ウェポンスキルクエスト/その重さとの闘い

Last-modified: 2012-10-16 (火) 21:33:03

・その重さとの闘い

依頼者:
 アイアンイーター(Iron Eater)
  / バストゥーク大工房・大統領執務室前
依頼内容:
 依頼者から渡された武器を使い、
 自分の限界に挑戦しろ。
 自分の限界を感じたら、その武器を持って
 帰ってくるように。


  1. 戦暗Lv71以上、両手斧スキル240以上でバストゥーク大工房のIron Eaterに話しかける。
     
    Iron Eater : 君は、両手斧の
     かなりの使い手らしいな。どうだ?
     ひとつ、これに挑戦してみないか……?
    Iron Eater : この斧を使い込めば、
     きっと己の限界に気がつくはずだ。
    Iron Eater : それに気づいたら、
     この斧をまた持ってくるといい。
     いっしょに修行の書も渡しておこう。
    トライアルアクスを手にいれた!
    だいじなもの:修行の書を手にいれた!
    トライアルアクス (両手斧)全種 Rare Ex
    D87 隔504 潜在能力:HP+20 耐土+10
    耐水+10
    Lv71~ 戦暗
・修行の書
ある武器を使う修行法を定めた書。
 

※再度話しかける。
Iron Eater : どうした?
 挑戦をあきらめるのか? それとも……。

 

どうしますか?
 なんでもない
 斧をなくしてしまった
 挑戦をあきらめる

 

「斧をなくしてしまった」
Iron Eater : だらしないヤツだな……
 まあいい。代わりにこれをやろう。
トライアルアクスを手にいれた!

 

「挑戦をあきらめる」
Iron Eater : 何?
 本当にあきらめるのか?

 

本当にあきらめる?
 あきらめる
 やっぱり続ける

 

「あきらめる」
Iron Eater : そうか……
 君にはまだ早かったという
 ことだな。その斧は処分しておいてくれ。

 
  1. トライアルアクスをIron Eaterにトレード。
     
    ※潜在能力が消えていない場合。
    Iron Eater : まだこの斧の
     効力が落ちぬということは、君自身が
     自分の限界を感じていない証拠だ。
     もっと使い込むことだな。
     
    ※潜在能力が消えている場合。
    Iron Eater : そうか……君は
     その斧に認められ、もうその助けは必要ないと
     判断された、ということだ……。
    Iron Eater : ここからが君の
     本当の戦いだぞ……。これを受け取れ。
     聖地ジ・タの奥地に君の挑戦を待つ魔物が
     潜んでいる。
    Iron Eater : 奴を倒し、その地から、
     試練の書を手にいれてこい。
     
  2. 聖地ジ・タ(F-6)の???を調べるとポップするGreenman倒し、再度???を調べてだいじなもの:試練の書を手にいれる。
    ・試練の書
    ある武器の極意を記した書。
     
  3. 試練の書を所持した状態でNovalmaugeに話しかける。
     
    Iron Eater : よくぞ試練の書
     持って帰った……。
    Iron Eater : 10年前……
     まだミスリル銃士ではなかった私も、
     同じようにそれを持ち帰った……。
     そう、師の試練を受けるために……。
    (場面暗転)
    Werei : パグダコ……おまえは
     素直すぎるのだ……。己の立ち位置を
     早くに決めて、可能性をせばめてしまう。
    Werei : その斧で自分の限界を感じ、
     そして自分の進む道に悩むことを初めて
     知ったはずだ。
    Werei : 己の技は己が磨け。
     己の道は己が拓け。
     おまえに教えることは、もう……ない。
    Iron Eater : 師匠!
    Werei : 自信をもて……。
     既に新しい技はおまえの中にあるはずだ。
    (暗転終わり)
    Iron Eater : きっと君の中にも、
     己の限界を感じ、新たな敵と戦ったことで、
     何かが芽生えたはずだ。この試練の書は、
     そのしるしに過ぎない。
    Iron Eater : その技は、もう君のものだ。
     君にはその資格がある。
    スチールサイクロンを会得した!