやあ、君も
いい仕事してくれましたねぇ~。
おつかれちゃ~ん!
(バラモアの分身が帰って行く)
Lola : あ、あなたは……?
Balamor : 最近、飛ぶ鳥を落とす勢いで
クリアーしてくれちゃってるのは
君たちのパーティだよね。
Balamor : でもさぁ、
簡単にクリアーされちゃったら
くやしいじゃない♪
Lola : ……。
Balamor : だ・か・ら、
ボクの分身を置いてみたんだ。
楽しんでもらえたかな?
Lola : 私たちを
どうするつもり……?
Balamor : そのままじゃ、
その男は助からないね~。
Balamor : もって
あと数刻ってところかな。
Balamor : 人って
なんでこんなに
やわなのか、不憫だよねぇ~。
Balamor : ……でも、
やわなのに、ここまで来られた。
素晴らしいよ、評価に値するね。
Balamor : そんな君たちに
一つ興味がわいたよ。
Balamor : 取引をしよう。
その男を助けたいと思うなら……
そうだねぇ。
Balamor : 君、いや
君たちの「未来」を
このボクに捧げてくれたら、
ここから助けだしてあげよう。
(制限時間5秒の選択肢)
どちらを捧げる?
今もっとも大切な未来
来るべき尊い未来
「時間切れ」
Balamor : ぶっぶー。
残念だけれど時間切れ♪
「今もっとも大切な未来」「来るべき尊い未来」
Balamor : ハハハッ!
どちらかを選べちゃうなんて、
君ってひどいヤツだねぇ!
Balamor : そんな君からは、
どちらもいただいちゃおう!
Lola : ……はっ!?
あなた、ま、まさか……
Lola : や、やめて……
私はどうなってもいいから、
この子だけは助けて……お願い!!
Balamor : ふ~ん。
じゃあ、こうしたらどうかな?
Balamor : 君たちから
「記憶ごと」未来をいただいちゃえば、
最初から何もなかったことになる。
Lola : な……
そ、それってどういう意……味……?
Balamor : そぉーれぇー♪
Lola : ……っは!
あ、あれ? 私は……
Lola : あ、オストン!
しっかりして!!
Lola : いけない、
すぐに戻って治療しなきゃ。
Balamor : アハハハハ!!!
Balamor : 大事な未来を
2つも取られたとも知らずに、
ご帰宅っと。
Balamor : ああ、
無知ってのは素晴らしいねぇ~。
Palomel : あなた、誰?
Balamor : ん?
ああ、君も記憶が飛んじゃったのか。
Palomel : あ、あなた、
わ、私は……?
Balamor : ん~……。
キミのパラメータは、微妙に低いな~。
「こっちの未来」だけでいいや。
Palomel : 私……?
あ……あ……。
だいじなもの:失われた記録を手にいれた!
・失われた記録
迷宮攻略者を強襲したバラモアの記録。 娘をかばって致命傷を負った剣士は、 彼の妻の選択により一命を取り留めた。 しかし、その代償として、 かけがえのない娘と新たな生命を、 記憶もろとも奪われる形となった。
魔導撮像匣Sは、もう動かない。
- 東アドゥリンでイベント。
??? : それは誰の記憶?
(二階のテラスに人影が現れる) - 東アドゥリン(H-8)のRoskinに話しかける。
Roskin : そうか……。
壊れちゃったのか……。
Roskin : ……ん? どうやら、
また何か見たみたいだね?
よかったら話してみてくれ。
Roskin : ……バラモア?
へぇ~、そんなやつがいるのか。
そいつがどうしたんだい?
Roskin : ええっ、思い出せない?
おいおい……しっかりしてくれよ~。
あの子はなんで撮像匣を奪ったりしたんだ?
Roskin : うーん。
気になるわー。
Roskin : 気になるけれど、
わざわざ僕が聞きに行くってのも
ちょっとアレな感じだわー。 - 東アドゥリン(G-9)のPalomelに話しかける。
まずは落ち着くんだ!!
Palomel : な、何かを……
何かを忘れているのよ。
Palomel : わ、わわ、私には、
思い出さなきゃいけないことが
ある……。あるはずだと思う。
Palomel : か、過去を調べたくて
撮像匣を……覗いてみたけれど……
Palomel : 変な蝶が羽ばたいて、
しし、知らない人たちが映るだけ。
Palomel : 蝶に何らかの
関連性があることはわかるんだけど、
でも、同時に激しい嫌悪感もある。
Palomel : ……わからない。
なな、何もわからない。
Palomel : ア、アドゥリンの
過去を紐解けば、何かがわかると思ってた。
Palomel : でも、ダメ……。
Palomel : 何か温かいものが
浮かぶたび、線だけになって消えてしまう。
何も……何も思い出せない!
Palomel : 私には
何もない。一人なの。
Palomel : 私は一人……。
私は、ひとりぼっち。
Palomel : べ、べつに
今までも一人だったし。
これからも一人で生きていくし。
Margret : ……姉さん!!
