アドゥリンクエスト/西アドゥリン/彼の日の軌跡

Last-modified: 2015-02-20 (金) 18:24:51

・彼の日の軌跡

 依頼者:
 スヴェンヤ(Svenja)
  / 西アドゥリン・ジャニストン家
依頼内容:
 病の青年ローガンがモンスターを探しに
 森へ向かったようだ。
 モリマー台地のF.ステーションに行き、
 ローガンの捜索を依頼してほしい。


  1. 西アドゥリン・Door:Svenja's Manorを調べる。
     
    Lhe Lhangavo : エヌティエル草
     調達しに行った奴らが
     流行り病に感染し始めている……。
    Lhe Lhangavo : これ以上
     感染者が増えるようなら、
     パイオニア・ワークスとしても
     調達を中断せざるを得ないよ。
    Lhe Lhangavo : それに、
     エヌティエル草の生息数も限られている。
     いつまで持つか……。
    Svenja : エヌティエル草の栽培は
     うまくいきそうですか?
    Chalvava : 栽培所でも
     寝る間も惜しんで研究を進めてるけど、
     まだ……。
    Svenja : そうですか……。
     ふたりとも、引き続き頼みますね。
    Lhe Lhangavo : スヴェンヤ、
     あまり無理するんじゃないよ。
    Svenja : ええ……
     ありがとう。
    Svenja : ……[Your Name]。
     来てくれたのですね。
     
    何を聞く?
     アリアンネについて
     流行り病の原因について
     
    「流行り病の原因について」
    Svenja : 各地の
     F.ステーションで調査を進めていますが、
     原因は未だ掴めていません。
    Svenja : 治療薬によって
     症状の進行を抑えることができているのが
     唯一の救いです……。
     
    「アリアンネについて」
    Svenja : アリアンネの意識は
     まだ戻っていません……。
    Svenja : それに……
     感染者の治療に当たっていたせいか、
     流行り病の症状も出ているんです。
    Svenja : 患者さんを救いたいなら
     自分が倒れてはだめだって
     いつも言って聞かせていたのに……
     あの子ったら……。
    Othellius : スヴェンヤ様……!
    Svenja : オセリウス……?
     何かあったのですか?
    Othellius : ローガンさんが
     治療院にいないんです……
     こちらに来てませんか?
    Svenja : 来てませんよ。
     よく探したのですか?
    Othellius : はい……
     ですが、どこにも……。
    Svenja : 治療薬のおかげで
     症状が軽くなったとはいえ、
     まだ安静が必要なのに……
     いったいどこへ……。
    (暗転)
    Logan : 実は、俺も開拓者なんだ。
     こう見えて、つるはし一本で
     モンスターとやり合ったこともあるんだ。
    Logan : まあ、途中でつるはしは
     壊れちまって、挙句モンスターには逃げられるし
     踏んだり蹴ったりってやつだな……。
    Logan : あっ、そういえば
     とっさに予備の短剣で反撃したんだが
     深く刺さりすぎて、抜けなくなったんだっけ。
     俺の短剣……がっくり。
    Logan : 病が治ったら
     見つけ出して、取り返さなきゃな。
    (暗転終わり)
    Svenja : なんですって……?
     モンスターを探しに森へ……!?
    Othellius : なんて無茶なことを……
     これだから開拓者は!
    Svenja : ローガンさんの
     開拓拠点は、たしかモリマー台地でしたね。
    Svenja : [Your Name]、
     モリマー台地のF.ステーションに行って
     ローガンさんの捜索を
     依頼してもらえませんか?
    Svenja : オセリウス、
     万が一に備えて、あなたも同行しなさい。
    Othellius : わかりました!
    Svenja : どうか、お願いします……!
     
    Svenja : ローガンさんの
     開拓拠点は、たしかモリマー台地でしたね。
    Svenja : [Your Name]、
     モリマー台地のF.ステーションに行って
     ローガンさんの捜索を
     依頼してもらえませんか?
    Svenja : どうか、お願いします……!
     
