ヴァナ・ディールの星唄/ある始まり

Last-modified: 2015-05-14 (木) 22:52:38

・ある始まり

進行内容
 ギルガメッシュが言うには、西の方の荒海で
 ある女性を救助したとのこと。彼女に会って
 ほしいと請われ、ノーグへ行くことになった。
 準備ができ次第、町で待っている海賊に
 話しかけよう。
 ただし、「ギルガメッシュの紹介状」を
 報酬として受け取っている場合は、旅立つ前に
 その品を冒険の役に立てておこう。


  1. 指定されたアイテムをトレード。
     
    マウラ編
    Ekokoko : [Your Name]さん!
     よくぞ集めてくださいました!
    Ekokoko : しかも、
     タイミングも、ちょうどよかった。
     ギルガメッシュさんたちが戻ってきましたよ。
    Gilgamesh : [Your Name]。
     元気そうだな。
    Ekokoko : お話の前に、こちらを。
     マンドラゴラの露が、いくつか集まりました。
    Gilgamesh : 助かるぜ、ありがとよ!
     物々交換で悪いが、こいつを役に立ててくれ。
    Ekokoko : これは助かります!
     [Your Name]さんにも、
     お渡ししましょう!
    Gilgamesh : ……さて、
     さっそく本題といこうか。
    Gilgamesh : [Your Name]。
     おまえも知ってのとおり、
     俺たちはバストア近海を牛耳る海賊だ。
    Gilgamesh : 少し前に、
     厄介な西の方の海を航行してたらな。
     一艘の小舟が、荒波に流されていた。
    Gilgamesh : 海の真ん中まで
     壊されもせずに、妙なこともあるもんだなと
     見ていたらな……赤く光り出してよ……。
    Gilgamesh : その小舟に近づいてみたら、
     ひとりの若い娘が倒れてたんだ。
    Gilgamesh : 「赤」には何かと縁があるからよ。
     その娘は何かの導きかもしれねぇと、
     ノーグに連れて帰ってきたわけだが……
    Gilgamesh : [Your Name]。
     そいつはどうやら、おまえの知り合いらしい。
    Gilgamesh : 俺たちと一緒に
     ノーグに来てくれ。そいつも会いたがってる。
    Gilgamesh : というよりも、
     おまえを連れていかないと、あの娘、
     ろくに食事も取ってくれねぇんだ。
    Gilgamesh : じゃあ、
     おまえのために船を用意しておくぜ。
     旅支度を済ませたら、さっさと来てくれや。
    Gilgamesh : 俺は一足先に、
     ノーグに戻るぞ。
    Ekokoko : ご、ごほん。最後にですね。
     できれば……マウラ総督が、ノーグ海賊たちの
     頼みを聞いたなどと言いふらさないでくださいね。
    Ekokoko : 港町としましては、
     彼らとも穏便に付き合っていかないと。
     助け合いの精神が必要なものですから。
    Ekokoko : そうそう!
     「助け合い」といえば、あなたに渡した報酬の品。
     港町では、とても大事に扱われているもの。
    Ekokoko : どうぞお役立てください。
    互助会引換券・銅を手にいれた!
     
  2. マウラ(H-9)のTonasavに話しかける。
     
    Tonasav : お待ちしておりやした!
     さぁさ、ノーグまでお連れいたしやす!
     
    ノーグへ向かう?
     行く
     行かない
     
    「行かない」
    Tonasav : いましばらく、
     お時間いただきたいとのことで!?
     がってんしょうちのすけ!
     
    「行く」
    Tonasav : おーし、行きまっせ!
     俺についてきてくだせえ!
    (ノーグへワープ)