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アビリティ
ダーケイン
L版はガードさせれば確反なし、通常技キャンセル後に暴れているとヒットするので気軽に使っていく。
M版はL版を避けで避ける相手に対して当たる、ただしガードされると+9F不利で痛い反撃を喰らうので
変身前
L版 ガード-5F 奥義ゲージ1.7%(スカり)、8%(ガード)、11%(ヒット)
- ガードさせれば確反なし
- 通常技キャンセル後に暴れているとヒットするので気軽に使っていく。
M版 ガード+9F 奥義ゲージ1.7%(スカり)、9%(ガード)、13%(ヒット)
- L版を避けで避ける相手に対して当たる
- ガードされると手痛い反撃を喰らうので、通常技ヒット時の〆などに主に使う
H版 ガード+9F 奥義ゲージ6%(スカり)、17%(ガード)、21%(ヒット)
- 壁バウンドのコンボ用
- M版と同じようにL版を避ける相手に当たる
変身後
M版(押しっぱなし) ガード+7F
- 中央でのコンボ用、ヒット後は空中受け身が取れるので奥義〆には使えない
H版(押しっぱなし) ガード+2F
- 中央でコンボに行くときに使う、確定ダウンを取れるので奥義〆に使う
- 動作が早いので、近づいて投げ・リープ・投げ誘いなどの択をかけるのにも使える
- 見てから暴れるやつには、B昇竜で分からせる
※奥義ゲージの増加は変身前と変わらず
レッドベリルソード
変身前
L版 奥義ゲージUP 1.9%(スカり)、5%(ガード)、8%(ヒット)
M版 奥義ゲージUP 1.9%(スカり)、9%(ガード)、14%(ヒット)
H版 奥義ゲージUP 6%(スカり)、22%(ガード)、35%(ヒット)
H版の奥義ゲージUPが35%と非常に高いので、
コンボの〆や読んだ時の割り込みに使っていきたい。
変身後
M版 ガード-5F
H版 奥義ゲージUP 25%(ヒット)
M版は球抜けできるほどの無敵時間と2段目をガードさせると確反なしという便利技になる。
またダメージが1800と非常に高くなる。
2段目は避けられると反撃をもらうので避けができない人にはどんどん使っていこう。
H版は終わり際にビットレザーで追撃してズーム演出が入る。
また空中コンボに組み込むと追撃も可能になる。
ダメージも変身前に比べて100upしている。
スカーレット・オース
変身前
L版 ガード-5F 奥義ゲージ1.5%(スカり)、5%(ガード)、8%(ヒット)
M版 ガード+2F 奥義ゲージ1.5%(スカり)、5%(ガード)、8%(ヒット)
H版 ガード-1F 奥義ゲージ4%(スカり)、16%(ガード)、22%(ヒット)
クールタイム 簡易10秒、テクニカル8秒
6F組相手に対して、H版後に5Lを降れば相打ち以上になる
(6F組:メーテラ、フェリ、ファスティバ、バザラガ、源氏ナルメア、ウーノ)
変身後
M版・H版はカウンターヒット(CH)するとズーム演出が発生し、地上バウンドが高くなる。
M版・H版共通で近5Mで追撃が可能となる。
H版の2ヒット目だけがカウンターヒット(CH)した場合は近5Hで追撃が可能となる。
シュバリエ召喚
変身前
L版 奥義ゲージ1.6%(スカり)、7%(ガード)、10%(ヒット)
M版 奥義ゲージ1.2%(スカり)、6.2%(ガード)、9.6%(ヒット)
H版 奥義ゲージ6%(スカり)、16%(ガード)、23%(ヒット)
変身後
コマンド成立してから、シュバリエが設置場所にいくスピードが若干早くなる。
変身前のセットプレイが微妙に変わるので注意。