カードの強化について

Last-modified: 2025-06-20 (金) 08:24:00

始めに

この記事はコスト理論を前提に置いて記載しています。


コスト理論はwatashiさんのNoteを確認してください。
計算方法はコスト計算方法を確認してください。

カード強化の是非について

基本的に全てのカードは未強化<強化の関係が成り立っています。
しかしコンテスト的には強化・未強化で大した差がないものもあり、それらのカードを未強化状態でデッキに入れることでデッキの作成を易化、また浮いたコスト分を他カードの強化などに充てることができます。
カードの画像にカーソルを合わせると簡易的表現ですがカードの強化前後の性能を確認することができます。


カード強化コストの参考画像(引用:watashiさんのnote
コスト

コンテストで主に使うカードについて

強化必須のカード

基本的に未強化状態では入れないもの
前提として

  • 最序盤の立ち回りの安定性に大きく関わるもの(ex:本番前夜, プライド)
  • 複数回の使用が見込まれるもの(また、その際にコストを消費するもの) (ex:シュプレヒコール、総合芸術)
  • ターン終盤に1度だけ使用し、強化で打点倍率が大きく変わるもの (ex:届いて!)
  • カスタマイズが非常に強力であり、カスタマイズ済みの採用が前提となるもの (ex:輝くキミへ、輝け!、CM指定銀札)
    が強化必須となる。
通常カード備考
エンタメ至高のエンタメ打点と集中消費の差は、スコアに直結するため必ず強化しよう。
ついでにドローが付いてくるのも大きい。
成就成就デッキ内に好調付与カードを積む枚数を減らせる上に打点も上がるので強化必須。
絶好調カード(主に魅惑の視線)と同時に編成するのが基本となる。
覚醒覚醒未強化でわざわざ積むくらいならスタンドプレーを積みましょう。
強化済みでも集中+6なので強化スタンドプレーと競合すると負ける点には注意。
スタンドプレーの強化を外すか積むのをやめるようしましょう。
輝くキミへ輝くキミへ打点に直結するため強化は必須。また、カスタムもほとんどのレギュレーションで必須。
届いて!届いて!未強化の場合、元気を使い果たしたのにハートの合図+より火力の出ない残念性能になるので強化必須。
夢色リップ夢色リップやる気、パラメーター上昇量、好印象増加ターンの全てが強化。
特にスコア上昇量10%の差は大きいため、強化は必須となる。
総合芸術総合芸術基礎打点、成長分ともに強化されるため、強化しないと大きく打点が落ちる。
輝け!輝け!全力値、温存、打点すべてが強化される。採用するならば1回のみの制限解除カスタムも同時に。
全身全霊全身全霊スキルカード使用数追加が1増える。一気にカードを使って畳み掛けるために、強化必須。
シュプレヒコールシュプレヒコール集中の消費が減り好調の獲得数が増加する。
複数回使用するので強化は必須。
AIロジックの変更後バカスカ撃つようになったので未強化だと集中がなくなる。
存在感存在感強化すると消費が減り、獲得が増える。未強化を採用すると好調が減るデメリットが大きすぎるので強化必須。
本番前夜本番前夜採用する場合はやる気及び好印象をトリガーとした強力なカードを使いたい場合が基本となる点、未強化の場合だと他の札に優先度で負けることもあるという理由で強化必須。
みんな大好きみんな大好き打点倍率及びやる気の消費量が減少するため強化必須。
概ね2~3回の使用が想定されるためやる気消費が減るのは大きい。
オトメゴコロオトメゴコロ未強化と強化の差が激しく、使いまわしできるため強化必須。
プライドプライド基本的に強気型でアイドルになりますの起動を安定させるために使われる。そのため、アイドルになりますの起動に必要な全力値3を供給する強化済みの採用が必須となる。


