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基本情報
期間限定入手キャラクター(→祈願)
| 画像 |
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| プロフィール | |
| 名前 | ドゥリン |
| CV | 小林千晃 |
| 誕生日 | 3月14日 |
| 所属 | 魔女会 |
| 神の目 | 炎 |
| 命ノ星座 | ドラコ・ルベド座 |
| 装備可能武器 | 片手剣 |
| オリジナル料理 | リンゴと肉の煮込み(試作品) (北地のリンゴと肉の煮込み) |
| ひとこと紹介 |
| 魔女Mの物語から生まれた龍は、ついに人の世界にたどり着いた。彼の「物語」は、これからも紡がれていく。 |
| 人物評 |
| 「それは邪龍タスラクの宿敵…運命に逆らう獣!見える。我が左目に映るは、運命の織りなす糸。この世に現れし新たなる者は、数多の滅びゆく宇宙を駆け抜け、最後の裁きの刻、宿敵に再びその禁断の名を告げる——」 「お嬢様が仰ったのは…いえ、なんでもございません。」 ——断罪の皇女フィッシュルとその忠実な大書記官オズヴァルド・ラフナヴィネス |
公式動画
| ✦✦✦ | エピソード | 実戦紹介 | OST selection | チュートリアル動画 | インタビュー | |
| p | ドゥドゥリンーー | 家族への手紙 | このために生まれた物語 | ― | ― | ― |
ステータス
| Lv.1 | Lv.20 | Lv.40 | Lv.50 | Lv.60 | Lv.70 | Lv.80 | Lv.90 | Lv.95 | Lv.100 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | |||||
| 基礎HP | 968 | 2,510 | 3,340 | 4,997 | 5,587 | 6,428 | 7,214 | 8,063 | 8,653 | 9,510 | 10,099 | 10,966 | 11,556 | 12,430 | 12,871 | 13,313 |
| 基礎防御力 | 64 | 166 | 221 | 331 | 370 | 425 | 477 | 533 | 572 | 629 | 668 | 726 | 765 | 822 | 852 | 881 |
| 基礎攻撃力 | 27 | 70 | 93 | 139 | 155 | 179 | 201 | 225 | 241 | 265 | 281 | 306 | 322 | 347 | 386 | 425 |
| 会心ダメージ | - | - | - | - | 9.6% | 9.6% | 19.2% | 19.2% | 19.2% | 19.2% | 28.8% | 28.8% | 38.4% | 38.4% | 38.4% | 38.4% |
天賦
通常攻撃
| 戦闘天賦(通常攻撃) | 天賦紹介 |
|---|---|
輝炎の翼斬り | 通常攻撃 剣による最大4段の連続攻撃を行う。 重撃 一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を1回放つ。 落下攻撃 空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。 |
| ステータス詳細 | 1段 ダメージ | 2段 ダメージ | 3段 ダメージ | 4段 ダメージ | 重撃 ダメージ | 重撃スタミナ 消費 | 落下期間の ダメージ | 低空/高空落下 攻撃ダメージ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv.1 | 45.7% | 41.0% | 29.2%+29.2% | 71.2% | 113.4% | 20.0 | 63.9% | 128%/160% |
| Lv.2 | 49.4% | 44.3% | 31.5%+31.5% | 76.9% | 122.7% | 69.1% | 138%/173% | |
| Lv.3 | 53.1% | 47.7% | 33.9%+33.9% | 82.7% | 131.9% | 74.3% | 149%/186% | |
| Lv.4 | 58.4% | 52.4% | 37.3%+37.3% | 91.0% | 145.1% | 81.8% | 164%/204% | |
| Lv.5 | 62.1% | 55.8% | 39.7%+39.7% | 96.8% | 154.3% | 87.0% | 174%/217% | |
| Lv.6 | 66.4% | 59.6% | 42.4%+42.4% | 103.4% | 164.9% | 92.9% | 186%/232% | |
| Lv.7 | 72.2% | 64.8% | 46.1%+46.1% | 112.5% | 179.4% | 101.1% | 202%/253% | |
| Lv.8 | 78.0% | 70.1% | 49.8%+49.8% | 121.6% | 193.9% | 109.3% | 219%/273% | |
| Lv.9 | 83.9% | 75.3% | 53.6%+53.6% | 130.7% | 208.4% | 117.5% | 235%/293% | |
| Lv.10 | 90.2% | 81.1% | 57.6%+57.6% | 140.6% | 224.2% | 126.4% | 253%/316% | |
| Lv.11 | 96.6% | 86.8% | 61.7%+61.7% | 150.6% | 240.1% | 135.3% | 271%/338% |
元素スキル
| 戦闘天賦(元素スキル) | 天賦紹介 |
|---|---|
二元術式・融合精錬 | 魂と願いの材料を純化し、本質変転を行う。継続時間6秒。この間、ドゥリンの元素スキル二元術式・融合精錬は特殊な元素スキル変転・純白の正に切り替わり、通常攻撃輝炎の翼斬りは特殊な元素スキル変転・漆黒の否へと変わる。 変転・純白の正 周囲の敵に炎元素範囲ダメージを1回与え、本質変転を解除して純白の正状態になる。継続時間30秒。 変転・漆黒の否 前方の敵に炎元素ダメージを3回連続で与え、本質変転を解除して漆黒の否状態になる。継続時間30秒。 戦闘状態にある時、純白の正または変転・漆黒の否状態に入ると、ドゥリンは元素エネルギーを一定量回復する。この方法による元素エネルギーの回復は、6秒毎に1回のみ可能。 愛と怒りは互いの中にほぼ永遠に存在し、すべての生き物の内に宿る。そうして創られた獣の心は世界全体と呼応し、そこから二つの中心が誕生した。 |
| ステータス詳細 | 変転・純白の 正のダメージ | 変転・漆黒の 否のダメージ | 元素エネルギー 回復 | クールタイム |
|---|---|---|---|---|
| Lv.1 | 105.6% | 72.2%+53.2%+64.6% | 6.0 | 12.0秒 |
| Lv.2 | 113.5% | 77.7%+57.2%+69.5% | 9.0 | |
| Lv.3 | 121.4% | 83.1%+61.2%+74.3% | 12.0 | |
| Lv.4 | 132.0% | 90.3%+66.5%+80.8% | 15.0 | |
| Lv.5 | 139.9% | 95.7%+70.5%+85.6% | 18.0 | |
| Lv.6 | 147.8% | 101.1%+74.5%+90.5% | 21.0 | |
| Lv.7 | 158.4% | 108.4%+79.8%+97.0% | 24.0 | |
| Lv.8 | 169.0% | 115.6%+85.1%+103.4% | 27.0 | |
| Lv.9 | 179.5% | 122.8%+90.4%+109.9% | 30.0 | |
| Lv.10 | 190.1% | 130.0%+95.8%+116.4% | 33.0 | |
| Lv.11 | 200.6% | 137.3%+101.1%+122.8% | 36.0 | |
| Lv.12 | 211.2% | 144.5%+106.4%+129.3% | 39.0 | |
| Lv.13 | 224.4% | 153.5%+113.1%+137.4% | 42.0 |
元素爆発
| 戦闘天賦(元素爆発) | 天賦紹介 |
|---|---|
純白の法則・変転する光 | 異なる方法で「獣」の力を解き放つ。ドゥリンの本質変転状態に応じて、ドゥリンは異なる元素爆発を発動できる。 純白の法則・変転する光 ドゥリンが純白の正状態の時、元素爆発純白の法則・変転する光を発動し、前方の敵に3回の炎元素範囲ダメージを与え、自身の力を「白焔の龍」の姿で具現化する。「白焔の龍」はフィールド上キャラクターにつき従い、一定時間ごとに周囲の敵を攻撃して炎元素範囲ダメージを与える。このダメージは元素爆発ダメージと見なされる。 漆黒の法則・燻る星 ドゥリンが漆黒の否状態の時、元素爆発漆黒の法則・燻る星を発動し、前方の敵に3回の炎元素範囲ダメージを与え、自身の力を「黒蝕の龍」の姿で具現化する。「黒蝕の龍」はフィールド上キャラクターにつき従い、一定時間ごとに周囲の敵1体を攻撃して炎元素ダメージを与える。このダメージは元素爆発ダメージと見なされる。 なお、ドゥリンが本質変転の特殊状態にない場合、元素爆発純白の法則・変転する光が発動される。 この世の誰もが、己の魂の支配者である。一生の中で、怒りか光明のどちらかを選択できるのだ―― |
| ステータス詳細 | 純白の法則・変転する光の ダメージ | 漆黒の法則・燻る星の ダメージ | 白焔の龍の ダメージ | 黒蝕の龍の ダメージ | 継続時間 | クールタイム | 元素エネルギー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv.1 | 119.0%+96.4%+111.8% | 125.4%+101.8%+111.8% | 94.6% | 129.8% | 20.0秒 | 18.0秒 | 70 |
