コメント/Quests/Act1/The Origin of the Slith

Last-modified: 2023-01-06 (金) 18:18:22

Quests/Act1/The Origin of the Slith

  • Hargate's Formula(ハルゲイトのフォーミュラ)ですが、日本語だと「ハルゲイトの走り書き」といった意味ではないかと思う。 -- 2018-02-22 (木) 10:16:42
  • フォーミュラから走り書きという意味は出てこない。カスパロフが欲がっているのはスリスを作り出す「確立した方法=フォーミュラ」。それがわかれば反転させることができるかもしれない、というわけでこのタイトルになっている。 -- 2018-02-24 (土) 17:45:41
  • その方法を書いたメモについて「字が汚くて読めない」とカスパロフが言ってるんだが。だから「走り書き=汚い字」で合ってる。「フォーミュラ=走り書き・汚い字」は英会話教室では出てこないかもしれないが、英語圏では普通に通じる。 -- 2018-04-14 (土) 05:03:48
  • 仮に英会話でformulaが走り書きの意として通じるとしても無理がある。事の順番としてカスパロフが欲しがったのはスリスを作る「確立した方法」であって、決して解読不能な走り書きなどではない(だからその会話にもあるように他に読めるメモを欲しがった)。タイトルとして「走り書き」ではカスパロフの意図を読み間違えていると言わざるを得ない。カスパロフが欲しいのはあくまでもスリスを作る「ハルゲイトの方式」である。 -- 2018-04-14 (土) 09:51:42
  • 横槍ですまんが、方式じゃなくて製法とかのがしっくりくるんじゃないの -- 2018-04-15 (日) 16:47:45
  • >日本語化の内容に関する疑問、指摘、報告等は原則フォーラムに投稿してください。 -- 2018-04-15 (日) 21:16:40
    • (日本語化ページより引用) -- 2018-04-15 (日) 21:17:43
  • 「フォーミュラ」は二つの意味を掛けているのだと思いますよ。カスパロフが望んでいたのは「確立した方法=フォーミュラ」だったのだが、手に入ったのは「(読めないような汚い)走り書き=フォーミュラ」だった、とほほ、という掛詞(一つの言葉に二つ以上の意味を持たせた修辞法)。 -- 2018-05-14 (月) 12:43:27
  • 最後の説明がすごいかっこいい -- 2023-01-06 (金) 18:18:22