特殊台詞・ラスボス撃破・夢

Last-modified: 2020-05-07 (木) 14:46:57
  • リリーB、慧音(白沢)、空(冷却)、白蓮(超人)はそれぞれリリーWおよび通常形態時と同じ台詞になる。
  • 聖輦船は誰が艦長であっても共通の台詞となっており、
    村紗が聖輦船に搭乗している場合は村紗の台詞ではなく霖之助&阿求の台詞になる。
    キャラクター内容
    霊夢「よくやった方だけど、妖怪が私に敵うわけないのよ」
    「幻想郷の異変は、私が解決する!」
    魔理沙「夢なら好きに見ていいぜ。だが、弾幕戦は私の勝ちだ」
    「見たか、弾幕はパワーだぜ!」
    ルーミア「寝てるときは暗いし、何か見間違ったんじゃないの?」
    「たまには、外の様子も見てみないとね」
    大妖精「まくらさんの必死さ、私にもわかりました…」
    「一度、ゆっくり休んでください」
    チルノ「これでもうむずかしいこと言えないでしょ!」
    「あたいったら、最強ね!」
    美鈴「長年の夢、理想。それを守りたい気持ちはわかります」
    「しかし、譲れないのはこちらも同じなのです!」
    小悪魔小悪魔「わ、私がやりましたよ、パチュリー様!」
    パチュリー「うるさいわね、でもよくやったわ、小悪魔」
    パチュリー「実力には見るべきところがあったわね」
    「だけど、独善では知識に勝てないわ」
    咲夜「人間のためと言いますが変化のない暮らしなどありがた迷惑ですわ」
    「お嬢様との暮らしは変化に富んでスリリングですもの」
    レミリア「かなり頑張ったけど、私には敵わなかったわね」
    「悪夢の中で悪魔が強いなんて、当然過ぎるわ!」
    フラン「暗いところで夢見てるだけじゃつまんないでしょ」
    「あんたも、お外に出てみるのね!」
    レティ「あなたの計画は、ここで一つの終幕ね」
    「私もそろそろ、本来の場所に帰れそうだわ」
    「わ、私の勝ちなんだよね!」
    「あとは紫様たちとしっかり話さないとダメだよ!」
    アリス「あなたの夢や理想には、たしかに愛はあったのね…」
    「だけど、これで終幕よ!」
    上海「……」
    「シャンハーイ!」
    蓬莱「……」
    「ホラーイ!」
    リリー「考え込まないで一度四季の変化を感じてください」
    「外は、春ですよ~」
    ルナサ「あなたの音は危険なほどに孤独」
    「もう少し別の音を加えれば、良い音になると思う」
    メルラン「派手派手だけど、この音はちょっとNGよね~」
    「もっと、ハッピーでないと!」
    リリカ「こんな音があるなんて、夢の音って勉強になったわ」
    「これもよしみだし、また面白い音を教えてよ!」
    三姉妹ルナサ「私達の音が、まくらの音に競り勝った」
    メルラン「これぞハッピーの力ね、そっちもハッピーを探すといいわ~」
    妖夢「斬って判りました、あなたは危険なだけではないようです」
    「剣を信じて戦いは収めます、後はあなた次第ですよ!」
    幽々子「ふー、肩肘張りすぎててこっちまで身体が硬くなっちゃったわ」
    「後はのんびりして、ゆっくり話をしましょう?」
    前鬼「……!」
    後鬼「……!」
    「私達の勝利だ、大人しく負けを認めるべきだ。」
    「紫様の話をよく聞き、考えを改めると良いだろう!」
    「この弾幕戦を以って貴方の夢と理想を囲む結界と成す」
    「あなた達の存在もまた幻想郷は受け入れるでしょう」
    リグル「真面目だけど、思い込みの強い人なのかな…」
    「決まってることなんて、本当は何もないと思うよ!」
    ミスティア「難しい話ははっきり言ってよくわからないけど」
    「歌を歌えば、気分転換できるわよ」
    慧音「お前を倒して、幻想郷の人々の平和を守る!」
    「これで、おしおきは終わりだな」
    てゐ「受け流せない性格の奴って多いもんだねぇ」
    「誰に付くのが有利か、それだけだよ」
    鈴仙「夢や理想なんて、私には関係ないことだわ」
    「私は私の居場所を守ってみせる!」
    永琳「変化への恐れ、共感はできるけれどここは地上…」
    「あなたも、この地に生きる妖怪となるのね」
    輝夜「変化を拒絶する、懐かしい考え方だわ」
    「幻想郷の穢れの中で考え直してみなさい」
    妹紅「人間は弱いけど導きはいらないよ」
    「これからも、したたかに生きていくだろうさ」
    レイセン「わわ、私がやっつけた!月でも気にされてる黒幕を…!」
    「これってもしかしてご褒美の予感なんじゃ…」
    依姫「調査対象の討伐完了、見るべきところもある人物でした」
    「八百万の威光に伏して、大人しくするのですね」
    豊姫「夢の世界の平和は守られ、八意様が暮らされる地上も安定する…」
    「これにて、一件落着ね」
    静葉「確かに変化は切なさや悲しさを生むこともあるわ」
    「だけど、それすら必要なことなのよ!」
    穣子「機械はロマンに欠ける所もあるけど否定しちゃいけないわ」
    「今度、トラクターの運転を教えてあげるわ!」
