※ 嘘です。ごめんなさい。蟹は平和な生き物です。
クロスプレイ対応!
スイッチの人とスチームの人で対戦が可能
フレンドと4人で遊べばもっと楽しい!
バリアブルで部屋を作ると便利
フリーマッチでは便利な、ルール「バリアブル」で部屋をたてて、4人で遊んでみましょう
バリアブルの部屋をたてると、2~4人で対戦可能、「チーム替え」ボタンでシャッフルも可能
部屋で「観戦ボタン」を押すと観戦することもできるので、4人部屋でも「1VS1」などが可能
注意事項
- フリーマッチで部屋がつくれない・部屋をさがせない不具合
リージョンは「Auto」以外えらばないでください。
リージョン:Auto(kr)になっていないと、「その他のプラットフォーム」の部屋がつくれない・部屋をさがすとグルグルが固まるという不具合がおきます。
リージョンは、通信相手に「その他のプラットフォーム」を選んでからユーザーリストを開いて確認・変更できます。
定期的な対戦会
週に一度、火曜日に参加型の対戦会が開かれているので対戦相手が見つからないという人はこのYoutubeチャンネルの配信に合わせて潜るという方法もあります。
カニの場合は頻度は低いですが他にも参加型で配信をする人もいます。配信に合わせて潜るという方法は他のゲームでも可能なので覚えておくと良いかもしれません。
もくじ
リモート・プレイ(スチーム版)
Steam 版の場合は、友達が離れた遠隔地にいてもオンライン対戦が可能!
しかもゲームソフトを持ってない人と一緒に遊ぶことができます
なんと動画の配信URLワンクリックでゲームが遊べるというお手軽さ
必要なことは、カニノケンカのソフトを仲間内で誰かが1本だけ購入すること、
各自が1個ずつパソコンとゲームのコントローラーを所有していること、
条件はそれだけで、ソフト1本で最大4人まで遊ぶことができます。
- やり方 → [Steamリモートプレイ] を参照のこと
オンライン・ランキング
オンラインマッチ
バーサスモードでオンラインマッチを選ぶとネット対戦ができます
対戦の方式は「1対1」のシングル戦か、「2対2」のタッグ戦です
ローカルプレイヤーの人数は、「ひとりで」遊ぶか「ふたりで」遊ぶか
「ふたりで」の場合はTVを上下に画面分割して2人で一緒にオンラインに参加することになります
なので、「ふたりで」だと4人対戦(2対2)のタッグバトルで遊ぶことになります
「ひとりで」遊ぶときは、ランクマッチとフリーマッチがあります
ランクマッチはクロスプレイ非対応ですが、フリーマッチはクロスプレイが可能です
フリーマッチを選ぶと、オンライン4人対戦・チームバトルも遊ぶことができます
ランクマッチには人がいますが、フリーマッチには人がいません
フリーマッチの部屋をつくっても、入ってくる人はあんまりいません
友達同士で遊ぶときは、フリーマッチをつかいます
「ながら対戦待ち」機能
オンラインマッチの場合は、(待機)マッチングしながら対戦待ちする機能もあります
ながら対戦待ちで、トレーニング、キャンペーンモードをしながら待つこともできます
Steamならマッチングしながら誰か来るまでゲームを最小化、アラームでお知らせ機能あり
- 補足
キャンペーンでキョウカしても、バーサスモードではレベル1・初期状態で統一されています
キャンペーンをやらずにオンライン対戦だけしていても全てのアンロック要素を解放できます
ランクマッチ
スマホ版は無料ということもあり、オンライン人口が多く初心者も多いので対戦しやすい。
スマホ版はスマホ同士でしかマッチングしません。
Switch版だと夜20時~23時くらいに人が集まりやすく、アクティブユーザー数は50人いるかいないかという感じ(2023年現在)
当然ながら、スマブラやストリートファイターのような「メジャーな格ゲーみたいに余るほど人がいるはずがない」のですが、世間的に知名度が低いインディーゲーム界隈にしては比較的います。
