・世界に在りて君は何を想うのか?
依頼者:
エシャンタール(Esha'ntarl)
/ ル・ルデの庭・謁見の間
依頼内容:
「世界の終わりに来るもの」の
意志を継ぐものが、蘇ろうとしている。
5つ目の母なるクリスタルの前にて
「神の歌」を歌い、宿縁を断ち切れ。
- ル・ルデの庭・オーロラ宮殿でイベント、謁見の間へ。
お待たせしました。
Esha'ntarl : 私も、真龍の王
バハムートと会ってきました。
Esha'ntarl : 「世界の終わりに来るもの」が
蘇ろうとしているのならば、私たちの取るべき
手段はひとつしかありません。
Esha'ntarl : 蘇らせ、打ち砕く。
Esha'ntarl : 当初、プリッシュに
用いようと思っていた方法です。
Esha'ntarl : 5つ目のクリスタルの前で
ウルミアに「神の歌」を歌ってもらいます。
Esha'ntarl : あなたがたが旅で得た
完全なる歌。それを使うときが来ました。
ウルミアならば歌えるでしょう。
Esha'ntarl : タブナジアの港へ向かってください。
再び、アル・タユへ赴くのです。 - 海獅子の巣窟でイベント。
待っていました。
Prishe : わたしのせいで、
こんなことになってしまって……
言葉もありません。
Prishe : あのとき、わたしが
手放してしまった「タブナジアの魔石」。
Prishe : それが再び、
世界の危機を導いてしまうのでは
ないかとは思っていました。
Prishe : でも正直に言うと……
また、あなたに会えることができて嬉しいです。
本当に……
Ulmia : プリッシュ、
いい加減にしないと怒りますよーっ!
Ulmia : まったくもう!
この頃、人をからかうことを覚えて!
どうしてそんなに悪い子なんです!?
Prishe : だ、だって、ほらよ!
[Your Name]とは、久々に会ったわけだし
Prishe : 普通の出会いじゃ
パンチねーなーとか、激しすぎても
心の臓にわりぃかなーとか思ったし……
Ulmia : プリッシュの方が
気まずかったんでしょう? どうして
いいのかわからなかったんでしょう?
Prishe : んんん、な、わ、け……
Prishe : ……あっ!
ほ、ほらあっ!
「嵐を呼ぶ悶絶戦艦シド号」がやってきたぜーっ!!!
(逃げるように走り去るプリッシュ)
Ulmia : [Your Name]さん、
ミルドリオン枢機卿さまは
後から合流するという話です。
先に、5つ目の母なるクリスタルへ向かいましょう。
Ulmia : 大丈夫です。
きっとうまく行きます。私、頑張りますから。 - フ・ゾイの王宮(H-8)のGate of the Godsを調べる。
[Your Name]!
Tenzen : 驚いたようでござるな。
あれだけ大仰な別れをした後でござるからな。
Shikaree Z : しかし、この話を聞いたからには
黙っているわけにはいかない。
今度は、私たちも力になる。
Jabbos : ……モブリン、よく言う……
……掘った穴、最後まで掘れ……
Makki-Chebukki : ケッテーテキに意味わかんねぇ!
Kukki-Chebukki : ケツまくれってことだろ!
Cherukiki : ケツもちなら任せてよ!
Louverance : まったくもう一度、
この格好をすることになるとは思わなかったですよ。
ミルドリオン枢機卿も、強引なお人だ。
Prishe : みんな来てくれたのか。
俺がやらかしたことのために……
Prishe : すまねぇ……。
そして、えーと、どうもありがとう!
Tenzen : さぁ、
5つ目の母なるクリスタルに
向かうでござるか! - 天象の鎖でTranscendental Radianceを調べる。
もう一度、ここに来たいとは思ってたんだぜ。
ピクニックかなんかでさ。
??? : それはまた、
現実とはずいぶんとかけ離れた願いに
なってしまいましたね。
Prishe : ミルドリオン様!
アルド!?
Aldo : ……それと、ザイドだ。
オレたちも戦う。古代の民には
大きな貸しがあるんでな。
Mildaurion : 私も戦います。
想いを断ち切るために。
(援軍に沸く冒険者たち)
(見つめ合い、うなずくプリッシュとウルミア)
(ウルミアが石の歌を奏で、やがて天頂に異変が生まれる)
Prishe : くるぞっ!!!
(一行、身構える)
??? : ……カノ石 ニ……
(闇の王が出現)
??? : ……呼ビ 集メラレ……
(ナグモラーダ出現)
??? : ……我ラ モウ 少シ デ……
(カムラナート出現)
??? : ……ヒトツ ニ ナレル トイウニ……
(エルドナーシュ出現)
(続いてエンプティが出現、テンゼン、スカリーZらが迎撃する)
(ウルミアの歌が終わったとき、天頂にもう一つなにかがあらわれる)
Mildaurion : あれは……!?
Prishe : 5人目が!?
(PCが見上げるとともにプロマシア戦のBGMがはじまる)
Aldo : ライオン!?
(プリッシュの魔晶石を抱き抱えたライオンが出現)
(抱えていた魔晶石が砕け、復活した4人に降り注ぐ)
Shadow Lord : ハハハハ !!!
Nag'molada : ソノ女ガ
手放サナ カッタ 石 !!!
Kam'lanaut : オ前達ノ 歌デ
砕カレタ ゾ !!!
Eald'narche : 僕ラハ
神 トナル ノダ !!!
Zeid : 止めるッ!!!
(アルドとザイドが向かっていく)
Mildaurion : ナグモラーダは、任せなさい!!!
