コーエーテクモ

Last-modified: 2010-10-17 (日) 22:13:34
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http://www.koeitecmo.co.jp/ir/index.html

MSN

http://jp.moneycentral.msn.com/investor/invsub/results/statemnt.aspx?symbol=JP%3a3635

2010
決算年月日2010/3/31
決算月数12 か月
決算発表日2010/5/10
収益34,502
売上高合計34,502
売上原価合計23,723
売上総利益10,779
販売費及び一般管理費 (合計)10,138
研究開発費0
固定資産償却費0
利息純額(営業)0
特別損失(利益)122
その他営業費用合計0
営業利益519
利息純額(営業外)0
固定資産売却損益0
その他収益費用(純額)41
税金等調整前当期純利益3,023
法人税合計415
税引後利益2,608
少数株主利益-3
持分法による投資損益0
アメリカ会計基準調整額0
異常項目前の当期純利益2,605
異常損益項目合計0
当期純利益2,605
調整額合計-1
配当金(優先株式)0
無限責任社員への配分0
基本的期中平均株式数86
異常損益項目を除く 一株当たり当期純利益金額30
異常損益項目を含む 一株当たり当期純利益金額30
潜在株式調整後期中平均株式数86
異常項目を除く潜在株式調整後1株当たり利益30
異常項目を含む潜在株式調整後1株当たり利益30
一株あたり配当金8
配当金(普通株式)1,166
支払利息(補足的情報)1,013
減価償却費(補足的情報)2,646
正規化されたEBITDA641
正規化されたEBIT4,137
正規化した税引前利益3,705
正規化した税引後利益3,701
普通株式に係る正規化した利益43
正規化した一株当たり当期純利益金額43
正規化した潜在株式調整後一株当たり当期純利益金額992
連結調整勘定償却額

四半期

2010年2010年2010年2010年
第4四半期第3四半期第2四半期第1四半期
決算年月日2010/3/312009/12/312009/9/302009/6/30
決算月数6 か月9 か月6 か月3 か月
決算発表日2010/5/102010/2/122009/11/132009/10/27
収益19,23821,90115,2646,970
売上高合計19,23821,90115,2646,970
売上原価合計12,60116,38211,1225,143
売上総利益6,6375,5194,1421,827
販売費及び一般管理費 (合計)5,3566,6244,2992,105
研究開発費0000
固定資産償却費0737483241
利息純額(営業)0000
特別損失(利益)0000
その他営業費用合計0000
営業利益1,281-1,842-640-519
利息純額(営業外)0000
固定資産売却損益0000
その他収益費用(純額)1,06024012531
税金等調整前当期純利益3,371-809-348-193
法人税合計35314762-70
税引後利益3,018-956-410-123
少数株主利益0-2-320
持分法による投資損益0000
アメリカ会計基準調整額0000
異常項目前の当期純利益3,018-958-413-103
異常損益項目合計0000
当期純利益3,018-958-413-103

10年間

売上金利税引前利益減価償却純利益1 株益税率 (%)
Mar-1034,5023,0232,0052,60530.1313.73

コーエー

コーエーテクモ/コーエー決算

連結経営成績売上高(百万円)営業利益(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)
21年3月期28,0876,1816,98125
20年3月期29,1126,63610,2745,256
19年3月期24,3595,3519,1865,166
18年3月期26,2247,73311,9817,336
17年3月期28,1409,48212,2707,490
16年3月期27,70810,47212,6617,109
15年3月期26,80511,8946,218

単位:百万円

決算期売上営業利益経常利益最終利益総資産有利子負債
1990年3月期3,8851,4241,350567
1991年3月期8,3822,9772,9161,526
1992年3月期10,6203,6223,1301,537
1993年3月期12,0434,2054,6552,307
1994年3月期15,9424,6735,2352,689
1995年3月期15,3494,0383,8652,069
1996年3月期18,1723,8103,8441,889
1997年3月期16,4472,9332,8381,340
1998年3月期16,2263,0062,8121,465
1999年3月期14,7412,8372,5831,206
2000年3月期16,9114,8705,1442,993
2001年3月期20,0777,0737,6064,13345,6231,390
2002年3月期24,0379,1659,8975,51449,949484
2003年3月期26,80510,71411,8946,21853,05410
2004年3月期27,70810,47212,6617,10957,73710
2005年3月期28,1409,48212,2707,49060,96210
2006年3月期26,2247,73311,9817,33664,75810
2007年3月期24,3595,3519,1865,16668,46510
2008年3月期29,1126,63610,2745,25664,58210
2008年9月期12,6273,2223,8962,37962,80210
最終利益累計70,189

テクモ

コーエーテクモ/テクモ決算

連結経営成績売上高(百万円)営業利益(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)
09年3月期※3ヶ月決算1,667-1,085-873-5414
08年12月期11,9161,344953-237
07年12月期12,0471,8861,975991
06年12月期11,6281,2231,363813
05年12月期12,2778501,220617
04年12月期 ※9ヶ月決算7,9261,1771,2011,434
04年 3月12,1562,6472,5901,415

決算詳細

コーエーテクモ決算2011
コーエーテクモ決算2010

ソフト出荷

コーエー

コーエー2002200320042005200620072008
日本333328309313.3267.7326.7380
北米63757862.944.5106.243.2
欧米30424556.344.861.825.8
アジア16232225.819.227.622.2
合計442468454458.3376.2522.3471.2
海外比率25%30%32%32%29%37%19%

(万本)

テクモ(12月決算です)

