リンク集

Last-modified: 2022-06-05 (日) 01:13:44

!!当Wikiではリンク先のページについて責任を負いません!!



 

はじめに

有用なサイトがあれば、左上の「編集」からリンクを張ってください。
シーナリー外部ソフト等についてはここではなく各ページでの紹介をお願いいたします。

  • チャートについてもコンテンツが増えたら別ページへ分離するかも?

英語サイトについて

FS2020はグローバル市場向けのゲームなので、ほとんどのコンテンツは英語で提供されている
英語を読むのが苦手な人は、Google翻訳のようなサイト翻訳を使うことで(大まかな訳ではあるが)数秒で日本語に自動翻訳することができるので活用しよう。また、ChromeやEdgeなど代表的なブラウザの最新版では、右クリックメニューから簡単に翻訳できるようになっている。Firefoxなど拡張機能(アドオン)が配布されているブラウザも多い。

Microsoft Flight Simulator 公式

  • フォーラム
    公式フォーラム(英語)。開発ロードマップや既知の不具合などがアナウンスされる。一見の価値あり。
  • ZenDesk
    サポート用のサイト(英語)。FAQのようなもの。
    不具合やその回避策が記載されている可能性がある。

日本公式

コミュニティ

  • reddit
    海外の有名SNSで、FSについても以下のチャンネルで活発に議論が交わされている。
    意見や質問の他、スクリーンショット、アドオン、DIY、ネタについても多数投稿されている。
  • 5chスレッド
    • 匿名掲示板の国内最大手、旧2ちゃんねるのフライトシム板にあるスレッド。
      フライトシム板は投稿数があまり多くなく、年齢層も高めと言われている。
    • 海外掲示板ほどではないが情報が早いので、わざわざ書き込まずともここをチェックしている人は多い。
    • ただ、基本的に当たりが強めなので、丁寧なコミュニケーションをしたい人には向いていない。
      (これらは5ch全体の作法というか雰囲気的なものなので、慣れれば問題ない)
    • 不慣れな人は投稿せずに閲覧のみにとどめるか、初心者質問スレの方に投稿することを推奨。
      名前とメールアドレスは不要。(というか掲示板全体で固定ハンドルを嫌う風潮がある)

フライシミュレーションのファンサイト

注意点を書いておくが、以下のサイト内には盗作を扱っているものが少なからず存在する。
盗作と知らず自分「のみ」が楽しむ目的で使用する分には問題がないが、あなたが配信者で生放送中に盗作など著作権侵害アドオンを使用し「著作権者の被害を広げる手伝い」をした場合、共犯者とされることがある。
前例としてはVRChatやVtuberなど同じく配布3Dモデルを利用する分野で、盗作アバターを使用した「だけ」の配信者が炎上した事例が数百件以上存在する。

MSFS2020専用の情報サイト

  • Flightsim.to
    FS2020用のリペイントやアドオンがアップロードされている。
    転載対策としてログインしないとダウンロードできない作品もある。
    アカウント登録は無料でできる。ダウンロード済作品のアップデート有無の管理もできるため、登録しておくと便利。
  • MSFS Addons.org
    英語だが、アドオン情報などが紹介されている
  • MSFS Addons.com
    名前が同じなので.orgの方と死ぬほど紛らわしい

他のFSも一緒に扱っているサイト

アドオンの広告で成り立っている面もあり、いまだP3Dのアドオン情報が多い。

  • AVSIM
    FS関連ニュース・フォーラム・ファイルライブラリが一体となった老舗のサイト。
    FS2004やFSX時代は多くのシーナリーやリペイントがアップロードされ活況だった。
    ダウンロードするには要登録。
  • FlightSim.com(シムコム)
    FS関連ニュース・フォーラム・ファイルライブラリが一体となった老舗のサイト。
    AVSIMと双璧を為すライバルだった。
    ダウンロードするには要登録。
  • SimFlight.com
    FSX, P3D関連アドオンのニュースと広告。

チャート

暫定でこのページに置いていますが、移動するかも。

解説

簡単な説明としては、「チャート (Chart)」というのは通称であり、「Aeronautical chart(エアロノーティカル・チャート)」が正式。
類義語に「Nautical chart(ノーティカル・チャート、海図)」がある。
名称で分かる通り、歴史的には海図が先にあり、空の交通地図として航空図が作られるようになった経緯から、ほとんどの国でその国の海上運行機関が製図に関わっている(日本では海上保安庁海洋情報部、運用は国土交通省航空局)。
そのため、航空図を探す場合は(ネット検索なら誤差の範囲だが)その国の航空組織ではなく海上組織を探す方が早い、という場合が多々ある。

ちなみに、日本語圏ではチャート=航空図だが、英語圏では航空図だけでなく海図・水路図もチャートと呼ばれる。陸図はマップ。

チャートの種類

  • 空港のチャート
    • 滑走路や誘導路の配置などが記載されている
  • IFR用のチャート
    • エンルートチャート(En-route Chart)
      航空路とそのウェイポイント・高度制限や、VOR施設などが地図上に記載されている
    • SID, STAR, IAPのチャート
    • 区分航空図(Sectional Chart)
      VFR用のチャート。無料で閲覧できるのは、SkyVectorに北米のものがあるくらいか。

チャートのダウンロード

  • AIS JAPAN
    日本のIFR用のチャートと空港のチャートがダウンロードできる。要登録
  • EAD Basic
    ヨーロッパのIFR用のチャートがダウンロードできる。要登録
  • eAIP TAIWAN
    台湾のIFR用のチャートがダウンロードできる。
  • SkyVector
    北米の空港情報、チャートを参照できる。
    チャートはIFR用だけではなくVFR用のもの(区分航空図)もある。

その他