| Lv.2 | 127.9%+103.6%+120.2% | 134.8%+109.4%+120.2% | 101.7% | 139.6% | |||
| Lv.3 | 136.8%+110.9%+128.6% | 144.3%+117.0%+128.6% | 108.8% | 149.3% | |||
| Lv.4 | 148.7%+120.5%+139.8% | 156.8%+127.2%+139.8% | 118.3% | 162.3% | |||
| Lv.5 | 157.6%+127.7%+148.2% | 166.2%+134.8%+148.2% | 125.4% | 172.0% | |||
| Lv.6 | 166.5%+135.0%+156.6% | 175.6%+142.5%+156.6% | 132.5% | 181.8% | |||
| Lv.7 | 178.4%+144.6%+167.8% | 188.2%+152.6%+167.8% | 142.0% | 194.8% | |||
| Lv.8 | 190.3%+154.2%+178.9% | 200.7%+162.8%+178.9% | 151.4% | 207.7% | |||
| Lv.9 | 202.2%+163.9%+190.1% | 213.3%+173.0%+190.1% | 160.9% | 220.7% | |||
| Lv.10 | 214.1%+173.5%+201.3% | 225.8%+183.2%+201.3% | 170.4% | 233.7% | |||
| Lv.11 | 226.0%+183.2%+212.5% | 238.3%+193.3%+212.5% | 179.8% | 246.7% | |||
| Lv.12 | 237.9%+192.8%+223.7% | 250.9%+203.5%+223.7% | 189.3% | 259.7% | |||
| Lv.13 | 252.8%+204.9%+237.7% | 266.6%+216.2%+237.7% | 201.1% | 275.9% |
固有天賦
| 固有天賦 | |
|---|---|
顕現せし光霊 | ドゥリンが元素爆発で具現化した力の形に応じて、異なる強化効果が発動する。 白焔の龍 付近にいるチーム内キャラクターが敵に燃焼、過負荷、炎元素拡散、炎元素結晶反応を起こした後、または燃焼状態の敵に炎元素ダメージや草元素ダメージを与えた時、その敵の炎元素耐性と反応に関与した対応する元素耐性-20%、継続時間6秒。 黒蝕の龍 ドゥリンが起こす蒸発反応によるダメージ+40%、溶解反応によるダメージ+40%。 突破段階「1」で解放 |
混沌を創りし闇夜 | 元素爆発を発動した後の20秒間、ドゥリンは「原象精錬」効果を獲得する。継続時間中、ドゥリンは「原象」を10層獲得し、白焔の龍と黒蝕の龍による定期的な攻撃がダメージを与える時、「原象」を1層消費してそのダメージをアップする。攻撃力100ごとにダメージが元の3%分アップし、この方法により最大で元の75%分アップできる。1回の白焔の龍や黒蝕の龍が同時に複数の敵に命中した時、「原象」は1層しか消費されない。 また、再び元素爆発を発動すると、「原象」の層数はリセットされる。 突破段階「4」で解放 |
魔女からの贈り物・昇華の讃歌 | 魔女の課題・現世の題を完了すると、ドゥリンは魔導キャラクターとして扱われるようになる。チームに魔導キャラクターを2名以上編成すると、魔導秘儀効果が発動し、魔導キャラクターは強化される。 魔導秘儀 継続時間を除き、固有天賦顕現せし光霊の効果が全て元の75%アップする。 |
大地の残響 | モンドで20時間かかる探索任務を完了した時、獲得する報酬+25%。 |
命ノ星座
第1重 | 赤土の逆理 元素爆発を発動した後、ドゥリンが発動した元素爆発を基に、異なる効果を発動する。 ・純白の法則・変転する光:周囲のチーム全員(ドゥリンを除く)が「輪廻啓発」を20層獲得する。継続時間20秒。「輪廻啓発」を持つフィールド上キャラクターの通常攻撃、重撃、落下攻撃、元素スキルまたは元素爆発がダメージを与える時、「輪廻啓発」を1層消費し、そのダメージをドゥリンの攻撃力の60%分アップする。「輪廻啓発」の発動回数は、付与されたキャラクターごとに計算される。 ・漆黒の法則・燻る星:ドゥリンが「輪廻啓発」を20層獲得し、継続時間20秒。ドゥリンが元素爆発ダメージを与える時、「輪廻啓発」を2層消費し、そのダメージをドゥリンの攻撃力の150%分アップする。 元素爆発の発動時、「輪廻啓発」の層数がリセットされる。 |
|---|---|
第2重 | 底無き想い ドゥリンが元素爆発を発動した後の20秒間、付近にいるチーム内キャラクターが敵に蒸発、溶解、燃焼、過負荷、炎元素拡散、炎元素結晶反応を起こした後、または燃焼状態の敵に炎元素ダメージや草元素ダメージを与えた時、周囲のチーム全員の炎元素ダメージと反応に関与した対応する元素のダメージ+50%、継続時間6秒。 |
第3重 | 焔鏡の顕現焔鏡の顕現 元素爆発純白の法則・変転する光''のスキルLv.+3。 最大Lv.15まで。 |
第4重 | 充溢の根源 ドゥリンの元素爆発ダメージ+40%。また、命ノ星座「赤土の逆理」の「輪廻啓発」消費効果発動時、30%の確率で「輪廻啓発」を消費しない。 |
第5重 | 業火の裂目 元素スキル二元術式・融合精錬のスキルLv.+3。 最大Lv.15まで。 |
第6重 | 二重の誕生 ドゥリンの元素爆発ダメージは敵の防御力30%を無視する。 また、ドゥリンの元素爆発純白の法則・変転する光と漆黒の法則・燻る星が強化される。 ・元素爆発純白の法則・変転する光と「白焔の龍」が敵に命中すると、その敵の防御力-30%、継続時間6秒。 ・元素爆発漆黒の法則・燻る星と「黒蝕の龍」の与えるダメージが追加で敵の防御力40%を無視する。 |
使用素材
プロフィール
本項目はメインシナリオとキャラクターに関するネタバレ要素を含みます。閲覧する際は留意してください。
物語
転記ミスと勘違いされやすい誤字などには、その箇所の直後に「*」を記しています。
[[物語ページへ>物語#アンカーの文字列]]
| 物語 | 内容 | ストーリー解放条件 |
| キャラクター詳細 | ある年の風花祭の終わり、モンドに角と翼を持つ少年が現れた。騎士団のジン団長は人々に、かつて龍だったこの少年は、不思議な錬金術によって今の姿を得て、人として生きていく術を懸命に学んでいるところなのだと告げた。 モンドでは、数え切れないほどの童話が生まれてきたが故に、「一匹の龍が人間の少年に姿を変えた」という出来事も、さほど大きな波紋を呼ぶことはなかった。むしろ、物議を醸すこととなったのは——その少年の、「ドゥリン」という名前のほうだった。 その名前が話題に出るたびに、人々は思わずドラゴンスパインの方を見やる。巨大な龍骨が深い眠りにつくその地では、過去の災厄が、今も真っ白な雪の下に埋もれているのだ。「ドゥリン」という名から想起されるものは、大多数のモンドの人々にとって、決して良い印象を持つものではない。 しかしとにかく、ジン団長と西風騎士団が保護責任を負うことで、ドゥリンはモンドの住民の一人として受け入れられることになったのであった。 その後、人々は毎日モンドを歩き回るドゥリンを見かけるようになった。やがて人々は、彼が自分たちよりも緊張しているということに気が付いた。住人たちにとても興味を持っている様子だということは明らかなのに、遠くから眺めるだけで、なかなか自分から近づこうとはしないのだ。その姿は、人々が想像していた「危険な存在」とは、似ても似つかぬものだった。 今や「ドゥリン」という名前を聞いても、モンドの多くの人は雪山を見やるのではなく、優しい少年の姿を思い浮かべるようになった。彼は、「花言葉」の店先でフローラにどの花を友人に贈るべきか照れくさそうに相談し…またある時は申し訳なさそうな顔をして「鹿狩り」の前で立ち止まり、どうすれば肉を焦がさないで調理できるかを尋ねる。そんな彼を見ているうちに、いつしか人々の災いの記憶が塗り替えられ、「ドゥリン」の名を恐れずに済むようになったのだ。 それはまるで、良くない物語が最初から書き直されているかのような——とても不思議な感覚にさせてくれる光景だ。 | 初期解放 |
| キャラクターストーリー1 | 「ドゥリン」の物語を、知っているだろうか。 冒険者協会は、現地視察とモンドに伝わる歴史的資料の研究を通じて、この質問に対して詳しい答えを提示できるようになっている。数百年前、カーンルイアの災いが起きた時、ドゥリンという悪龍が多くのアビスの魔物と共にモンドを襲撃した。悪龍は存在自体が災厄であり、息吹一つで大地を不毛の地へと変えてしまった。風神バルバトスの眷属トワリンは、風神の導きのもと、ドゥリンと雪山の上空で死闘を繰り広げ、最終的にドゥリンの喉を引き裂いた。しかし、トワリンもまた、それによって長らく悪龍の毒の血に侵されることとなった… 一言で言えば、それは悲惨な物語なのだ。 しかし、災厄が終わって間もない頃、モンド城の吟遊詩人たちの間で、次のような詩が唄われ始めた—— お母さん、お母さん。言った通りにここへ来て、僕の思う「美しさ」をみんなに見せてあげたよ。 ここのお花はいい匂い。風もすっごく優しいんだ。風に向かって駆けだすと、花々はもっと綺麗に咲く。 ちょうちょも周りでひらひらと、美しいねって褒めてくれるみたいだった。でもね、僕が手を伸ばすと、みんなぱっと逃げちゃうんだ。 ところがそこへ綺麗な龍が、僕に近づいてきてくれた。一緒に踊らない?って誘うみたいに! 僕、その誘いを受け入れて、一緒に回り始めたんだ。花びらが風に舞い上がって、僕らのダンスを飾ったよ。 お母さん、お母さん。僕、新しい友達ができたのかな? …奇怪なことに、何者かの指示を受けて、騎士団はすぐにこの詩が載っていた詩集を突き止めると、詩集の名を抹消し、禁書に指定した。 当時の民衆は、なぜ騎士団がそのような行動に出たのかわからなかった。しかし、もしドゥリンの物語に強い興味を抱いて、調査を続けた者がいれば、とある錬金術師の残した実験記録からこんな情報を得られたかもしれない。ドゥリンの意識は世界の外から来たものであり、錬金術によってあの悪龍の体と融合したと思われるのだ。アビスの力に侵された彼の認知は普通の生物とは大きく異なっており、そのために彼は最期まで災いの化身となる運命から逃れられず、目の前の残酷な光景を理解することさえできなかったのかもしれない… つまり、件の詩は、ドゥリンの目線から見た「ドゥリンの物語」だったと考えられるのである。 これらすべてを偶然知った一人の魔女は、堪えきれず遺憾の意を示した——もし「ドゥリン」の魂がアビスの呪いから逃れられたなら、トワリンと本当に友達になれていたなら…この物語の結末は違うものになっていたのではないだろうか? そんなやるせない思いを昇華するように、魔女は新たな物語を書き始めた。その主人公の名は——「ドゥリン」。 | 好感度Lv.2後に解放 |