テクモ20042005200620072008
日本59.223.748.256.210
北米7859.950.7112.310.9
欧米71.761.335.962.90.8
アジア
合計208.9144.9134.8231.421.7
海外比率72%84%64%76%54%

(万本)

コーエー商法

●こーえー-しょうほう【コーエー商法/光栄商法】
あるゲームソフトの発売後、しばらく経ってから追加要素を入れた新バージョンを売る商法。
コーエーとは「三国志」「信長の野望」など、数多くの歴史ゲームをプロデュースする大手ゲーム会社。
この会社は同名、同内容のゲームの、パワーアップキット版や猛将伝といった追加バージョンを販売して
二度も三度も資金回収を行うことで有名。
近年ではコーエーに限らず、他のゲーム会社も似たような商業戦略を採り始めている。
一例としては(RPG限定で言えば)
・スクウェアエニックス(FF、KHなどのインターナショナル版、SO3のディレクターズカット版)
・ガスト(アトリエシリーズのプラス版)
・日本一ソフトウェア(ラ・ピュセル、ファントムブレイブなどの「2周目始めました」)
なお、「ザ・ベスト」「ベスト版」と違うのは主に追加要素の有無である。(一部例外あり)
従来作品が中古市場で値下がりするなどユーザーにも利点はあるが、
一方でオリジナル版が「豪華な体験版」と揶揄されることもしばしば。
また、そのゲームのファンにとっては追加要素欲しさに同じゲームを何度も買わざるを得なくなるため、
一部では蛇蝎の如く嫌われている。

☆関連語☆
コーエー ザ・ベスト インターナショナル版

出典:RPG大辞典倉庫Lv.(http://rpg.ikaduchi.com/ka_5.html#5

光栄を叩くスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1115361249/

光栄時代の圧倒的な高い値段

FCのソフトはだいたい6000前後であるが、、光栄のソフトは9800円が基本
http://www.geocities.jp/gurafsander/gamedera.retrogamehonbo.Sangokushi.html
http://www.h7.dion.ne.jp/~slg/fc.htm

  • 高い理由
    PCでも出しているので、そちらの値段との兼ね合いもある

※参考
SFC時代
<1995年 スーパーファミコンタイトル>
ダービースタリオンIII(アスキー、12,800円)
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
笑っていいとも!タモリンピック(アテナ、9,500円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
ろくでなしBLUES(バンダイ、9,800円)
パチンコ物語2?名古屋シャチホコの帝王?(KSS、9,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)

オプーナミリオン宣言

http://game.watch.impress.co.jp/docs/20070314/opoona.htm

現実は、、、

2007年3月14日
製作発表会では、あの堀井雄二・崎元仁もかけつけ「子供たちの思い出に残るRPG」宣言。襟川会長より、打倒『ドラクエ』、
『FF』がコーエーの長年の悲願だったことが明らかに。「まずは50万本、最終的には100万本のセールスを目指す」
という役員の発言も飛び出した! 2007年夏、Wii初の超大作RPG始動(予定)

ユーザ「売れるの?」ゲーム屋「仕入れるの?」2ちゃんねら「やる夫改造のAAおもしれー」

2007年8月9日
コーエー「クオリティアップのため11月1日に延期するお^^」

2007年9月14日
任天堂「マリオギャラクシーの発売、11月1日にするわwwwサーセンwwwww」

2007年11月1日発売日
発売初日の販売数キタ━━(゚∀゚)━━!!!! ・・・2500本・・・!?

発売初週の販売数キタ━━(゚∀゚;;)━━!!!! ・・・3200本・・・!?

ジーパラで2007年キャラクター人気投票第1位を獲得するも投票自体が抹消され説明もない事態に

イギリスの名門新聞テレグラフに何故かオプーナAA出現。世界レベルの知名度を得る!?

クリスマス商戦は華麗にスルーし福袋でミリオンを目指すも失敗に終わる

ついに海外版発売決定。やはり日本という狭い器に収まる作品ではなかった・・・

2009年の「電撃DS&Wii」により、累計販売本数が8000本を越えていたことが発表された。
初週3200本、以降計測不能なことを思い出すと地味に凄いジワ売れである。(普通のゲームの場合、売上げの7~8割は初週)

2年後、また悲劇が
オプーナの悲劇再来! またマリオに殺される運命か
http://rocketnews24.com/?p=16439

テクモと板垣伴信氏による全面戦争のまとめ

http://n-styles.com/main/archives/2008/06/05-080000.php

コーエーテクモ誕生

スクエニ、テクモに友好的買収提案--回答期限は9月4日
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20379516,00.htm?deqwas_inflow=relation&tag=deq:6

スクエニ和田社長が語る、「テクモに株式公開買い付けを提案した理由」
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20379534,00.htm?tag=deq:1

テクモ、コーエーと合併に向けた協議へ--スクエニの提案には「賛同せず」
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20379844,00.htm

コーエーとテクモ、合併正式発表・来年4月にコーエーテクモホールディングス誕生
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/11/4_66.html

コーエー、「無双OROCHI」シリーズの全世界累計出荷本数が150万本を突破!

無双OROCHI        PS2 806,123
無双OROCHI 魔王再臨 PS2 391,731

ほとんどがこれだけ

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PS2 DOA2 221,582
DC  DOA2 190,324
PSX  DOA 73,770

業績関連

http://www.koeitecmo.co.jp/ir/library/result/index.html

コーエーテクモ、第3四半期業績を発表・・・品質向上のため一部大型タイトルを延期
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=1046