ただし、ランクマというもののランクが近い人を優先的に当てる機能はないので注意、全てランダムで当たるだけです。そのため、この人とはやりたくないというときは「決定」をせず「戻る」アイコンを押してキャンセルする機能があります(ペナルティなし)。
余談ですが、スチーム版にはほとんど人がいません(2023年現在)
オンライン対戦がしたい人はスマホ版がいいです
オンライン対戦を試してみたい人には、対戦相手の募集コミュニティ(ディスコード)があります
🔵カニノケンカ 対戦攻略 ディスコード
ディスコードとは、オンライン対戦の相手募集、雑談など、色々なことができる有名なアプリです
フリーマッチ(クロスプレイ可)
・基本的にフォロー機能はやり方が難しいので使わないでください
・フレンド機能も同様です
・入室制限はパスワードで十分です
・その他のプラットフォームを選ぶとSWITCHもSteamも両方の人と遊べて便利です
・クロスプレイをする場合は双方が同時にその他のプラットフォームを選んでないと機能しません
・必ず双方の選択プラットフォームを合致させてください
- 部屋をつくる(ホスト)
- 部屋をさがす(ゲスト)
- 部屋に入室する(ゲスト)
誰かが部屋をつくった後に、別の人が部屋をさがして、見つかった部屋に入ります
難しいことは一切せず、これだけを行ってください
オンラインの人が少ないので間違えて部屋に入ってくる人はいません
なので、部屋に入室制限をかける必要もないです(有名配信者以外は)
※ 知らない人が入ってほしくないときはパスワードを指定する(フレンド限定を選んで入室制限をすると招待しないと入れなくなる)
カニノケンカにはとても便利な機能が色々ありますが、ハッキリ言って無理して使わないほうがいいです
余計なことをすると通信エラーなどもおこりやすくなります
※ 通信エラーや繋がらないなどの不具合が起きたら、一旦タイトル画面に戻るとリセットされて治ります!
フリーマッチ【部屋をつくる】
- ルール:シングル・タッグ・バリアブル
- シングル(2人で戦う)
1対1
2人でデュエル、どっちが勝つかを競います
- タッグ(4人で戦う)
2対2(シャッフル可)
2人ずつ別々の2チームに分かれて、どっちのチームが勝つかを競います
- バリアブル(2~4人で戦う)
1対1(シャッフル可)
2対2(シャッフル可)
2対1(2対1の変則マッチも可能です)
色々なバリエーションで遊べるので、特に対戦会のホストが使用すると便利です
部屋をつくったホストは「チーム替え」ボタンでチームを入れ替えることが可能
その他のプラットフォームを選ばないとできません
部屋の中に入っている人は、戦うか観戦するかを、任意で切り替えることができます
タッグの場合は、味方がやられたときにダウンした地点で「回復ボタン」を押すと復活できます
詳細は該当ページをご覧ください → タッグバトル
- ローカルプレイヤー:ヒトリ~フタリ
普通に1pのみでプレイする場合は「ヒトリ」
「フタリ」にした場合は、上下・画面分割プレイで1P・2P、バリアブルは選べなくなります
- タイムリミット:
シングルの大会ルールは2分半が基準ですが、タッグの場合は3~4分くらいが良いでしょう
制限時間ナシにすると試合が終わらなくなります
- エリアダメージ:
タッグバトルで、特に初心者の場合は、「ナシ」にしたほうが遊びやすいです
ただ、「復活」が使えるプレイヤーがいるのであれば長引くので「アリ」にしておきましょう
- ハイパーモード:
小学生の初心者大会とかだと、ナシ(さらにステゴロ限定)という運営も考えられるでしょう
- ラウンド:
5にすると長くなるので、1~3で
初めて遊ぶ人は1のほうが色々なブキが使えて良いです
- 入室制限:パスワード鍵・フレンド限定・フォロー限定
- パスワード
知らない人が入ってほしくないときは、指定の4文字パスワードで鍵をかけることができます
ハッキリ言って、パスワードが一番簡単です
- フレンド限定
フレンド限定の制限も可能ですが、フレンド限定にすると、フレンド以外の人は部屋に入れなくなってしまいます