| キャラクターストーリー2 | モンドに来たばかりの頃、ドゥリンはいつも人混みを避けていた。彼はまるでキャンバスの外にはみ出た色彩のように、異様に目立ちながらも、意味のある風景を作り出すことができなかった。その凝固した色彩の中に閉じ込められたまま、新しい友達を作ることも、自分の物語を紡ぎ出すこともできずにいたのだ。 ジンの頼みを受けてドゥリンの先生になったばかりのリサは、そんなドゥリンの様子をしっかり見ており、同時に、彼が本来は人付き合いを避ける性格ではないことを鋭く察していた。新しい友達を作りたがっているのは明らかなのに、二の足を踏んでいるようなのだ。リサがそのことについて尋ねると、ドゥリンはようやく自分の悩みを打ち明けた。 「ボク、他の人とどう接したらいいのか分からないんだ…」 「友達を作るには、人との付き合い方を学ばないとね。でも、これは授業では教えてあげられないわ。」 そこで、リサはドゥリンにこんな宿題を出した——「部屋から出て、モンドの住民から人付き合いの方法を学びなさい」。師の導きによって、ドゥリンはやっと迷いをあらかた振り切ることができた。そして、かつて閉じこもっていた場所から出た時のように、ついに自分の部屋から一歩踏み出すことに成功したのだ。 ドゥリンが最初に向かったのは、アルベドのもとだった。彼はアルベドを、何でも知っている天才のように思っていたからだ。しかし「人付き合いの方法」について尋ねられたアルベドは、自分たちのいる人里離れた錬金術の工房と、人気のない雪原を見回して、しばらく考え込むと、もっと適切な相談相手を探すようドゥリンに提案したのだった。 次に思いついたのは、クレーだった。誰とでも友達になれる彼女であれば、きっと素晴らしい人付き合いの秘訣を知っているに違いない…そうしてクレーから帰ってきた答えは、「一緒にお魚をドカーンすればいい」というものだった。一緒にお魚をドカーンした経験さえあれば、苦楽を共にした友達になれるというのだ。ドゥリンはクレーと一緒にジンに反省室に閉じ込められてようやく、その理屈をなんとなく理解した。 ドゥリンはダリアとガイアにも相談しようと考えた。何しろ、この教会の助祭は話を聞くのが上手だし、騎兵隊長はたいそう世話焼きなのだ。ドゥリンから話を聞いた彼らはすぐに意気投合し、結託してドゥリンをエンジェルズシェアに連れ込んだ。カウンター席に座ったドゥリンはなんとなく居心地の悪さを感じながら、杯を掲げて歌い、笑いながら酒を飲む人々を眺めた。モンドではどうやら、これを「人付き合い」と呼ぶようだ。ところが、目の前のアルコールドリンクを一嗅ぎしてみると、それだけでクラっと来て倒れそうになってしまった。幸い、冷静な店主がすぐにジュースに取り換えてくれたが…この「人付き合い」の方法は、ドゥリンにはまだ早いようだった。 それでも、この経験はドゥリンにヒントを与えてくれた。ドゥリンは、騒がしい人混みも無ければ、彼を酔わせるお酒の匂いもない、別の酒場に行ってみることにした。その酒場では、みんなが「七聖召喚」というカードゲームで交流していた。しかし、対戦相手を待っている間にドゥリンは猫たちの「集中砲火」を浴びてしまい、ディオナの仲裁により、やっとの思いで抜け出したのだった… あっという間に数日が過ぎ去った。ドゥリンは様々な方法を試してみたが、相変わらず良い「人付き合いの方法」は見いだせず、リサからの宿題を終わらせることができずにいた。 しかし、そんな結果を報告しても、リサはドゥリンを責めなかった。 「じゃあ、これは長期の宿題と思っていいわ。終わらせられたと思った日に、先生のところに持ってきてちょうだい。」 「本当?ありがとう、先生!」 リサは別にドゥリンを甘やかそうとしたわけではない。彼女はもう、今のドゥリンがキャンバスの外で孤立していたあの絵の具ではないとわかっていたのだ。雪山の工房には暖房設備が追加で置かれ、騎士団の反省室にはときどき椅子が増え、エンジェルズシェアにはジュース専用のカウンター席ができ、キャッツテール酒場の外には時たま、特別にカードゲーム用のテーブルが設けられるようになった。実際のところ、「人付き合い」に決まった形式などはない。誰もが独自の個性を持ち寄って互いにぶつかり合い、最終的に自分にとって最も居心地の良い居場所を見つけるものだ。ドゥリンは知らず知らずのうちに、キャンバスに溶け込んでいたのである。いまだに特殊な色合いを帯びてはいるものの、彼の存在は今や、確実に数多くの楽しい風景の一部となっている。そしてその風景の中にいる人々こそが、彼の今の——そしてこれからの友達だ。この風景の中で起きていることはすべて、彼の物語なのだから。 彼がそれに気づいた時、この課題は自ずと完了するだろう。 | 好感度Lv.3後に解放 |
| キャラクターストーリー3 | テイワットにやってきたドゥリンが、最初に滞在したのはスメールだった。その頃のドゥリンはまだ人の姿ではなく、皆から「ちびドゥリン」と呼ばれていた。特殊な存在であったが故に、悪者や不届き者に目をつけられることもあったが、ガイドとなった「笠っち」はボディガードをも請け負った。彼のひと睨みで大抵の輩は退いたし、異獣を売買する悪徳商人が雇った傭兵団も彼の相手ではなかった。 それはドゥリンにとって、気楽で楽しい旅だった。テイワット大陸はシムランカほど平和でも美しくもなかったが、ドゥリンはこの新しい世界を気に入っていた。 彼がこの世界に来てから抱いた唯一の不安は、むしろ「笠っち」に関することだった。 おとぎ話から生まれた龍であるドゥリンの目には、誰もが一つの特別な「物語」を持っているものとして映る。「笠っち」とスメールシティで暮らしていた時、ドゥリンは『尻尾の手入れと大きなお耳~雨林とキノコ~』や『帽子の中の大きなお耳~教令院と七聖召喚と龍には難しいジョーク~』など、たくさんの物語に触れることができた。そして、時たま砂漠に行くときは、『砂漠と追いかけっことウルフドッグ』という物語にも出会えた。 ところが、一番長く一緒にいたはずの「笠っち」の物語は、何一つ見えなかったのだ。 ドゥリンは、この疑念を「笠っち」に打ち明けなかった。まだ、一緒に過ごした時間が十分でないと思ったのだ。だから、ドゥリンは彼のそばで、彼の物語を見つけることに専念した。しかし、ほどなくして、ドゥリンは彼のほうから、旅を終えることを提案された—— 「そろそろいいだろう。他の人の世話になるか…あの童話の世界に戻ったらどうだい?」 「ダメだよ、まだ笠っちの物語を見れてないもん!」 ドゥリンは断固として拒否した。彼はいつも通りぶっきらぼうだったが、単に不機嫌で自分を追い払おうとしているわけではないことをわかっていた。本当の理由は、きっとドゥリンの知らない、彼自身の物語の中に隠されているはずなのだ。 これが他の誰かであれば、「笠っち」はきっと何も言わずに立ち去っていただろう。しかし、彼はドゥリンの目に宿る決意を感じ取っていた。そもそも、ドゥリンがテイワットを一緒に旅したいと言い出した時から、彼がドゥリンの願いを断れたことなど、一度もないのだから。そして今回も、歩み寄ったのは彼のほうだった。 「ドゥリン、この世界に君の物語を残してみないかい?」 「この世界に、ボクの物語を残す…?」 「とても重い決断になるとは思う。でもずっと僕の側にいるだけで、この世界のことを知れるとは思えない。だから、もっと遠くへ行って、この世界の美しい部分も、醜い部分も見たうえで、決めてほしいんだ。」 「うん…でも、キミの物語は…」 「もし君が本当に自分の物語を残すことに決めたなら、僕もその物語の中で何かしらの役割を演じることになるだろう。君はその役割だけを覚えていてくれればいい。それが君にとっての、僕の物語になる。」 ドゥリンは長い間考え込んだ。こんな風に話す彼を見るのは、初めてだった——語気に混ざった幾らかの励ましの気持ち、そして気づけないほどわずかに滲む、ほんの少しの懇願。 結局ドゥリンは、その提案を受け入れたのだった。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| キャラクターストーリー4 | みんなの祝福で呪いが解けるまでの間、ドゥリンはシムランカでの大半の時間を孤独で憂鬱な洞窟の中で過ごしていた。しかし、シムランカに来たばかりの頃は、ドゥリンも幸せだった。その頃、母親のアンヤ・「マリ」・アンデシュドッテルはまだこの世にいた。 当時、シムランカはまだ完成しておらず、母親は仕事の合間に、ドゥリンをシムランカのあちこちに連れて行った。 その際、母親はよく、二人の女性とともに景観について話し合っていた。彼女たちは「龍が暮らす世界にはどんなものがあるのか」について話し合い、熱い議論の中で渓谷を切り開き、レールを敷き、城を築いていった… 母親と女性たちの意見は、時に食い違うようだった。炎のように赤い女性は、爆弾のようにスリリングな要素を好んだが、ドゥリンの母親はその意見に対し、不安を示した。彼女は子供のようにシムランカの住人たちを大切にしていたため、彼らの故郷が廃墟になってしまう可能性のある危険な試みは避けようとしたのだ。しかし、そういった意見の食い違いも、すぐに解消された。炎のように赤い女性は、すぐに素晴らしいアイデアで危険な要素を考え直して母親の不安を解消し、世界をさらに楽しく飾り立てた。 その頃は、シムランカの物語もまだ完成していなかった。母親はよく筆を止めては、構想を練った。 母親が筆を止めるたび、水色の女性は素敵なティーカップとおいしいお菓子を持って、遊びにやってきた。