- テンプレートツリー
- フォーススキル
- チャージPPリバイバル
- エレメントコンバージョン
- タリステックボーナス
- 各種属性マスタリー
- テックJAアドバンス
- テックチャージアドバンス1・テックチャージアドバンス2
- ノーマルテックアドバンス
- フレイムテックSチャージ
- フリーズキープ
- ボルトテックPPセイブ
- バーンブースト・フリーズブースト・ショックブースト
- ロッドシュート
- タリスファストスロー
- チャージエスケープ
- ロッドキープボーナス
- HPアップ
- PPアップ1・PPアップ2
- 法撃アップ
- 法撃ハイアップ
- レアマスタリーフォース
- 技量アップ
- 法撃防御アップ
- フォトンフレア
- フォトンフレアアドバンス
- フォトンフレアブースト
- フォトンフレアアフターバースト
- フォトンフレアロッドSC
- フリーズイグニッション
- Fイグニッションブースト
- テックチャージJAアディション
- コメント
テンプレートツリー
※テンプレートはその時点で有効なもの。アップデートで大幅に仕様変更され通用しなくなることもあるので注意。
SHまで
- 最初は1属性特化型が基本
- JAアディションはFo/Teどちらかで取得必須
- 最終的にハイアップを振るつもりなら早めに振るとよい
- 残りは完成形を見据えつつ、2属性目、チャージエスケープ、ファストスロー、ロッドシュート(Lv1-3)等をお好みで取得していく。
XH以降
- 2色型は余裕をもってSチャージ(PPセイブ)を取得できる 行き先に応じてツリーを使い分けること
- 3色型はSチャージ(PPセイブ)を捨てる代わりに、複合テクニック3種を満足に扱える ※Te側も3色ツリーにすること
ただしSPが足りておらず、何かしら削る必要がある。- タリステックボーナス、タリスファストスロー
タリスの調整がスルーされてしまったことにより、投げてからチャージするという流れが現環境に付いていけていない。タリスの大きな役割だった遠隔ゾンディはレザンディアに取って変わられたため役割を失いつつある。
現状ではイルバータのフィニッシュ火力を上げるために振られることが多いが、ロッドを複数入手困難な最強クラスで作った場合は下位タリスで撃つ場合とあまり差がなくなってしまう。 - フレイムテックSチャージ
炎通常テクを使うなら全振り必須。使わないなら全切りで複合専用属性にする。
現環境で通用するのはナフォイエ(集中/火焔)と集中イルフォイエくらいしかない。共に使いにくい上に炎弱点ではない相手に使うような汎用性があるわけでもないため世壊種(LI)を想定しないなら無くても特に困らない。 - ボルトテックPPセイブ
無振りでも燃費は零式ゾンデ<Sチャージ10集中イルフォイエである関係上、振らなくてもある程度許容できる。 - 属性マスタリー1LV9,10
各属性1SPずつ振って威力を1%ずつ上げるよりは法撃ハイアップに3SP振って法撃力+60した方が火力が上がる。
法撃ハイアップを削りたくなった場合はこちらの振り方に切り替えた方がいい。おすすめ設定がこの振り方を採用している。 - テックアーツJAアディション
サブTeの場合はTe側ツリーのSPにわりと余裕があるため、カツカツのFoツリーで振るよりTeツリーで振ったほうがいい。
サブにTe以外を採用する場合はFoツリーで振る必要がある。 - ロッドシュート
★14クヴェレネージュア前提の性能であるため、それを使わない場合はオマケ程度になる。
基本的にサブFi用でありLV3までで止めることを推奨。サブTeの場合はロッドを振るメリットよりデメリットの方が大きいため不要。
- タリステックボーナス、タリスファストスロー
- フォトンフレアロッドSCのために最低1はフォトンフレアに振ること。2振ってアフターバーストまで取る選択肢もあり。
- 余りはお好みで。おすすめはハイアップ、チャージエスケープ。
その他の構成
雷炎
- 雷炎はSチャージとPPセイブを全て取り切るとSPに余裕がなくなる。
他に取得したいスキルがある場合、ボルトテックPPセイブを少し削るのが主流。 - 光弱点に対してバーランツィオンを十全な威力で撃てなくなるため、出番があることは稀。
1属性特化型
- マスタリーを1種に絞ることで、残りを法撃アップ2、フォトンフレア系に振って火力を追求した構成。
