・ブリジッド杯
進行内容
いまだ、黒づくめのゴブリンに狙われている
様子のラエブリーム。その追跡から逃れる
方法として、彼を変装させようという提案が
あった。
バストゥーク商業区にて、凄腕のファッション
職人ブリジッド(Brygid)に頼もう。
- バストゥーク鉱山区(J-7)のGumbahに話しかける。
この前は、転生したての子……
ラエブリームを助けてくれて、ありがとう。
Gumbah : 今の彼には、何よりも
休息が必要だ。安心できる場所で
ゆっくり休んでもらっているよ。
Gumbah : でさ、彼を襲った
黒づくめのゴブリンのことなんだけど、
何か知ってる? すごく気になるよね……
(コーネリア登場)
Gumbah : ……あっ、何かわかった?
コーネリアのねえちゃん……
Cornelia : いいえ、ぜんぜん。
Cornelia : ミスリル銃士隊に
調べてほしいって頼んだけれど……
すぐには、わからないみたい。
Gumbah : ううん、困ったね。
ボクの勘だと、あの黒づくめのゴブリン、
またラエブリームを狙ってきそうなんだよなぁ。
Cornelia : ええ、そうよね。
……だから、私、考えたの。
変装させたらどうかしら?
Gumbah : 変装……だって?
Cornelia : そう!
パッと見ただけじゃ
ラエブリームだとわからないように!
Cornelia : 私が街を抜け出すときに
よくやってるじゃない!?
Gumbah : ええ~?
ねえちゃんの変装って、すぐに見破られて
ガードの人たちに怒られるじゃん。
Cornelia : ……うぐっ、そのとおりだけど……
Cornelia : ええと、だから今回は
凄腕のファッション職人に頼むのよ!
Gumbah : ファッション職人???
Cornelia : バストゥーク商業区の
黄金通りに住んでいる
ブリジッド(Brygid)のことよ。
Cornelia : 彼女なら、そのプライドにかけて
絶対に正体がバレない変装にしてくれるはずよ。
Gumbah : ……なんだか
面倒くさそうな人だな……
Cornelia : ただ、ひとつ問題があって。
彼女は「ある大会」を控えていて、出演者探しで
すごく忙しいって言ってたことなのよね。
Cornelia : あっ、そうだ!
冒険者さん!
Cornelia : あなたなら
ブリジッドの助けになるかもしれないわ!
そうと決まれば、彼女の元へ急ぎましょう!
Gumbah : あっ、また!
コーネリアのねえちゃんったら
返事も聞かずに……!
Gumbah : 仕方ないなあ。
ラエブリームを守るため、力を貸して。
変装について、ブリジッドに尋ねてみてよ。 - バストゥーク商業区(K-9)のBrygidに話しかける。
未来のファッションリーダー
ブリジッドに何か用かしら?
Brygid : な~んて、もう聞いてるわ。
私の大会に出たいんですってね?
どういうこと?
大会って何?
あんただれ?
Brygid : ……あらあら、ニブめの冒険者さんね。
コーネリアから話を聞いてないのかしら。
Brygid : ここバストゥークにある
たくさんのお店が協力して、
ファッションの大会を開くことになったの。
Brygid : ここバストゥークにある
たくさんのお店が協力して、
ファッションの大会を開くことになったの。
Brygid : ……あらあら
未来のファッションリーダー、
ブリジッドだって言わなかったかしら?
Brygid : そんなブリジッドが
とっても困ってるって……
コーネリアさんは言わなかったのかしら?
Brygid : 実はね、今度、
バストゥークにある、いろんなお店が協力して
ファッションの大会を開くことになったの。
一緒に盛り上がって
お客さんを呼び込もうって狙いよ。
Brygid : ファッションだったら
どんな人でも身近にあって気負わなくていいし
種族も性別も越えて、仲良くできそうでしょ?
