・ツェールン鉱山からの報告
指令内容
鉱山区西に位置するツェールン鉱山の
監督官マカリム(Makarim)から報告書を
受け取って、大統領府のナジ(Naji)殿に
届けること。
- バストゥークのガードからミッションをオファーする。
Cleades : ここでは、国からの仕事である、
ミッションを受けることができる。
ミッションを受けに来たのか?
はい
いいえ
Cleades : ならば用はないはずだ。
Cleades : よかろう。おまえにとっては
どうやら初めてのミッションのようだな?
Cleades : 最初のミッションは、
たいしたことはない。以下の通りだ。
Cleades : 鉱山区の西に位置する、
ツェールン鉱山内部の監督官より
報告書を受け取ってこい。
Cleades : 現在受けているミッションの内容は、
メインメニューの「ミッション」から確認できる。
迅速な実行を望む。以上だ。
ミッションを受けた!
現在依頼されているミッションを
きちんとこなすことだな。 - ツェールン鉱山(H-11)のMakarimに話しかける。
こんな奥まで御苦労さん。
Makarim : ちょっと不穏な動きもあるみたいだから、
気をつけて帰ってね。渡す相手は大統領府の
ミスリル銃士、ナジ(Naji)殿だから。
だいじなもの:鉱山労働報告書を手にいれた!・鉱山労働報告書
ツェールン鉱山より報告 「労働者の大半を占めるガルカたちの 労働意欲の低下は著しい。 ヒューム監督官への反抗的な態度も 強く見受けられる。 30年前に失踪した『語り部』が再び 現れることを期待する声も多いもよう」 ツェールン鉱山監督官 マカリム
Makarim : 本当は見回りなんてする必要は
ないのかもしれない。彼らガルカと
私たちに信頼関係があれば……。
- 大工房のNajiに話しかける。
ツェールン鉱山からの報告書をもってきたのか。
預かろう。
Naji : 最初の使命ながら、よく達成したな。
それでは……
Naji : これはルシウス(Lucius)補佐官!
お疲れさまです!
Lucius : うむ……ナジ(Naji)、
今報告書と言っていたな?
Naji : はっ! この者が報告書を届けに参りました。
後ほどまとめてお届けしようかと。
Lucius : かまわぬ。今見せてくれ。
Lucius : ふむ……ここにきて、ガルカたちの
語り部を待望する声は高まるばかりだな。
Naji : 語り部……でありますか?
しかしそれは彼らの信仰のようなものと……
Lucius : だといいのだがな。すでに現れているという
報告書まで提出されている。
Lucius : これからも私の方に報告書は集めてくれ。
プレジデントに無用の心配はかけたくない。
Naji : 心得ました!
Lucius : ところで君、まだバストゥークに来て
日が浅いのかもしれぬが……
Lucius : 封をされた書の中を見るのはあまり
趣味がいいとは言えない。覚えておけ。
バストゥークはまだまだ人材を必要としている。
Naji : よかったな! 初めてのミッションで
補佐官に声をかけられるとは!
これからもバストゥークのために頼んだぞ。
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