車両について

Last-modified: 2021-11-17 (水) 22:58:29

 計算ミスや記入漏れなどの間違いもあると思われます。これはあくまで個人的に趣味目的で作ったデータでありますので参考程度にご覧ください。特に配置に関する情報は一部推測が含まれるため絶対的に保証するものではありません。以上の点をご理解頂ければと思います。
※福島200か319は高速貸切兼用となっていますが高速車としてデータに反映してます。
 車両配置がある営業所・出張所は以下の通りです。組織の規模は支社>営業所>出張所の順になります。出張所は支社または営業所の傘下組織となっています。
福島支社  →・川俣出張所
二本松営業所
相馬営業所
郡山支社  →・大槻出張所・船引出張所・小野出張所
須賀川営業所
石川営業所
白河営業所 →・棚倉出張所

車両配置(2021/11/17時点)

福島川俣二本松相馬郡山大槻船引小野須賀川石川棚倉白河合計
自社導入大型183613141
大型中古5145019124
自社導入中小型4761487841614713144
中小型中古2218612441656488
高速253303263
貸切大型19341712349
貸切中小型415212226
合計186732221273214839311324535

 中小型は大槻を除く全営業所に配置されています。大型車は運行本数が多い福島と郡山を中心に配置されています。
 高速は県内外の各路線を多く受け持つ福島と郡山が中心となっていますが、相馬には南相馬線向け、須賀川には土休日にのみ運行される須賀川・郡山~仙台線向け、白河には定期観光バス向けの車両が配置されています。南相馬線はICカードNORUCAが使用可能となっており、ICカードリーダー付の車両のみ運用されます。車検などで車両が不足すると極めて稀ですが一般路線車による代走が発生します。
 貸切大型は福島と郡山が中心に相馬・二本松・須賀川・船引・白河に配置されています。福島と相馬は主にセレガ―ラ系、それ以外の営業所はエアロエースが配置されているのも特筆できます。貸切中小型は須賀川と石川はスクール専用車が、福島・相馬・郡山・白河は観光型の中小型車が配置されています。

元事業者割合(2021/11/17時点)

元事業者大 型中小型高 速貸 切合 計割合(%)
神奈川中央交通311835221.3
東京都交通局474719.1
川崎鶴見臨港バス182444618.7
京王バス1512113815.4
東急バス41272.8
関東バス772.8
自家用22152.0
東武バス552.0
都自動車441.6
西東京バス3141.6
みつばバスパートナーズ441.6
横浜市交通局331.2
中日臨海バス220.8
江ノ電バス1120.8
立川バス220.8
南海バス220.8
東埼玉観光バス110.4
西武バス110.4
川崎市交通局110.4
武蔵観光110.4
北港観光バス?110.4
茨城交通110.4
名鉄バス110.4
ちばシティバス110.4
千葉中央バス110.4
JRバス東北110.4
大興タクシー110.4
出処不明11352.0
合計12488268246100.0

 神奈中・都営・臨港・京王が特に多くこれらだけで約75%を占めています。最近だと大型中古は神奈川中央交通と東京都交通局が占め、中型中古は立川バス、南海バス、京成系列の事業者や、コミュニティバスからの移籍が相次いでおり従来とは傾向が大きく変わっています。
※1 神奈川中央交通(本体)とその子会社(湘南神奈交,東,西)を合わせて神奈川中央交通と表記しています。
※2 京王電鉄バスとその子会社4社(東・南・中央・小金井)を合わせて京王バスと表記しています。
※3 東武バスウエスト・イースト・セントラルの3社を合わせて東武バスと表記しています。

メーカー割合(2021/11/17時点)

三 菱日 野いすゞU D合 計
自社導入大型4141
自社導入中小型922626144
大型中古782719124
中小型中古302132588
高速536463
貸切大型2718449
貸切中小型18826
合計339106855535
割合(%)63.419.815.90.9100.0

 旧経営体制では三菱自動車工業が株主だったため100%三菱ふそう製の車両で統一されていましたが、みちのりHDに入ってからは2009年からいすゞ製と日野製の新型車が導入され、首都圏の事業者からUD製の車両が中古導入されたことにより国内の主要4メーカーの車両がが全て揃いました。現在でも三菱製の割合が最も多くなっており、UD製の車両は早めに除籍される車両が相次いだため残りわずかとなっています。

低床車率(2021/11/17時点)

ノンステワンステリフト車ツーステ合 計
自社導入大型14041
自社導入中小型782838144
大型中古83356124
中小型中古362352488
合計198865108397
割合(%)49.921.71.327.2100.0

 大型車は主に首都圏の事業者から2000年式以降の低床車両を中古で多く導入しています。中小型車は旧経営体制下で1999年から2004年まで低床車が導入されました。この時期に導入された車両はクリーム色と緑色を基調とした低床車塗装を纏っています。みちのりHDに入ってからは2009年から自社導入を再開し、ノンステップ車を継続的に導入しています。2009年以降の自社導入車は通常の福交カラーとなっていますが、前面に「ノンステップバス」と書かれているため中古導入車と見分けることが出来ます。
 ノンステップ車とワンステップ車の割合が年々高くなっており、2021年11月現在ノンステップバスが約50%を占めており路線車は低床車両が中心となっています。
※この表は基準適用除外規定認定車両を考慮していません

排ガス規制記号(2021/11/17時点)

規制記号大 型中小型高 速貸 切合 計割合(%)
U-23762387.1
KC-2647678616.1
KK-・KL-919226721640.4
PA-・PB-・PJ-・PK-251142427.9
BKG-・PDG-・PKG-23121366.7
LKG-・QRG-・QTG-627336.2
SKG-・TKG-・TPG-303336.2
2KG-・2TG-・2DG-22226509.3
規制記号無し110.2
合計1652326375535100.0

※1 福島200か322の型式はMU612TXであり、試作扱いで型式認定を受けたため規制記号無し

車両についてあれこれ

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