- 複合テクニックを2種捨てることになるデメリットは大きい。
通常テクニックを主力に立ち回れる戦場や、リキャストが気にならない特定の戦場でのみ役立つ。 - 構成としてはイルバータでゴリ押しできる氷特化かサブFiで運用できる雷特化にほぼ限られる。
- 現状で有用なのはエリュトロン・ドラゴン(ドラゴン・アートルム)ピンポイントの氷光。
雑魚を光テクで蹴散らしドラゴンをイルバータとバーランツィオンのみで叩く。
- 現状で有用なのはエリュトロン・ドラゴン(ドラゴン・アートルム)ピンポイントの氷光。
公式オススメ設定
スキル画面からオススメ設定を選択した際に取得されるスキル設定について解説を行う。
オススメ設定はリセットパスを使わずに振り直しができるので、振り間違えた際にお世話になるかもしれない。
習得順 | 習得するスキル名 | 習得するスキルレベル |
1 | テックチャージJAアディション | 0→1 |
2 | 法撃アップ1 | 0→3 |
3 | チャージPPリバイバル | 0→1 |
4 | フレイムマスタリー1 | 0→5 |
5 | ステップジャンプ | 0→1 |
6 | フレイムテックSチャージ | 0→10 |
7 | ファーストアーツJAエディション | 0→1 |
8 | フレイムマスタリー2 | 0→5 |
9 | エレメントコンバージョン | 0→5 |
10 | エアリバーサル | 0→1 |
11 | JリバーサルJAコンボ | 0→1 |
12 | テックチャージアドバンス1 | 0→10 |
13 | ネクストジャンプ | 0→1 |
14 | テックチャージアドバンス2 | 0→5 |
15 | タリステックボーナス | 0→5 |
16 | タリスファストスロー | 0→1 |
17 | ロッドシュート | 0→1 |
18 | テックJAアドバンス | 0→10 |
19 | 法撃ハイアップ | 0→5 |
20 | フレイムマスタリー1 | 5→8 |
21 | アイスマスタリー1 | 0→2 |
22 | アイスマスタリー2 | 0→5 |
23 | アイスマスタリー1 | 2→8 |
24 | フォトンフレア | 0→2 |
25 | フォトンフレアアフターバースト | 0→1 |
26 | ボルトマスタリー1 | 0→2 |
27 | ボルトマスタリー2 | 0→5 |
28 | ボルトマスタリー1 | 2→3 |
29 | ハイレベルボーナスFo | 0→5 |
30 | フォトンフレアロッドSC | 0→1 |
31 | ボルトマスタリー1 | 3→8 |
- 火力系スキルと炎マスタリーを優先して振り、後半に氷、雷と振る。ようやく炎氷雷ツリーに設定されるようになったがSPが微妙に足りていない。
- ハイアップの取得がLv60付近とかなり遅い。序盤からオススメ任せだと装備更新が遅れる可能性があるので注意。
- ハイレベルボーナスFoは最後まで取得されず、よりにもよってロッドシュートLv5より優先度が低く設定されている。
手動で振れるならLv80になった時点で最優先で振りたい。 - 過去のおすすめ設定で散々推されていたロッドシュートをやっと諦めてくれたが、それでも1は振られてしまう。チャージエスケープ、ロッドキープボーナスに振られないのは相変わらずであり、ロッドシュートLV1、テックアーツJAアディション(サブTeの場合)を削ってチャージエスケープに振ったほうがいい。
- 状態異常ブースト関連、フリーズイグニッション関連は一切振られることはないためオススメスキルではないらしい。
- 実装~2017/9/27以前
- 無駄になりがちなロッドシュートLV1、低レベル帯ではほぼ無用なタリスファストスローの優先度が比較的高く、チャージエスケープの優先度がかなり低い。94SPの場合はレアマスタリーフォースLV1が振られてしまう仕様のため決定する前によく考えた方がいい。
- 2017/9/27 オススメ設定(94SP)
- チャージエスケープとロッドキープボーナスが振られなくなり、レアマスタリーフォース分を含めた浮いた3SPがロッドシュートに移動しLV4まで振られるようになった。
ロッドシュートLV4は火力面は期待できずPP回収としては無駄であり、せめて1SPをチャージエスケープに移動したほうが有用である。オススメ設定の利用は非推奨。