  2. モリマー台地・F.ステーションのBorghestに話しかける。
     
    Borghest : おう、あんたか。
     悪いが、流行り病のことなら
     収穫はねぇぜ。
    Othellius : ここに
     ローガンさんは来てませんか!?
    Borghest : ん?
     あんたは……?
    Othellius : ジャニストン家のオセリウスです。
     実は、ローガンさんが
     治療院を抜け出しまして……。
    Borghest : なに?
    Othellius : この者の話によると、
     どうやら、あるモンスターを
     追ってるようなのです。
    Borghest : カッカッカッ!
     あの野郎、やるじゃねぇか!
    Borghest : 流行り病も
     あいつの開拓者魂には敵わなかったようだな。
    Othellius : 感心している場合じゃない!
     あんたたちには
     危機感というものがないのか!?
    Borghest : ……っと、すまねぇ。
     まあ、そう熱くなるなよ、兄ちゃん。
    Borghest : ここには来てないぜ。
     だが、おおよその見当は付く。
    Othellius : 見当……ですか?
    Borghest : あいつが
     探しにいったモンスターってのは、
     モルボルのことに違いねぇ。
    Borghest : モルボルっつったら、東ウルブカじゃ
     モリマー台地にしか生息してねぇのに、
     ヨルシア森林で見かけたらしくてな。
    Borghest : 珍しかったもんだから、
     ちょいと生態を調べようと手ぇだして、
     やり合ったんだと。
    Othellius : では、ローガンさんは
     ヨルシア森林に行ったと……?
    Borghest : おそらくな。
     すぐに捜索を開始しよう。
    Borghest : ん?
     前にエヌティエル水林で
     モルボルに出くわしたって?
    Borghest : ……ひょっとして、
     そいつに短剣が刺さってなかったか?
    Borghest : ローガンがやり合ったときに
     短剣が刺さったまま
     どっかにいっちまったらしいんだが……。
    Borghest : この短剣は、ローガンの……!
     エヌティエル水林で拾ったのか?
    Borghest : つーことは、
     モルボルはいま
     エヌティエル水林にいるのかもしれねぇな……。
    Borghest : この短剣は、
     エヌティエル水林を徘徊中に
     体から抜け落ちたんだろう。
    Borghest : ……ふむ。
     ローガンが奴の居場所を突き止めてたら
     エヌティエル水林に行ってる可能性もある。
    Borghest : あんたらは、
     エヌティエル水林のF.ステーションに行って
     ローガンのことを聞いてみてくれ。
    Othellius : わかった。
     
    Borghest : 俺たちは
     ヨルシア森林を当たってみる。
    Borghest : あんたらは、
     エヌティエル水林のF.ステーションに行って
     ローガンのことを聞いてみてくれ。
     
  3. エヌティエル水林・F.ステーションのFrithaに話しかける。
     
    Fritha : [Your Name]さん。
     それと、オセリウスさん。
    Fritha : その後、
     アリアンネさんの具合はどうですか?
    Othellius : まだ意識は戻っていない……。
     ここでモルボルに遭遇したんだな?
    Fritha : ええ、そうですけど……
     おふたりもモルボルをお探しですか?
    Fritha : 先程も
     ある青年が尋ねてきたのですが……。
    Othellius : ……!
     ローガンだ!
    Othellius : 彼はいまどこに!?
    Fritha : ええと、
     (J-10)地点に向かいましたよ。
    Fritha : あのあたりでも
     モルボルの目撃情報があったので……。
    Othellius : 彼は
     流行り病を患ってるんだ。
     すぐに助けにいかないと……!
    Fritha : ……!
     ですが、ここの開拓者たちもほとんど……。
    Othellius : ヨルシア森林の
     F.ステーションに連絡を取って、
     ボルゲストさんたちに知らせてくれ。
    Othellius : 我々は先に向かう!
    Fritha : は、はいっ。
     お気をつけて……!
     
    Fritha : ローガンさんという方は
     (J-10)地点に向かいました。
     どうか、お気をつけて……!
     
