まずうちさぁ・・・甲板、ないんだけど・・・張ってかない?
エンジン編
はい、というわけで今回は艦首側から甲板を張りつつ中身を詰め込んでいきましょう
真っ先に詰め込むべきなのはやはりエンジン!これがなければ超重戦艦の名は名乗れません
では早速参りましょう!
はい、こちらが現在の艦首となっております
現在、こちらの穴には砲弾設定の奴以外はなーんにも入っていません
なので早速、こちらにエンジンを詰め込んでいきたいと思います
エンジンブロックや、船外に排出させる煙突を配備してっと・・・
あ、編集時現在のバージョンv1.966では煙突の排気が水中でも問題はありません
なので思いっきり船底めがけて配置してやりましょう
ほいほいほいほい・・・
よし、基部完成
見ての通り、エンジンは脳筋設計のインジェクターエンジンです
詳しいエンジンの組み立て方はまたwikiのページを見て、どうぞ
あと脳筋エンジンなのは単に出力だけが欲しいからです。燃費?知らんな
燃費が怖くて超重戦艦が作れるかっ!!!
はい、というわけで1基目のインジェクターエンジンが完成しました
今はまだ燃料を積んでないので動いていません
不稼働でざっとエンジン出力70万以上を目指したいゆえ、まだまだエンジンを詰め込む必要があります
・・・えっなにこれは・・・(困惑
自分で作っておきながら気持ち悪い煙突配置だなあ壊れるなぁ
FTD_JPエンジンパックのエンジンのような機能美がないってはっきりわかんだね
まあでも言ってしまえば艦首に積めるエンジンの量は元からたかが知れてます
それを無理やり2段にしたからちょっと複雑になっちゃったわけですね
これはダメコンが悪いですよー間違いない・・・
後はぱぱぱっと燃料とかリペアボットとかそこらへんの雑多な部品をおいて、オワリッ!
ひょっとしたらLMD用のレーザー機関を作るかもしれませんが、今はいったん放置ということで
ポチポチポチポチ・・・
パリパリパリパリパリ・・・・
あ、もう主砲とか中身が出来ちゃってる場所は埋めちゃいましょうねー
はい、ということでようやく目標地点まで張り終えました
やはりサイズが大きいだけあって甲板張りも大変ですな・・・
ま、超重戦艦だし多少はね?
さて、ではまだ埋めれていない場所に、エンジンを詰め込んでいくとしましょう!
まずはエンジンを護るための装甲を張ります。鉄1枚の装甲です
つまりはガワと合わせて鉄2枚の装甲となります。薄いね!
でもどーせ喫水線下のエンジンルームなんて誰も狙わないしね!ショウガナイネ
ということで、エンジンを配置してみました
現在最大出力65万・・・
・・・なんか足んねぇよなぁ?
目指していた出力が70万だったゆえ、このエンジン出力には納得できません
ですがスペースがこれ以上ないため、妥協して冷却とダメコンに問題がありますが2段目を用意するとしましょう
ほい、というわけで無事エンジン追加。これで出力が88万となりました
アハトアハトとか燃費壊れますねぇ・・・間違いない
無事過去最高のエンジン出力を記録した所で、エンジンルームを囲ってエンジン関係は終わりましょう
AI編
続けてAIの設置に取り掛かりましょう
当然ながらAIは弾薬庫と同じくらいに重要な部位です。これをなくせば撃破されます
幸いにも弾薬庫よりも設計が簡単なので、ぱぱぱっと重装甲で囲ってしまいましょう
まずは箱をHA3枚、鉄1枚の複合装甲とHA1の対HEAT装甲で作ってぇー
そこにAIをぶち込みましょう!
今回は主砲、およびLMD、航行用のメインAIと、対空レーザー、副砲用のサブAIを用意します
上の画像はメインAIですね。エイムポイントカードを抜いた形になります
何故ならあると対超重戦艦戦の時に攻撃を弾薬庫に吸われてしまうからね。シカタナイネ
続けてぶち込んだサブAI。こちらには小型機などの相手をしてもらいたいのでエイムポイントカードは当然つけます
そして最後にPID神を配置して、AIバイタルは完成です
ここは絶対に抜かれてはいけないので、何としても死守しましょう
まあ大体の攻撃はケツ弾薬庫に吸われてくれるわけですが
後は蓋をして、終わりです
一応、これでレーザー以外の中身はあらかた詰め終わった形になりますね
エンジンもAIもオッケイ。では次はいよいよこの艦の生存性を決定付けるレーザー機関の出番となります
ですが、レーザーは次回に持ち越しということで!
それではまた次回!!
コメント
- 甲板に使っている色ってなんですか? -- 2017-01-10 (火) 15:41:57
- red 0.92 green 0.93 blue 0.74 付近で調節している私の甲板色ですね -- taka? 2017-01-10 (火) 15:44:07
- なるほど、燃費が悪い理由が分かったっ! -- 2018-05-25 (金) 12:16:22