- チャージエスケープとロッドキープボーナスが振られなくなり、レアマスタリーフォース分を含めた浮いた3SPがロッドシュートに移動しLV4まで振られるようになった。
- 2018/05/09 オススメ設定(SP99)
- レベル上限80→85。
- ロッドシュートがLV5まで振られるように。チャージエスケープ関連は相変わらずノータッチ。
- ハイレベルボーナスFo実装。
- フォトンフレアロッドSC実装に伴い、フォトンフレア2、アフターバーストを振るように変更された。
オススメ設定(SP99)
習得順 | 習得するスキル名 | 習得するスキルレベル |
1 | テックチャージJAアディション | 0→1 |
2 | 法撃アップ1 | 0→3 |
3 | チャージPPリバイバル | 0→1 |
4 | フレイムマスタリー1 | 0→5 |
5 | フレイムテックSチャージ | 0→10 |
6 | フレイムマスタリー2 | 0→5 |
7 | エレメントコンバージョン | 0→5 |
8 | テックチャージアドバンス1 | 0→10 |
9 | テックチャージアドバンス2 | 0→5 |
10 | タリステックボーナス | 0→5 |
11 | タリスファストスロー | 0→1 |
12 | ロッドシュート | 0→1 |
13 | テックJAアドバンス | 0→10 |
14 | 法撃ハイアップ | 0→5 |
15 | フレイムマスタリー1 | 5→10 |
16 | アイスマスタリー1 | 0→2 |
17 | アイスマスタリー2 | 0→5 |
18 | アイスマスタリー1 | 2→10 |
19 | フォトンフレア | 0→2 |
20 | フォトンフレアアフターバースト | 0→1 |
21 | ロッドシュート | 1→5 |
22 | ハイレベルボーナスFo | 0→5 |
23 | フォトンフレアロッドSC | 0→1 |
- 火力系スキルと炎マスタリーを優先して振り、後半に氷マスタリーを振る、おおむね一般的な炎氷ツリーになる。
- ハイアップの取得がLv60付近とかなり遅い。序盤からオススメ任せだと装備更新が遅れる可能性があるので注意。
- フォトンフレアロッドSC実装に伴い、フォトンフレア2、アフターバーストを振るように変更された。
最低限フレアに振りつつアフターバーストの法撃+100も得られる、よくある振り方。 - オススメ設定ではロッドシュートをLV5まで取得してしまう。
この場合はLv2削ってチャージエスケープ、ロッドキープボーナスに振るべきであり、Foのオススメ設定が推奨されない一因になっている。- 不幸中の幸いだが優先度は低く、Lv75~79付近になった段階から手動で振るように気を付ければ無駄なく振ることができる。
- ハイレベルボーナスFoは最後まで取得されず、よりにもよってロッドシュートLv5より優先度が低く設定されている。
手動で振れるならLv80になった時点で最優先で振りたい。
フォーススキル
チャージPPリバイバル
テクニックのチャージ中にPPが回復するようになる。
- Fo最重要スキル1
- これを取らないとPP周りがどうにもならないので真っ先に取得すること。
エレメントコンバージョン
メインクラスのみ限定
武器の属性値をテクニックのダメージボーナスとして適応する。属性不一致の場合属性効果は半減する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
属性値変換率 | 30% | 35% | 40% | 45% | 50% |
- Fo最重要スキル2
- 通称エレコン
- 武器属性が50かつ武器と同一属性のテクニックならLv5で25%の威力上昇となる。
- 武器属性とテクニックの属性が不一致の場合、効果は半減(属性50エレコンLv5で12.5%)
- ★13は属性60まで上がるため、最大30%(不一致15%)の威力上昇となる
タリステックボーナス
投擲したタリスから発動するテクニックの威力が上昇する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
威力 | 104% | 108% | 112% | 116% | 120% |
- Fo最重要スキル3
- タリスを設置しておけば最終ダメージに乗算される。
