ディーゼル261のその後

Last-modified: 2022-09-18 (日) 22:58:25

帽子を通気口に吸い込んで故障し、退散した。
本土の鉄道でケイトリンに暴言を吐き、謹慎を食らった。
乱暴な走行で乗客たちを酔わせ、大目玉を食らった。
果物とジャム入りの樽の貨車を脱線させ、怒られた。
ゴミ集積所で働く羽目になった。
ロンドン行きの列車をひくコナーを煽り、懲罰を受けた。
踏切でわざと故障したふりをして車の往来を妨害し、フライング・スコッツマンによって強制移動させられた。
客車や貨車を脱線させたり、しまいには終着駅の壁を壊して損害賠償を請求された。
輸送船に乗せられ、過酷なカニ漁に付き合わされた。