バストゥークミッション/ツェールン鉱山からの報告

Last-modified: 2011-08-13 (土) 13:28:07

・ツェールン鉱山からの報告

指令内容
 鉱山区西に位置するツェールン鉱山の
 監督官マカリム(Makarim)から報告書を
 受け取って、大統領府のナジ(Naji)殿に
 届けること。


  1. バストゥークのガードからミッションをオファーする。
     
    (バストゥーク商業区)
    Cleades : ここでは、国からの仕事である、
     ミッションを受けることができる。
     ミッションを受けに来たのか?
     
    ミッションを受けに来た?
     はい
     いいえ
     
    「いいえ」
    Cleades : ならば用はないはずだ。
     
    「はい」
    Cleades : よかろう。おまえにとっては
     どうやら初めてのミッションのようだな?
    Cleades : 最初のミッションは、
     たいしたことはない。以下の通りだ。
    Cleades : 鉱山区の西に位置する、
     ツェールン鉱山内部の監督官より
     報告書を受け取ってこい。
    Cleades : 現在受けているミッションの内容は、
     メインメニューの「ミッション」から確認できる。
     迅速な実行を望む。以上だ。
    ミッションを受けた!
     
    Cleades : 同時に複数のミッションは受けられん。
     現在依頼されているミッションを
     きちんとこなすことだな。
     
  2. ツェールン鉱山(H-11)のMakarimに話しかける。
     
    Makarim : ああ、報告書を受け取りに来た人ね。
     こんな奥まで御苦労さん。
    Makarim : ちょっと不穏な動きもあるみたいだから、
     気をつけて帰ってね。渡す相手は大統領府の
     ミスリル銃士、ナジ(Naji)殿だから。
    だいじなもの:鉱山労働報告書を手にいれた!
    ・鉱山労働報告書
ツェールン鉱山より報告
「労働者の大半を占めるガルカたちの
 労働意欲の低下は著しい。
 ヒューム監督官への反抗的な態度も
 強く見受けられる。
 30年前に失踪した『語り部』が再び
 現れることを期待する声も多いもよう」
   ツェールン鉱山監督官 マカリム
 

Makarim : 本当は見回りなんてする必要は
 ないのかもしれない。彼らガルカと
 私たちに信頼関係があれば……。

 
  1. 大工房のNajiに話しかける。
     
    Naji : ん? ここは一般人は入れないが……
     ツェールン鉱山からの報告書をもってきたのか。
     預かろう。
    Naji : 最初の使命ながら、よく達成したな。
     それでは……
    Naji : これはルシウス(Lucius)補佐官!
     お疲れさまです!
    Lucius : うむ……ナジ(Naji)、
     今報告書と言っていたな?
    Naji : はっ! この者が報告書を届けに参りました。
     後ほどまとめてお届けしようかと。
    Lucius : かまわぬ。今見せてくれ。
    Lucius : ふむ……ここにきて、ガルカたちの
     語り部を待望する声は高まるばかりだな。
    Naji : 語り部……でありますか?
     しかしそれは彼らの信仰のようなものと……
    Lucius : だといいのだがな。すでに現れているという
     報告書まで提出されている。
    Lucius : これからも私の方に報告書は集めてくれ。
     プレジデントに無用の心配はかけたくない。
    Naji : 心得ました!
     
    鉱山労働報告書を見ている場合。
    Lucius : ところで君、まだバストゥークに来て
     日が浅いのかもしれぬが……
    Lucius : 封をされた書の中を見るのはあまり
     趣味がいいとは言えない。覚えておけ。
     
    Lucius : 君もこれからもよろしく頼む。
     バストゥークはまだまだ人材を必要としている。
    Naji : よかったな! 初めてのミッションで
     補佐官に声をかけられるとは!
     これからもバストゥークのために頼んだぞ。

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