八雲紫・夢

Last-modified: 2019-09-27 (金) 21:44:34

キャラ紹介文

キャラ紹介文
テーマ曲賢者よ、導き給え~夜が降りてくる・戦迅夢現に堕ちよ、境界の追憶~ネクロファンタジア境界と追憶の終宴~ネクロファンタジア
二つ名神隠しの主犯
能力境界を操る程度の能力
登場作品『東方妖々夢』他

概要

  • 基本的には前作から変更は無く、バリアへの依存度が若干高めのスーパー系。ただしラスト数話で新たな固有スキルと武器が追加される形で大きく強化される。
    そのために使うにはいささかタイミングが遅すぎるが、使い続けてきた人にとっては嬉しい要素。
    • 特に新固有スキル「夢と絆の境界」はFPM限定という条件付きとはいえ集中攻撃時の火力を大きく底上げできるためラスボス戦では非常に有効。
    • 新武装「深弾幕結界 -夢幻泡影-」 は超高威力・超射程・超高命中補正と、どれをとっても頭一つ抜けており
      妖怪の賢者としての貫禄を見せつけるものとなっている。こちらも弾数が1発しかなく、ラスボス用最終兵器といった趣が強い。
      • 武器そのものの攻撃力は、合体攻撃や固有スキルによる強化等を除けば、幽香の「四季のフラワーマスター」と並び全ユニット中トップ。
        さとりの「想起」で使う価値の高い攻撃でもある。
      • 射程についても死角のない長さで、初期技能の距離補正無視と合わせどこからでも渾身の一撃をラスボスに叩き込める。
  • 特殊能力「スキマ」によって移動面が便利になった反面、素の移動力が下がり鈍足ユニットになった。
  • ある意味万能な精神コマンド『夢』を覚えるためか貧弱だったレパートリーには強力な『愛』が加わった。
    • ただし本家と違って効果は支援特化。今まで『夢』で使ってきた人には使い辛いかもしれない。
    • 精神を攻撃で使うなら新登場の『勇気』がスキマとの相性も良くうってつけ。『夢』で消費SP160とべらぼうに重いが、
      『奇跡』よりはずっと現実的かつ内容も紫向けのものである。
  • 相変わらずP属性武器が射程1-2で最弱のスキマしかない。ヒット&アウェイで動かしやすくなったものの移動力を下げられてしまったので、
    結局道中の前衛には不向きなままである。
    • ただし「スキマ」の効果上、厚い弾幕に高速で突っ込んでしまえるなら道中でも前衛として活躍できる。
      その場合は切り返し等で弾幕効果に対抗させてあげよう。
  • 前作の44話や49話のようなマップギミックを崩壊しかねないシナリオには紫は参戦できなかったり、
    バグの発生を避けるために「紫は出撃できるが聖輦船が出撃できない」マップは存在しなかったりしたが、
    今作からは上記のような状況に対しある程度の対策がされている。以下のシナリオで紫を出撃させる際は留意しておくこと。
    • 71話:「紫は出撃できるが聖輦船が出撃できない」状況が、聖輦船を紫より先に離脱させる事で発生する。
      この状態になると搭載のスキマのコマンドが使用できなくなり、紫のいるマスに重なっても聖輦船に着艦することができなくなる。
    • 74話:紫の固有スキルによるマップギミックの崩壊に対して対策がされている。
      このシナリオでは移動や攻撃も含めて完全に行動不能となってる味方ユニットがおり、それらが撃墜されると敗北になるのだが、
      該当ユニットは神隠しと搭載のスキマの選択対象から外されており、それらのスキルで動かしたり聖輦船に搭載できないようになっている。