母親と彼女の話の内容は、心地よい午後から静かな夜、空にある星々からシムランカの未来まで、遥か遠くへと飛んでいくようだった… 議論の最中、水色の彼女は、ドゥリンの体に新しく生えてきたウロコを、複雑な眼差しで見つめることがあった。その視線にドゥリンは不安を感じたが、彼女の持ってくるお菓子はとても美味しかったため、彼女が訪ねて来ること自体は、嫌ではなかった。 それ以外の時間、母親はずっと机に向かって創作に打ち込んでいた。ドゥリンは幾度も、そんな母親に静かに寄り添って、紙にペンを走らせる音を聞きながら眠りについた。そんな時間がずっと続くと思っていたが…ある日、母親は突然手にしていたペンを置いた——ついに、作品が完成したようだった。 「少し散歩に付き合ってくれる?」 母親は、ドゥリンを空中にある庭園へと連れて行き、地平線を眺めながら、本のページの端を撫でるような仕草で手を伸ばした。 「機会があったら、この世界を出て、外の世界を見てみたいと思う?」 「ボク、この世界から出られるの?」 「うん。アリスおばさんの魔法ならね…彼女はすごいから。」 「えっと…この世界を離れたら、ボクはどうなるの?」 「その後のことは、あたしにも分からない…それは、あたしの結末の後に起こることだから。『遠くへ行く』っていうのは不思議な言い方だよね…物語の終わりとも、始まりともとれる言葉だ。ドゥリン、一つお願いがあるんだ。将来もし機会があったら、シムランカを出て、遠くへ行ってみてくれる?」 「大変な困難に直面するかもしれないけど、心配することはない。アリスおばさんの魔法が助けてくれるし、お母さんも祝福を送り続けるから。」 ドゥリンは母親が大切な言葉を残そうとしているのを感じ取り、その気持ちに応えようと、真剣な面持ちで頷いた。 「これで、あたしが残すべき文字の中で一番大切な行も、書き上げられたって事でいいのかな…」 ドゥリンは母親が遠くの夕陽を眺めるのを見た。彼女の瞳の中の感情は、そこに映る夕焼けのように、熱く深い名残惜しさから、優しい温もりへと変わっていき…やがて、夜の闇へと溶けていった。 その後、シムランカの「運命」は本格的に動き出し、祝福の森にいる折り紙の動物たちと、オルビット城にいる積み木の小人たちは、三柱の女神が紡ぎ出した物語を展開していくことになる。 そして母親が息を引き取ったことを契機に、ドゥリンの幸せな日々は一度、終わりを迎えたのだった。 | 好感度Lv.5後に解放 |
| キャラクターストーリー5 | ウェンティから授かった風に乗って、ドゥリンはトワリンに追いつき、一緒に風立ちの地の空へと飛んでいった。そして魔女が紡いできた物語は、ついに彼女が望んでいた章へと辿り着いた。 アリスは、魔女たちの集会に使われる大きなテーブルのそばに立ち、ドゥリンの遠ざかる姿を見つめていた。彼女はふいに、何年も前の魔女たちのお茶会に思いを巡らせた。当時は珍しく七人の魔女が全員揃っていたので、アリスは大いに喜んで、みんなでリレー方式で物語を描こうと思い立った。どんなテーマにするか決めかねて、作家のアンヤに相談すると、彼女はこう答えた。 「もし機会があれば、『消えない炎』の物語を残したい…あたしの思いつく中で、作家として最も崇高な目標だよ。」 「『消えない炎』?それって具体的にどういうこと?」 「その答えは、一人ずつ違うはず——お題にぴったりでしょう?かく言うあたしも、自分なりの答えを探してるところなんだ。」 アンヤは正面から答えることはしなかった。しかし、彼女が自分の作品でよく見せるような勿体ぶった態度は、かえってアリスの好奇心を掻き立てた。 「よし、そのお題にしましょ!これからみんなで集まるたびに、順番が回ってきた人が自分の担当する章を発表するの。うーん…最後の部分はアンヤね。この物語が終わるとき、きっとあなたも自分の答えを見つけられるはずよ。」 そうして、リレーは始まった。アリスは率先して物語の序章を担当し、小さな魔女が老魔女の試練を完遂するために、「消えない炎」を求めて旅立つ物語を書きおろした。 しかし、アリスにとって予想外の事が起きた——次に魔女たちが全員揃った時には、アンヤは棺の中で永遠の眠りについてしまっていたのだ…アリスは魔女集会が開催される間隔が、只人であるアンヤにとってどれだけ長いか、見誤っていた。彼女が次の物語に胸を躍らせていた間に、アンヤはどんどん年老いてしまっていたのである。物語が五巻目に達した頃、アンヤはこの世を去った。 アリスが始めたこの物語は、バーべロスが担当した第二巻とレインドットが担当した第三巻で完全に脱線したが、イヴァノヴナが担当した第四巻でなんとか軌道修正され、体裁を整えた。しかし、結局ニコが担当した第五巻では、一言で慌ただしく締めくくられることとなった。もうアンヤが用意していた答えを知ることは永遠にかなわない——そう思ったアリスは、ひどく残念がった。 転機をもたらしたのはオクタヴィアだった。アンヤとの別れは魔女会設立以来初のメンバー脱退となったため、普段は欠席が多い彼女も、書き上げた第六巻と共にこの集まりに参加した。第六巻は、物語の中の小さな魔女が、再び老魔女のもとへ戻る機会を手に入れる…という内容だった。 「『消えない炎』は、まだあるかもしれないよ。」 オクタヴィアの助言で、アリスはアンヤが残した最後の作品——二人で共に作り上げた「シムランカ」という世界に目を向けた。この世界では、ドゥリンという名の龍が、不安と迷いの中で来たる奇跡を待ち続けていた。アンヤは彼女の他の作品に謎を残したように、彼にも静かに燃え盛る炎のような可能性を残したのだ。物語の世界を照らすその炎は、アリスの好奇心を掻き立てた。その炎を見つめながら、アリスはかつてアンヤと交わした約束を思い出していた。 「彼女が担当するはずだった結末は、私が書かなくちゃいけないみたいね。」 そして時は流れ、アリスはあの龍を見守るようになった。そして、悪龍の名を背負ったあの子供が、皆からの祝福を受けて物語の世界から歩み出し、物語の外の世界で友と共に運命を乗り越えていく姿を——そして、ついに悪龍ドゥリンの物語を書き替え、トワリンと共に空へと飛び立つ姿を見届けた。 アリスはここまでの道のりに思いを巡らせ、いつの間にかアンヤの答えを得ていたことに気が付いた。 「アンヤ、担当した章の結末にも書いたけど、私はずっとあなたこそ私たちの中で一番すごい魔女だって思ってたのよ。」 「あなたはいつも自分は何も残せないって言ってた…でも、私は見届けた——あなたが残した、『消えない炎』を。」 | 好感度Lv.6後に解放 |
| 龍の心 | ドゥリンがいつも着ている服は、世にも不思議な出来事がきっかけで手に入れたものだ。直接的な証拠はないものの、ドゥリンはこの服は母親のアンヤが魔法を使って贈ってくれたのだと信じ続けている——なぜなら、この服に施された様々な装飾は、どれも母の作品に出てくるもので、見覚えがあるからだ。きっと、ドゥリンを心から可愛がっていたからこそ、おとぎ話に出てくる王子様のような見た目に仕上げようとしたのだろう。 しかしその意匠の中に、ドゥリンの知らない要素が一つだけある。襟元で存在感を放つ、ハート型の宝石だ。しかし、ドゥリンの生まれ変わった過程と、宝石に施されていたバツ型の装飾から、ドゥリンはこのハート型の宝石が自身と融合した悪龍の心臓で、クロスしたような形は今の自分の体がその心臓を封印する牢であることを象徴しているのだと察した。 しかし、ドゥリンが母親からペンを受け取って、自分で自分の物語を書き始めた時、バツ型の装飾は消えてしまった。そして、宝石に手を当てた時も、邪悪な存在ではなく、ドゥリン自身の心臓の鼓動を感じられるようになった。 その瞬間、ドゥリンはようやくこの宝石に込められた本当の意味を理解した——それは悪龍の心などではなく…まさに、ドゥリンの心そのものであったのだ。 この心は今、真の自由の中にある。 | 好感度Lv.4後に解放 シナリオ「物語という名の魔法」をクリア |
| 神の目 | モンドでアルベドを訪ねた時、ドゥリンは初めて雪山で深い眠りにつく巨大な龍の骨を見た。その骨の主は、彼自身と同じ名を持っていた。 ドゥリンは、自分と同じ名の龍がこの地にもたらした災厄の内容と、その災厄が再び訪れようしている事実をアルベドから知らされた。 「みんなを救う方法はないのかな?」 「あるにはある。ただ…」 アルベドはドゥリンに、錬金術を使って彼と悪龍の心臓を融合させれば、その中にあるアビスの力を完全に封印できる可能性があると語った。 しかし、完全無欠というわけにはいかない——ドゥリンはこの計画に欠かせない存在として、とある代償を払わなければならないのだ。アルベドは、錬成終了後、ドゥリンが悪龍の代わりにこの世界に蘇ることになることになるが、この世界はシムランカのように可愛らしい世界ではないのだと言った。ドゥリンが封印しなければならない力は、すべてを積み木に変えてしまう呪いよりも、はるかに恐ろしいものだ。 アルベドはこれが一方的に進めてはいけない話だと分かっていたため、ドゥリンの選択を待った。 ドゥリンは遠くにある龍骨を見つめた。何か不思議な力に導かれて、ここまで来た気がしている。しかしその力は、例の選択を突きつけられて以来、逆に黙り込んでしまった。まるで、運命を紡ぐ女神が筆を置いて、この決断は自分自身でしなければならないのだと告げているようだった。 「もし、ボクがキミの世界に残りたいって言ったら?」 その瞬間、ドゥリンは過去の多くのことを思い出した。母親が遠くへ行けと言ったから、彼はテイワットの世界へやってきた。笠っちがもっと遠くへ行けと言ったから、彼はこの世界のありとあらゆるものを見てきた。その過程で多くのことを経験したが、それらは物語の出来事のように、いつも結末が用意されていたわけではなかった。世の中は常に移ろい、たびたび予想もしないことが起こる。想定以上の喜びもあれば、期待が裏切られることもあった。 しかし、まさにその不確かさこそが、物語から飛び出してきたドゥリンを深く魅了し、この世界への探求を駆り立てた。物語の筋書き通りに進む「登場人物」たちが持たない、未知なる彼方へと向かう時にのみ生まれる大切なもの… ——「願い」を、ドゥリンに与えてくれたのだ。 「ボク、ここに残りたい。この世界が大好きなんだ。お母さんに言われたことを叶えたいし、笠っちの言うように自分の物語を残したい。それに、アルベドと一緒にみんなを救いたい。悪龍を抑えて…『本当の人間』になりたい。」 そうして結局は、逆にドゥリンの方からアルベドに頼む形となった。 「ボクの願いを、叶えてほしいんだ。」 そうして壮大な試練は始まり、やがて錬成陣の光がモンドの空を照らした。 光や煙が収まった後、ドゥリンは自分の側にある錬成陣の中央で、光り輝く神の目を見つけた。 それは彼の願いが、叶った瞬間だった。 | 好感度Lv.6後に解放 シナリオ「背理」をクリア |
