アビリティ
ヴォーゲンシュトローム
簡易:ab(M or H同時押しで性能変化) テクニカル:236+L or M or H
・飛び道具。射出は遅いが硬直が短いのが特徴で、飛び道具を追いかけて攻め込める。
・H版は3ヒットするので、近距離でガードされてもランスロットが先に動けるぞ。
- 発生は遅いが硬直の短い弾を撃つアビリティ
- ヴォーゲンシュトロームを出してから攻め込んだり、ダウンを取ったときに重ねて相手の動きを封じるのにも使う
- 発生が遅いので出のはやい突進などの技で潰される距離で使う場合は注意が必要
- 固めの途中でH版を撃ち、中下択や投げをするのも強いが暴れられるのでご利用は計画的に
ブレードインパルス
簡易:6+Ab(M or H同時押しで性能変化) テクニカル:66+L or M or H
・突進技。先端をガードさせると反撃を受けにくいので、遠距離からの奇襲として役立つ。
・突進中は相手をすり抜けられるので、近距離では位置の入れ替えが可能だ。
- L版、H版は先端当てで微不利(H版をうまくド先端で当てると有利?)のため、図々しくボタンを押さなければ反撃はもらわない
- L版は発生がはやく、移動距離が短い。相手の前進したいところに合わせて置くと結構あたるが、特に追撃はない
- M版は発生が遅く、移動距離が長い。たまにコンボパーツに使うことがある
- H版は発生がやや遅く、移動距離が長い。カウンターヒットしなくても追撃が可能
サザンクロス
簡易:4+ab(M or H同時押しで性能変化)→4+abで追加攻撃 テクニカル:214+L or M or H→4+L or M or Hで追加攻撃
・少し前進しながら斬撃を行う。
・硬直が小さく追加攻撃があるので、ガードされても攻めを継続しやすい。
・追加攻撃はサザンクロスからさらに斬撃のコンビネーションを行う。L、M版は2回まで、H版は4回まで派生可能だ。
- L版、M版は3段目まで派生ができ、L版は派生を最速で出すことで2段目まで連続ガードになる
- 派生はディレイをかけることができ、隙間を作ることで相手のあばれを潰すこともできる
- 前進しながら斬りかかっていくので、H版の派生を出しつつ途中で止めて投げや下段を出すことで強力な崩しにも
- L版M版どちらも1段目がchすると立ち状態でもM系統がつながる(距離限定 密着時不可)先端でchしていたら5Mか2M、近ければ5Lから再度Lサザンが入る
- 2段目ch時は相手が屈状態の時のみコンボが可能、距離問わず立ち状態には何もないので相手の状態を確認して出し切りか選択
トゥルブレンツ
簡易:2+ab(M or H同時押しで性能変化) テクニカル:22+L or M or H
・その場から上空へワープする。タメた場合はワープ後真下にしゃがみガードできない斬撃を繰り出すように変化。
・H版は出始めから無敵があり、相手の頭上へワープできるので、攻守ともに役立つぞ。
- L版、M版は撃った位置から決まった位置に飛ぶ。派生以外に無敵がないためでがかりを攻撃されるとカウンターをくらってしまう
- H版は0Fから無敵があり、相手の位置をサーチして飛ぶ。派生を出すと空中でいったん無敵が切れ、地上に向けて攻撃を出す
- シーズン2からトゥルブレンツの派生部分と各種昇竜との相殺が発生するようになり、ひきつけH昇竜で一方的に潰されず上空で相殺するようになった
- L版、M版、H版ともカウンターヒットさせると相手が浮き追撃ができ、始動補正が緩くコンボをすれば結構いいダメージが出せる
奥義
ヴァイス・フリューゲル
簡易:236+ab テクニカル:236236+H
・無敵のある突進技で、ヒットすると無数の斬撃で追撃する。
・移動距離が長いので、少し離れた距離でも当てやすい。
- 無敵があり前進するので弾撃ちに対して当てにいける
- 発生は遅め、ガードされてしまえば反撃が確定する
解放奥義
シェーナー・ヴィンターヒューゲル
簡易:236+ab+U テクニカル:236236+U
・無敵のある突進技を、空中から地上に向けて繰り出す。ヒットすると相手を凍らせて大ダメージを与えられる。
・地上版は相手の位置をサーチするが、L or M or Hボタンで突進する角度を任意に変更可能だ。
- ボタン派生なしである程度相手の位置をサーチして当ててくれる
- コンボ中に使う場合、浮きが高いと当たらないので高さの調整が必要
- どうしても端から逃げたい場合にH派生で中央まで逃げられる
- 弾無敵がないので弾の置いてあるところに降りるとカウンターでくらったりもする(というか無敵時間少ない?かも)