キャラクター性能

顔グラフィック_紫.png

種族妖怪
気質強気
精神コマンド直感直撃手加減隠れ身
レベル1101814070
消費--252054080

※「夢」の消費SP一覧はこちら

特殊技能L1L2
叡智1-
距離補正無視1-
見切り1-
ステータス格闘射撃技量防御回避命中SP
Lv33154183212142189249106
Lv40158190217149201263117
Lv50164199224159218283132
Lv60170208231169235303145
Lv70176217238179252323154
Lv80182226245189269343163
Lv99193243258208301381181
信頼補正補正レベル備考
幽々子+3
霊夢+2
+2(+3)藍→紫は+2 紫→藍は+3
+2
萃香+2
永琳+1

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニット性能

ユニット_紫.png

-初期値5段階10段階20段階上昇値
HP60007500900012000300
MP21026031041010
運動性4060801204
装甲110013501600210050
コスト3.5
移動力(低速)5(2)
地形適応空A 陸A 水B 夜A
サイズL
装備スロット1
特殊能力歪曲結界(紫)全攻撃のダメージを900軽減。消費MP5
スキマ敵、弾幕、地形に影響されず移動可能(弾幕の特殊効果は影響を受ける)
××
攻撃名称分類属性攻撃力(5・10・20段階)射程霊力弾数パワー命中CT地形適応支援攻撃特性
スキマ射撃P2200→2700→3400→49001-25--+20+10空A陸A水A夜A
光と闇の網目射撃L2300→2800→3500→50001-510--+25+15空A陸A水C夜A
夢と現の呪射撃2600→3100→3800→53003-720-105+10+10空A陸A水A夜A
飛行虫ネスト射撃L3200→3700→4400→59002-660-120+10+5空A陸A水C夜Aサイズ差補正無視
四重結界射撃3500→4000→4700→62001-4-4130+15+15空A陸A水A夜Aバリア貫通
サイズ差補正無視
深弾幕結界 -夢幻泡影-射撃4500→5000→5700→72001-11-1150+50+50空A陸A水A夜Aバリア貫通
サイズ差補正無視

固有スキル

能力名称習得Lv区分効果備考
神隠し-コマンド任意の味方ユニットを隣接マスまで引き寄せる。着艦中のユニットには無効。(使用回数2)
紫の手渡し-任意の味方ユニットの装備アイテムを、マップ上の任意の味方ユニットに使用できる。(使用回数2)
夢と現の境界50能力精神コマンド「夢」による消費SPを25%軽減する。
搭載のスキマ-コマンド・能力指定したユニットを聖輦船に「搭載」する。(回数2)また紫のいるマスに移動しても「搭載」が可能。
高速と低速の境界42コマンド全味方ユニットの「低速」「高速」を入れ替える。行動終了後のユニットに対しても有効。(使用回数3)
前衛と後衛の境界42全味方ユニットの前衛・後衛を入れ替える。行動終了後のユニットに対しても有効。(使用回数3)
夢と絆の境界*全味方ユニットのFPMによる与ダメージが1.2倍になる(使用回数1回)

