スペック詳細
コックピット・サポート
名称 | Class | AC | DP | 重量 | 備考 |
コックピット | - | 50 | - | 0.5 t | 頭部 |
エンジン | 4 | 25 | 75 | 0.0 t | |
ジャイロスコープ | 1 | 25 | 25 | 0.0 t |
モジュール
モジュール | Size | AC | DP | 重量 | ホルダー | 追加装甲 | Class | AC | 重量 | 備考 |
頭部 | 4 | 100 | 50 | 3.0 t | C2頭部装甲 | 2 | 50 | 1.5 t | ||
胴部 | 4 | 100 | 200 | 4.0 t | 砲架 1 | C4胴部装甲 | 4 | 100 | 2.0 t | |
バックパック | 4 | 150 | - | 1.0 t | 砲架 1 | C3ポッド装甲 | 3 | 75 | 2.0 t | |
右腕 | 4 | 75 | 100 | 2.5 t | 右手 砲架 1 | C3腕部装甲 | 3 | 75 | 1.5 t | |
左腕 | 4 | 75 | 100 | 2.5 t | 左手 砲架 1 | C3腕部装甲 | 3 | 75 | 1.5 t | |
右脚 | 5 | 100 | 150 | 3.0 t | C4脚部装甲 | 4 | 100 | 1.5 t | ||
左脚 | 5 | 100 | 150 | 3.0 t | C4脚部装甲 | 4 | 100 | 1.5 t |
装備
武器
種類 | 名称 | 重量 | DC | BV | SPD | ACC | 射程 | 弾数 | 効果 | 個数 | 備考 |
銃系 | L-キャノン | 2.0t | 6x10 | - | 2 | +0 | 32-64-96 | 20 | HAYWIRE(弾) | 1 | |
ビーム系 | コンバットレーザー | 2.5t | 5x10 | - | 3 | +1 | 12-24-36 | - | - | 1 | |
ミサイル系 | 大型ロケットポッド | 2.0t | 14x10 | - | 2 | -1 | 52-104-156 | 6 | - | 1 | |
スモークランチャー | 2.0t | 5x10 | - | 2 | +0 | 20-40-60 | 5 | SMOKE(器) BLAST3(器) | 1 |
その他
種類 | 名称 | 個数 | 備考 |
盾 | |||
センサー類 | C6センサー | 1 | |
移動システム | C7飛行ジェット | 1 | |
C5飛行ジェット | 2 | ||
その他 | L-キャノン用弾倉(榴弾) | 1 | BLAST1 BRUTAL |
解説
背景設定
Ceres Robotics社製の汎用Battroid。
火星における内戦でその名が知られるようになった。
(以上、公式Wikiのアーカイブより引用)
名前の由来
数百年に一度、自ら焼死して蘇る伝説の鳥「フェニックス」から。
評価
- インベントリに予備弾倉を所持している珍しいメック。残念ながらAIは弾切れになっても交換してくれない。
- L-キャノンは軽くて射程が延ばされた大型粒子砲といった性能で、追加効果もあって扱いやすく強力。
予備弾倉も好みで使い分けると良いだろう。 - 素体は装甲据え置きで軽量化してストレージを足したcorsairといった感じ。
同PV帯だとジャイロスコープがC1なのが痛いが、ヘッドコクピット補正である程度カバーされている。 - より高ランクのRadcliffやOvaknightは重量級なので、バニラではヘッドコクピットの軽~中量級Battroidの素体はこの機体が上限。
このPV帯になるとジャイロスコープC2以上の機体も珍しくないため性能的なメリットは薄いが、
ダ〇ラムロールプレイなどでどうしてもヘッドコクピット機が使いたいならこれ。 - 当機ではジャンプしかできないものの、地味に飛行ジェットの質がいい。
特に胴部内蔵のC7は市販品を含めても最高クラスであり、これ以上の性能を求めるとGigasから抜き取らないといけないため、
アークジェットの補助や、WaspやWraithの換装用として抜き取るのも悪くない。
コメント
- Fenrisの武装の内臓化で改造パーツとしての価値が下がったことでサイズ4~5の腕足パーツの抜き取り元としては筆頭候補になった。 -- 2023-07-28 (金) 12:10:14