Brygid : でも……、思ったより
参加者が集まらなくて困っていたの。
Brygid : チェックが厳しい私が
審査員だと思い込んでいる人が
多いのかもしれないわ。
Brygid : そういうわけで、
あなたの助けが必要。
大会に参加してちょうだい。
Brygid : もし参加してくれるなら
ガルカの……ラエブリームの
コーディネートは任せて。
Brygid : ファッションリーダーの名にかけて、
完璧なコーディネートをさせてもらうわ。
はい
いや、ちょっと……
Brygid : そう!
なら、すぐに「コスチュームプレイ大会」参加の
準備をしてちょうだい。ちなみに正式名は……
Brygid : 第1回ブリジッド杯
そっくり王決定戦ッ!!!
Brygid : 詳しい説明が必要なら
また私に話しかけてね。
Brygid : そして、あなたは
誰のコスチュームを真似するか
決めて教えてちょうだい。
Brygid : とっても楽しみね、ウフフ。
Brygid : センスに自信がないようね。
だいじょうぶよ、今回の大会には
あなたのセンスは必要とされない。
Brygid : だって、今回の大会は
「コスチュームプレイ大会」ですもの。
名付けて……
Brygid : 第1回ブリジッド杯
そっくり王決定戦ッ!!!
Brygid : ……詳しい説明を聞きたいなら
また、私に話しかけて。
Brygid : そして、あなたは
誰のコスチュームを真似するか
決めて教えてちょうだい。
Brygid : とっても楽しみね、ウフフ。 - 再度Brygidに話しかける。
もっと詳しく説明するわ。
Brygid : 説明を聞いて
誰のコスチュームを真似するか
決めたら、教えてちょうだい。
コスチュームプレイ大会とは?
誰のコスチュームができる?
決めたので申し込む!
やめる
Brygid : 「コスチュームプレイ」というのは、
ある人の恰好を真似て、その人の
そっくりさんになりきることよ。
Brygid : 今回の大会では
ここバストゥークの有名人から、
誰の真似をするか選んでもらうことになるわ。
Brygid : ターゲットを決めたら参加登録。
そして、その人をよーく見て
できるだけ同じ装備品を揃えてちょうだい。
Brygid : 揃えるのは
頭、胴、両手、両脚、両足ね。武器や
アクセサリーのことは気にしなくていいわ。
Brygid : 装備品を揃えたら、
それを身に着けて「蒸気の羊亭」に
向かってちょうだい。
Brygid : 「蒸気の羊亭」に用意された舞台に登って
かっこよくポーズを決めるの。
Brygid : ちなみに、参加者には賞金が出るわ。
賞金額は、コスチュームプレイの
完成度次第だけどね。
Brygid : だから、できるだけ
完璧なコスチュームプレイを狙ってみて。
観客も盛り上がるし、きっと気持ちいいわよ!
Brygid : まずは、大事なことから説明するわね。
「種族」や「性別」は気にしなくていいわ。
男性が女性の真似をしても、その逆でもオッケー。
Brygid : ただ、今回の大会は
「だれの真似でもいい」ってわけにはいかなくて
今から紹介する人たちの中から選んでほしいの。
Brygid : だってほら、
観客や審査員が知っている人じゃないと
楽しくないし、審査できないでしょう?
Brygid : ……それに、一番人気の人は
他の参加者がもう、選んじゃったから……
Brygid : そういうわけで、まず
一人目は、アズィマ(Azima)さん。錬金術なら
このお方の右に出る者はいないでしょう。
Brygid : 次に、ナジ(Naji)さんよ。
いわずと知れた銃士隊の門番ね。
Brygid : そして、
ブラックマッド(Black Mud)さん。
工房と錬金術ギルドの橋渡しをする商人よ。
Brygid : あとは、
ミシェア(Michea)さん。エルヴァーンの
彫金細工師さんでとっても頑張り屋さんなの。
Brygid : 最後に、
ンブ・ラッテ(Nbu Latteh)さん。スタイルが
良くて……いろんな意味で、目立つ親子よね。
Brygid : 以上!