神隠し

  • 詳細な仕様及び主な活用事例は前作と変わらず。単純に使いやすく、今作は弾幕が分厚い為活用はし易い。
    • 前作同様射命丸運送は強力。今作は連撃・覚醒・再動の使い手も増え、より強力になった。
    • 即座に紫を中心とした援護陣形を組める。紫自身に援護攻撃や援護防御を習得させておくと良い。
  • 前作までは任意の味方ユニットを自由に動かせるという紫だけが使える唯一の能力であったが、
    今作からは類似する能力として、ヤマメの「蜘蛛の糸」と豊姫の「海と山を繋ぐ力」が加わり、紫の専売特許とはいかなくなった。
    • ただし、神隠しは前述二つの能力と異なり有効射程に制限が無く、動かしたい対象とどれだけ距離が離れてても引き寄せられるという点で優れている。
      蜘蛛の糸と海と山を繋ぐ力も、以下のように神隠しと比較して優れている部分と劣っている部分、双方が相応にあって差別化されているため、
      神隠しの存在意義を揺るがすまでには至っていない。要は使い方次第という事である。
      ユニットを動かす固有スキル・特殊能力の比較表
      能力名称使用回数有効射程移動先動かせる人数移動後の使用備考
      神隠し2回無限隣接マス1人不可
      蜘蛛の糸1ターンにつき1回距離1~5マス
      ヘルストリング時は距離1~8マス
      隣接マス1人
      (移動後に使うと行動終了となる)
      ターン経過で何回でも使える
      海と山を繋ぐ力1回距離1~7マス
      着弾型、中心から更に距離1マス
      距離1~7マス
      着弾型、中心から更に距離1マス
      1~5人不可敵も動かせる
      (特殊耐性を持った敵には無効)
      • 「蜘蛛の糸」:使用回数が1ターンの間に1回限りという制限があり、有効射程も制限があるが(距離5マス、ヘルストリング時は距離8マス)、
        ターンをまたげば何回でも使えて、移動後にも使用可能で位置取りの調整がしやすい。
      • 「海と山を繋ぐ力」:使用回数が1回きりで神隠し以上に気軽に使えず、有効射程も距離7マスの制限があるが、
        移動先が隣接マス以外にも距離7マス以内であれば自由に選べて、更に一度に動かせる対象が複数人で、かつ敵味方を問わず動かせる。
  • 74話で行動不能となっているプリズムリバー三姉妹の三人と聖輦船は
    同話のマップギミックとゲーム性の崩壊を防ぐためなのか、神隠しの選択対象から外れており、
    それらを動かして安全な場所に避難させる事ができなくなっている。
    • 聖輦船のみその後の完全回復イベント以降は53話と同様に神隠しで動かせるようになる。
      もっとも完全回復の段階になってしまえば、53話の時に比べ聖輦船が前線に出なくても問題なくなるので無理して動かす必要性は低いのだが。

紫の手渡し

  • ローズクッキーなどの強力な装備が増え有用性は一応上がった。
  • ただし、アイテムを手渡す運用においては、今作から新たに追加されたにとりの「幻想郷のメカニック」が強力で、
    それを習得以降はわざわざ紫を使ってまですることではない。
    香霖やお燐も他者にアイテムの使用が可能なのでますます紫でやる意味は薄い。
    • 祝福や祈りの使用回数を増やして獲得点とPPを極限まで稼ぎたい、という時の最後のひと押しに使うぐらいだろう。
    • ただし、他者にアイテムを使うには原則として、アイテム所持者が行動終了になっていない状態で、被使用者に隣接していなければならないが、
      このスキルは、紫自身がアイテムを装備する必要が無いのと、
      アイテム所持者の行動の可否や被使用者との位置関係に囚われずにアイテムを使用できる唯一のスキルであるため、
      アイテム使用における自由度の高さという点においてはこのスキルの右に出る物は無い。
      • 「幻想郷のメカニック」で回復量が変動しないアイテム(大吟醸、生麦酒、予備弾倉、八意の秘薬)や、
        リソースの回復効果ではないアイテム(アリスのクッキー、悔悟棒)を、
        アイテム所持者と被使用者が大きく距離が離れている時に使いたい場合は、このスキルに分がある。
  • 聖輦船に搭載中のユニットのアイテムは使用することができない事に注意。