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| タイトル | 内容 | 解放条件 |
| 初めまして… | 久しぶりだね、ボクはドゥリン。この前までは「ちびドゥリン」って呼ばれてたけど、見ての通り、もう「ちび」じゃない…まだボクのこの姿に慣れないみたいだね?実は、ボクもまだ慣れなくて…まだまだ沢山のことを学んでいかないとだから、色々、教えてほしいな。 | 初期解放 |
| 世間話・物語 | 毎日が物語の新しい一ページだ。ページをめくってしまう前に、ひとつひとつの景色や注釈をちゃんと味わっておきたい。 | 初期解放 |
| 世間話・散歩 | このあたりで遊んで…コホン、少し散歩してきてもいい?遠くへは行かないから。 | 初期解放 |
| 世間話・緊張 | 人間社会のことを、まだまだ学ばないといけないな。緊張したとき、手をどこに置けばいいかすら分からなくて…それでも、みんなと友達になりたいんだ。 | 初期解放 |
| 雨の日… | ああ、水たまりを踏みたい… | 初期解放 |
| 雷の日… | こんな天気の時は、あまり高く飛ばない方が… | 初期解放 |
| 雪の日… | 「彼」はずっと、こんな場所で眠っていたのかな… | 初期解放 |
| 晴れの日… | 童話の世界にいるみたい…きれいだね。 | 初期解放 |
| 砂漠にいる時… | どうしよう…水が飲みたい… | 初期開放 |
| おはよう… | おはよう。どうして首を傾げてるかって?気にしないで、ちょっと首を痛めちゃっただけだから…昨日、珍しくすぐ近くで、ボクの気配にも怯えずに眠っている猫がいたから、驚かせないよう、一晩中動かずにいたんだ… | 初期解放 |
| こんにちは… | ブランチがあるのなら、ディランチもあるの? | 初期解放 |
| こんばんは… | 今夜は星が見れるかな… | 初期解放 |
| おやすみ… | しっぽを身体に丸めて寝ると、安心するんだ。 | 初期解放 |
| ドゥリン自身について・大人 | ボクが大人になったって?そりゃあ、もう子供の姿じゃないし、少しくらいは成長しないとね…ずっと立ち止まってるなんて嫌だよ。 | 初期解放 |
| ドゥリン自身について・暴走 | 体の奥深くに、狂気に近い強い力が潜んでいるのを感じる。完璧なアルベドの錬金術のおかげで、アビスの力はこの体の中でずっと安定してるし、不思議とバランスが取れていて、漏出や浸蝕の可能性もないんだって。だから、心配しないで…暴走して、みんなを傷つけたりしないから。 | 初期解放 |
| ドゥリン自身について・自分勝手 | 「ドゥリン」という名前で生きていくとなると、必ず論争が巻き起こる。雪山のドゥリンの代わりになるということは、彼が復活する権利を奪ったってことだからね…でも、自分勝手だと言われても仕方ないけど、ボクは一人の「人間」として、本当の意味でみんなのいる世界に溶け込んで、この世界にもっと素敵なものをもたらしたいって思ったんだ。だから、この機会を諦めたくなかった。今も後悔はしてないよ。生き物には必ず利己的な性質があるものだって、アルベドも言ってたしね… ボクは、もう一方のドゥリンの思いを代弁することはできない。ただ、歩むべき道を見つけて、正しいことをして…みんなが「ドゥリン」という名前を口にした時、そこに素敵な思い出が伴っているといいなって思うんだ。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| 角をぶつけ合うについて… | 龍の習慣では、友好を示すために角をコツンとぶつけ合うんだ。でも、ボクは力加減がうまくコントロールできなくて…キミを傷つけてしまわないか心配だから、やめておくよ…えっ、本当にいいの?よし!じゃあ、安全のため、ボクは立ったままじっとしてるから、キミがボクの角を触るのはどう? | 初期解放 |
| 祝福について… | どこにいようと、仲間と善意が共に寄り添いますように—— キミが、様々な世界を旅してきた旅人として、ボクに贈ってくれた言葉だよ…ずっと覚えてる。そしてここから、ボクの「物語」は変わり始めたんだ…本当にありがとう。自分の変化をはっきりと感じてる。今のボクならたぶん…いや、絶対に、大切な人を守り抜くことができる。だからボクも自分なりの言葉で、キミの祝福に応えたいんだ。「キミがボクを必要とするなら、いつでも、どこでも、必ずキミの力になる」。 キミが危険な状況に陥った時は、必ず助けに行くよ——ってことで、補足もばっちり。これでちゃんと伝わったかな…? | 好感度Lv.6後に解放 |
| 「神の目」について… | アビスの特徴の一つは、生物の力を「増幅」させること。今のボクの身体はまさにそのことを裏付けてる。アビスの力を完全にはコントロールできないけど、この特殊な体質のおかげで、その力をうまく利用できるかもしれないみたいだ。でも、力の制御はすごく難しくて、高度な集中力を保たなきゃいけない。でないと、ミスしたら周りの人を傷つけかねないからね…だからボクは、ひたすら繰り返し練習してきたんだ… この「神の目」は、ボクのそんな努力を認めてくれた証なのかもしれないね。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| シェアしたいこと… | トワリンがあんなに速く飛べるのは、翼がボクより大きいからかな…ときどき思うんだ。もしボクがまだ龍の姿をしてたら——つまり、シムランカの積み木の龍みたいに大きかったら、トワリンと何回か真っ向勝負できたかもしれないなってね。 | シナリオ「物語という名の魔法」をクリア |
| 興味のあること… | ボクが最初に仲良くなったのは折り紙のモモンガだよ。あの頃、ボクと遊んでくれるのはあの子だけだった。ボクはよく高いところの花を摘んであげたし、あの子はとがった耳と大きな紙のしっぽを持ってて、この子たち…テイワットのリスにちょっと似てた。はぁ、会いたいな… …一緒にこの子たちのために高いところにあるナッツを集めに行こうって?…もちろん、喜んで! | 初期解放 |
| 母さんについて… | 母さんの筆を受け継いでから、ボクは真剣に毎日の「物語」を書くようにしてるんだ。クレーちゃんから魚の捕まえ方を教えてもらったら、反省室送りになってしまったこととか、アルベドの仕事中にお湯を沸かしてあげたけど、危うくポットが灰になるとこだったこととか、門のところにいる男の子と一緒にハトに餌やりをしていたら、そのうちの一羽がボクの角に止まったこととかね…これからもたくさん書き続けるよ。もしかしたら、いつかページをめくった時に…懐かしい声が、「いい物語だね。」って優しくボクに語りかけてくれるかもしれないから。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| アリスについて | アリスおばさんには、クレーちゃんとたくさん遊んであげてって言われたんだ。ご褒美がほしければ、なんでも言ってって。でも、ご褒美をもらうのは子供だよね?ボクはもう子供じゃないのに…クレーちゃんと遊びたいのは、ただ単に一緒にいると楽しいからで、別に他の理由はないよって言ったら、おばさんったらもっと喜んじゃって、頑なにボクに「大きなおもちゃ」をプレゼントするって言うんだ… | 好感度Lv.4後に解放 |
| アルベドについて・家族 | 本当の意味で人間になるために、アルベドから色んなことを教えてもらった。仕事や理想、生活…人間が必ず直面する問題を挙げてくれたけど、どれも難しくて、今のところはよく分からない。もっと難しくて、想像すらできないようなものもあったよ。 でも、少しずつ体験しながら、掴んでいけばいいって言ってくれた。それで、自分なりの答えを出せばいいって。ただ…家族だけは選べるものじゃない。ボクも、自分の「家」はちょっと複雑で、他の家とは違うってことは分かってる。でも、アルベドがいてくれるから…ボクの家も他と変わらない、安心して暮らせる場所だって思えるんだ。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| アルベドについて・感知 | アルベドは完璧な「人」だ。物知りだし、いつも色んなことを考えて、どんなことにもうまく対処できる。周りの人に対しても誠実で親切だ。でも、時々、思いもよらない一面があるって思う時があるよ。例えば、目的のためなら手段を選ばないんじゃないかとか…どうしてこう思うのか分からない。「同類」だからこそ感知できることなのかな? | 好感度Lv.4後に解放 |
| 放浪者について・友達 | シムランカを離れたばかりの頃、一緒にスメールに行ったんだ。教令院はとても広くて綺麗で、本もたくさんあった。ボクは文字を勉強して、本も読めるようになってたから、その時初めて、教令院の学者さんも大変なんだなって実感したよ… でも、暇な時は、たくさんの人が彼に声をかけてきて、カードゲームしたりお喋りしたりするんだ。美味しいものをくれる人もいたよ。大きな耳が生えてる人とか、帽子にもっと大きな耳が生えてる人とか、ウルフドッグみたいな人とか…一回、あれはみんな友達なの?って聞いたことがあってね。「いつも騒がしい奴らだ」って不機嫌そうに言ったけど…友達だってこと、否定しなかったんだよ。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| 放浪者について・そばにいる | ボクたちは似てるところがある。だからなのかな?いつもボクが考えていることを見抜けるみたいで、「経験者」として導いてくれるんだ。ボク、口では「近づかないで」って言ってしまっても、本当は誰かにそばにいてほしかったりするんだけど…彼は、いつも分かってくれる。だから、彼が一人にさせてって言う時は、たとえ冷たくあしらわれても、ついていくって決めてるんだ。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| ニィロウについて… | スメールでは、妖精のニィロウおねえちゃんを訪ねたんだ。あっ、今はニィロウさんって呼んだ方がいいよね。うぅ、まだ慣れなくて…ニィロウさんがグランドバザールで踊っているところを見たことがあるんだけど、本当に妖精さんみたいできれいだったよ! | 好感度Lv.4後に解放 |