強化推奨のカード

  • 基本的には強化状態で入れることを推奨するが、場合によって妥協できるもの
通常カード備考
あの時の約束あの時の約束火力に直結するためできるだけ強化した方がよい。ただし、コストは厳しい。強化済みを採用するコストが無いのであれば、手書きのメッセージやアイドル魂の未強化を採用した方がAveが上がりやすい。
止められない想い止められない想い強化でやる気+4になり、輝くキミへ等のやる気トリガーカードを1枚で起動することができるようになる。
静かな意志静かな意志初動で使用する点及び他の札に負けないようにする為に強化推奨。意志意志使用時等は片方未強化で妥協することもある。
スタンドプレースタンドプレー強化で集中+5→集中+7になる。AIは集中増加値の多いものを優先的に選択するのと集中型では早めに集中を上げたいため強化推奨。
使用時の消費増加によって事故要素が増えるのは注意。
ひなたぼっこひなたぼっこ強化によるやる気2の差は大きい。元気型はSS厳選が容易であり、コストに余裕もあるためなるべく強化済みを採用したい。
イメトレイメトレ現環境ではひなたぼっこの下位互換となる妥協札。未強化イメトレを採用するとひなたぼっこに大きな差をつけられてしまうため、妥協するとしても強化済みにしたい。
ラブリーウィンクラブリーウィンク採用する場合は概ね長いターンのルールになり火力を出せる札が枯渇しがちになるので強化推奨。
8ターンルールなどではデッキが2周しきらないので1回使い切りの手拍子等を積む方が良い。
ひと呼吸ひと呼吸好調、集中ともに追加されるため。
幸せのおまじない幸せのおまじない強化すると好印象が2増えるため。


強化・未強化を使い分けるカード

  • 強化・未強化どちらも使うことがあるもの
  • 基本的に妥協するならまずここというもの
通常カード備考
魅惑の視線魅惑の視線強化によって消費体力減少が3ターンも伸びるため、体力が持たない場合のケア要因筆頭候補。
国民的アイドル国民的アイドル強化によって元気+8が付く為体力が持たない場合、次点の体力ケア要因に有効。
魅惑のパフォーマンス魅惑のパフォーマンス強化しても絶好調が1ターンしか増加しないため、貢献度は薄いが短いターンだと火力の上昇が見込める。性能の超強化により、採用価値は高まった。
虹色ドリーマー虹色ドリーマー強化することでドリーマー自身で条件を満たすことができるようになる。
しかしPアイテムなどで未強化でも問題なく条件を満たせる状況が多いのでその場合は未強化採用を推奨。
星屑センセーション星屑センセーション強化しても好印象は2しか増加しない。しかしステージギミックによってはこの差が重要になることもあるので、使い分け。
覚悟覚悟強化による差は全力値と体力消費で、極端な差は無い。全力型は強気型に比べてコストが厳しいため、未強化で採用してコストを他に回すのも選択肢。
ゆめみごこちゆめみごこち好印象キャラで使う場合は未強化、やる気キャラでの採用は強化状態を推奨。
アイドル宣言アイドル宣言強化することで消費体力減少が付くため消費体力減少がトリガーになるPアイテムとの相性が良い。一方でBBPのPアイテムのように、体力を減らすことでギミックを起動する場合は未強化が推奨となる。
手拍子その他の銀カード全体的に強化の恩恵が少ないので余ったコストを埋めるも超過したコストを減らすもまずはここから。


サポートカード備考
新生徒会爆誕!新生徒会爆誕!消費体力減少のPアイテム効果を起動する為などの場合はAIの使用優先度が上がるため未強化推奨。本来の体力消費軽減目的で使用する場合、未強化だと使われないケースが多いため強化を推奨。
みずたまりスキップみずたまりスキップ現環境で使われるサポカ札としては例外的に強化・カスタムの必須性がない。とは言えやる気はコストに余裕があるのでなるべく強化・カスタムをするべき。


未強化推奨のカード

  • 未強化状態で十分活躍できるもの
通常カード備考
トキメキトキメキ強化するとおまじないに負けなくなる。
私がスター私がスター未強化でも十分に強いが、強化によるワンドローは大きな恩恵がある。通常は未強化で問題無いが、上位10位程度に入るのであれば強化は必要になってくるだろう。
手書きのメッセージ手書きのメッセージデッキに入れる場合は基本的に好印象は足りる想定でデッキに入れることになる。強化の幅が小さく、強化のコストに見合っていない。
天真爛漫天真爛漫強化・未強化で消費体力の違いしかない。