- 補助テクニック全般および投げたタリスから発動しないイルゾンデ、零式サ・フォイエ、零式ラ・メギド、複合テクニックには効果がない。
- このスキルの存在がある以上ロッドの単発ダメージはどうやっても同一レベルのタリスを超えることはない。
- ロッドによる連射とタリス投げ直しの手間を含む連射を加味すると、カカシ相手にうつならどちらもDPSは大差ない。
- EP5の調整およびレベル上限向上に伴い3属性マスタリー取得が現実的なものとなり、戦闘スピードの向上でタリスを投げる暇が減り、主流テクニックの変遷(さらにいえばEPDの存在)もあり、これの優先度を下げるツリーも考慮されるようになった。
各種属性マスタリー
フレイムマスタリー1・フレイムマスタリー2
アイスマスタリー1・アイスマスタリー2
ボルトマスタリー1・ボルトマスタリー2
どの属性も全て上昇量は同じ。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
マスタリー1 | 威力 | 105% | 106% | 107% | 108% | 109% | 110% | 112% | 114% | 116% | 120% |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マスタリー2 | 威力 | 110% | 114% | 116% | 118% | 120% |
- 行く場所によってツリーを変える必要があるというのはこのスキルの所為。
- 1と2それぞれLvMAXで120%*120%=144%の上昇となる。
- これの有無でテクニックのダメージが全く違うものになってしまうので、使う属性は必ず1と2共にLv10にしておくこと。
- 複合テクニックにも適応される。
サブTeの場合、Te側の属性マスタリーと乗算し合うため凄まじい火力を発揮できる。 - Lv10&5必須テンプレスキル。
テックJAアドバンス
テクニックのJAにダメージ倍率が掛かる。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
威力 | 101% | 102% | 103% | 104% | 105% | 106% | 107% | 108% | 109% | 110% |
- JAしなければ当然効果はない。
- Lv10必須テンプレスキル。
テックチャージアドバンス1・テックチャージアドバンス2
チャージテクニックのダメージが増加する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
アドバンス1 | 威力 | 101% | 102% | 103% | 104% | 105% | 106% | 107% | 108% | 109% | 110% |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アドバンス2 | 威力 | 101% | 103% | 105% | 107% | 110% |
- チャージしなければ効果はない。1と2の効果は乗算される(最大で121%)。
- Lv最大まで取っておきたいスキル。
ノーマルテックアドバンス
ノンチャージテクニックのダメージが増加する
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
威力 | 101% | 102% | 103% | 104% | 105% | 106% | 107% | 108% | 109% | 110% |
- エリュシオンやブーツオブセラフィ等を使う時のみ振る候補に上がるスキル。
- ナバータ、チャージ完成前のナメギド、フリーズイグニッション、ポイズンイグニッションにも倍率が掛かる。
フレイムテックSチャージ
炎系テクニックのチャージ時間を短縮する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
威力 | 90% | 87% | 84% | 81% | 78% | 75% | 70% | 65% | 60% | 50% |
- 炎系テクニックを使うならLv10まで上げること。
- 炎の汎用性が高いと言われるのはこのスキルの存在が大きい。
フリーズキープ
状態異常フリーズの耐久力が上昇し、攻撃によって解除されにくくなる。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
