夜魂・竜憑依・燃素

テペトル竜

• 地面に潜って移動
  地面に潜った後、燃素を消費して全方位に移動できる。
  さらに、崖も登ることができる。
• 高速ジャンプ
  潜航中にジャンプすることで、瞬間的に地面から飛び出し、短時間高速で移動できる。
• 攻撃方法
  地上では、腹を突き出して前方に岩元素ダメージを与える。
  潜航中は、衝撃波を出して岩元素範囲ダメージを与える。

ユムカ竜

• 舌を巻きつけて移動
  長い舌*1を重いものやルーンに巻き付けて、自身を引っ張って移動できる。
  空中で長押しすることで滞空状態に入り、照準を定めて移動できる。
  照準を使った空中移動は2回まで行うことができ、着地するかルーンに移動すると使用回数がリセットされる。
  クールタイムがあり、1回目の使用から3秒間以内に着地しても再使用できない。
  「フレイムグレネードの実」に対して使用した場合はその実をくわえる。くわえている間は燃素を消費し続け、吐き出すまで舌による移動はできない。
• 崖登り
  少しだけならスタミナを使うことなく崖を駆け登れる。
• 空中ジャンプ
  空中でジャンプして高度を稼ぐことが可能。崖登りでわずかに届かないときはジャンプすることでよじ登れる。
• 攻撃方法
  宙返りして前方に草元素ダメージを与える。さらに攻撃すると飛び蹴りを行う。
  フレイムグレネードの実をくわえている場合は、吐き出して広範囲の炎元素ダメージを与える。長押しで狙い撃ちも可能。

コホラ竜

• 水上・液体燃素を泳ぐことが出来る
  通常の水面はダッシュ中と水飛びのみ燃素を消費する。
  液体燃素の中では留まっているだけで燃素を消費する。この間は液体燃素からのダメージを無効化する。
• 水とびダッシュ
  水面から高くジャンプして障害物を飛び越えたり、前方に衝撃を与えたりできる。
• 攻撃方法
  前方に突進して水元素ダメージを与える。

イクトミ竜

• 高い跳躍・滑翔
  高く跳び上がることができる。空中でジャンプボタンを押すと急降下・滑翔を切り替えられる。
  高さによっては、後述の謎霊体に頼らずとも通常の跳躍で高所を登り切ることも可能。
• 霊覚状態
  聖火競技場より西の地域に存在する謎霊体や、謎霊のシジルを読み取ることができる。
  これによって壁の向こう側に存在する隠し通路を見つける、竜戦士の謎霊体を読み取って自分の代わりに戦わせるといったことができる。
• 広範囲の元素視覚
  イクトミ竜および謎煙の主キャラクターは、他キャラよりも広範囲の元素視覚を使用することができる
• 攻撃方法
  前方に円柱の衝撃波を出して氷元素ダメージを与える。空中でも使用可能。

クク竜

• 長時間の滑翔
  崖際など高低差のある場所からジャンプをすると滑翔できる。平地だと2回ジャンプすることで滑翔が可能（平地からの場合は僅かに燃素を消費する）。
  クク竜での飛翔にスタミナの消費は無く、徐々に高度が下がるものの高さがあれば非常に長い時間飛び続けられる。
  特定のエリアでは燃素の風域が定期的に現れ、滑翔中でも燃素を回復することができる。
• 高速の移動
  空中でダッシュすれば夜魂値や燃素を消費しつつ倍以上のスピードを出すことができる。また高速移動中は上や下を向くことで高度も変更可能。
• 上昇と下降
  空中でジャンプし続ければ夜魂値や燃素を消費しつつ垂直に上昇できる。また空中で通常攻撃を押し続けると燃素の消費無しに急降下する。
• 攻撃方法
  地上では、前方に前蹴りをして炎元素ダメージを与える。
  滑翔中は、前方にローリングアタックをして炎元素ダメージを与える。急降下をして地面に当たればそのまま落下攻撃をする。

ライノ竜

• 素早いダッシュ
  燃素を消費することで素早くダッシュすることができる。元素スキルを1回押す、もしくは何かに衝突すると高揚状態に入る。
  高揚状態中、ダッシュボタンを1回押しすると、猛ダッシュ状態に入る。この状態の時には、水面や液体燃素の上を走ることができる。
  ライノ竜でタックル岩を砕くには、高揚状態に入る必要がある(ダッシュ状態だけでは砕けない)。
• 攻撃方法
  通常攻撃を1回押すと、地面を叩きつけて雷元素範囲ダメージを与える。
  元素スキルを1回押すと、角を振り上げて雷元素範囲ダメージを与える。
  猛ダッシュ中は、止まるまで雷元素ダメージを与え続ける。
  また、高度を稼げば落下攻撃も可能。頭から落ちるため、攻撃後は前へ転がる。