特殊台詞・援護防御・永

Last-modified: 2015-02-07 (土) 10:37:21
キャラクター相手内容備考
霊夢魔理沙「魔理沙、気が抜けてるんじゃない?」
「魔理沙、油断してるわよ」
萃香「ちょっと萃香、お酒が深すぎるんじゃない!?」
「なんで私が萃香を庇ってるのやら…」
「写真に夢中で、敵が見えてないんじゃない?」
「文、余裕を見せすぎよ!」
早苗「早苗、相手に読まれてるわ!」
「早苗、ぼうっとしてるんじゃないの!」
アリス「アリス、油断してるわよ!」
「アリス、らしくないわよ!」
慧音「慧音さん、そんなんじゃ危ないわよ!」
「なんで私が慧音さんを庇ってるのやら…」
「紫、何をやってるのよ!」
「紫、余裕を見せすぎよ」
魔理沙にとり「おいにとり、ぼーっとしてるなよ」
「危なっかしいやつだぜ」
アリス「アリス、余所見してるなよ」
「おいおい、らしくないぜ」
パチュリー「まったく、世話の焼ける奴だぜ」
「パチュリー、お前避ける気ないだろ」
霊夢「おいおい、らしくないぜ」
「勘が鈍ったんじゃないか?」
幽香「幽香、しっかりやれよ!」
「おい、遊びが過ぎるんじゃないか!?」
魅魔「魅魔様、油断していたのか?」
「魅魔様、危ない!」
ルーミア大妖精「いっつも庇ってもらってばかりだものねー」
「大ちゃん、こっちは私が見てるわ」
「大ちゃん、大丈夫?」
チルノ「それでさいきょうなのかー」
「チルノは大体隙だらけよね」
「チルノ、余所見しすぎじゃない?」
「橙は大体隙だらけよね」
「橙はちょっと危なっかしいわね」
リグル「リグル、そんなんで大丈夫?」
「リグル、後ろが危ないわ」
ミスティア「ミスティアは割りと隙だらけよね」
「歌に夢中になってるのかしら」
慧音「慧音、お腹でも減ったの?」
「先生をしてても、油断するのね」
サニー「サニー、ちゃんと姿を隠してよ」
「サニー、余所見しすぎじゃない?」
ルナ「ルナは仕方ないんだから」
「ルナって動きが遅いわよね」
スター「逃げ遅れるなんて、らしくないわね」
「あれ?気づいたら後ろにスターが…」
三妖精「みんな、手伝ってあげるわ」
「みんな、当たらないように下がってて」
「ちゃんと姿を隠したら?」
「自分たちでなんとかしなさいよ」
大妖精ルーミア「ルーミアちゃん、ちゃんと前見て!」
「ルーミアちゃん…周りちゃんと見えてるのかな」
チルノ「チルノちゃん、危ない!」
「チルノちゃん、前に出すぎだよ!」
魔理沙「魔理沙さん、あぶないです!」
アリス「お人形さんがそんなところに…」
蓬莱、上海「お人形さんをいじめちゃダメ!」
チルノルーミア「ルーミア、なにぼーっとしてるのよ!」
「ルーミア、気をつけなきゃダメよ!」
大妖精「大ちゃんをいじめるな!」
「大ちゃんはあたいが守る!」
レティ「レティ、油断しちゃダメよ!」
「レティ、あぶない!」
「橙、気をつけなきゃダメよ!」
「橙ってば、前しか見てないんだから!」
リグル「リグル、危ない!」
「リグル、気をつけなきゃダメよ!」
ミスティア「ミスティアってば、歌いすぎね」
「ミスティア、目をつむって歌ったらあぶないわよ」
慧音「せんせーなのに油断してていいの?」
「慧音ってば、仕方ないんだから」
サニー「サニー、力のせいでまわりをみてないんじゃないの?」
「サニーは妖精仲間だもん!」
ルナ「ルナ、ふらふらしないでよ!」
「ルナは妖精仲間だもん!」
スター「スターが危ないなんてめずらしいわね」
「スターは妖精仲間だもん!」
三妖精「妖精仲間だもん!」
「あんた達、揃ってぼーっとしすぎよ!」
美鈴咲夜「私が咲夜さんを守ります!」
「咲夜さん、背中は任せてください!」
パチュリー「パチュリー様は、紅魔館で一番身体が弱いんです!」
「パチュリー様、ご無理はなさらないように…」
レミリア「お嬢様、私が壁になります!」
「お嬢様を守るのが私の役目!」
フラン「フランお嬢様に傷は付けさせない!」
「フランお嬢様は私が守ります!」
くるみ「くるみちゃん、危ないよ~」
「くるみちゃんは退がってて!」
エリー「エリー、ここは私が代わるわ」
「エリー、交代の時間よ」
「危ないわ、エリーは退がって!」
小悪魔パチュリー「パチュリー様、危なーい!」
「パチュリー様、お守りします!」
早苗「早苗さんを傷つけるわけには!」
「早苗さん、危なーい!」