耐久力 | 200% | 300% | 400% | 500% | 600% |
- 耐久力=殴り回数による耐久度カウント値である。
- LvMAXにすると9~10回ぐらい殴らないと壊れないぐらいになるので、よりフリーズさせたい時には役立つ。
- ヴォルドラゴンなどの特殊フリーズ持ち相手には効果がない。
ボルトテックPPセイブ
雷系テクニックの消費PPが減少する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
消費PP | -1 | -2 | -3 | -4 | -5 | -6 | -7 | -8 | -9 | -10 |
- 雷系テクニックの消費PPを軽減するので雷テクを主要にするなら10振りするとPPが格段に楽になる。
- ゾンディールやイルゾンデは他属性ツリーを使う時でも便利なため、SPが余ってるなら振っても良いだろう。
バーンブースト・フリーズブースト・ショックブースト
状態付与率が上昇する
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
付与確率 | 101% | 102% | 103% | 104% | 105% | 106% | 107% | 108% | 109% | 110% |
- テクニック毎に設定されている状態異常付与率に乗算される。
- 例えばバーン確率20%のテクにバーンブーストLV10を適応すると22%のバーン確率になる。
- ゴミ
ロッドシュート
メインクラスのみ限定
ロッド通常攻撃時に法撃弾が追加される。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
威力 | 100% | 150% | 300% | 650% | 1000% |
PP回復量 | +5 | +8 | +10 |
- ロッドの通常攻撃で光弾が飛ぶようになる。
- 法撃力依存の打撃攻撃なのでフューリースタンス等が乗る。属性、属性値は装備中のロッドを参照する。
- 威力はテク威力に換算すると30×スキル倍率。LV5にしても火力は通常攻撃の域を出ないため期待は禁物。
- テクニックではないのでFoの持つテクニック系倍率スキルは一切乗らない。サブBrのアタックアドバンスも乗らない。
- 武器に状態異常が付与されていればそれも発動する。サブFiのチェイスバインドも発動可能。
- フォームザッパーの斬撃と併用可能だが、ネタの域を出ない。
- 判定は銃弾相当で、どんなに頑張っても単体にしか当たらない。
- ガンスラ射撃やライフル等と同様に防衛拠点やヴァーダーの台船などのオブジェクト系を撃ってもPPを回復できる。
- 射程はそこそこ。フォースが通常戦闘を行う距離なら概ね届く程度の射程はある。
- 「ロックした方向」へ飛ぶ性質があり、ロッドを空振りしても光弾はエネミーのほうへ飛んでいく。
ロックオン可能になる距離+ショートミラージュ2回分近づけば当たる。弾速はタリス投射並み。 - ガンスラッシュ射撃に射程で負けている。ほぼ即時命中するので弾速でもガンスラに劣る。
- 「ロックした方向」へ飛ぶ性質があり、ロッドを空振りしても光弾はエネミーのほうへ飛んでいく。
- PP回復目当てで敵を攻撃するなら持ち替えを考慮してもガンスラのほうが遥かに効率がいいという現実がある。
- ミラージュエスケープできる利点はあるが、それならローズスキュアでポップルやヴィオラに殴らせる手もある。
- 徒花の対花弁など、敵に密着してロッド殴りを織り交ぜながら戦える状況ならPP回収の補助として活用できる。
- 2017/9/27アップデートでPP回復量がほぼ2倍に増加。(同時にロッド通常攻撃のPP回復量も大幅増加。)
同時にガンスラッシュのPP回復量・射程が強化されたため、やはりロッドシュート単体ではイマイチ。
- 低レベルのうちは1くらいあると楽だが、将来的に法撃アップ2のポイントを割くことになるのでよく考えること。
- 現状、ロッドで殴りながら戦うような状況は非常に限られているので無理に取得する必要は全くない。
一応、じわじわと進むスキルポイント緩和により1~3振りする余裕も生まれつつはある。
4~5振りするのは完全に趣味の領域なのでお勧めできない。 - 2018/6/27アップデートで複合テクニックのゲージ上昇効果が追加された。