Margret : 確かに、
血筋として見た場合においては、
今のあなたは、一人……なのかもしれない。
Margret : でも……。
聞いてほしい。
Margret : 記憶を失ったあなたが、
ハーバートン家の捜索隊に保護され、
それから何年か経ち、私が生まれた。
Margret : 幼いころから
ずっと一緒に過ごしてきたじゃない。
Margret : 私は今も、
あなたのことは実の姉だと思っている。
Margret : あなたには、
私が……SCT.ワークスの皆がいる。
Margret : そして私は、
SCT.マイスターの名にかけて、
姉さんの両親を見つけ出してみせる。
Margret : いつか、
あなたの記憶も取り戻す。
Palomel : ……。
Margret : だから、ね?
Margret : それまでは、
SCT.ワークスの皆が家族……
ということで、どうだろう?
Roskin : そ、そうだよ!
僕らはみんな家族じゃん。
マジ心配ナッシングだって!
Roskin : ……あ、でも、
家族とは言っても結婚となると話は別。
僕にはヨシールちゃんという
心に決めた女性が……
Palomel : あ、あんたって……
Roskin : えっ?
Palomel : 壊滅的にウザい!!!
け、けけ、結婚とか軽々しく言うし。
デリカシーのないヤツ!! - 東アドゥリン(H-8)のRoskinに話しかける。
何か悪いこと言っちゃったかなあ。
言った
言ってない
Roskin : ええっ?
よくわかんないけど、
謝ったほうがいいのかな?
Roskin : だよねぇ?
うーん、不思議だわ。
謝ったほうがいいのかな?
火に油を注ぐ結果になるだろう。
Roskin : マルグレート様!?
Margret : 君たちに
歴史調査を依頼したのは、
姉さ……パロメル殿だったよ。
Margret : もう知らぬ仲でもないからな。
今後協力してもらいたいときは、
回り道せず直接頼らせてもらうよ。
Margret : ひとまず、
世話になったお礼にこれを
受け取ってもらえないだろうか。
Margret : ハーバートン家に伝わる
エルデションレンズと、30000ベヤルドだ。
2人でうまく分けてくれ。
Roskin : ええっ!?
いいんですか?
Margret : ただし、
選択権は[Your Name]に譲ろう。
何せ彼は最高の助手なのだろう?
エルデションレンズ
30000ベヤルド
Margret : 承知した。
では、エルデションレンズは君に贈ろう。
Margret : ロスキン殿には
30000ベヤルドだな。
Margret : おや……。
どうやら、君のカバンは一杯のようだ。
エルデションレンズはロスキン殿に渡そう。
Margret : 君には
30000ベヤルドだな。
Margret : 承知した。
では、君に30000ベヤルドを譲ろう。
Margret : ロスキン殿には
エルデションレンズだな。 - 東アドゥリン・SCT.ワークスのWegellionに話しかける。
その帽子は、いったいどこで?
Wegellion : そんなことが……
あったのか。この烏騎士制式帽子は
十中八九、セドリカストゥ様のモノだろう。
Wegellion : セドリカストゥ様というのは、
マルグレート様の上司にあたる人でな。
Wegellion : 100年に1人の才能が
この時代に2人も現れた! とかいって、
そりゃあもう話題になったもんだ。
Wegellion : マルグレート様も
大層尊敬しておられたお方だったが、
そうか……魔境で、そんなお姿に……。
Wegellion : ……なあ、
この帽子は私が預かってもいいだろうか?
もちろん、悪いようにはしない。
Wegellion : いくら天才とはいえ、
彼女はまだ若い。過去に縛られることなく、
前を向いて生きていくべきなんだ。
Wegellion : 時がきたら……
私が責任を持ってすべてを話そう。
渡す
渡さない
Wegellion : 本当に
大事な帽子なんだ。
どうか……頼む!
Wegellion : 恩に着る。
Wegellion : 嘘も真実も紙一重だが……
目の前の真実が見えなくとも、
人の心には光が灯るもんだ。
Wegellion : それこそが、
情報の強さでもある。
Wegellion : この帽子の件は……
マルグレート様には内密に頼む。
Wegellion : 口止め料……
というわけではないが、
これを持って行ってくれ。
[Your Name]は、10000リミットポイントを獲得した。
だいじなもの:烏騎士制式帽子を渡した。
高純度ベヤルドを3個手にいれた!
もらったアレの件だけどさ。
Roskin : もし、
僕のと交換したくなったら、
エルデションレンズをトレードしてくれ。
Roskin : 代わりに
30000ベヤルドを渡そう。
Roskin : 君は大事な助手だからな。
それくらい、お安い御用さ。
じゃあ30000ベヤルドを渡そう。
同盟戦績30000ベヤルドを手にいれた!
もらったアレの件だけどさ。
Roskin : もし、
僕のと交換したくなったら、
クリアソーダをトレードしてくれ。
Roskin : 君の
30000ベヤルドと引き換えに
エルデションレンズを渡すよ。
Roskin : 君は大事な助手だからな。
それくらい、お安い御用さ。
じゃあエルデションレンズを渡そう。
同盟戦績30000ベヤルドを渡した。