特殊台詞・バリア完全防御時のセリフ・永

Last-modified: 2015-02-04 (水) 02:10:22
キャラクター内容備考
霊夢「それで弾幕のつもり?」
「受け止める!」
「そんな攻撃… 弾幕未満ね」
「攻撃を防ぐ…なんだか不思議な感じね」
魔理沙「オンパッキャラマド…」
「勝負にならんな!」
「ほい、ご苦労さん」
「避けるの疲れたから…これだ!」
ルーミア「ダークハンドファイナルー」
「闇の中は落ち着くわ~」
「闇の中は快適だわ~」
「わぁ! …あれ?」
大妖精「ふ、防いでくれた…?」
チルノ「はっはっは、最強すぎる!」
「これがこおりパワーよ!」
「あたいにさわった弾幕は凍り付く!」
「あたいバリアー!」
美鈴「これが気の力です!」
「気にしなくても良い攻撃ですね」
小悪魔「バリアーです!」
「来ないでくださいっ!」
パチュリー「…それでは効かないわね」
「それでは通じるはずがないわ」
「想定通りに働いているようね」
「私の魔法障壁は完璧よ」
「…その程度の攻撃では、私に届かない」
咲夜「これは役に立ちそうな道具だわ」
「便利ね、もっと大きいのはないかしら」
「いくらでもどうぞ」
レミリア「雑魚は黙っていなさいな」
「ここは私の領土よ」
フラン「うふふ、遊びにもならないわ」
レティ「無傷で済んだようね」
「私の寒波で、弾幕も凍てつくわ」
「す、すご~い!」
「これなら、いくら来たって大丈夫!」
アリス「通用しないわよ」
「ふふふ、なかなか気分がいいわね」
「それで、次は何をしてくるのかしら?」
リリー「春の力で!」
ルナサ「お呼びでない」
「演奏の邪魔はできないわ」
メルラン「そんなんじゃノれないわ~」
「これはゴキゲンね~」
「私の音量に負けてるわね~」
リリカ「おんなじ音をぶつけちゃえばー」
「これって凄い便利じゃない?」
三姉妹ルナサ「相手が悪かったわね」
メルラン「我らプリズムリバー楽団!」
妖夢「便利な装置ですねぇ」
「これは楽ですねぇ」
幽々子「便利だけど、それに頼ってばかりいちゃだめね」
「便利なものがあるのねぇ」
「それでは通じないな」
「問題にならない攻撃だ」
「ふふ、残念だったわね」
「攻撃は数ではなく質よ」
「撃つ、斬る、衝く、放つ、殺す…何を取っても私には効きません」
「貴方だけにこっそり教えてあげましょう、私に弱点は…何にも無いのですよ」
「今ので私を倒そうと?それは無謀と言うものよ」
萃香「慌てない慌てない。一休み一休み」
「こりゃ便利だけど退屈だねぇ」
リグル「安心しちゃダメなのはわかるけど…」
「わぁ、すごく便利だね!」
ミスティア「世にも便利なぁ、この装置~♪」
「あ~あ、それじゃダメね」
慧音「無駄だ!」
「その程度の攻撃では、ビクともしないぞ!」
てゐ「これって高く売れそうだね」
鈴仙「あははは、相手にもならないわ」
永琳「私の術に嵌まったわね」
輝夜「そうやって有限の時間を空費するのね」
「近寄らないでちょうだい」
「相手が悪かっただけよ」
「私には決して届かないわ」
「私を狙う物は勝手に地に墜ちるのよ」
「ここで焦れてはいけないわ」
妹紅「よっと、軽いものだね」
小町「楽できるのは良いことだね」
「ちょっと気の毒だよねぇ」
「攻撃を防ぐなんて面白いじゃないか」
静葉「そんな攻撃、秋風が吹き飛ばすわ」
「紅葉バリアー!」
穣子「と、止まったわね…?」
「なんだ、見かけだけなのね」
「実りの力よ、私を守って!」
「通用しないわね」
「厄の力よ、近寄れるものですか」
にとり「効かん、効かんぞー!」
「これぞ科学の勝利!どんと来い高密度弾幕」
「これでは腕が鈍ってしまいそうです」
「便利なものですね」
「文明の利器って奴ですね」
「これは便利ねぇ」
はたて「そんなの無駄なのよ!」
「全然効かないわねー」
早苗「信じる者は救われるのです」
「信仰の力、甘く見ないでください!」
「バリアーッ! …なんちゃって」
「神奈子様が、私を守ってくださいます!」
「信仰フィールド、フルパワー!」
「このくらいなら!」
神奈子「その程度か、片腹痛いな」
「我が身体に触れることも叶わぬぞ」
「これぞ我が神徳」
諏訪子「その程度じゃ触れることもできない」
「これが溢れる土着神の力!」
キスメ「桶のバリアは快調みたいだね」
「効かないよ!」
ヤマメ「そんなの効かないね!」
パルスィ「私の嫉妬を打ち崩せるものですか!」
勇儀「効かないねぇ」
さとり「心を読む必要もない攻撃です」
ナズーリン「そんなんじゃ届かないね」
「ペンデュラムを効果的に使えば!」
「これさえあれば安心ですね!」
「なんて便利な道具でしょうか!」
聖輦船村紗「聖の法力が守ってくれた!」
一輪「そういうことにしておきましょう」
阿求「バリアは正常に稼働中…損害ありません!」
村紗「いい調子だね」
サニー「サニーバリアー!」
ルナ「きゃっ! …あれ、痛くない?」
スター「ふふふ、お茶休憩ができそうね」
三妖精サニー「サニーバリアー!」
ルナ「サニーの後ろでよかったわ」
サニー「サニーバリアー!」
スター「ひさしぶりに決まったわね」」
魅魔「これが魔法障壁さ」
「これが力の差って奴だ」
「そんなんじゃビクともしないよ」
くるみ「これが私の悪魔力なの…?」
「無駄よ、効かないのよ!」
エリー「エリーちゃんマジカルシールド!」
「ふふふ。これが私の力よ!」
幽香「いい加減学んだらどう?」
「こういうのがあるって、想像もしなかったのかしら?」