夢と現の境界

  • 非常に重い夢の消費を軽減出来るのは単純に強力。今作では強力な精神が増えたので有用性は更に上がった。
  • 前作「永」では習得Lv50は通常のプレイでは最終盤になってようやく達成できるレベルであり、その恩恵にあやかれる機会は非常に少なかったが、
    「夢」からの初期レベルでは初めから習得済み、「永」からの引継ぎでも順当に育っていれば習得済みorほぼ序盤の内に習得できるため、
    序盤からこのスキルを役立てられるようになった。
  • 妖の記憶と組み合わせればかなり消費が抑えられる。この場合の消費SPは20%減と25%減を合わせて45%減となる。
  • 「魂」「捨て身」「奇襲」「覚醒」など消費SP140の精神が、これを付けることで105に下がり実用圏内に入る。
    さらに妖の記憶を付ければ77まで下がり、元の使い手と大差のない水準となる。
  • 同じく「勇気」も、妖の記憶込みで88まで下がり格段に使いやすくなる。
    同じ条件で「熱血」「直感」「直撃」を個別にかけた場合(計80)とほとんど変わらないので、
    他にも色々な効果の乗る「勇気」1つで済ませた方が格段にお得となる。
  • SP量に大きく依存するので精神上昇やエクステンドを付けたい。紫は愛も覚えるので腐ることはない。
  • もともと紫が覚えているSPについては適用されない。直撃(20)を夢で使用しても消費は20のまま。

搭載のスキマ

  • 任意で聖輦船に搭載が可能になる。ただし今作の聖輦船は加速を持っており動きが柔軟な為活用は難しい。
  • 二部隊に分けて攻略した後の合流なら神隠しで十分であり強みが薄い。
    強いて言うなら神隠しは紫の位置が、こちらは聖輦船の位置が重要になるというのが大きな差別点。
  • コマンドは紫自身を選ぶことも可能で、紫のマスに移動すると着艦できるようになる効果と組み合わせると色々応用が利き便利。
    • 輸送できる聖輦船が本丸へと進軍し、紫のいる部隊は僻地に向かう。
      僻地を攻略した後は紫に集まり着艦し、最後に紫自身へコマンドを使い合流する、という流れ。
    • これを使うのであれば聖輦船側の固有を艦長代理や船上のヴィーナスにする等、搭載をフル活用する戦術にしてしまいたい。
  • 未行動状態のユニットを選択して着艦させるとそのまま再出撃できる。雑魚に強いペアを1ターン目から敵陣深くで暴れさせる手としてどうぞ。
  • 村紗と聖輦船が離れてしまった場合のフォローとしては悪くない。少々ピンポイント過ぎるが。
  • なお、聖輦船がマップ上にいない場合は紫のマスに重なることもコマンド自体を使うこともできなくなる。
    普通はそのような状況にはならないが、71話で聖輦船を紫より先に離脱させた場合に起こりうるので一応注意。
  • 74話で行動不能となっているプリズムリバー三姉妹の三人は
    同話のマップギミックとゲーム性の崩壊を防ぐためなのか、搭載のスキマのコマンドの選択対象から外れており、
    聖輦船に同コマンドによって三姉妹らを搭載させて避難させる事ができなくなっている。

高速と低速の境界

  • 今作は弾幕が厚く高速で一気に進軍した後の安全性が高められる。
  • ただしこれをするなら紫が最後に行動しなければ活用は難しい。全キャラ強制というのも面倒。
  • 活用にはかなり頭をひねる必要がある。他の単純で強力な固有の方が無難か。
  • 文の能力「幻想ブン屋」の全体掛け版だと思えば、その効果をイメージしやすい。
  • 活用例としてはボスに仕掛ける際に神奈子の「逆風の進撃」と組み合わせ、全員高速で弾幕に突入して特攻しつつ陣形を整え、
    最後に一斉に低速に切り替えて安全にEPを迎えるといった使い方がある。早解きなどで使えるかもしれない。

