JMS-40 Wasp

Last-modified: 2021-07-11 (日) 14:38:03
JMS-40 Wasp
Ornithoid
orn_wasp.pngSF2MV-3歩行-
Size4TR-4走行-
重量28.5 tSE+3滑空-
PV263833飛行158

 

スペック詳細

コックピット・サポート

名称ClassACDP重量備考
コックピット---0.0 t頭部
エンジン4-750.0 t
ジャイロスコープ1-250.0 t

モジュール

モジュールSizeACDP重量ホルダー追加装甲ClassAC重量備考
頭部375503.0 t砲架 1
胴部4752005.5 t砲架 2
右翼450503.0 t
左翼450503.0 t
350753.5 t

装備

武器

種類名称重量DCBVSPDACC射程弾数効果個数備考
ビーム系パルスレーザー0.5t1x1054+012-24-36--1
スティング・ブラスター3.5t7x10-3+124-48-72--1
白兵系テール・スパイク2.0t4x10-2+0---1
ミサイル系拡散ロケット1.0t2x10-2-136-72-10824SWARM(弾)2

その他

種類名称個数備考
センサー類C7センサー1
移動システムC4飛行ジェット3
C1飛行ジェット1
その他

解説

名前の由来

英語で「アシナガバチ」や「スズメバチ」などの狩蜂を意味する。

評価

  • SF2唯一のOrnithoid。価格の割りに圧倒的な強さを誇るが、AeroFighter同様の扱い辛さがある。
  • MVと飛行速度を高次元で両立している、高機動メックでブイブイ言わせたい@ならば是非。
    代償としてか翼や尻尾等のアキレス腱が脆く、墜落や衝突のリスクもあり常に即死の可能性がある。
  • SE+3、更に飛行による命中+修正も有りミサイル系への適正は高い。
  • 改造のベースとして人気が高いメック。
    • ユニークメックを含めても機動性とMVのバランスは最上位、軽量高速機に向く。
  • 頭部コクピット故頭部破壊で鹵獲出来るが、頭部を破壊すると飛行モードのまま地上へ降りてしまう
    この状態で障害物に衝突すれば機体に大ダメージを受け、これで胴体が破損すれば鹵獲は失敗する。

コメント

  • スティング・ブラスターは軽いレーザー砲になるかと思いきや近距離24 名前の割に近寄られると当たらなくなってしまうのだ -- 2019-06-08 (土) 00:00:37