(プリッシュとミルドリオンが突撃)
(闇の王がインプロージョンを放ち、プリッシュが怯む)
(天頂から落下するライオンを、出現したセルテウスが抱きとめる)
(PCの前にカムラナートとエルドナーシュが出現) - バトルフィールド「世界に在りて君は何を想うのか?」を攻略する。
Eald'narche : 僕ラ アザワル
死ノ 味ワイ ヲ !!!
エルドナーシュ・カムラナート・闇の王・ナグモラーダを
ミルドリオンが暁の瞳で魔晶石化し、砕く)
Prishe : これでやっと、終わったな。
Mildaurion : ええ。後は……
(二人の視線の先には倒れたライオンを抱えるアルドとザイド、そしてセルテウス)
Selh'teus : 彼女は無事だ。
「虚ろなる闇」は感じられるが
たいしたものではない。夢を見る程度だろう。
Aldo : 良かった……。
彼女は、オレたちのために
クリスタルに飛び込んでくれたんだ。
Zeid : あれからずっと、
クリスタルの中でも戦い続けていたのだな。
エルドナーシュらと。
Aldo : ……ノーグへ連れて帰ろう。
(PC、うなずく)
Prishe : そうか。
……この、赤い髪。
Prishe : 俺が見ていた悪夢。
あれを引き継いでくれたのは、
あんただったんだな……?
Prishe : [Your Name]。
彼女が元気になったら、約束をかなえてやれよ?
Prishe : 生きている限り、
世界はどんどん広くなる。新しい命が生まれ、
新しい大地がひらけ、新しい冒険が始まる。
Prishe : 焦る必要はねぇぜ?
俺たちが終わらせなかった世界は、
おまえを、俺たちを、待っている。
(プリッシュの姿にライオンがだぶる)
Prishe : 冒険を待っている。 - ジュノ下層・天晶堂のAldoに話しかける。
ライオンがどこかで生きていると感じていた。
Aldo : その言葉、
オレは疑いたくはなかった。だが、
もう二度と会えないだろうと、どこかで思っていた。
Aldo : ……お前には敵わんな。
Aldo : 冒険者ってのは、
新しい土地に行って、新しいモンスターと戦い、
新しい宝を持ち帰るだけの存在じゃない。
Aldo : オレたちが
諦めちまったことをかなえちまう。
……それが本当の冒険者なんだな。
Aldo : 古代人と戦ったこと、
「虚ろなる闇」と戦ったこと。
Aldo : 冒険者の中でも
最強の部類に入るお前には、
既に、過去のことかもしれない。
Aldo : でも、オレたちは忘れないぜ。
オレたちの他にも、諦めてた願いを
持ってたヤツらは、忘れないはずさ。
Aldo : だから、行くといい。
まずはノーグのライオンに会いに。
そして……
Aldo : お前を待っている
だれかさんのところに、な? - ノーグ(K-8)のGilgameshに話しかける。
イベント関連のセリフ
地球時間0時をまたがずにOaken Doorを調べる。
Comitiolus : [Your Name]か。
我らの頭は、いま取り込み中なのでな。
面会は日を改めてくれ。すまんな。地球時間0時をまたがずにComitiolusに話しかける。
Comitiolus : 頭のあんな顔は久々だ。
ライオンさんが、長旅から帰ってきたのは
我らにとっても嬉しいことだが。
それだけではない気が……
Comitiolus : おっと、いかん!
いま聞いたことは忘れてくれ。
……我らの頭は、いま取り込み中なのでな。
面会は日を改めてくれ。すまんな。地球時間0時をまたいでComitiolusに話しかける。
Comitiolus : [Your Name]だな。
話は聞いている、扉を開け部屋の奥へ進まれよ。
我らが頭がお待ちだ。
くれぐれも失礼なきようにな。
あいつを助けてくれたのは、
おまえらだったんだってな?
Gilgamesh : あいつなら、今は眠っている。
心配すんな。身体の方が本調子じゃねえから、
ちょっと動いただけで疲れちまうんだ。
Gilgamesh : あいかわらず口は達者で、
俺を心配させねえように、ずっと喋りっぱなしだしな。
うるさくてかなわねえ。
Gilgamesh : ……だが、いいのさ。
あいつは俺を忘れなかった。
Gilgamesh : 一度、死んでも
あいつは俺を忘れなかった。
Gilgamesh : 血が繋がってなくとも
あいつは俺の自慢の娘だ。助けてくれた
おまえには、なんでも好きなものをやる。
Gilgamesh : この中からひとつ選んでくれ。
残りは、おまえと一緒に娘を救ってくれた
つわものどもにやるつもりだ。
ちょっと考えさせて
電界の耳
磁界の耳
虚界の耳
幽界の耳
Gilgamesh : なんだなんだ。
おまえほどのやつでも、迷うってか?
古代人の手から世界を救ったってのに、
そういうとこは、そこらへんのやつらと一緒だな。
Gilgamesh : まぁ、いいさ。
ほしいもんが決まったら、いつでも声かけな。
ノンビリしてると、最後に余ったやつに
なっちまうかもしれんがな。
Gilgamesh : ○○の耳。
本当にこいつでいいんだな?
はい
いいえ
Gilgamesh : ほらよ。
他じゃあ手に入らない一品もんのお宝だ。
大事に使ってくれよな!
あいつの見る怖い夢、そこにでてくる化け物を
ぶちのめしてほしいそうだ。
Gilgamesh : ガキみたいな言付けだが、
おまえには、意味が通ることなんだろうな。
海賊が必要なら、いつでも言ってくれよ?
Gilgamesh : 世界を救ったってのに
自分の見る夢が怖いたぁ、うちの娘も
かわいいとこあるじゃねえか。
Gilgamesh : ガキみたいな言付けだが、
おまえには、意味が通ることなんだろうな。
海賊が必要なら、いつでも言ってくれよ?
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