誰を真似してコスチュームプレイするか決めたら
また私に話しかけてね。参加登録するから。
Brygid : 誰のコスチュームプレイをするか
よく考えて決めてね。
アズィマ(Azima)
ナジ(Naji)
ブラックマッド(Black Mud)
ミシェア(Michea)
ンブ・ラッテ(Nbu Latteh)
もう少し考える
Brygid : [選択したキャラクター]さんで
参加登録するけど、問題ない?
はい
もう少し考える
Brygid : 参加登録、終了よ。
[選択したキャラクター]さんと、できるだけ同じ
格好になるように装備品を探してみてね。
Brygid : 優勝を狙う気がないなら
完璧な装備品をそろえる必要はないわ。
Brygid : ある程度の装備品を
身に着けたら、会場へ向かってちょうだい。
会場は、バストゥーク港の「蒸気の羊亭」よ。
会場は「蒸気の羊亭」よ。
Brygid : ……あらあら、もしかして
まだ用事があるの?
優勝を狙うコツを教えて!
参加登録を変更する
やめる
Brygid : 高みを目指すのね、やるじゃない。
だったら、私の話をよく聞いてね。
Brygid : まずは、コスチュームプレイの
ターゲット相手が、何の装備品を身に着けているのか
じーっと見て研究するの。
Brygid : 本人と同じ装備品を身に着けていると
その部位ごとに得点が入るというルールだから、
持っているだけじゃダメよ。
Brygid : 部位については、
頭、胴、両手、両脚、両足。
武器やアクセサリーはいらないわ。
Brygid : ちなみに、もしも
違う装備品を身につけていたら
その部位の点数は、ゼロになってしまう……。
Brygid : わかったかしら?
会場は、バストゥーク港にある「蒸気の羊亭」よ。
全力を出して、がんばってね!
Brygid : あらあら、しょうがないわね。
じゃあ、[選択したキャラクター]さんから
誰にする?
アズィマ(Azima)
ナジ(Naji)
ブラックマッド(Black Mud)
ミシェア(Michea)
ンブ・ラッテ(Nbu Latteh)
変更しない
Brygid : [選択したキャラクター]さんで
参加登録するけど、問題ない?
はい
考え直す
Brygid : 参加登録、終了よ。
[選択したキャラクター]さんと
できるだけ同じ装備品を探してみてね。 - バストゥーク港・蒸気の羊亭のRuendaに話しかける。
「蒸気の羊亭」へ、いらっしゃい!
おいしいお料理と、温かなおもてなしをどうぞ!
Ruenda : しかも、今なら
「第1回ブリジッド杯」……
そっくり王決定戦を開催中!
準備完了、入ろう!
まだ準備することが……
(蒸気の羊亭に入店、コスプレを披露するNPC)
Marin : ……どうも
ありがとうございました!
Marin : 見えそうで見えない、
いやらしい……い、いえ、すばらしい
コスチュームプレイと言えましょう!
Marin : さぁさぁ、ようやく
会場がごうごうと
熱く燃え上がってまいりました!
Marin : お次は誰が、
どんな恥ずかしいお姿を
見せてくれるのでしょうか!?
Ken : 恥ずかしい、って……姉さん……
Marin : お次はまとめて3名!
はい、こちら!
Marin : さぁさぁ、上から下まで
なめまわすようにごろうじろ!
Ken : ごろうじろ、って……?
Marin : みなさん、ご本人にそっくり!
Marin : 審査員の方に
ご意見を伺ってみましょう。
どうでしょう、審査員のシドさん!?
Cid : なかなかやるな、おぬし!
アヤメを選ぶとは、勇気がある!
Cid : 紅一点ながら腕も立ち、
気立てもよく、街の皆が頼りにする
ミスリル銃士隊のナンバーNo.4。
Cid : それなのに今回、
思ったよりも挑戦者がいなかったとか
……いやぁ、まいったまいった!