フレンド限定だと、事前にスイッチ本体やスチーム上でフレンド・コードの申請・承認を済ませてある人としか入れません。(ゲーム内でフォローしただけのユーザーとは意味が異なり、より遮蔽効果が高い)
- フォロー限定
ちなみに、一度でも一緒に遊んだことがある人はフォローしておくと以後クロスプレイするときにみつけやすくなります
- 通信相手:
- 「Nintendo Switch」
スイッチユーザーがスイッチユーザーのみと遊べますが、スチームの人とは遊べません
フレンド招待の機能が使えます
- 「Steam」
スチームユーザーがスチームユーザーのみと遊べますが、スイッチの人とは遊べません
フレンド招待の機能が使えます
- 「その他のプラットフォーム」
クロスプレイで違うプラットフォームのユーザーと一緒に遊べるので、全てのユーザーと遊ぶことができます
フレンド招待の機能は使えませんが、フォローによるルーム参加の機能が使えます
フリーマッチ【部屋をさがす】
・必ず双方の選択プラットフォームを合致させておいてください
- ルール:ドレデモ
必ず全部を検索できる「ドレデモ」を選んでください
- 通信相手:その他のプラットフォーム
必ず全部の部屋を検索できる「その他のプラットフォーム」を選んでください
- ローカルプレイヤー:ひとり
普通はひとりを選んでください
- 「Nintendo Switch」
スイッチの人しかできないため、スチームの人と遊べません
- 「Steam」
スチームの人しかできないため、スイッチの人と遊べません
- 「その他のプラットフォーム」
※スイッチ・スチーム両方とも検索してくれます
全てのユーザーが選ぶことができ、クロスプレイで、全てのユーザーと一緒に遊べます
- 「Nintendo Switch」
フリーマッチ【部屋に入室する】
検索して、部屋が見つかったら、お目当ての部屋に入ります。
パスワードの入室制限がかかっているときは、パスワードを教えてもらってください。
フレンド限定の部屋に招待する(使わないほうがよいです)
フリーマッチでフレンド限定の部屋をつくった後に、フレンドを招待する
フレンドを招待したいときは「通信相手」SWITCHもしくはSteamを選ぶことになります
SWITCHとSteamのユーザー同士はフレンドになれません
同一のプラットフォームを選ぶことになるので、クロスプレイ(その他のプラットフォーム)は不可能となります
これによりフレンド限定の部屋にすることで入室制限もかけられますが、無理に使わなくてもいいです
・フレンド招待機能
招待機能を使えばOS上からフリーマッチ部屋に招待することができます
フレンド限定で「部屋をつくる」とフレンド以外は「普通に部屋に入る」ことができなくなります
つくられた部屋に入るには「部屋をさがす」か、ゲーム画面に表示のフレンドリストからルームに参加するか招待を待ちます
フレンドを招待したいときは通信相手を「Nintendo Switch」か「Steam」にして「フレンド限定の部屋をつくる」と、スイッチ・steam上のフレンド一覧からフレンドになっている友人を「ロビーに招待」することができます
ロビーに招待した人には通知がいくので招待を受けた人は、スイッチ・steam上から合流します
ゲーム画面からだと、フレンドリスト・ボタンを押すと招待画面で招待したいフレンドに招待を送れます
steamからだと[Shift+Tab]でフレンド一覧を開いて招待します
(画像クリックで拡大する)
フレンド限定の部屋に入る(使わないほうがよいです)
無理にフレンド機能は使う必要ありません
SWITCHとSteamのユーザー同士はフレンドになれません
「フレンドと同じプラットフォームを選ぶ」ことでフレンド招待ができます
クロスプレイの場合は、フレンド招待ができません
フリーマッチでフレンドに招待してもらうと
自分あて(同席するクライアント側)に、スイッチ本体・steam上から通知がきます
フレンドからのオンライン招待に合流することで、ゲーム側で自動的に部屋に入れます