タリスファストスロー
メインクラスのみ限定 アクティブスキル
タリスの速度が上昇する。
- スキルを使用するとタリス投擲の最大射程までほぼ一瞬で到達するようになる。正確に言うとほぼ最大射程にしか置けなくなる。
- on/off式。
使う度に短いガッツポーズ。- 2017/10/25 発動モーションのガッツポーズ廃止
- その性質上、自分の近くにはタリスを置くことができなくなる。基本的にon/off使い分けで対処することになる。
- これで敵にタリスを投げつけてPP回復しやすくするという手もあるが、大人しくロッドやヴィエラ等のPP回復用ガンスラを握ったほうが効率はいい。
- 防衛戦では遠隔から拠点を守ったり移動回数を減らしたりと活躍する。距離を覚えれば広範囲をタリゾンでカバーできるようになる。
- イルゾンで必死こいて先行する人がいたら先に目的地に投げてサポートしてあげてもいい。
- 炎は防衛戦、氷はDF双子、雷はTAの頭上ラゾンデとアムチの遠距離零式ゾンデと、各属性ツリーで要所で使いたくなるスキル。逆にそういったクエストに通わないなら削れる。
チャージエスケープ
メインクラスのみ限定
- テクニックチャージ中に回避アクションをした場合、チャージ状態が保持される。次に同一テクニックを再チャージした時、溜めた途中の段階からチャージを再開する。
例えば、イル・フォイエを2秒溜めた時に回避を行い、再度イル・フォイエをチャージすると1秒でチャージが完成する。 - PPはチャージ開始毎に消費するので注意。
- フルチャージしてから回避すれば、チャージ完成した状態のまま走り回る事ができ、任意のタイミングでチャージしたテクニックのキーを押せばチャージ済のテクニックを放つ事ができる。
- 新たに別のテクニックのチャージを開始したり武器を変更した場合、チャージされていたテクニックはキャンセルされてしまうので注意。
- ナバータ(通常/零式)、零式ギグランツ、ナメギドに対しては無効でありキープすることができない。
またキープ中に上記のテクを使った場合はキープ状態が破棄されず維持することができる。
- テックチャージJAアディション実装により、キープ後に再度素振りをする必要がなくなり、結果として使い勝手が向上した。
ロッドキープボーナス
ロッド装備時、PPを消費せずにチャージエスケープでキープしたテクニックを使用できる。
- ロッドを多めに使う人がチャージエスケープと一緒に取るスキル。
- 戦闘スピード向上に伴いタリスの使用頻度低下、フォトンフレアロッドSC実装など、
ロッドメインで立ち回る場面も増えてきており、ロッドキープボーナスの発動機会も増えている。
- 戦闘スピード向上に伴いタリスの使用頻度低下、フォトンフレアロッドSC実装など、
- イル・フォイエのようなチャージが長く消費が重いテクで有用。
というか実質イルフォイエ専用。- EP5現在、Foのメインウェポンとして閃光のイル・グランツが台頭している。
弾速が遅すぎるため、発射位置調整のためにロッドキープできる利点は大きい。
- EP5現在、Foのメインウェポンとして閃光のイル・グランツが台頭している。
- 普段使いでこれが超便利と感じている場合はミラージュを多用している、つまり時間当たりの与ダメージが酷いことになっている場合が多い。立ち回りを見直した方がいい。
HPアップ
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
HP最大値 | +3 | +6 | +10 | +14 | +18 | +23 | +28 | +34 | +40 | +50 |
- 文字通りHPを増やすことができる。
- SPの無駄。これに振るぐらいならユニットの特殊能力を見直すべき。
PPアップ1・PPアップ2
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
PP最大値 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 | +9 | +10 |
- 文字通りPPを増やすことができる。
- 此方はLvカンストして振るスキルが他に無いという時に振っておくのも手。
法撃アップ
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