パチュリー小悪魔「主客が転倒しているわね」
「…何を呆けているのよ」
咲夜「咲夜らしくないわね」
「咲夜、何を油断しているの?」
美鈴「高くつくから、覚えておくように」
「なんで私があなたを守らなきゃいけないのかしら」
レミリア「レミィ、当たれば痛いでしょう」
「レミィ、余裕ぶりすぎよ」
フラン「フラン、ちょっと危なっかしいわ」
「フラン、よそ見をしてダメよ」
魔理沙「魔理沙、魔法使いなら自分の危機には敏感でないと」
「前ばかり見ているからよ」
咲夜美鈴「あなただけに任せられないわ」
「美鈴、寝ぼけていないでしょうね」
小町「散歩気分じゃ、怪我するわよ」
「ちょっと、のんびりし過ぎよ!」
パチュリー「パチュリー様、少し無茶をしすぎでは?」
「パチュリー様、せめて避けるそぶりくらい見せてくださらないと…」
レミリア「お嬢様、危ない!」
「お嬢様に傷をつけようなんて…」
「引くことも覚えてくださいませんと」
「お嬢様、少々お戯れが過ぎますよ」
フラン「妹様、先走りすぎです」
「妹様、私は心配してるのですよ」
「フラン様に傷をつけようなんて…」
「フラン様、危ない!」
レミリアパチュリー「ほら、引きこもってるからこんなのもかわせないのよ」
「パチェ、危ないわよ!」
小悪魔「あんたも館の一員だしねぇ」
「これはパチェに貸しておくよ」
咲夜「ウチのメイドには、手を出させないわ」
「咲夜、らしくないじゃない」
美鈴「これって、門番の仕事じゃないの?」
「これも福利厚生の一環よ」
フラン「させるものか!」
「フラン、危ない!」
フラン魔理沙「魔理沙、どうしちゃったの?」
「魔理沙、危ない!」
レミリア「そんなことさせない!」
「お姉さまを傷つけさせないんだから!」
「お姉さま、危ない!」
咲夜「咲夜、危ないわ!」
「咲夜もぼうっとすることがあるのね?」
小悪魔「あんたがやられると、パチュリーが不便そうだしねぇ」
「いっつも本を運んでるのに、動きは速くないのね」
美鈴「美鈴だって、当たれば痛いんだから!」
「美鈴、危ない!」
パチュリー「パチュリーはのんびりしすぎ!」
「パチュリー、まさか本を読んでたの?」
レティ大妖精「大妖精、危ないわよ」
「大妖精、ちょっとそこをどいていてね」
チルノ「チルノ、前向きなのはいいけどね」
「チルノ、ちょっとそこをどいていてね」
「藍さまは私が守ります!」
「藍さま、危ないです!」
アリス魔理沙「仕方ないわね、フォローしてあげるわ」
「魔理沙、何を余所見しているの!」
パチュリー「集中するのはいいけど…!」
「パチュリー、フォローするわ!」
にとり「にとり、危ないっ!」
「にとり、余所見しないで!」
霊夢「霊夢、らしくないわよ!」
「霊夢、のんびりしすぎよ!」
慧音「慧音さん、フォローするわよ!」
「慧音さん、気をつけて!」
幽香「幽香、危ないわよ!」
「幽香、のんびりしすぎよ!」
エリー「エリー、それで門番が務まるの?」
「エリー、注意が散漫すぎよ!」
くるみ「くるみ、一生懸命なのは判るけど…」
「くるみ、危ないわよ!」
三妖精「森に住む者同士、援護してあげるわ」
蓬莱「よくやってくれたわね、蓬莱」
上海「上海、お疲れさま」
蓬莱、上海「人形は大事にしないとね」
「私の人形を傷つけようたって、そうはいかないわ」
「人形は私の手足。起点にだってできるのよ」
「あなたは少し休んでいてね」
ルナサメルラン「…妹の演奏の邪魔はさせない」
「好き勝手に演奏するだけでは駄目」
リリカ「リリカ、張り切りすぎないように」
「フォローはする、慌てないでいいわ」
「…練習を怠るのはよくない」
メルランルナサ「どうしたの?姉さんらしくないじゃない」
リリカ「気の抜けた演奏をしちゃ駄目よ」
「あら、リリカのお友達?」
リリカルナサ「へへ、私がいて良かったでしょ」
「姉さん!もう、前に出るからー」
メルラン「ちょっと陽気にやりすぎじゃない?」
「姉さん、余所見してたでしょ」
魔理沙「ちょっと魔理沙、しっかりしてよー」
「魔理沙、余所見してたでしょ」
妖夢霊夢「霊夢さん、ここは私が!」
「霊夢さん、危ない!」
「霊夢さん、下がってください!」
魔理沙「魔理沙さん、ここは私が!」
「魔理沙さん、下がってください!」
「魔理沙さん、危ない!」
幽々子「ここを通すわけには行きません!」
