・心臓破りの巡回業務
依頼者:
ヴァストラン(Vastran)
/ 東アドゥリン・ビッグブリッジ
依頼内容:
ビッグブリッジを警備している衛兵から、
東アドゥリン城下町の見回りを依頼される。
指定された巡回路の警備を務めよう。
- Vastranに話しかける。
ジュノから来た開拓者だな。
アドゥリンの街には慣れたかい?
Vastran : ここ東アドゥリンは、
いろいろと見どころがあっていいとこなんだ。
ぜひとも、いろいろ見て回ってほしいね。
Vastran : あ、そうだ!
せっかくだから、俺の代わりに
この東アドゥリンの各所の見回りを
してみたらどうだい?
Vastran : 巡回路のメモがある
……から、あれ?
……どこに……あ、あった、あった。
Vastran : こいつに沿って
回ってきてくれないか。ついでに、
何か問題が起きてないか確認してほしい。
Vastran : 街の把握もできて
一石二鳥でしょう? とにかく、
住人を助けると思って、ね!
お願いだよ。
だいじなもの:道順の書かれた紙(東)を手にいれた!・道順の書かれた紙(東) 東アドゥリン巡回ルート PCK.ワークス ⇒ ヤッセの狩り場行き船着き場前 ⇒ 女神像広場 ⇒ 文務大臣の家前 ⇒ アドゥリン城門前 ⇒ アドゥリン居住区行き船乗り場前 ⇒ SCT.ワークス ⇒ 帰還
- 道順の通りにNPCに話しかけて行く。
ピースキーパー・ワークスだ。
ち、開拓者か。
Fostaig : なに!? 巡回中だと!?
あいつ、またサボる口実を見つけやがって……
Fostaig : 仕方ない。
引き受けたからにはしっかりやることだ。
現在、特に問題は起きていない。
Fostaig : 巡回は平穏の確認。
モンスターの抑制は、平和の維持。
我々、ピースキーパー・ワークスが
アドゥリンの治安を守っているのだ。
行く船着き場へ続いておる。
準備はしっかりと整っておるか?
Lamaron : おぉ、巡回の手伝いか。
感心、感心。そうじゃな……
特に問題はないぞ。
Lamaron : 船着き場もいつも通りだな。
ヤッセの狩り場へ行くときは
ワシに言うんだぞ。案内してやるからな。
何かあったか?
Irate Destrier : 巡回中?
あぁ、あいつに頼まれたのだな。
まったく、こりんヤツだ。
Irate Destrier : 見ての通り、平和そのものだ。
私が睨みをきかせているからというのもあるが。
Irate Destrier : ここは、
東アドゥリンの人々の憩いの場なのさ。
ここで何か起これば、住民が不安になるからな。
Irate Destrier : 人々はここで
女神様に祈りを捧げたり、そこの
カフェで優雅な午後を楽しんだり
しているようだ。
Irate Destrier : 晴れた日の早朝に
この広場から城を見上げると、
綺麗な朝日を見ることができるらしく
Irate Destrier : たまに、朝早くから、
住民が広場にやってくることがあるな。
Irate Destrier : と、巡回中だったな。
すまない。巡回を続けてくれ。
ここは、現文務大臣である
アスカモット様のお屋敷です。
Nhili Uvolep : 巡回を頼まれたのですね。
それは、ご苦労様です。
Nhili Uvolep : 特に、これといって
問題は起きてはいません。
Nhili Uvolep : ……なんですか?
もう、ご用件は済みましたよね?
え、大臣はいらっしゃるのかですか?
Nhili Uvolep : 今は、いらっしゃいません。
お忙しい身ですから。
Nhili Uvolep : 東アドゥリンには
多くの大臣のお屋敷がありますが
みなさん、ご多忙のため、いらっしゃらない
ことの方が多いと思います。
Nhili Uvolep : 私たち門番は
そういったご多忙な長たちを
陰ながら支えることも大事な任務なのです。
アドゥリン城になります。
Ploh Trishbahk : ご用のない方は
この先には……はい、東アドゥリンの
見回りをしに、こちらまでいらしたのですね。
Ploh Trishbahk : アドゥリン城は
まったくもって異常ありません。
Ploh Trishbahk : 安心してくださいと
ピースキーパー・ワークスの方に
お伝えください。
それでは。
アドゥリン居住区がある群島行きの船乗り場です。
開拓者のみなさんに開放しております。
Cunegonde : あ、巡回のお手伝いを
されていましたか。
……そうですね。はい。特に問題ありません。
Cunegonde : 群島への船も
滞りなく運航していますし
海難事故の報告もありません。
スカウト・ワークスが開示してる情報を
お伝えしま~す。
Ndah Tolohjin : あらら、巡回で
こられたんですね~。
は~い、ぜんぜんなんにもまるっと
問題なしで~す。
Ndah Tolohjin : エルゴン・ローカス調査も
ウルブカ産の希少資源の調査も
順風満帆ってやつで~す。
Ndah Tolohjin : お隣にある
セレニア図書館も、我がスカウト・ワークスが
管理しているので~す。
Ndah Tolohjin : たまには、静かな場所で
勉学に励むのもいいものですよ~。
ぜひ、ご利用くださ~い。 - 巡回を終え、Vastranに報告する。
Vastran : どうだった?
東アドゥリンの街並みは
だいたいわかってきたかい?
Vastran : 東アドゥリンには
由緒のある名家が多くあってね。
財界の大立者なんかもいらっしゃるんだよ。
Vastran : 巡回の回数も
西アドゥリンと比べて多いんだ。
Vastran : でも、西アドゥリンの方が
ジャングルに直接繋がってるし
巡回を多くしなくちゃいけないと思うんだよね。
Vastran : 君もそう思わないかい?
Vastran : 非番の日は
自主的に巡回をしてるんだけど。
たまに、下町の少年たちと一緒に巡ったりね……。
Vastran : 今日は君に
東アドゥリンの巡回をお願いしている間に、
僕は西アドゥリンを回ってきたんだ。
Vastran : 下町の少年たちが
街のために頑張っているってのに
大人が頑張らないわけにはいかないからね。
[Your Name]は、1000ポイントの経験値を獲得した。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
だいじなもの:道順の書かれた紙(東)を失った。