法撃アップ1:法撃力 | +3 | +6 | +10 | +14 | +18 | +23 | +28 | +34 | +40 | +50 |
法撃アップ2:法撃力 | +4 | +9 | +14 | +19 | +25 | +31 | +39 | +50 | +62 | +75 |
- 法撃アップ2のほうが伸びが良いので、もしこれにSPを振るなら法撃アップ1よりも法撃アップ2を優先したほうが良い。
- XH帯では法撃値30あたり1%弱の与ダメージアップとなる。
法撃ハイアップ
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
法撃値 | +40 | +60 | +80 | +100 | +120 |
- 上昇量が大きいので最終的にはLv5まで振っておくといい。
- 低Lv帯では他の火力スキルより与ダメージUPに直結するので、最初に振っておくと序盤が楽になる。
- 他の倍率系を網羅した後更に威力を伸ばすならこれを優先。
- 法撃アップと同様に素ステが増加するため、自分に対する各種バフの効果や装備要求が上方修正される。
レアマスタリーフォース
メインクラスのみ限定
クラフト武器かレアリティ★10以上の武器を装備していると、与えるダメージが上昇する。
LV | 1 |
威力 | 110% |
- 初期習得スキル
- クラフト武器の場合はレアリティ★10未満でも効果が適応される。
技量アップ
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
技量 | +3 | +6 | +10 | +14 | +18 | +23 | +28 | +34 | +40 | +50 |
- カンストした後で装備できない技量要求値のユニットや武器を装備したい時に振るスキル。
- 現状はSPの無駄。
法撃防御アップ
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
法撃防御アップ | +3 | +6 | +10 | +14 | +18 | +23 | +28 | +34 | +40 | +50 |
- 技量アップと立ち位置は同じ。
フォトンフレア
アクティブスキル
一時的に法撃力を上昇させる。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
法撃力 | +20 | +40 | +60 | +80 | +100 | +120 | +140 | +160 | +180 | +200 |
効果時間 | 45秒 | |||||||||
CT | 90秒 |
- 発動モーションがある為、咄嗟の場面で使うにはタイミングを選ぶ必要がある。
- SP10振っても45秒限定で6~7%の威力上昇、CT毎に要ガッツポーズと考えるとSPを振る価値は微妙。
- フォトンフレアロッドSCのために最低1は必要になる。
アフターバーストまで取るなら2、ブーストまで取るなら3が必要。
- 2013/10/09
前提習得レベルを緩和 - 2014/08/27
最大HP減少効果を削除
効果時間を延長(30秒→45秒)
リキャストを短縮(120秒→100秒) - 2017/10/25
発動モーションを高速化
発動モーション中に打ち上げや吹き飛ばしを防ぐように変更 - 2018/05/09
リキャストを短縮(100秒→90秒)
フォトンフレアアドバンス
フォトンフレア発動中、更に法撃力が上昇する。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
法撃力 | +20 | +40 | +60 | +80 | +100 | +120 | +140 | +160 | +180 | +200 |
- フォトンフレアを本気で運用するのであればこれもMAXまで振らないと効果が低い。
- フォトンフレアとフォトンフレアアドバンス両方MAXで13%程度の威力上昇となる。
フォトンフレアブースト
フォトンフレア発動中、状態異常を与える確率が上がる。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
状態異常率 | 110% | 116% | 122% | 128% | 134% | 140% | 146% | 153% | 160% | 170% |