    「あなたの厄も私が引き取る…それが私の役目よ」
    「あなたにも自分の役目があるんじゃない?」
    にとり「私たちの化学は悪いものなんかじゃない!」
    「判ってもらえるまで私は発明を続けるよ!」
    「理想のためと言え山の平和は乱させない!」
    「その役目のためなら、どこにでも駆けつけて見せます!」
    「これが最後の一枚、あなたの取材は終わりです」
    「後は面白おかしく記事にしましょう」
    はたて「最後の一枚、もらった…!」
    「魅力的な記事にするから楽しみにしてなさい」
    早苗「そんな理想の叶え方、私は認められません!」
    「一緒に考えて、受け入れられる方法を見つけましょう!」
    神奈子「これが守矢の神徳だ、神罰を受け悔い改めるが良い」
    「これで人心も安らかになろう」
    諏訪子「好き勝手したんだし、きっちり祟ってやりたいとこだけど…」
    「しっかり遊んだんだ、後はあんた次第だね!」
    キスメ「人間のためにこんなに必死になるなんて…」
    「きっと地上では友達を作れると思うよ」
    ヤマメ「理想に裏切られ、隠れ住むことも許されなかった…か同情はするよ」
    「だけど、他人の暮らしに水をささないで欲しいもんだ!」
    パルスィ「理想の高尚さは妬ましいくらいだけど、それだけじゃダメね」
    「こいつらなら、物を考える時間くらいくれるでしょ」
    勇儀「大した覚悟と腕前だった!」
    「だけど、鬼の豪腕には敵わなかっただろう!」
    さとり「心に迷いが生じています、それでは私たちに打ち克つことはできません」
    「一度、自分自身を見つめなおすべきです」
    お燐「恨み骨髄だが、これくらいにしといてやるよ」
    「後は煮るなり焼くなり好きにされるんだね!」
    お燐(猫)「……」
    「ニャーン!」
    「言ってることは難しいけどただの怖い人じゃない、それなら…」
    「きっと仲良くできるよ、あなたとも、メーコとも…」
    こいし「すごーく強くてすごーく綺麗な弾幕だったわ」
    「これがあなたの夢?あなたの…希望?」
    ナズーリン「勝ちを拾えたが、強い意志の持ち主だったね…」
    「君は他の夢を探すべきだ、意外と近くにありそうな気がするが…」
    小傘「今ので、びっくりしたみたいね…!」
    「なら、驚き勝負は私の勝ちってことで!」
    一輪雲山「……ッ!!!!」
    一輪「反省するようにと、雲山が言っているわ」
    村紗「理想のために戦うのは私たちだって同じ…」
    「私がその水先案内人なのよ!」
    「あなたの正義、しかと見せてもらいました」
    「これが私の正義、揺らぐことない光への道です!」
    白蓮「あなたの理想、よく理解することができました」
    「願わくば、あなたにも救いを…」
    ぬえ「人のために殉じるなんてお人よしの極まった妖怪だね!」
    「気に食わないから、邪魔をしてやるのさ!」
    非想天則「……!」
    聖輦船
    (村紗と霖之助で共通)
    阿求「変化をなくすなんてやり方、とても納得できません」
    霖之助「ああ、本でも読んで幻想郷のことを学ぶべきだろう」
    サニー「言ってることは難しいけど、とにかく大物に勝ったわ!」
    「これこそ、妖精パワーの底力!」
    ルナ「わ、私が勝っちゃったの!?」
    「妖精の時代来てる!?」
    スター「ええ!今ので勝っちゃったの!?」
    「まさか、私が主役になるだなんて…」
    三妖精サニー「これって、妖精が幻想郷を守ったってこと?」
    ルナ「妖精の時代、来てる!」
    萃香「頑固で頭でっかち…意志が固いだけに厄介な奴だね、」
    「一緒に酒でも呑んで柔らかくしてやろうじゃないか!」
    メディ「まだ勉強中だけど、一つだけわかったことがあるわ」
    「誰かの役に立つのは、思ってたより楽しいってこと!」
    小町「さあさ、渡しきったここが終着さ!」
    「後は皆の説教を大人しく聞くんだね!」
    映姫「いくら志があろうとも、して良いことと悪いことがあります」
    「あなたはそう、夢見がちすぎる」
    衣玖「和を望む気持ちには汲むべきところがありました」
    「しかし、余りに礼が足りていませんでしたね」
    天子「とんだ理想家だったわ。こういう奴が天界にあるような本を書くのね」
    「ここは地上、あんたも全ての気質の一つになるのよ」
    くるみ「やった!ご褒美に皆でピクニックに行きたい!」
    「あなたもなんなら一緒にくる…?」
    エリー「よし、やっつけたわ!」
    「後で幽香ちゃんとの話を聞かせてもらうわよ!」
    幽香「決まっていたことだったけど、これで貴方の夢は終わりね」
    「あなたの花、嫌いではないわ」
    魅魔「見上げた力、そして意志の強さだ」
    「記憶に残る、良い戦いだったよ」
    夢子「夢を知り、親しみ、操る…まるで夢の神のような相手でした。」
    「この勝利、神綺様に捧げます」
    神綺「今回はやり方を間違えてしまっただけよね」
    「一度休んで、良ければ皆に相談をしてちょうだい」