Stable_Release の変更点

TITLE:Dolphin 4.0

&ref(FrontPage/Dolphin_4_0.png,nolink);

*Dolphin 4.0 概要 [#Intro]
Dolphin 3.5 より2500以上のコミットを経て、Dolphin 4.0 がリリースされました!~
今回の目玉はなんといっても [[ニンテンドーWi-Fiコネクション>http://wifi.nintendo.co.jp/]] へのアクセスが可能になったこと、そして Android(ARM)版の開発が開始されたことです。~
それぞれに解説ページを設けたので詳細はそちらをご覧ください。(近日公開)~
・[[ニンテンドーWi-Fiコネクションへの接続>Tips_Connecting_to_NWC]]
・[[Android(ARM)版Dolphinについて>Dolphin_ARM]]~
他の主だった更新点は、実機バランスWiiボードやGCステアリングコントローラへの対応・サウンドエミュレーション(AX HLE)の更なる改良・ネットプレイの安定性改善など。~
また、Windowsユーザーは設定の保存先がユーザーディレクトリに固定されてアップデートしやすくなりました。~
詳しくは [[4.0以降のUserフォルダの保存先について>Dolphin_Composition#Global_User_Directory]] をご覧ください。~
&color(Gray){[追記]};
&color(Gray){ユーザーディレクトリのパスに日本語や特殊文字が含まれているとWiiのセーブに失敗する問題が確認されています。};&color(Red){ (4.0.2で修正済)};
&color(Gray){該当する方は[[こちら>Dolphin_Composition#GUD_HowToChange]]を参照してユーザーディレクトリの場所を変更してください。};~
&color(Gray){[追記-2013.10.22]};
&color(Gray){4.0 のWindows版で発生する問題に対処した 4.0.1 がリリースされましたのでファイルを差し替えました。};
[追記-2013.12.06]
4.0.2 がリリースされましたのでファイルを差し替えました。上述したWiiのセーブ問題への対応が主な更新点です。
***Dolphin 4.0 ダウンロード [#Download]
こちらは[[公式サイトで配布されているバイナリ>https://ja.dolphin-emu.org/download/?nocr=true]]と同じものです。&color(Gray){旧バージョンのダウンロードは[[こちら>Old_Release]]から};&br;
&ref(win.png,nolink); [[Windows 32bit(exe形式-4.69MB)>https://dl.dropboxusercontent.com/u/33873471/Builds/dolphin-x86-4.0.2.exe]]
&ref(win.png,nolink); [[Windows 64bit(exe形式-5.10MB)>https://dl.dropboxusercontent.com/u/33873471/Builds/dolphin-x64-4.0.2.exe]]
&ref(icoMac.gif,nolink); [[Mac OS X (dmg形式-7.00MB)>https://dl.dropboxusercontent.com/u/33873471/Builds/dolphin-4.0.dmg]]
&ref(linux.png,nolink); [[Linux (amd64.deb形式-5.50MB)>https://dl.dropboxusercontent.com/u/33873471/Builds/dolphin-emu_4.0_amd64.deb]]
TITLE:Dolphin 5.0
 
&ref(50_banner.gif,nolink);
 
*Dolphin 5.0 概要 [#Intro]
前回の安定版リリースから実に3年弱、1万回に近い更新を経て'' Dolphin 5.0 安定版 ''がリリースされました。~
4.0までで基本的なエミュレーション部分は完成していましたが、コードに容赦なく手が入れられた結果、4.0以上の精度と3.0の頃に匹敵する動作の軽さの両立に成功。~
一方で実験的な機能として長年放置されていた、GBAエミュとの連動/立体視表示/ネットプレイはほぼ一から作り直した結果、実用的なレベルまで改良されました。~
詳しくは [[公式Blogの記事>https://ja.dolphin-emu.org/blog/2L/]] をどうぞ。動画付きで更新点が非常に詳しく分かりやすく解説されています。~
また、5.0から動作環境は 64bit OS のみとなりました。Direct3D9 も既にサポートされなくなっているため、実質的に WindowsXP は動作対象から外れたことになります。
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''&size(20){→ [[Dolphinのインストール>Install]] へ};''
***Dolphin 5.0 安定版 ダウンロード [#Download]
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''&size(16){[[公式サイトのダウンロードページより行ってください>https://ja.dolphin-emu.org/download/?nocr=true]]};'' &br;
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***主な更新点 [#Changes]
***チュートリアル ~ 起動・初期設定・アップデートについて [#n72f4e2f]
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Dolphinも最初のリリースから12年、オープンソースになってから計算しても8年という歳月が経ちました。~
今もアップデートはほぼ毎日行われており、その勢いは衰えていませんが、大きな問題や機能追加がほぼ解消したためか、安定版のリリーススピードについては鈍化しています。~
そこで今後は当Wikiでも、''安定版ではなく開発版の使用を積極的に推奨''していきたいと思います。~
ただどちらを使用する場合にしても、安定版のインストールは行っておいたほうが良いでしょう。詳しくは以下のチュートリアル先で解説します。~
''&size(16){→ [[チュートリアル:Dolphinのインストールと初期設定>First_Step]] へ};''