前衛と後衛の境界

  • こちらも活用が難しい。高速低速以上に戦略に影響するのでしっかりと見極めて使いたい。
  • 主な役割はやはりボスの強力なマップ攻撃から守る為になる。特に今作ボスは必中マップ攻撃をするケースが多く回避型は前に出しづらい。
    • 回避型が閃きで攻撃した後不屈や鉄壁を使っておいた後衛に交代する事で安全にターンを越す事が可能。
    • リアル系が攻撃参加出来るという事は、前衛・後衛で消費を分け合えるという事である。
      延いてはアタッカー全員の平均火力・継戦力の向上に繋がる為、上手く使えば非常に優秀なサポート能力となる。
  • 逆に邪魔になってしまうようなアタッカーは紫よりも後に行動させるなど工夫しよう。
    特に大妖精やリリーなどのサポートキャラを後ろに付けているキャラはかなり行動順を意識しないと、無防備に前に出したままターン終了…なんていう事も。
  • 欠点は、これを使う紫ペアだけはその恩恵が得られない事。
    紫自身が鉄壁を持たない(もちろん夢経由で使えるが、消費は50と決して軽くない)スーパー系な為、
    他のアタッカーの安全確保のつもりが自分や相方が手持ち無沙汰になる事も。
    • 紫はペア候補として純リアル系が多いのもそれが欠点となる要因。
    • 逆に言えば、ある程度なら自分で耐えられる前衛藍などとのコンビなら気兼ねなく活用出来る。

夢と絆の境界

  • 強力な対ボス用スキルなのだが習得が最終盤なので使える箇所が非常に少ない。
  • その名前から見ても明らかにラスボスのラストスペルをぶち破る為に用意されたスキル。
    ダメージが1.2倍になるということは、このスキルだけでラスボスの膨大なHPが17%程も下がるという事に等しい。
    全員でありったけの最大の火力を叩き込もう!

運用参考例

汎用後衛型

強化項目名称
ユニット強化HP、装甲、MP、武器
技能援護攻撃、援護防御、支援強化、ガード、精神上昇、距離補正無視など
固有マップに応じて必要な物を
装備SP回復系、妖の記憶、伊吹瓢など
僚機霊夢、橙、藍、文など
  • マップに応じて固有スキルを付け替えることを想定した汎用的な型。
  • 後衛としての適性が非常に高く、霊夢など最前線で無双するキャラの後ろに置くことでその能力を最大限発揮する。
  • 精神コマンド「夢」の存在があるため、精神上昇やSP回復アイテムなどを付けてSP総量を増やしておきたい。「夢と現の境界」を使う場合も役に立つ。
  • 「神隠し」「搭載のスキマ」を使用する際は、紫の位置が重要になる。単騎でも無双できて機動力の高いキャラと組ませたい。
  • 初期技能の距離補正無視は残しておいて問題ない。援護攻撃で「夢と現の呪」を撃つときや、「深弾幕結界 -夢幻泡影-」を扱う上で役に立つ。

反撃無双型

強化項目名称
ユニット強化MP、HP、装甲、武器
技能切り返し、パワー限界突破、ガード、ヒット&アウェイ、霊力節約、底力など
固有神隠し、夢と現の境界、夢と絆の境界
装備小型反応炉、伊吹瓢、鬼の角
僚機夢子(カミカゼメイド)、燐(地獄の輪禍)、妖夢など
  • 前衛運用の難しい紫をあえて前衛で無双させるスタイル。突出させて集中砲火を誘うのが鍵。
  • 雑魚戦が主な活躍の場となる。ボスとも戦えるが瞬間的な火力を出すのには不向きなため、主力にしたい場合は武器の強化をしっかりと。
  • PPは移動するための時間と割り切る。連撃や突撃を絡ませればフォロー可能。
    • 常時攻撃もこなしたいならヒット&アウェイが必須。ただしパワー限界突破や切り返しの方が優先度が高い。
  • バリア持ちなので安定感はあるがMP消費に悩まされる。強化はもちろん装備でも補いたいところ。
  • カミカゼメイドの夢子をペアにすることでスタートダッシュからの反撃無双がし易くなる。閃きと不屈を両方持つため援護防御無しのボス戦も任せられる。
  • 加速と疑似的な連撃を持つ燐も良いパートナー。紫でボス戦をするなら欲しい悔悟棒や予備弾倉を運び屋で賄ってくれるのも花丸ポイント。回復系装備を燐に持たせれば、紫の装備を永の彼方や妖の記憶にすることも視野に入る。

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