「みんなのリーダーの校長先生です！ほら、ご挨拶を！ 」 クリーチャーレベル4
説明
非常に厳格な性格の持ち主であり、校則違反をすると棒のようなもので背中や足、尻を叩かれる。なお、彼は校則を守っているかというとそうではない。謎ルールを強要してくることも多々あり、ティッシュを一度に3枚以上取ってはいけないなど珍妙なルールもある。彼にポピーの花を与えると機嫌がよくなり、校則違反をしてもお仕置きをされることはなく、一定時間おとなしくなるが、その際にベリティに挑発的な発言をした場合、捕食されてしまう。捕食の対象として、主に女性が多いようだ。美しい女性に対する執着が強く、逃げられたとしても校舎の外まで追いかけることがある。捕食する際は、一度に襲い掛かるのではなく、体をいじくりまわしてからゆっくり食べていく。彼の発言に「美しいよメアリー」というものがあり、ベリティの過去に関係してると考察できる。ちなみに校長室は、アイドルやファッションモデルのポスターがあたり一面に貼られており、その写真を眺めることによって欲求を満たしているようだ。反面、女性のいかがわしい写真や映像は嫌っており、そのようなものがこの世から消えてほしいと思っている。彼の特徴の一つとして、排泄をしないというものがあり、食べたものがどこに消えたかは解明されていない。グレモリー博士は「彼の腹は食べたものを消すためにあると思う。」と発言しており、おそらくこの説が一番有力である。校長室に書かれた文字にはこんなものがある「メアリー、メアリー、メアリー、メアリー、メアリー...君は私の中で生きているよ！」