| ナヴィアについて… | もし機会があれば、オルビット城の国王さまにお礼を言いに行きたいな。えっと、じゃなくて…ナヴィアさんか。今のボクの姿を見たら、びっくりさせてしまうかな…え?すぐに受け入れてくれると思う?そうだったら、いいな。 | 好感度Lv.4後に解放 |
| 綺良々について… | キャッツテールの猫たちがみんな綺良々さんみたいな感じだったら、驚かせてしまうこともないのにね… | 好感度Lv.4後に解放 |
| ウェンティについて… | 「若き詩人が爪弾き歌う、声はまるで小川のせせらぎ。戦歌でも祈祷でもない歌は、星々の囁き、森を吹き抜ける風。龍のまぶたは微かに動き、その喉元で炎が唸る。」 ある日の夜、眠れなくて外を散歩していたら、バルバトス様に出会ってね。ボクにこの歌を歌ってくれて…とても気に入ったから、こっそり覚えたんだ… | 好感度Lv.4後に解放 |
| リサについて… | 席に座って宿題をやりなさいって言われた時、一回、眠すぎて本を立てた後ろに隠れて、こっそり居眠りしてたことがあるんだ。でも…うとうとしながらふと目を開けたら、先生がニコニコしてボクを見てたんだ。びっくりしてすぐに背筋を伸ばして、まだ謝罪の言葉も言い終わらないうちに、先生は「一番実用的な知識を習得したわね」って、嬉しそうに褒めてくれた。多分、ボクが積極的に間違いを認めた態度のことを言ったんだと思うけど… そのことで合ってるよね? | 好感度Lv.4後に解放 |
| クレーについて… | アルベドはクレーちゃんを妹のように可愛がってる。クレーちゃんもボクのことをドゥリンお兄ちゃんって呼んでくれるんだ。言葉の意味からすれば、ボクのほうがお兄さんって意味になってしまうけど——人間としての年齢から言うと、クレーちゃんよりもお兄さんだなんて言えるのかな?うーん… | 好感度Lv.4後に解放 |
| フィッシュルについて… | やっぱり気になる…シムランカにいた時から、他の人とは違うと思ってたんだよね。ねえ、やっぱり彼女もボクと同じ、物語から出てきた人なの? | 好感度Lv.4後に解放 |
| ディオナについて… | 人の心を惑わす魔法の薬を作れて、たくさんの猫たちに言うことを聞かせられる人だなんて…童話にでてきたとしたら、すごい魔女だよね! | 好感度Lv.4後に解放 |
| ファルカについて… | ファルカ大団長はモンドの他の騎士たちとは全然違う。強いのに威圧的じゃなくて、むしろ大団長がいる方がみんな緊張がほぐれて、安心感を感じられるんだ。なにしろ軽い冗談を言いながら、ワイルドハントと戦える騎士だからね。大団長の冗談って、十回聞いたら七つは意味が分からないんだけどね…他の三つ?お酒が入り過ぎて、そもそも何を言ってるのか聞き取れないから… | 好感度Lv.4後に解放 |
| ドゥリンを知る・1 | ここに来るまで、ボクはほとんどの時間をお母さんの書いてくれた物語の中で過ごしてた。だから、お母さんを抱きしめたことはないし、その手の温もりも分からないけど…お母さんの優しい声は、柔らかいベールのように、嬉しいときや悲しいときにボクを支えてくれたんだ。どの物語が聞きたい?全部聞かせてあげるよ。 | 初期解放 |
| ドゥリンを知る・2 | 人と会話する時は、相手の目を見るのが基本的なマナーだって聞いた。でも、人をじっと見つめるのは失礼に当たるとも聞いたよ。その二つを同時に満たすために、たくさん瞬きをしたり、片目を閉じて喋ったりしてたら…みんなにバーバラのところに行って目を見てもらったほうがいいって言われてしまった… この世界にはルールが沢山あるけど、人付き合いのルールって本当に難しいね。 | 好感度Lv.3後に解放 |
| ドゥリンを知る・3 | 好感度Lv.4後に解放 | |
| ドゥリンを知る・4 | 好感度Lv.5後に解放 | |
| ドゥリンを知る・5 | 好感度Lv.6後に解放 | |
| ドゥリンの趣味… | 初期解放 | |
| ドゥリンの悩み… | 初期解放 | |
| 好きな食べ物… | 初期解放 | |
| 嫌いな食べ物… | 初期解放 | |
| 贈り物を受け取る・1 | 初期解放 | |
| 贈り物を受け取る・2 | 初期解放 | |
| 贈り物を受け取る・3 | 初期解放 | |
| 誕生日… | 初期解放(※) | |
| 突破した感想・起 | 突破段階「1」で解放 | |
| 突破した感想・承 | 突破段階「2」で解放 | |
| 突破した感想・転 | 突破段階「4」で解放 | |
| 突破した感想・結 | 突破段階「6」で解放 |
※プレイヤーが設定した誕生日を最初に迎えた日以降に表示されるようになり、既に所有しているキャラクターについてはその時点で解放され、新規キャラクターについては初期解放となる。
戦闘ボイス
| アクション | 内容 | 備考 |
| 元素スキル | ||
| 元素爆発 | ||
| ダッシュ開始 | ||
| ダッシュ終了 | ||
| 風の翼を広げる | ||
| 宝箱を開ける | ||
| HP低下 | ||
| 仲間HP低下 | ||
| 戦闘不能 | ||
| ダメージを受ける | ||
| 重ダメージを受ける | ||
| チーム加入 | ||
その他ボイス
本項目はテキストに反映されていないゲーム内のボイスを聞き取り、文字に起こしたものです。公式テキストではないためご注意ください。
考察
総評
2つの元素爆発を使い分ける、新時代の炎元素サブアタッカー
メインアタッカーが飽和していた星5炎元素キャラクターに、ついに実装された純然たるサブアタッカー。
元素爆発では控えから長時間継続する炎元素の追撃を行うことができ、元素スキルを使用すると元素爆発のモードチェンジが可能となる。
更にドゥリンは新システム「魔導秘儀」の対象キャラクターであり、特定の条件を満たすと自身の性能が強化される。他の魔導秘儀キャラクターのアッパーにも繋がる重要な要素と言える。
優秀な火力・サポート性能を持つ新生ドゥリンと共に、新たな物語を紡ぎに行こう。
特徴
- あらゆる性能が高水準な元素爆発
元素爆発を発動すると、継続的に敵をサーチして炎元素ダメージの追撃を行う。この追撃はドゥリンが控えにいても発動し、継続時間も20秒と非常に長い。
必要エネルギーは70と一見重いが、後述の元素スキルのおかげで実質40相当とかなり軽い。そのため70族ながら元素チャージ効率をあまり盛らずとも現実的に爆発が回せる。
また、元素スキルによるモード切り替えで性能が変わる(後述)。
- 2つのモードを切り替え、エネルギーも支える元素スキル
元素スキルの後にもう1度元素スキルを使用すると「純白の正」(以下、白モード)、通常攻撃を行うと「漆黒の否」(以下、黒モード)になる。
ドゥリンは白モードと黒モードで性能の異なる元素爆発を使い分けて戦う。
白モードの元素爆発は火力こそそれなりだが、炎元素関連反応を起こすと敵に耐性デバフを付与できるサポート寄りの性能。
キャラ限定要素*1や元素熟知を一切参照しないため、多くの元素アタッカー最大限恩恵を受けられる。
黒モードの元素爆発は耐性デバフこそ無くなるが、攻撃倍率と自身の蒸発・溶解ダメージがアップするサブアタッカー寄りの性能。
また、元素スキルを命中させると粒子とは別にエネルギーを固定値で大幅回復できるため、70族とは思えない爆発の回転率にも寄与している。
- 「魔導秘儀」による強化
特定の条件を満たすとドゥリンは「魔導キャラクター」となる。魔導キャラクターは2名以上編成すると「魔導秘儀」が発動し、特定のバフがかかる。
ドゥリンの場合は白モードの耐性デバフと黒モードの蒸発・溶解ダメージアップの効果量が強化される。
ただしドゥリン自体は魔導秘儀への依存度は低い部類であり、魔導秘儀を気にしなくても十分に強力。あくまで他の魔導キャラの効果を発動できるものと考えて良い。
低コストの元素爆発と合わせて、非常に汎用性の高いサブアタッカーとなっている。
注意点
- 水元素と氷元素の耐性デバフはできない
白モードの元素爆発による耐性デバフにはデバフをしたい元素と炎元素で反応を起こす必要があるが、蒸発と溶解は対象外である。
そのため、この2元素を主力にしたい場合は黒モードで使ってドゥリンの火力を高めるなどの工夫が求められる。
- 他サポーター・敵との相性
白ドゥリンの付着した炎元素で元素反応を起こすことがデバフ発動条件のため、裏からの元素付着で元素反応を起こすとその元素のバフがかかってしまう。
サポートしたいアタッカーの元素と異なると耐性ダウンの意味がなくなってしまうため、炎/対象元素以外のサポーターを使う場合は元素付着のタイミングに注意が必要。
追尾・自動攻撃するサポーターなどとは相性が悪い。(万葉の元素爆発で意図しない元素を巻き込んでしまう状況をイメージするとわかりやすい)
- 意図しない攻撃・被ダメージ
元素爆発は発動後も追尾するため、ワープ先で意図せずに炎元素の攻撃を行い、戦闘が開始したり地面の草で燃焼ダメージを受けることがある点に注意。
- 翼では飛べない
戦闘に関わることではないがドゥリンが時折見せる龍の翼は飛行時には展開されず、一般的なキャラクターと同様に風の翼を使用する。
期待していた人には残念だが、立派な翼はあくまで装飾の一種であることに留意されたい。
運用
基本的には白モードによるサポート寄りの運用がメインになる。
ただし耐性デバフの対象外である水元素・氷元素と組む時は黒モードでドゥリンの火力を高めた方が良い。
どちらでもビルドはほぼ変わらないが、白モードではサポート、黒モードでは火力寄りの装備にできると尚良いだろう。
- 白モード
耐性デバフを活かして味方のサポートに回る。
基本的にはこちらだけ使っていれば問題ない。
付着もこちらの方が強いので、反応の起点にしやすい。