  4. エヌティエル水林(J-10)のForeboding Vineprintsを調べる。
     
    Logan : 今度は
     こんなところにいたのか……。
     やっと見つけたぞ。
    Logan : その傷口から出てるもん、
     調べさせてもらうぜ。
    Logan : おとなしくしてろよ……!
    (モルボルに殴られる)
    Logan : うっ……。
    Othellius : ローガンさん!!
     
  5. Foreboding Vineprintsを再度調べると出現するPungent Patriciaを倒す。
     
    Borghest : ローガン……!
    Borghest : おい、
     返事しやがれ!!
    Logan : ボス……。
     へへ、また……しくじっちゃいました……。
    Othellius : ……まったく、
     君の無茶な行動で
     貴重な治療薬が失われたんだぞ。
    Logan : すま……ない……。
    Borghest : お、おいっ!!
    Othellius : 大丈夫。
     気を失っただけだ。
    Borghest : あんたのおかげで
     どうにか片付いたようだな。ありがとよ。
    Borghest : ……って、おい、おまえら!
     モンスターより先に仲間の心配しやがれ!
    Donda-Bonda : 嫌だなぁ。
     僕たちが冷たいみたいな言い方して。
    Donda-Bonda : ローガンは無事だって
     一目見た瞬間にわかりましたよ。
    Jaureche : こいつの生態、
     ローガンの代わりに
     俺たちが調べてやりますよ!
    Borghest : ほう、
     そいつは頼もしいじゃねぇか。
    Othellius : あなたたちという人は……
     いったいどういう神経をしてるんだ?
    Borghest : ん?
    Othellius : こうしてる間にも
     多くの命が危機にさらされているんだぞ?
    Othellius : 流行り病の原因調査はどうした?
     調査が立ち行かなくなってるなら、
     エヌティエル草の調達でもいい。
    Othellius : モルボルを調べる暇があったら、
     もっと他にやるべきことがあるだろう!?
    Borghest : まぁ、そうカッカすんな。
     これも立派な調査だぜ。
    Borghest : 森ってのはひとつなんだ。
     森で起こってることは、
     森のどこかに必ず原因がある。
    Borghest : だから、
     些細な変化も見落としちゃならねぇんだ。
     たった1匹のモンスターでもな。
    Othellius : …………。
    Jaureche : ……ぼ、ボス!
     モルボルの体から、何か出てきました……!
    Borghest : あんだって?
    Borghest : どうしてこんなもんが体内から……
     モルボルがこいつを食べたっていうのか……?
    Donda-Bonda : それにこの植物……
     新種かもしれません。
    Donda-Bonda : ナム・ブロッサムに
     似てますけど、微妙に葉の形が違います。
    Borghest : なっ……!
    Logan : これは……あの時の……!
    Borghest : な、なんだ……?
     これはいったい……。
    Othellius : エヌティエル草の胞子だ……。
     植物が放出したガスを浄化しているのか……?
    Borghest : ローガン、おまえ
     さっきのガスに覚えがあるみてぇだったが……。
    Logan : は、はい。
     前にモルボルとやり合って、短剣を刺したとき
     傷口から噴き出してきたんです。
    Othellius : ……!
     まさか、この植物が流行り病の……。
    Borghest : ……そうみてぇだな。
     過去に森を焼き払って感染者が途絶えたって話だ。
     つまりはこいつが原因なのかもしれん。
    Borghest : そんでもって
     どういうわけかモルボルの体内で
     生き延びてたってわけか。
    Borghest : モルボルの奴も
     生きてたっつーことは、
     こいつとうまく共生してたんだろう。
    Othellius : 有毒なガスを放出する植物と
     それを浄化するエヌティエル草……。
    Othellius : そうか……
     毒された森は環境を変え、
     エヌティエル草によって均衡を保っていたんだ。
    Othellius : それなのに、開拓が再開し
     エヌティエル草が減少した……。
     そして、流行り病が……。
    Othellius : あなたはさっき言いましたよね?
     森はひとつ……森で起こることは
     森のどこかに必ず原因がある、と。
    Othellius : それなら、なぜ開拓をする?
     大地のことわりに反するから、
     こんなことになったんだぞ!?
    Logan : ち、違う……!
     ボルゲストさんは……他の開拓者と違って
     むやみに森を荒らしたりなんかしない……!
    Borghest : いいんだ、ローガン。
    Borghest : たしかに、あんたの言う通りだ。
     流行り病に限らず、森に立ち入ったおかげで
     ひでぇ目に遭った連中はたくさんいる。
    Borghest : ……だけどよ、
     それはまだ俺たちが森のこと
     よくわかってねぇからだと思うんだ。
    Borghest : 森には
     危険なことばかり転がってるわけじゃねぇ。
     森からもたらされる恩恵だって
     たくさんあるはずだ。
    Borghest : まだまだ
     時間がかかりそうだけどよ、あんたも
     森と共生できたらいいと思わねぇか?
    Othellius : …………。
    (暗転)
    Alianne : ……オセリウス、10年前
     私たちが目の当たりにしたことを忘れたの?
    Alianne : 今は
     開拓が禁止されていたあの頃とは違う……
     今度こそ助けないと……!
    (暗転)
    Othellius : ……本気で
     森と共生できると思ってるのか?
    Borghest : できるさ。
     少なくとも、俺たちはそう信じてるぜ。
    Othellius : ……その信念、
     いつまで続くか見ものだな。
    Othellius : ……治療院に戻ろう。
     今度は勝手に抜け出すんじゃないぞ。
    Logan : はい……。
    Othellius : ……それと、
     ここであったことを報告しないとな。
     君も一緒に来てくれ。
     