Ayame : にんきがない……
Cid : おおうっ!?
Marin : ご本人登場!
わたし、大ファンです、アヤメさん!
さあ、挑戦者に忌憚なきご意見をどうぞ~!
Ayame : ええ……。
なかなか良いんじゃないでしょうか。
Ayame : にんきがないのに
私などのコスチュームプレイをしようと
思ってくれただけで……十分です……。
Marin : いえっ、アヤメさん!?
アヤメさんは素晴らしすぎて、その真似なんて
誰にもできないからですよ! ですよね!?
Rafaela : そうです、できません!
……すみませんでしたー!
(Rafaela、遁走)
Marin : ……脱落です!
本物と比べられると見劣りすることに
ようやく気付いたようです!
Ayame : ……ありがとう、マリンさん……。
Marin : アヤメさんの真似をするなんて
万死に値しますよね……?
Marin : ……さあ、次に参りましょう!
Marin : みなさん、ご注目!
これは! だいぶいい感じです!
Marin : 負け犬オーラまでそっくり!
Ken : いいすぎだよ、姉さん!?
Marin : 今度は、女性目線での
ご意見をお伺いしましょう!
どうでしょう、ヒルダのおかみさん?
Hilda : ……え?
あら、ナジさん!?
Ken : ナジさん、と認識できてるということは
かなり完成度が高いってことじゃないか?
Marin : やっと人間らしい
長い台詞を話しましたね、弟よ。
姉さんはうれしいです。
Ken : 姉さんが、俺に
しゃべらせてくれないだけじゃないか!?
Hilda : あのぉ……すみません。
一言いただく予定だった本物のナジさんですが、
お忙しくて参加できないといっておりました。
Marin : えええー!?
Marin : ……あら?
お客さんたちは
それほどガッカリしていないようですね……。
Hilda : ほら、似た方が
もう舞台にいらっしゃいますから。
Marin : 偽物でも、本物に劣らぬ
十分な存在感があるということですね。
Marin : 言い換えると、
いてもいなくても同じ
ということですよね!?
Ken : 言い換えないでよ、姉さん……。
Marin : ナジさん、
どうもありがとうございました!
すばらしい高得点が約束されそうです!
Marin : では、お次……
あわわわ!
Oggbi : ……ザイド……
Rakish Kayak : はっはっはー!
Marin : すばらしい
コスチュームプレイですね!
とってもかっこいいです!
Rakish Kayak : このレア装備を揃えるのは
そりゃもう大変だったのだ!
Rakish Kayak : とにかく
「ミスリル」が必要で必要で……
かき集めるのにすごく苦労したのだ!
Ken : 「ミスリル」……?
Cid : かっこいいことは
かっこいいのだが、どこかが
わしのザイドの記憶と違うような……?
(タイミングよくザイド?が入店してくる)
Cid : ほれ!
あれだ、あれだ!
Cid : 完璧なコスチュームプレイ!
あれを見習うといい!
彼こそ、ザイドらしいザイドといえよう!
Marin : はい、緊急参戦のあなた!
こちらの舞台へどうぞ!
Marin : そうです、そうです!
大変、名誉なことなんですから
遠慮なんてしないで、ほら、舞台へ!
Zeid : いや、私は
オグビィに用事が……
Marin : オグビィさんの批評を
聞きたいということですよね!?
それでしたら、やはり舞台へ!!
Zeid : いや、オグビィ。
ここでは目立ちすぎるので……
Marin : さあ、どうでしょうか!?
審査員のみなさまがた!!
Cid : うむ、これぞ完璧なザイド!
喋り方も雰囲気も、
殺気までもよく表現できている!
Hilda : その装備品の数々、
よく揃えられましたねえ。
素敵です。
Oggbi : ……ザイドは今、
バストゥークには
いないはずなんだがなあ……?
Marin : あらまぁ、オグビィさんが
そう感じるほどに
本物そっくりということですね!
Marin : 厳しい審査員のみなさんに、
そう、言わしめる出来!
