・その重さとの闘い
依頼者:
アイアンイーター(Iron Eater)
/ バストゥーク大工房・大統領執務室前
依頼内容:
依頼者から渡された武器を使い、
自分の限界に挑戦しろ。
自分の限界を感じたら、その武器を持って
帰ってくるように。
- 戦暗Lv71以上、両手斧スキル240以上でバストゥーク大工房のIron Eaterに話しかける。
かなりの使い手らしいな。どうだ?
ひとつ、これに挑戦してみないか……?
Iron Eater : この斧を使い込めば、
きっと己の限界に気がつくはずだ。
Iron Eater : それに気づいたら、
この斧をまた持ってくるといい。
いっしょに修行の書も渡しておこう。
トライアルアクスを手にいれた!
だいじなもの:修行の書を手にいれた!トライアルアクス (両手斧)全種 Rare Ex D87 隔504 潜在能力:HP+20 耐土+10 耐水+10 Lv71~ 戦暗
・修行の書 ある武器を使う修行法を定めた書。
※再度話しかける。
Iron Eater : どうした?
挑戦をあきらめるのか? それとも……。
どうしますか?
なんでもない
斧をなくしてしまった
挑戦をあきらめる
「斧をなくしてしまった」
Iron Eater : だらしないヤツだな……
まあいい。代わりにこれをやろう。
トライアルアクスを手にいれた!
「挑戦をあきらめる」
Iron Eater : 何?
本当にあきらめるのか?
本当にあきらめる?
あきらめる
やっぱり続ける
「あきらめる」
Iron Eater : そうか……
君にはまだ早かったという
ことだな。その斧は処分しておいてくれ。
- トライアルアクスをIron Eaterにトレード。
Iron Eater : まだこの斧の
効力が落ちぬということは、君自身が
自分の限界を感じていない証拠だ。
もっと使い込むことだな。
Iron Eater : そうか……君は
その斧に認められ、もうその助けは必要ないと
判断された、ということだ……。
Iron Eater : ここからが君の
本当の戦いだぞ……。これを受け取れ。
聖地ジ・タの奥地に君の挑戦を待つ魔物が
潜んでいる。
Iron Eater : 奴を倒し、その地から、
試練の書を手にいれてこい。 - 聖地ジ・タ(F-6)の???を調べるとポップするGreenman倒し、再度???を調べてだいじなもの:試練の書を手にいれる。
・試練の書 ある武器の極意を記した書。
- 試練の書を所持した状態でNovalmaugeに話しかける。
持って帰った……。
Iron Eater : 10年前……
まだミスリル銃士ではなかった私も、
同じようにそれを持ち帰った……。
そう、師の試練を受けるために……。
(場面暗転)
Werei : パグダコ……おまえは
素直すぎるのだ……。己の立ち位置を
早くに決めて、可能性をせばめてしまう。
Werei : その斧で自分の限界を感じ、
そして自分の進む道に悩むことを初めて
知ったはずだ。
Werei : 己の技は己が磨け。
己の道は己が拓け。
おまえに教えることは、もう……ない。
Iron Eater : 師匠!
Werei : 自信をもて……。
既に新しい技はおまえの中にあるはずだ。
(暗転終わり)
Iron Eater : きっと君の中にも、
己の限界を感じ、新たな敵と戦ったことで、
何かが芽生えたはずだ。この試練の書は、
そのしるしに過ぎない。
Iron Eater : その技は、もう君のものだ。
君にはその資格がある。
スチールサイクロンを会得した!