    Borghest : なんだ、まだいたのか?
     早く治療院に戻れ。
    Borghest : ああ、あの植物なら
     俺たちが厳重に封をして、ワークスに届けるぜ。
     先のことも考えて、徹底的に
     研究してもらわねえとな。
     
  6. 西アドゥリンのDoor:Hospitalを調べる。
     
    Othellius : [Your Name]、
     来てくれたか。
    Othellius : ローガンさんなら心配ない。
     さっき眠ったところだ。
    Othellius : アリアンネの意識はまだ……。
     スヴェンヤ様がつきっきりで
     看病してるんだが……。
    Othellius : よかったら、
     少し顔出してやってくれないか?
    Svenja : 呼吸も落ち着いて
     顔色も元に戻ったのに、この子ったら
     まだ目を覚まさないんです。
    Alianne : うん……?
    Svenja : ……!
    Svenja : アリアンネ……!
    Alianne : スヴェンヤ……様?
    Svenja : アリアンネ……
     ああ、よかった! 本当に……!
    Borghest : おお、意識が戻ったか!!
    Othellius : ……!
     あなたたち、どうしてここへ……。
    Borghest : どうしてって、見舞いだよ見舞い!
     いやあ、よかったよかった!
    Alianne : みなさん……私……。
    Borghest : もう心配いらないぜ。
     流行り病の根源は、突き止めたからよ。
    Alianne : え……?
    Svenja : それは本当ですか……!?
    Borghest : なんだ、
     まだ聞いてなかったのか?
    Svenja : 私もオセリウスも
     治療に追われてましたから……。
     何があったのか、聞かせてください。
    Svenja : そうだったんですか……。
     有毒な植物がモルボルの体内に……。
    Margret : なんという生命力……。
     まったく、森には驚かされることばかりだ。
    Svenja : みなさん、
     よく突き止めてくれました。
    Svenja : 根源がわかったいま、
     ワークスでの研究が進めば、
     流行り病の薬も完全なものになるでしょう。
    Borghest : ああ。まだ
     あのモルボルについてはわからねぇことがあるが、
     とりあえず一件落着ってわけだ。
    Alianne : よかった……。
    Margret : モルボルが
     ヨルシア森林にいたことなら、
     そう不自然でもないよ。
    Margret : 彼らはもともと
     ヨルシア森林に生息していたんだ。
     大遠征時代、森が焼き払われた際に
     多くはモリマー台地に逃げたそうだよ。
    Borghest : そうなのか?
     そいつは知らなかったぜ。
    Margret : モルボルの体内で植物が生きていたのも
     焼け落ちる森の植物を助けるために、
     モルボルが取り込んだ……とも考えられる。
    Borghest : モルボルが?
     まさかそんな、信じられん。
    Margret : ま、真実は私にもわからないよ。
     彼らは語れないからね。
    Margret : ただ、その後
     なぜエヌティエル水林に移動したのか……。
    Borghest : ……そういえば、
     ローガンが最初に奴に出くわしたのは
     ヨルシア森林の澄明の池だ。
    Borghest : んでもって、
     この前はエヌティエル水林の
     清浄の浜付近だった。
    Borghest : ひょっとして、あいつ
