ヴォイドウォッチ/VW作戦第126計画クフィム島

・VW作戦第126計画クフィム島

内容：
　VW作戦第126計画
　クフィム島、ベヒーモスの縄張り、
　デルクフの塔下層にて確認された
　位相の境界より出現する
　ヴォイドウォーカーを撃滅せよ！

1. ルート：ジュノのステップ1,2を全て倒し、Voidwatch Officerに話しかける。
    
   Voidwatch Officer : 任務ご苦労。
   　[Your Name]、君に召集通知が
   　きている。ジュノ大公国よりだ。
   　期日の指定はないが、早めに出頭したまえ。
   Voidwatch Officer : 場所は前回と同じ大公宮だ。
   　近くにいる衛兵にこの通知を提出し
   　現地で指示を仰ぎたまえ。
   Voidwatch Officer : 必ず出頭するように。
    
   だいじなもの:VW召集通知*1を手にいれた！
    
2. ル・ルデの庭・大公宮のDoor:Audience Chamberを調べる。
   以下ジラートの幻影ミッション進行状況により変化？
    
   カムラナート編
   Kam'lanaut : よくきてくれた。
   　ジュノ周辺エリアでの活躍、聞いているぞ。
   　貴公の実力は確かなものだな。
   Kam'lanaut : ……よろしい。
   　貴公のクフィム方面の作戦指揮を認可する。
   Kam'lanaut : これまでよりも
   　作戦の危険度は飛躍的に上がるが、
   　貴公ならば問題ないだろう。
   Kam'lanaut : 研究機関でも調査しているが
   　ヤツら、ヴォイドウォーカーについては
   　いまだ不明な点が多い。
   Kam'lanaut : 貴公らの活躍により、
   　成果が上がることを期待している。
   Kareh'ayollio : 再度の勧告になるが……
   Kareh'ayollio : 作戦の詳細については
   　ジュノ周辺エリアに配属されている
   　各作戦指揮官(Voidwatch Officer)より
   　直接指示を仰ぐように。
   Kareh'ayollio : また、対象の討伐報告は
   　彼ら作戦指揮官へ忘れぬように行いたまえ。
   　緊急時の召集は彼らを通して伝えられる。
   　面倒だが、細かな連絡を心掛けるように……。
   Kareh'ayollio : 以上だ。
    
   モルゴフォール編
   Mawl'gofaur : よくぞ出頭した。
   　ジュノ大公カムラナート様の代理、
   　モルゴフォール(Mawl'gofaur)である。
   Mawl'gofaur : 大公様より
   　君の活躍が認められた。
   　よって、新たな作戦領域での指揮を認可する。
   Mawl'gofaur : 場所はクフィム島方面。
   　戦闘はより一層激化すると思うが
   　大公様は君の活躍には大変期待している。
   Mawl'gofaur : ……我々も
   　ヴォイドウォーカーの調査は継続しているが
   　いまだ謎な部分が多く、大きな進展はない。
   Mawl'gofaur : 君らの活躍こそが
   　その突破口に繋がるかもしれないのだ。
   　よろしく頼んだぞ。
   Kareh'ayollio : 再度の勧告になるが……
   Kareh'ayollio : 作戦の詳細については
   　ジュノ周辺エリアに配属されている
   　各作戦指揮官(Voidwatch Officer)より
   　直接指示を仰ぐように。
   Kareh'ayollio : また、対象の討伐報告は
   　彼ら作戦指揮官へ忘れぬように行いたまえ。
   　緊急時の召集は彼らを通して伝えられる。
   　面倒だが、細かな連絡を心掛けるように……。
   Kareh'ayollio : 以上だ。
    
   だいじなもの:VW作戦認可章：クフィム*2を手にいれた！
   だいじなもの:六芒星の白色のジェイドIII*3を手にいれた！
    
3. ソロムグ原野〔Ｓ〕のBulwark Gateを調べる。
    
   Kam'lanaut : 此度の
   　ヴォイドウォッチ作戦での活躍、見事であった。
   　いまは貴公のような者がいることこそ
   　なによりも頼もしい限りだぞ。
   Kam'lanaut : だが、喜んでもいられん。
   　ヤツらは倒せても、消えてなくなったわけではない。
   　戦ってる貴公ならばわかるだろう。
   　ヤツらは時が経てば何事もなく再生してしまう。
   Kam'lanaut : ……そうなのだ。
   　ヤツらを完全に消し去るには
   　あの位相の境界をどうにかしなければならん。
   Kam'lanaut : が、残念ながら
   　その方法については専門の研究機関に
   　委ねているが、明快な解答へは至っていない。
   Kam'lanaut : そのため、貴公らの力で
   　ヤツらをねじ伏せる、これが現在もっとも
   　効率がよいとされているわけだな……。
   Kam'lanaut : 苦労をかけるが
   　今後も変わらぬ活躍に期待するぞ。
   　では、此度の働きに応じた報奨金を与えよう。
   　有意義に使うがいい。
    
   30000ギルを手にいれた！