耐性デバフができない水元素・氷元素以外のキャラクターと組む時はこちらが良いだろう。
- 黒モード
水元素・氷元素と組みたいorドゥリン自身で火力を出したいならこちら。
蒸発・溶解ダメージアップの自己バフを持つので、できれば水か氷元素の下地を作れるキャラクターと組ませたい。
天賦
通常攻撃・輝炎の翼斬り
元素量: ?U 特性:
通常攻撃は全4段。倍率は並。
3、4段目では背中の翼を広げて舞うように攻撃する。
重撃でも翼を広げて前方に飛びかかりながら攻撃する。
ドゥリンは元素スキルと元素爆発が主力なので、この天賦のレベルを上げる意味は薄い。
ドゥリンをメインアタッカーにして遊びたい時には上げても良いだろう。
二元術式・融合精錬 (元素スキル)
CT: 12秒
元素粒子生成: 4個 元素量: ?U 特性:
元素スキルを1回押しすると継続時間6秒の「本質変転」状態に入り、その間に元素スキルか通常攻撃のどちらを発動するかで立ち回りが大きく変わる。
この間、元素スキルは変転・純白の正に、通常攻撃は変転・漆黒の否に置き換わる。
変転・純白の正
「任せて!」
急降下攻撃で敵に炎元素ダメージを1回与え、継続時間30秒の「純白の正」状態(以下、白モード)に入る。
変転・漆黒の否
「落ちろ!」
爪による攻撃で敵に炎元素ダメージを3回与え、継続時間30秒の「漆黒の否」状態(以下、黒モード)に入る。
白モードと黒モードで、ドゥリンは異なる元素爆発を発動できる。
また戦闘時であれば、白モードか黒モードに入ると元素エネルギーが一定量回復する。
エネルギーの回復量は天賦レベルに比例して増えていく(天賦レベル9では30ポイント回復する)ので、爆発の回転を良くするためには元素スキルの天賦レベルもしっかり上げる必要がある。
純白の法則・変転する光 (元素爆発)
「物語は、始まったばかりだよ。」
エネルギー: 70 | CT: 18秒 | 継続時間: 20秒
元素量: ?U 特性:
通常状態または白モードで使える。
前方の敵に3回の炎元素範囲ダメージを与えた後、「白焔の龍」を具現化する。
白焔の龍は操作キャラクターに追従し、敵に継続的な炎元素範囲ダメージを与える。
下記の「黒蝕の龍」には攻撃範囲・攻撃間隔で勝る代わりに威力は劣る。
元素付着回数もこちらの方が多く、元素反応の起点にしやすい。
パッシブ1による耐性デバフが強力でありサポーター寄りの性能となる。
2種類の元素爆発についてはカットインでドゥリンの表情など演出が異なるほか、アイコンのデザインや発動可能時の炎エフェクトの色も異なる。
漆黒の法則・燻る星 (元素爆発・漆黒の否)
「影を…燃やし尽くす!」
エネルギー: 70 | CT: 18秒 | 継続時間: 20秒
元素量: ?U 特性:
黒モードでのみ使える。
前方の敵に炎元素範囲ダメージを3回与えた後、「黒蝕の龍」を具現化する。
黒蝕の龍は操作キャラクターに追従し、敵1体に継続的な炎元素ダメージを与える。
上記の「白焔の龍」には威力で勝る代わりに攻撃範囲・攻撃間隔で劣る。
裏を返せば攻撃間隔が遅い分ドゥリン側で反応を起こしやすいということでもある。
耐性デバフができない水・氷元素のアタッカーと組んだりドゥリン自身で蒸発・溶解を狙う時はこちらを使おう。
顕現せし光霊 (パッシブ1)
ドゥリンが発動した元素爆発の種類に応じて、異なる強化効果を得る。
白焔の龍
チーム内キャラクターが敵に燃焼、過負荷、炎元素拡散、炎元素結晶反応(つまり蒸発、溶解以外の炎元素関連反応)を起こした後、または燃焼状態の敵に炎元素や草元素のダメージを与えた時、その敵の炎元素耐性と反応に関与した対応する元素耐性-20%。継続時間6秒。
炎元素関連反応を起こすだけで炎元素と反応に関与した元素の耐性を下げることができる。
燃焼に関しても、燃焼状態の敵に炎元素か草元素の攻撃を当てることでもデバフが継続できるので、燃焼反応を再度起こすために鎮火する必要がなく快適。
しかし蒸発と溶解は対象外なので、水元素と氷元素の耐性デバフはできない点に注意。
黒蝕の龍
ドゥリンが起こす蒸発・溶解反応によるダメージ+40%。
ドゥリン側で反応を起こしやすい黒蝕の龍の攻撃に蒸発・溶解反応を乗せることで更なる火力アップが見込める。
あくまで「ドゥリンが」起こす蒸発・溶解反応のダメージアップなので、チームには恩恵が無い点に注意。
混沌を作りし闇夜 (パッシブ2)
元素爆発を発動した後の20秒間、ドゥリンは「原象」を10層獲得する。
白焔の龍または黒蝕の龍の攻撃がダメージを与える時、「原象」を1層消費してそのダメージをアップする。
攻撃力100ごとにダメージが元の3%分アップし、攻撃力2500で最大の75%アップになる。
1回の攻撃が複数の敵にヒットした場合でも、「原象」は1層しか消費されない。
また、元素爆発を発動するたびに「原象」の層数はリセットされる。
魔女からの贈り物・昇華の讃歌 (パッシブ3)
魔女の課題・現世の題を完了すると、ドゥリンは「魔導キャラクター」となる。
チームに魔導キャラクターを2名以上編成すると「魔導秘儀」効果が発動し、魔導キャラクターが強化される。
魔導秘儀
パッシブ1の効果が全て元の75%アップする。(継続時間を除く)
耐性デバフが20%→35%になり、蒸発・溶解ダメージアップは40%→70%になる。
大地の残響 (パッシブ4)
モンドの20時間探索派遣の報酬+25%。申鶴や夜蘭のモンド版。モンドキャラでは初の効果。
探索時間を25%短縮できるベネットやフィッシュルの方が時間あたりの効率は良いが、探索時間ごとに欠かさず再派遣した場合の話である。
原神にアクセスできる時間帯の間隔を考え、より効率の良い方を選ぶと良い。
1日に1回のみ再派遣する場合では、絶対量の増えるこちらの方が得となる。
命ノ星座
チームへのサポート能力と本人火力がバランス良く強化されていく。
- 第1重・赤土の逆理
元素爆発の発動後20秒間、キャラクターが「輪廻啓発」効果を獲得する。「輪廻啓発」の対象・効果は元素爆発の種類によって異なり、層数は元素爆発の発動時にリセットされる。- 純白の法則・変転する光(白モードの爆発)
ドゥリンを除くチーム全員が20層の「輪廻啓発」効果を獲得する。フィールド上キャラクターの通常攻撃、重撃、落下攻撃、元素スキルまたは元素爆発がダメージを与える時「輪廻啓発」を1層消費してそのダメージをドゥリンの攻撃力60%分アップする。「輪廻啓発」の発動回数はキャラクター毎に計算される。 - 漆黒の法則・燻る星(黒モードの爆発)
ドゥリンが20層の「輪廻啓発」効果を獲得する。ドゥリンの元素爆発がダメージを与える時「輪廻啓発」を2層消費してそのダメージをドゥリンの攻撃力150%分アップする。
特に白モードのバフは申鶴や雲菫のような実数加算バフ。バフ量もそれなりで回数も非常に多く、キャラクター毎に独立しているのでバフ回数を取り合う心配がない点が便利。
ただし控えにいる時の攻撃では効果が発動せず、エミリエの「余香」や放浪者の「傾落」のようないずれのダメージ分類にも属さない攻撃にも効果が乗らない点に注意。
黒モードでは元素爆発のダメージ倍率が150%追加されるため、火力が大幅にアップする。
- 純白の法則・変転する光(白モードの爆発)
- 第2重・底無き想い
白モード、黒モード共通で、元素爆発後に炎元素反応が起きると反応に関わった元素のダメージバフ50%をチーム全員に配ることができる。
チーム内の誰が反応を起こしても発動でき、バフ量も50%とかなり高い。
白モードの耐性ダウンと異なり蒸発や溶解も対象になっているので、水元素・氷元素アタッカーに対しても黒モードで火力を出しつつサポートが可能になる。
- 第4重・充溢の根源
ドゥリンの元素爆発ダメージアップ。また、1凸の「輪廻啓発」を消費する際に30%の確率で消費を踏み倒せる。
手数の多いアタッカーでも1凸のバフを活かしやすくなる他、黒モードでの攻撃でもバフが長持ちしやすくなる。
- 第5重・業火の裂目
元素スキルの天賦Lv.+3。
一見どうでもいい強化だが、エネルギー回復量が天賦レベル10以降もそれまでと同じペースで上がるのが強力。
天賦レベル13では42ポイントも回復し、爆発が最低28族になるので特に何も考えずとも爆発が回るようになる。
- 第6重・二重の誕生
ドゥリンの元素爆発ダメージが敵の防御力30%を無視するようになる。
また、ドゥリンの元素爆発が強化される。- 純白の法則・変転する光(白モードの爆発)
攻撃が敵に命中すると、その敵の防御力-30%。継続時間6秒。 - 漆黒の法則・燻る星(黒モードの爆発)
元素爆発ダメージが敵の防御力40%を追加で無視する。
黒モードでは元素爆発ダメージが敵の防御力40%を「追加で」無視する。元の防御無視と合わせると敵の防御力70%を無視するという凄まじい強化。
八重神子の完凸効果でさえ防御力60%無視なので、それを超える破格の効果である。
- 純白の法則・変転する光(白モードの爆発)
ビルド
武器
ドゥリンはエネルギー回復手段を多く持つことから元素チャージ効率はあまり意識する必要がなく、一般的な火力武器で良い。
黒蝕(★5/限定祈願) [基礎攻撃力:608 サブOP:会心率33.1% / 効果:元素爆発の会心ダメージアップ、元素爆発を命中させると自身とフィールド上キャラの攻撃力アップ、「魔導秘儀」効果を発動するとさらに攻撃力アップ]
ドゥリン自身の攻撃力と爆発の会心ダメージを上げると共に味方出場キャラの攻撃力もサポートできる武器。
魔導キャラクターのドゥリンであれば「魔導秘儀」効果を発動しやすく、元素爆発発動中は常時28%(精錬1)の攻撃バフを配ることができる。
磐岩結緑(★5/限定祈願) [基礎攻撃力:542 サブOP:会心率44.1% / 効果:HP上限アップ、HP上限をもとに攻撃力アップ]
高い会心率と無条件の攻撃バフを持っていることから、味方へのバフのない黒蝕といった使用感で運用できる。
狼牙(★4/紀行) [基礎攻撃力:510 サブOP:会心率27.6% / 効果:元素スキルと元素爆発のダメージアップ、元素スキルまたは元素爆発が敵に命中した時、対応する攻撃の会心率アップ(4層まで)]
会心率OPを持ち武器効果で主力の元素爆発のダメージをバフすることができる。
会心率バフは控えからは層数を重ねることはできないものの、爆発発動時に表で3回攻撃するので10秒間だけだが高い会心率を維持できる。
