・ただの食いしん坊のごとく
依頼者:
ウェスタリーブリーズ(Westerly Breeze)
/ 西アドゥリン・アドゥリン港
依頼内容:
いつもお腹を空かせたクーリエ・ワークス員が
ピンク色に輝く飲み物の噂を聞いて
飲んでみたいと言ってきた。
ピンク色に輝く飲み物を持っていこう。
- Westerly Breezeに話しかける。
ゴブリンドリンクは大変だったぜ。
あの後も、3時間ぐらい気持ち悪さが残ってな。
Westerly Breeze : まぁ、それは置いといて……
この前、知恵のスープの話をしていたヤツが
ピンク色に輝く飲み物の話をしていてな。
Westerly Breeze : 何やら呪われているらしく
それを飲むととんでもないことが
起きるらしいんだ。
Westerly Breeze : その話を聞いた瞬間
それをやるのは俺しかいない!
って思ってな。
Westerly Breeze : 呆れた顔には
もう慣れたぜ?
Westerly Breeze : ピンク色に輝く飲み物!
頼んだ! - 呪われた飲料をWesterly Breezeにトレード。
ピンク色に輝く飲み物!!
ゴクリ……これが!
Westerly Breeze : ゴクッ……ん!?
……見た目に負けない、クリーミーで
甘さと酸味が絶妙にベストマッチ……うっ!?
Westerly Breeze : ぐはっ!!
なんだっ……これはっ!
体中を駆け巡る激痛っ!!!
……この免罪符を……っ!!!
Westerly Breeze : やはり、呪われている
だけのことはある……恐ろしい飲み物だったな!
震えが止まらないぜ……
Westerly Breeze : よし、何とかやる気を
奮い起こして仕事を再開だ!
うぅっ、体が重いぜ……
[Your Name]は、1500リミットポイントを獲得した。
同盟戦績1000ベヤルドを手にいれた!
Westerly Breeze : お、これは……
ピンク色には輝いていないが……
まぁ、いいか……どれどれ……
Westerly Breeze : うむ、うまい!
じゃあ、次はピンク色に輝く飲み物を頼むぞ!
Westerly Breeze : これは!
前回のゲテモノドリンクじゃないか!
もう、飲まないぞ!
Westerly Breeze : ぴ・ん・く・に
か・が・や・く・の・み・も・の!
分かったか?