カードについて
バトルや五賢人デッキに用いる。デッキに組み込むことで使用可能。
ロック機能があるので、大事なカードを誤って処分してしまわないよう保護を忘れずに。
主な入手方法は以下の通り。
- 探索航海でのドロップ
海域エリアごとに決まったカードをお宝から入手できる。
海域9まではNのカードだが、海域10以降ではHNのカードが拾える。
スキルのレベルアップ用にHNカードが欲しい時は海域10以降での探索を。
- ガチャ
メニューの「ショップ」から実行可能。
常設されている「プレミアムガチャ」「ノーマルガチャ」の2種類と、イベント中に実施される「イベントガチャ」がある。- プレミアムガチャ
UR、SR、Rのカードを入手可能。
URは1.0%、SRは5.0%、Rは94.0%の出現率となっている。
11連ガチャではSR以上が1枚保証されている。 - ノーマルガチャ
R、HN、Nのカードを入手可能。
特殊10連ガチャでは合成用SRが1枚保証されている。 - イベントガチャ
入手できるレアリティ、出現率はイベントによって異なる。
期間限定で入手できるカードが用意される場合もある。
- プレミアムガチャ
- イベント、キャンペーンなどでの入手
イベントなどでの入手条件を満たすことで配布されるケース。
入手できる期間は限定されている。
デッキについて
1つのデッキに最大5枚までのカードを編成可能。
デッキには「バトル用デッキ」「五賢人デッキ」を指定して運用する。
デッキ1~5まで5つのデッキを編成できるので、用途別に編成しておくと切り替えて使用するのに便利。
自動編成ボタンでは、属性などに関係なく単に能力値の高いカードが選ばれるだけなので、ゲームの仕様を理解した後は手動で効果的なデッキの編成を。
バトル用デッキ
演習バトル、探索航海でのバトルで使用するデッキ。
能力値の高さはもちろん、属性やスキルなども勝敗を分ける重要な要素となる。
リーダーに配置したカードのみバトル時にリーダースキルを発動できる。
→ バトル基本
→ スキル詳細
五賢人デッキ
デッキのカードそれぞれの属性に応じた様々な効果が船団に対して発生する。
(デッキ切り替えの手間を厭わなければ)各属性ごとに同属性で固めたデッキを用意して、
用途に応じて切り替えて使用するのが効果的と言える。
- 管理
交易船での売買の買値・売値がお得になる効果。
GCの貯蓄が少ない内は売買の際には五賢人を管理デッキに切り替えて経費を浮かせたい。
- 技術
船の建造・強化の必要経費がお得になる効果。
GCの貯蓄が少ない内は建造・強化の際には五賢人を技術デッキに切り替えて経費を浮かせたい。
- 生活
幸福度が上昇する効果。
それに伴って名声も上昇する。
- 戦闘
バトル時に船団のHPが上昇する効果。
HPはバトルの勝敗、探索航海の継続力に直結するので最重要視すべき属性。
バトル用にどのようなデッキを組むにしろ、五賢人用に能力値の高い戦闘属性カードの育成は必須と言ってよい。
そういう観点で見るとカードが育成しきっていない段階ではバトル用も五賢人用も同じ戦闘属性カードで編成するのが合理的と言える。
レアリティごとの特徴
UR
最上位のレアリティ。
ガチャからの入手確率が低く、その入手性から限界突破は困難だが、限界突破せずともその能力値の高さはRカードでは届かない高みにある。
スキル及びリーダースキルも中効果ないしは大効果と強力。ただしコストも相応に重い。
キャラ受け強化、キャラ指定強化など癖のあるスキルを持つカードも多く、真価を発揮するにはデッキの構成をよく練る必要がある。
SR
URほどではないがやはり入手確率は低め、しかしその分の優秀さを備えたレアリティ。
限界突破は狙いにくいが、限界突破前でも大抵のRカードの限界突破最大と同程度の能力値はあるので、さほど問題になならない。
Rと比べ、ほとんどのSRカードのリーダースキルは中効果となっているのが大きな違い。
そのため入手できればリーダーに据えてデッキ編成の方向性を決定付けるカードとなり得る。
R
多くの船団長にとって主力帯となるレアリティ。
HN以下とは異なり、どのカードもスキル及びリーダースキルを必ず保有している。
ただしリーダースキルは一部のカードを除いて小効果までとなっている。
上位のUR、SRと異なりノーマルガチャでもある程度の確率で入手出来るため、無課金でも同一カードの合成で限界突破を見据えた育成が可能。
入手方法は主に2つあり、探索航海のコンプリートボーナスでの入手と、ガチャからの入手となる。
前者は欲しいカードを狙って獲得できるが、現状では同一カード2~3枚までしか入手できないので限界突破最大までは育成できない。
後者は入手に確実性がないが、限界突破を3回行い最大レベルまで育成できる可能性がある。
どのカードを育成していくかは属性や能力値・スキルだけでなく、その点も考慮して選択を。
合成に使用するとリーダースキルが上昇する事があるので、使用予定の無さそうなRカードは無意味に重ねたりせずにバトルデッキのリーダー用に保管・使用したい。
HN
R以上のカードが揃わない内はお世話になるレアリティ。
コスト8以上は能力値上昇(小)もしくは(中)のスキルを持っている。
ただしデッキコストが低い内はスキル持ちはコストの重さが少々負担になるかもしれない。
いずれは使わなくなるレアリティとはいえ、数レベル程度は育成しておくと実用性が増す。
R以上が主力となった後は、もっぱら合成餌としての役割が主となる。
合成餌に使用した場合はスキルがレベルアップする事があるので、なるべくなら今後バトル用に見据えているカードに対して使いたい。
N
最下位のレアリティ。
どのカードもスキルは持っておらず、デッキに組み込むのは序盤の数合わせに使用する程度。
基本的には合成での経験値餌に。
EX
サービス事前登録やイベントでの入手など特殊なカード用のレアリティ。
合成について
→ カード合成
売却について
特記事項