- 状態付与率*フォトンフレアブーストによる状態異常付与率補正、LV10で元の確率*170%となる。
- テクの状態付与率が20%ならLV10振りで34%になる。〇〇ブーストよりも異常率が高い。
- 災いサイコウォンドを担いだ絶対状態異常入れるマンが求められるなら専用ツリーを用意してもいいが、そういった状況そのものが稀。
一般的なツリーでわざわざこれを取る必要はない。 - ゴミ
フォトンフレアアフターバースト
フォトンフレア効果終了後30秒間の間法撃力が上昇する。
LV | 1 |
法撃力 | +100 |
効果時間 | 30秒 |
- フォトンフレアを取るなら振っておくと良い。
- フォトンフレアロッドSCのためにフォトンフレア1が必須項目になったため、ついでにこちらも取るのも選択肢として悪くない。
フォトンフレアロッドSC
フォトンフレア発動から20秒間、ロッドのテクニックチャージ時間を短縮する
このスキルはメインクラスのみ適用される。
Lv | 1 |
チャージ軽減 | 60% |
効果時間 | 20秒 |
- このスキルはフォースのLv85以上で習得可能になる。
- このスキルはSPを消費せずに習得できる。
- チャージ時間が60%軽減され、元々の40%になる。
- 零式ギ・グランツ、ナ・メギド、複合テクニックは対象外。
- テクニックのチャージ時間の増減は、まずテクニックカスタマイズの値を適用し、
それからクラススキル・リングスキル・潜在能力を乗算で計算する。
- わずか20秒とはいえ、DPSを大幅に向上させてくれる。フォースの新たな生命線となるスキル。
- テクニックの連射速度が向上する=複合テクニックゲージの蓄積が早まる
ということを意味するため、見た目以上に恩恵は大きい。 - これの実装に伴い、集中カスタム一択だったテクニックへの評価が変動。
閃光ラ・グランツや深闇ギ・メギドといった地雷扱いされていたカスタムの評価が高まった。 - 割合軽減なのでイル・フォイエ、零式ゾンデといった長大なチャージ時間を持つテクニックほど恩恵が大きい。
- タイムアタックでは新たなルートを作り出しタイムを塗り替える功績を残した。
フリーズイグニッション
アクティブスキル
フリーズ状態のエネミーに大ダメージを与える。
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
威力 | 100% | 400% | 800% | 1000% | 1200% | 1400% | 1600% | 1800% | 1900% | 2000% |
CT | 60秒 | 57秒 | 54秒 | 51秒 | 48秒 | 45秒 | 42秒 | 38秒 | 34秒 | 30秒 |
- ゲーム中の表記はミスなのか不明だが、実際の倍率は上記の通りである。
- JA不可、ノンチャージテクニック扱い。ノーマルテックアドバンスや無心の形は倍率が乗る。
- PTプレイであればそもそも敵がフリーズしたまま放置されることがない。
- 射程が悲しいぐらい短い上に、周囲攻撃である以上狙った場所に当てる事もできない。
- 複合テクニックが来てしまった現状ネタにもならない。
- ヴォルドラゴンやゴルドラーダ等特殊フリーズの相手には発動できない。
Fイグニッションブースト
フリーズイグニッションの効果範囲と威力が上昇する
LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
威力 | 120% | 140% | 160% | 180% | 200% |
- それなりにフリーズイグニッションの対象範囲は広くなる。
- こんなスキルに15SPも割く価値はない。
テックチャージJAアディション
チャージテクニックがジャストアタックになる効果を得る。発動後にリキャストが発生する
LV | 1 |
リキャスト | 0.50秒 |
- JAタイミング外でチャージされたテクニックに、JA倍率を適応するスキル。
- 習得することで通常攻撃を挟まずに初弾からJAが乗ったチャージテクニックを打つことが出来る。
- あると無いとでは快適さがまったく違う。FoもしくはTeのツリーどちらかで必ず取得しておきたい。
コメント
- テックチャージJAアディション追加、スキル調整内容反映しました。 -- 2018-04-06 (金) 15:46:05