・アルタナの悲しみ
依頼者:
ヴィルナージュ(Virnage)
/ バストゥーク鉱山区・宿屋
依頼内容:
女神像を修復するために必要な
「女神像の塗料」をもってきて欲しい。
先の大戦時、それをもった修道士が
ソロムグ原野にある要塞に避難したらしい。
- バストゥーク鉱山区・コウモリのねぐらのVirnageに話しかける。
修行のために参りました、修道士でございます。
Virnage : 実はコンシュタット高地の
デムの岩にて、修行を積み、バストゥークに
立ち寄った後に帰国しようと考えていたのですが……
Virnage : どうにも嘆かわしいものを
見てしまったのです! 大工房にある女神像……、
あの配置場所もどうかと思いましたが、女神様の
表面の塗料が落ちているではありませんか!
Virnage : 信仰の心の曇った
バストゥークの方々は気づかないのでしょうか!
普通にしていれば何十年とはがれ落ちることのない
特殊な塗料が使われているはずなのに……
Virnage : 滅多に使われない塗料のため、
現在は生産されていません。ただ、先の大戦時に、
修道士たちが女神様の修復ができるよう、それを
持って避難した、という話を聞いたことがあります。
Virnage : たしかソロムグ原野にある要塞だと
聞いております。まだそこにあるかもしれません。
あなた様はバストゥークでは名の知れた冒険者と
お見受けしました。是非女神像の修復にご協力を!
なにとぞよろしくお願いいたします。 - ガルレージュ要塞(H-8)の???を調べる。
手にいれた!・女神像の塗料
ガルレージュ要塞で手にいれた 女神像修復のための塗料。
ガレキが積み重なっている……。
- Virnageに報告する。
持ってきていただけたのですね。なんとも
ありがたいことです。
Virnage : すぐにでもお礼の品を
お渡ししたいのですが、何分手持ちがございません。
Virnage : 紹介状をお渡ししますので、
これをもってサンドリア大聖堂のエペルデュール
(Eperdur)様にお会いくださいませ。
Virnage : あなた様にも楽園の扉が
開かれますように。
だいじなもの:ヴィルナージュの紹介状を手にいれた!・ヴィルナージュの紹介状
修道士ヴィルナージュから受け取った 大聖堂のエペルデュール(Eperdur)あての 紹介状。
- 北サンドリア・大聖堂のEperdurに話しかける。
お会いになられましたか。元気にしておりましたか?
なになに……ほう、女神像の修復に?
Eperdur : しかし彼もまだまだ
修行が足りぬようだ。バストゥークの民の曇った
信仰の心を晴らし、彼ら自らの手で修復させるが
真の修道士というもの。
Eperdur : それを冒険者の手を借りて
などと……。いやいや、あなた様には感謝いたします。
彼が帰ればさずけようと思っておりました物をお礼に
差し上げましょう。
Eperdur : あなた様にも楽園の扉が開かれますように。
テレポデムを手にいれた!