''&color(Red){▼};ニンテンドーWi-Fiコネクションへの接続 [実験的機能]''
一部のタイトルで ニンテンドーWi-Fiコネクション へ接続できるようになり、オンラインプレイを楽しむことができるようになりました。
今後さらにAPIを拡充して対応ソフトを増やしていく予定です。

''&color(Red){▼};Android(ARM)のサポート [実験的機能]''
Android(ARM)への対応はかなり前から考えられていましたが、ハードウェアの進化もありようやく形になってきました。
もっとも現在は「アルファ版」であり、動作が重いどころかほとんどのタイトルは起動すらままならない状態です。

''&color(Red){▼};設定保存先の固定化 [Windows]''
設定の保存先がユーザーディレクトリに固定されるようになりました。('''\Users\[ユーザー名]\My Documents\Dolphin Emulator'''以下)
これによりDolphinをアップデートしても変更した設定が上書きされることがなくなります。

''&color(Red){▼};サウンドのさらなる改善''
DSP-HLE の処理がさらに改善され、HLE-LLE を使わなくても正常に動作するタイトルが増加しました。
また Legal GC/WII DSP IROM もバージョンアップしほとんどのゲームで HLE-LLE の代わりを果たせるようになっています。

''&color(Red){▼};バランスWiiボード および GCステアリングコントローラ(SPEED FORCE)のサポート''
バランスWiiボードの方は「実機」のサポートのみなのでご注意を。
どちらも4.0の時点で実用可能なレベルに仕上がっています。

''&color(Red){▼};ネットプレイ関連の改善''
古いコードが書き直され、大幅に安定性が向上しました。
公式にDSP-HLEでの動作サポート、ネットプレイ中のメモリーカードへの書き込み禁止など、機能性の改善も盛り込まれています。

''&color(Red){▼};OpenALの再サポートと Dolby Pro Logic II への対応''
一時はWindows上でオミットされた OpenAL ですが、ここへ来て再びサウンドAPIの一つの選択肢に復帰しました。
同時に Dolby Pro Logic II =サラウンド対応もなされています。

''&color(Red){▼};その他の細かな変更点''
LinuxとOS XでのCPUエミュレーション速度の大きな改良(Fastmem)、OpenGL ES3への対応、など。

***主な更新点 [#Changes]
''&color(Red){▼};動作の最適化&高速化''
古いコードの最適化・アルゴリズムの変更などにより大幅に動作速度が改善されました。
高速化だけではなく、マリオカートのリプレイが正しく再現されるようになるなど、精度も向上しています。
''&color(Red){▼};DirectX12への対応''
最近実装されたばかりで検証不足ですが、一部のゲームで数倍のパフォーマンスが得られるほか、4Kなど高解像度でのプレイ時にも恩恵を得られるようです。
''&color(Red){▼};WiiUゲームキューブコントローラ接続タップへの対応''
ドライバレベルでネイティブに対応しており、極めて実機に近い操作感が得られます。詳しくは [[こちらのページで>Tips_Connect_Official_GC_Adapter]] 。
''&color(Red){▼};CPUのオーバークロック(OC)のサポート''
OCすることで、実機では処理落ちしてしまうゲームでも快適にプレイできるようになりました。
''&color(Red){▼};ゲームボーイアドバンス連動機能の改善''
速度・精度共に大幅に改善され、対応タイトルの多くで正常に動作するようになりました。詳しくは [[こちらのページで>Tips_Connect_GBA]] 。
''&color(Red){▼};ネットプレイの改善''
安定性が大きく増したほか、ポート開放が不要なTraversal形式の接続が可能になっています。
''&color(Red){▼};立体視機能の改善''
有効時の動作速度の改善に加え、別の立体視方式や見え方の調整機能が追加されました。
''&color(Red){▼};実機リモコンプラス(-TR)接続問題の解消''
Windows8以降に限りますが、実機リモコンプラスがDolphinで認識されない問題が解消しています。
''&color(Red){▼};フルスクリーン表示方式の変更''
排他的なフルスクリーンをサポートしたため、フルスクリーン表示時のパフォーマンスが向上しました。
''&color(Red){▼};カスタムテクスチャの事前キャッシュ''
ゲーム開始時に一気にカスタムテクスチャを読み込むことで、プレイ中の読込ラグを軽減できるようになりました。
''&color(Red){▼};Wiiメニュー周りの改善''
ディスクチャンネルから直接ソフトが起動できるようになりました。
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(参考リンク:[[Dolphin 4.0 Release Announcement>https://dolphin-emu.org/blog/2013/09/22/dolphin-40-release-announcement/]]より抜粋)
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&color(Green){''◆このページについての質問・指摘・検証 etc...''};
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[[5.0リリース以前の古いコメント>Stable_Release/Oldcomments]]