もしくは、フレンドリスト・ボタンを押してフレンドを表示します
フレンドが部屋をつくってたら名前をクリックで「ルームに参加する」を選べば同じ部屋に入ることが可能です
注意しなければならないのは、フレンド側も「その他のプラットフォームを選んだらダメ」なのでもし以前に選んでたらSwitchかsteamに変更する必要があります
フリーマッチを選び「部屋をさがす」で通信相手を「steam」または「SWITCH」にしてフレンドリスト・ボタンを押す
すると、steam内部やSWITCH本体でフレンド登録しているフレンドの一覧が表示されます(ゲーム内でフォローしたユーザーとは異なります)
フレンドリストに入っているフレンドがsteam上でオンラインなら名前が表示されます(ゲームを持っていない人も)
ただし、steam内部でオンラインになっていない「オフライン」や「退席中」などの人は、名前は表示されません
フレンドがフレンド機能上、全員オンラインになっていなければなりません
フレンドリストにはカニノケンカを起動中かどうか表示されます(起動中は◍)
使い道としては、フレンドが「現在フリーマッチでどこかの部屋に入っているかどうか」がわかります
(部屋に入室中であれば◍にアンテナマークがつきます)
もし、フレンドがどこかの部屋に入っているなら、フレンドリストから「ルームに参加」でワンタッチで同じ部屋に入れます
フレンドリストから「ルームに参加」するとパスワードが設定されていても素通りして部屋に入れます
(ただし、表示の更新が15秒間隔なので結構なタイムラグが生じます)
正直なところ、普通に部屋を探したほうがてっとりばやいので、気が向いたときにでも使ってみると良いでしょう
フリーマッチでのフォロー機能(使わないでください)
基本的にフォロー機能はやり方が難しいので使わないでください
その他のプラットフォームを選ばないとフォローはできません
ハードが違うとか関係なく全員フォローはできます
クロスプレイの場合は、フレンド招待ができません
・フリーマッチのユーザー・リスト機能(登録などが必要なフレンドとは異なります)
ユーザーをフォローしてユーザーリストに入れておくと、フォロー中のユーザーがオンラインかオフラインか表示されます
ただし、「現在フリーマッチでどこかの部屋に入っているかどうか」しかわからないです
「ゲームを起動しているかどうか、オンラインかオフラインか」まではわからないです
使い道としては、フォロー中のユーザーがどこかの部屋に入っていれば、ユーザーリストからワンタッチで同じ部屋に入れることです
(ただし、表示の更新が15秒間隔なので結構なタイムラグが生じますが、ユーザーリストボタンを押すごとに更新されます)
あと、フォロー限定の制限をつけて、入室を制限することもできます
正直なところ、普通に部屋を探したほうがてっとりばやいので、気が向いたときにでも使ってみると良いでしょう
フリーマッチを選び「部屋をさがす」で通信相手を「その他のプラットフォーム」にしてユーザーリスト・ボタンを押すとゲーム内でフォローしたユーザー一覧が表示されます
フォローは一度同じ部屋に入った後にできるようになります
※ フォローしてもゲーム内部にしか(ユーザー名などが)記憶されないので、フレンド登録と違いフォローしても何の登録にもならないので安心してください
※ 相互にフォローし合う必要はありません(一方通行です)
もしくは「ユーザーIDでフォロー」を選んで、フォローしたい相手から教えてもらったIDを入力すると登録されます
自分のIDをフォローしてほしい人に伝えるときは「あなた」のIDを押して「自分のIDをクリップボードへコピー」で決定ボタン
自分のIDが表示されるので、パソコンのメモ帳などに「貼りつける」でIDを伝えましょう
「Ctr+V」でゲーム内部に文字列を貼り付けてください。
ユーザーリストからフォローした人のルームに参加するにはフォロー必須となります
※ ユーザーリスト・ボタンから「ルームに参加」するとパスワードが設定されていても素通りして部屋に入れます