     植物から出ているガスをどうにかしようと
     清浄な泉を求めてたんじゃねぇか?
    Margret : なるほど……。
     その考えは思いつかなかった。
     可能性はあるかもしれないね。
    Borghest : あとは、病の原因が
     アンブリルにあるって噂だ。
     どうも単なる噂とは思えねぇ。
    Margret : モルボルに接触した
     他のモンスターも、あるいは
     被害に遭っていたかもしれないね。
    Borghest : そういうことか……
     だんだん見えてきたぜ。
    Borghest : よし、おまえら!
     とっとと戻って、調査再開だ!
    Donda-Bonda : ええっ!?
     いま来たばかりじゃないですか!
    Borghest : ぐだぐだ言うんじゃねぇ。
     思い立ったら即行動だ! 行くぞ!
    Jaureche : は、はいぃぃ!!
    Svenja : ふふ、頼もしいですね。
    Othellius : 森との共生、ね。
     あいつらが言っていたこと、
     少しは信じてやってもいいかもしれんな……。
    Alianne : オセリウス……。
    Svenja : きっと共生できる日が来ますよ。
     そして、病で苦しんでいる人たちが
     救われる日もいつか必ず……。
    Othellius : だといいのですがね。
    Svenja : そして、[Your Name]……
     あなたもそんな未来を切り拓いてくれる
     1人だと思っています。
    Svenja : 開拓者の受け入れが始まった頃は
     異国の方がこんなに力になってくださるなんて
     思いもしませんでした。
    Svenja : あなたは開拓者でありながら
     民を思う心を忘れない方……
    Svenja : 私たちジャニストン家と
     同じ志を持っている方と出会えて
     嬉しく思います。
    Svenja : これは感謝の気持ちです。
     どうもありがとうございました。
    Alianne : [Your Name]さん、
     私からもお礼を言わせて……。
    Alianne : 私……さっきまで
     [Your Name]さんの夢を見てたの。
    Alianne : [Your Name]さんは
     治療院の医師で、たくさんの人を助けてた……。
     私もああなりたいって思いました。
    Alianne : [Your Name]さんは
     開拓者だけど……私たち以外にも
     きっとたくさんの人を助けてきたんですね。
    Alianne : 私も
     もっと……がんばらなきゃ……
     本当に……あり……と……。
    Othellius : また眠ってしまった……。
     世話の焼けるやつだ。
    Svenja : さぁ、
     治療に戻りましょう。
     患者さんたちが待っています。
    Svenja : 流行り病も
     まだ完治したわけではありません。
     今後も研究を続けなくては。
    Svenja : [Your Name]も
     どうか、身体には気をつけてくださいね。
    Svenja : 治療院の
     世話になるようなことがあったら、
     私が許しませんよ。
    [Your Name]は、1000リミットポイントを獲得した。
    同盟戦績1000ベヤルドを手にいれた!
    朝露の耳飾を手にいれた!
    朝露の耳飾 [耳]全種 Rare Ex
    MP+30 敵対心-5 ケアル回復量II+2%
    Lv99~ 白
     
    Grevan : 流行り病の新たな感染者は出ていない。
     ジャニストン家では患者たちの回復に向け、
     引き続き治療法を研究中だ。