・腹が減ったはただの建前
依頼者:
ウェスタリーブリーズ(Westerly Breeze)
/ 西アドゥリン・アドゥリン港
依頼内容:
いつもお腹を空かせたクーリエ・ワークス員が
今度はあっと驚くドリンクを飲みたいと
言ってきた。
驚きそうなドリンクを持っていこう。
- Westerly Breezeに話しかける。
知恵のスープうまかったぞ。
Westerly Breeze : で、今、ちょうど
喉が渇いてきていてな。
Westerly Breeze : おいおい、そんな顔するなよ。
お前と俺の仲だろ?
Westerly Breeze : そうだ!
普通のドリンクでは面白くない。
俺があっと驚く食材を使った
ドリンクを持ってきてくれ!
Westerly Breeze : 楽しみだぜ。頼んだ!
あっと驚くものな!
Westerly Breeze : あっと驚く
食材を使ったドリンクはまだか?
早くしないと、干からびて
ミイラになっちまうぞ? - ゴブリンドリンクをWesterly Breezeにトレード。
これは……ゴクリ……強烈だな……
……ふむふむ、ゴブリンドリンクとな……
Westerly Breeze : ……ゴブリンの飲み物……
ということだな……覚悟がいるぜ……これは……
Westerly Breeze : う……青臭い中に
生臭さが漂う……いや、頼んだのは
俺だ! 一気にいくぜ!
Westerly Breeze : ゴクッ……ゴクッ、ゴフッ……
ゴクッ………ブパァー!
まずい! もういらなーい!
Westerly Breeze : こ、こいつはやばいぜ……!
やばい臭いがプンプンしてやがったが
見た目通り、この味、臭い、度胆を抜かれた……
うっぷ……しゃべると臭いが……
Westerly Breeze : う……はぁ……はぁ……
そうだ、アドゥリンで喉が乾いたら
東アドゥリンのビッグブリッジを渡って
広場に面した喫茶店がいいらしいぞ。
Westerly Breeze : まぁ、俺には
お上品過ぎて、飲んだ気がしないがな。
だが、今なら、駆け込んで、この気持ち悪さを
一気に洗い流してやりたいぜ……
[Your Name]は、1000リミットポイントを獲得した。
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!
Westerly Breeze : お、これは……
見た目は普通だな……
味は……どれどれ……
Westerly Breeze : うむ、うまい!
普通にうまい!
だが、残念ながらあっと驚く
ドリンクではないな。次を頼む。