やりましたね、緊急参戦ザイドさん!
Zeid : ……おい……
いったい、これは何事なのだ……?
Ken : うわっ。
ほんとにほんとのザイドっぽい。
Zeid : ……おい……
Marin : 緊急参戦ザイドさんを
もっと、いじり倒したいところですが
残り時間も少なくなってまいりました!
Marin : さて、お次は……
Marin : アズィマさん!
Marin : こちらもかなりの完成度!
審査員のみなさんも、どよめいております!
Marin : ファッション番長のブリジッドさんも
大喜びではないでしょうか?
この大会、大成功に違いありません!
Ken : ……おい、ちょっと待てよ。
アズィマの婆さんと全然違う格好じゃねぇか?
Cid : ……記憶が……
大戦の記憶が、蘇る……。
Oggbi : わしはちらりとしか
目にしたことがないが、噂どおりの雄姿だ。
Hilda : ええ、完璧ですわ。
当時、私も街の噂を信じて、彼女のことを
悪い魔女だと思い込んでいました。
Ken : 大戦……?
当時って、え?
あれ、どういうこと?
Marin : アズィマさん!
最後に、ご本人から
一言いただきたいのですが……
Azima : コンシュタットの魔女……
Ken : ……はい!?
Azima : 若人よ、歴史を紐解け……
無から有を生み出すのですじゃ。
フェッフェッフェッ……。
Marin : 意味不明ですが
ありがとうございました~!
みなさま、盛大な拍手を~!!
(暗転、店外へ)
Cornelia : 見てたわ、[Your Name]。
Cornelia : コスチュームプレイって
大変そうだなと思っていたけれど
立派にやりとげてくれたわね。
Cornelia : どうもありがとう。
これで、ラエブリームの変装も
ばっちりうまくいくと思うわ。
Marin : あら、あなた。
すごくがんばりましたね。
おつかれさまでした。
Marin : あなたを含め、
参加者のみなさんの順位については、
まだ投票中で結果が出ておりません。
Marin : 最低でも、参加賞はもらえますから
とりあえずブリジッドさんのところへ
向かってくださいね。
Marin : では、ごきげんよう……
Cornelia : 私も行くわね。
また会いましょう。 - バストゥーク商業区(K-9)のBrygidに報告する。
未来のファッションリーダーである
ブリジッドのメンツを守ってくれたようね。
Brygid : 大会は無事に終了して
ついさっき、投票の集計が終わったわ。
Brygid : 本物にどれくらい似ていたか、
観客をどれくらい楽しませたのかを
点数にして投票してもらったのよ。
Brygid : さて、あなたの結果は……
なんと、優勝よ!!!
Brygid : ファンタスティック!
あなたの存在が、コスチュームプレイの未来を
拓いた……といっても過言ではないわ!
2位よ!
Brygid : 性能を重視しがちの人が多くて
ついつい軽んじられてしまう「ファッション」に
あなたはきちんと敬意を示してくれたわ。
3位よ。
Brygid : これを機会に、あなたも
ファッションの奥深さを追求するように
なってくれたらもうけものだわ。
4位よ。
Brygid : センスの欠片もなかったけれど
これからも強く生きていきなさいね。
こちらが賞金でございます。
Brygid : では、ごきげんよう……
Brygid : ……え~と?
ラエブリームのことを聞きたい?
Brygid : ああ、あの子のことね。
もちろん、忘れてなんかないわよ。
Brygid : ゴブリンに絶対にバレないように
完璧なコスチュームを用意してあげたわ。
Brygid : 百聞は一見にしかず、よね。
ちょっと待って。
(暗転、ゴブリンのコスプレをしたラエブリームが登場)
Brygid : ほら、どうぞ!
Brygid : これなら、ゴブリンの仲間!
もう、狙われないでしょう!?
Brygid : 私に任せてくれれば
ざっとこんなものよ! ウフフ!
20202ギルを手にいれた!