アーティファクトクエスト/ジラートジョブ/召喚士/人形使い

Last-modified: 2012-09-23 (日) 04:00:00

・人形使い

依頼者:
 カーバンクル(Carbuncle)
  / ウィンダス石の区・英雄の家
依頼内容:
 カーバンクルが告げる不思議な言葉。
 冒険者たちから力を奪い続けている
 略奪者がバストゥークにいるらしい。
 誰も気づいていない事実に迫るべく
 バストゥークへ旅立つ必要がある。


  1. 召喚士Lv40以上でウィンダス石の区のDoor:House of the Heroを調べる。
     
    Carbuncle:……遠い高みから、
     挑戦に勝った人たちに、降り注ぐ力……。
    Carbuncle:[Your Name]さん、
     気付いていないの?
     あなたに降りた力が、奪われているんだよ。
    Carbuncle:世界に分かれたボクの瞳は、
     その略奪者の姿を捕らえている。
    Carbuncle:忌むべき人形。
     呪われた祈り。ひずんだ理……。
     小さな民が、その渦の中心にいるよ。
    Carbuncle:うん……、
     今は、西の都市バストゥークに……
     
  2. バストゥーク港のJuroroに話しかける。
     
    Juroro:あうううう……。
     なによぉ?急に話しかけないでよぉ。
     からだじゅうが痛くて……
    Ildy-Goldy:おい、ジュロロ!
    Juroro:あ、イルディゴルディさん!
    Ildy-Goldy:音叉を作ってから、随分と
     経っているじゃないか。まだ、巨大な
     クリスタルの中の調査は終わってないのか?
    Juroro:それがですね、腕のたつ冒険者に
     頼んではいるのですが、戻ってこないんですよ。
    Juroro:……あれ?
     戻ってはきたんだっけ?
     ……あれ?頼んでもなかったっけ?
    Ildy-Goldy:なんだよ、しっかりしてくれよ。
     他国の食事がよっぽどあわないのか?
     それともあまり寝てないのか?
    Juroro:いえ~、
     それほどでもないんですけど……。
     う~ん、たしかに疲れてるのかも……。
    Ildy-Goldy:まぁ、いいや。
     オレが行ってみるよ。土の音叉の改良版
     「開放の土の音叉」の実験を頼まれてるんだ。
    Ildy-Goldy:お、そこの冒険者、
     ちょうど良さそうな面構えしているじゃないか。 
     オレに協力してくれよ。この土の振子を
     持って、東アルテパ砂漠の流砂洞に来てくれよ。
    Ildy-Goldy:オレの「開放の土の音叉」と
     その土の振子を使えば、土の音叉よりも
     たくさんの人を、巨大巨大なクリスタルの目覚めに
     引き込むことができるはすなんだ。
     
    土の振子を手にいれた!
    土の振子 Rare Ex
    鼻の院が開発した魔法の振り子。
    土の力に共鳴し、動くように作られている。
     
    ※Juroroに話しかける。
    Juroro:イルディゴルディさんは、
     わたしたちタルタルには珍しく、ものすごく
     武術に長けた人です。鼻の院専用の冒険者と
     して、各地でひっぱりだこなんですよ。 
    Juroro:あの人なら、巨大なクリスタルの
     中で眠る、「大いなるもの」に勝てるかも
     しれません、ね。
    Juroro:さぁ、東アルテパ砂漠から
     流砂洞へ向かってください。あなたの持っている
     土の振子を、巨大なクリスタルにかざして
     みてください。
     
  3. 震動の回廊のEarth Protocrystalに土の振子をトレード。
    BF「人形使い」
     
    ※走ってくるIldy-Goldy
     
    Ildy-Goldy:お、早いな!
    Ildy-Goldy:よし、では挑戦してみよう!
     オレが持ってきた「開放の土の音叉」があれば、
     パーティ以外だろうが6人以上だろうが、一緒に
     挑戦できるはずだ!
     
    ※BF中心にたたずむタルタル。
     
    Ildy-Goldy:あれは……?ルクスス?
     なんでおまえがそこにいる?
     
    ※ルクスス?が魔法人形に変わる、そしてもう一人のタルタルが……。
     
    Ildy-Goldy:いや、違う。おまえ……!?
    Ildy-Goldy:あっ!待て!
     ウランマフラン!!!
     
    ※消える人形とウランマフラン?を追って、Ildy-Goldyが退出。
     
  4. バストゥーク港のJuroroに話しかける。
     
    Juroro:あら、おかえりなさい。
     イルディゴルディさんは、一足先にお帰りで、
     先ほどからあなたを待ってましたよ。
    Ildy-Goldy:ああ、無事でよかった。
     悪かったなぁ、ウランマフランを追っかけるので
     頭がいっぱいだったんだ。
    Ildy-Goldy:けれど結局、アイツを
     つかまえることができなかったよ。
     やっぱり、魔道士にはかなわない……。
    Ildy-Goldy:……でも、研究員たちが
     このごろおかしかった理由がやっとわかったよ。
    Ildy-Goldy:アイツのせいだったんだな。
     ウランマフラン……。アイツが、みんなの記憶を
     消してまわっているんだ。
    Ildy-Goldy:そうだ、ウィンダスへ戻ったら、
     校長先生のところへ行って、このことを話して
     くれないか?
    Ildy-Goldy:校長先生がウランマフランのことを
     思い出せるかどうかはわからないが……、
     よろしく頼む。
     
  5. ウィンダス石の区のKoru-Moruに話しかける。
     
    Koru-Moru:……ほうほう、なになに?
     バストゥークで、イルディゴルディという
     腕のたつタルタルに会って、ワシにウラン
     マフランを思い出してもらえと言われただと?
    Koru-Moru:そうは言われてもなぁ。
     ワシは、研究上、かわいい女の子の
     名前しか覚えとらんのだ。
    Koru-Moru:ウランマフラン、
     ウランとマフラン……っと……。
     ううむ、なんとなく聞き覚えがあるような?
    Koru-Moru:ううう!
     でも、やっぱり思い出せん!
    Koru-Moru:これをやるから、ちょこっと
     時間をおくれ。いろいろな頼まれごとが多くって
     ワシの脳みそはいっぱいいっぱいなのだ。
     
    ククルカンスタッフを手にいれた!
    ククルカンスタッフ (両手棍)全種 Rare Ex
    D22 隔366 MP+20
    Lv41~ 召  

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