月紡ぎの曙光(★4/世界任務) [基礎攻撃力:565 サブOP:攻撃力27.6% / 効果:元素爆発ダメージアップ、装備者の元素エネルギー上限が60/40以下の時さらに元素爆発ダメージアップ]
高い基礎攻撃力に攻撃力サブOP、元素爆発ダメージバフを持つ武器。
ドゥリンのエネルギーは70なので更なるダメージバフを受けられない点は惜しいものの、世界任務を進めることで1本手に入る為上記の武器がなければとりあえずこれを装備しておけば問題ない。
聖遺物
ドゥリンは爆発アタッカーでありながら元素スキルでエネルギー回復が行えることから元素チャージ効率に多く割り振る必要がない。
その為一般的な火力ビルドでOK。サブOPで元素チャージ効率が付くのが理想的。
特殊ビルドとしては、1凸のダメージ加算バフを他キャラで跳ね上げる目的で攻撃力に寄せるビルドもある。
| 生の花 | 死の羽 | 時の砂 | 空の杯 | 理の冠 | |
|---|---|---|---|---|---|
| メイン効果 | HP(固定値) | 攻撃力(固定値) | 攻撃力% 元素熟知 | 炎元素ダメージ 攻撃力% | 会心系 攻撃力% |
| サブ効果 | 会心系>攻撃力>元素熟知≧元素チャージ効率=その他 | ||||
旧貴族のしつけ4 (元素爆発ダメージ+20% / 元素爆発を発動すると、チーム全員の攻撃力+20%、継続時間12秒。重ねがけ不可)
サポーター定番の聖遺物。元素爆発アタッカーなので2セット効果も有難い。
チームに旧貴族持ちがいなければとりあえずこれを付けておけば間違いない。
絶縁の旗印4 (元素チャージ効率+20% / 元素チャージ効率の25%を基準に、元素爆発のダメージがアップする。この方式でアップできるダメージは最大75%)
元素爆発アタッカーご用達の聖遺物。
しかしドゥリンは元素スキルで半分近いエネルギーを固定で回復できるため、元素チャージ効率はそこまで重要ではない。チーム内に旧貴族持ちがいる場合の選択肢に。
燃え盛る炎の魔女2 /
剣闘士のフィナーレ2など (炎元素ダメージ+15% / 攻撃力+18%)
こちらは繋ぎの選択肢...に見えてあまり元素チャージ効率に割り振る必要がないことから絶縁とほぼ大差がない。
上記の聖遺物がなければこちらの聖遺物でも十分強力に運用できる。
深林の記憶4 (草元素ダメージ+15% / 元素スキルまたは元素爆発の命中時に草元素耐性-30%。継続時間8秒。待機中でも発動可能。)
燃焼で運用する場合の選択肢。非魔導編成でも天賦と合わせて合計50%の草元素デバフが可能。
剣闘士のフィナーレ2など (攻撃力+18% / 攻撃力+18%)
攻撃力+18%を2つ組み合わせて2セット効果×2として使用する。
繋ぎの目的以外として、1凸のダメージ加算を他のキャラで跳ね上げるという特殊編成向けのビルドとなる。
組み合わせが自由なため厳選難易度が低い。
他キャラクターとの相性
各元素一覧
▌炎元素
クレー
メインアタッカー
共に編成することで魔導秘儀を発動できる炎元素アタッカー。
蒸発、溶解以外の炎反応を起こすことでドゥリンが炎耐性を35%下げられるようになり、クレーの火力をサポートできる。
シュヴルーズ
バッファー/デバッファー/ヒーラー
過負荷パーティーで炎元素と雷元素のキャラクターを大幅強化できるサポーター。
白ドゥリンでは炎と雷の耐性をデバフできるため、チーム全体の火力を上げられる。
ベネット
バッファー・サポーター・ヒーラー
攻撃力アップが可能なサポーター。ドゥリン自身とサポート対象への攻撃力アップ、さらに炎元素共鳴による追加の攻撃力アップが可能。
ベネット自身も汎用性の高いサポーターで、ドゥリンと同じ元素のため元素反応を阻害することもない。
黒ドゥリン状態でも強力なサポーター候補となる。
▌水元素
モナ
バッファー
元素爆発でのダメージバフに加え、魔導秘儀効果により爆発の時間延長や蒸発反応の強化が可能。
基本的にはモナが表で水付着を行い、黒ドゥリンで裏から蒸発火力を出していく運用になる。
ムアラニ
メインアタッカー
蒸発反応による単発火力が強力なメインアタッカー。
ドゥリンの炎追撃はマーヴィカ以上の継続時間を誇るため、ムアラニの蒸発を支えやすい。
ただし無凸段階では、ドゥリンからムアラニに対して有効な火力サポートができないため注意。
▌氷元素
甘雨
メインアタッカー
ドゥリンの炎元素付着を生かすことができる溶解運用でおすすめ。
ドゥリンは他の炎元素キャラクターと比較しても追撃の継続時間が長いため優秀。
▌雷元素
久岐忍
ヒーラー/超開花
▌風元素
放浪者
メインアタッカー
法器の風元素メインアタッカー。
全攻撃が風元素のため耐性ダウンの恩恵が非常に高い。同時に火力補助としての役割も果たす。また放浪者の持つ自己バフ((スキル発動時に炎元素拡散を起こすことで攻撃力+30%)も簡単に発動できるようになる。
放浪者はドゥリンと同じ攻撃力参照のため、両者に攻撃力アップを配る聖遺物(旧貴族)やモチーフ武器、炎元素共鳴などの恩恵も共に受けられる。
ウェンティ
メインアタッカー/デバッファー/集敵
魔導秘儀を発動することで強力な風元素アタッカーとして使用することができる。
ドゥリンは貴重な風耐性デバフが可能なため、アタッカーウェンティを使用する場合はサポーターの筆頭候補となる。
▌岩元素
アルベド
サブアタッカー
魔導秘儀を発動することで、ドゥリンに最大42%のダメージバフを配布することができるサブアタッカー。
アルベドのダメージバフとドゥリンの耐性デバフによって相互にサポートが可能。
ナヴィア
メインアタッカー
結晶反応を主軸に戦うメインアタッカー。
控えからの炎追撃によって結晶化の下地を作ることができ、白ドゥリンの貴重な岩耐性デバフも好相性。
▌草元素
キィニチ
メインアタッカー
燃焼反応を軸に戦う草アタッカー。
白ドゥリンでの草耐性デバフ+炎追撃により相性は非常に良い。
編成例
編成
その他
小ネタ
- ちびドゥリンの声優は久川綾氏。
- 称号の「消えない炎」は魔女会メンバーたちが書いた物語「小さな魔女と消えない炎」(ゲーム内書籍)に由来する。
物語の最後、無数の物語を残した魔女は亡くなるが、その物語は消えないと書かれている。
「物語を残した魔女」は魔女Mのことであり、ドゥリンを通して彼女の残したシムランカの物語が残っていることを表しているのだろう。 - 立ち絵とガチャイラストが通常時→スキル発動中に変化している。
- 伝説任務のクリアでスキンが配布される初のキャラクター。
- アルベドは2020年、放浪者は2022年、ドゥリンは2025年といずれも12月実装で年最後の実装キャラ。
人物紹介 ※ネタバレ注意
登場シーンの多くが期間限定イベントであり、新規プレイヤーにとって魔神任務だけでは出自がよくわからないキャラクターであるため、イベントストーリーを中心に簡単に解説する。
ドゥリンは約500年前、魔女会のコードR・カーンルイアの五大罪人である「レインドット」が錬金術で創造した龍であった。
アビスに毒された血肉は無意識にモンドを傷つけ、風神バルバトスと騎士たちによって討伐され雪山で眠りについた。
しかし彼の持つ強力な生命力によってその心臓が止まることはなく、雪山の環境に大きな影響を与えながら復活の日を待ち侘びていた。
ドゥリンは生前、同じくレインドットによって創造されたアルベドの失敗作、通称「アルベド2号」の死体を取り込んでおり、その執着や恨みをも取り込んだ。
長い時間とアビスの侵食、そしてアルベド2号の影響もあり、人間を操ることで「成功作」であるアルベドに取って代わろうとしてた。
一方、魔女会ではドゥリンの運命を憐れんだコードM「アンデシュドッテル」が、異なる運命のドゥリンの物語を描いた。
その物語はコードA「アリス」、コードB「バーベロス」の力を借りて「シムランカ」として具現化される。だが人間であるアンデシュドッテルが物語の世界にいられる時間は僅かであり、「お母さん」の死後はこの世界のドゥリンも意図せずに住民を傷つけ誤解されていた。
「シムランカの悪龍」となったドゥリンだったが、アリスの計らいによって「勇者」一行が世界に降臨し、忘れていたドゥリンの名を思い出させて彼とこの世界を救った。彼らの祝福によって「ちびドゥリン」に姿を変えると、勇者の友人としてテイワットに来るようになった。
そして、この二つの「ドゥリン」の物語が魔神任務で交わり、姿を変えた新生の「ドゥリン」としてプレイアブルされる…
公式コンテンツ一覧
※「雪山のドゥリン」「シムランカのドゥリン」「ちびドゥリン」を含む
紹介
声優発表 ちびドゥリン

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声優発表 ドゥリン

| 「月の物語は…お母さんから聞いたでしょ?」 |
| 消えない炎——ドゥリン 魔女Mの物語から生まれた龍 今も雪山の悲劇を語る者もいれば、角の生えた少年の酒場での失態や、クレーと一緒にジン団長に怒られたエピソードを面白おかしく語ってくれる者もいるのだ。 |
任務
- イベント「白亜と黒龍」(言及)
- イベント「白雪に潜みし影」(言及)
- イベント「陽夏!悪龍?童話の王国!」
- 魔神任務 間章第4幕「背理」
- 魔神任務 空月の歌 第三幕「存在しない国」
- 魔神任務 空月の歌 第四幕「消えた月光に想いを馳せて」
PV
- Ver.4.8公式PV「陽夏!悪龍?童話の王国!」
- 「陽夏!悪龍?童話の王国!」ストーリームービー
- ストーリームービー「偉業」
- 空月の歌PV –「月夜の叙事詩」
- 「星々の幻境」解放ムービー
- Luna Ⅲ「北の果ての夜想詩」PV
言及
- 放浪者 誕生日メール2025年 「札遊び…」
- アルベド 誕生日メール2025年「新しい仲間…」
フレーバーテキスト
- 腐食の剣
- ドラゴンスピア
公式イラスト
- 放浪者生誕祭2025
- パイモンの絵 Vol.34: 「サプライズ」「友情の船」
- Luna Ⅲ「北の果ての夜想詩」キービジュアル2枚
- Luna Ⅲ「北の果ての夜想詩」カレンダーイラスト
- 公式依頼イラスト(パイモン垢)
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