「幽々子様に何をする!」
「幽々子様を守るのが、私の使命です!」
「幽々子様、危ないですよ!」
「藍さん、ここは私が!」
「藍さん、危ない!」
「藍さん、下がってください!」
「紫様を傷つけるわけには!」
「紫様、下がってください!」
「紫様、ここは私が!」
慧音「慧音さん、危ない!」
「慧音さん、下がってください!」
「慧音さん、いつもお世話になってばかりでは!」
鈴仙「鈴仙さん、危ない!」
「鈴仙さん、ここは私が!」
「鈴仙さん、下がってください!」
「星さん、危ない!」
「星さん、いつもお世話になってばかりでは!」
「星さん、下がってください!」
幽々子妖夢「妖夢、前に出すぎよ」
「せっかち過ぎるからこういう事になるのよ」
「橙ちゃん、はしゃぐと危ないわよ~」
「心配していた甲斐があったわ」
「藍ちゃん、前に出すぎよ」
「藍ちゃん、気が焦りすぎよ」
「困った紫ね、しっかりして頂戴」
「後ろが隙だらけよ、紫」
萃香「今は私が後ろにいるのよ」
「萃香、隙を見せすぎよ」
永琳「永琳、きちんと計算していた?」
「永琳、気が急いたのかしら」
「橙、もしかして眠いのかい?」
「橙は頼りないからなぁ…」
「駄目だよ橙、そんな動きじゃ…」
「橙に手出しをさせるものか!」
「橙に何をしている…!」橙のHPが1/3以下
「私がいるとも知らず、愚か者め」
「紫様を傷つけるなど…」
「その程度では、紫様に届かないよ」
幽々子「幽々子様、お気をつけください」
「幽々子様に手出しとは、感心しないな」
霊夢「油断をしているな、霊夢」
「しっかりしろ。それで境界の巫女が務まるのか?」
「博麗の巫女なら、今のはかわして欲しかったね」
「君はよく頑張っているからね」
「ここで果てさせるには、惜しい」
霊夢「私にフォローされるなんて、不甲斐ないんじゃない?」
「まだまだ甘いわね、霊夢」
「もちろん、守ってあげるわよ」
「たまには私自ら世話をしてあげましょう」
「ちゃんと藍の命令どおりに動きなさい」
「藍も、しっかり監督して欲しいわー」
「藍、虚を突かれるなんてらしくないわね」
「私がフォローに回るなんて、良いことではないと思わない?」
「ちゃんと命令通りにやっているかしら」
妖夢「妖夢、庇ってあげましょう」
「妖夢、油断があったのかしら」
「そんなことで幽々子を守れるのかしら?」
幽々子「幽々子、心配させないでちょうだい」
「駄目よ、ちゃんと前も見ていなくては」
「幽々子、物思いでもしていたかしら」
萃香「萃香、虚を突かれるなんてらしくないわね」
「それとも、貴女には余計な気遣いかしら?」
「萃香、ちょっと飲み過ぎじゃないかしら」
永琳「永琳、恩に着せるつもりはないわよ」
「永琳、逃げ道は用意したわよ」
「永琳、私を煩わせないでちょうだい」
輝夜「私は貴女の世話役ではないわよ」
「輝夜、私を煩わせないでちょうだい」
「輝夜、また余所見していたかしら」
萃香霊夢「隙を見せるなんて、霊夢らしくないじゃん」
「霊夢、こんな時にまでぼんやりしないでよ」
「まあ、昔のよしみって奴だ」
「飛び方がふらふらだよ、酒が足りないんじゃないかい?」
「庇ってやったんだから、今度の宴会では飲んでもらうよ」
「こらこら、二日酔いかぁ~?」
勇儀「おいおい、まさか飲み過ぎかい?」
「勇儀、後で奢ってもらうよ!」
慧音霊夢「霊夢、無茶しすぎだぞ!」
「霊夢、私がカバーするぞ!」
魔理沙「魔理沙、油断大敵だぞ!」
早苗「早苗、油断しているぞ!」
魔理沙、早苗「人間を守るのが私の役目だ!」
妖夢「妖夢、少し踏み込みすぎていないか?」
「妖夢、私がカバーするぞ!」
妹紅「妹紅、私がカバーするぞ!」
「妹紅、無茶しすぎだぞ!」
永琳輝夜「姫様、余裕を見せるのは良いですが…」
「…まったく、手がかかるのだから」
「姫様、狙われています」
鈴仙「ウドンゲ、もっとちゃんとしなさい」
「ウドンゲ、戦いに神経を集中しなさい」
てゐ「てゐ、らしくないじゃない」
「てゐ、狙われているわ」
輝夜永琳「永琳、危ないわよ」
「永琳、自分を大事にしないといけないわ」
鈴仙「鈴仙、これも主の務めね」
「鈴仙、良く見て戦いなさい」
てゐ「イナバ、はしゃぎすぎよ」
「てゐ、後ろに下がっていなさい」
妹紅「妹紅がやられるのを見るのも、面白いけれど…」
「うばかりが能なんだから、きちんと務めなさい」
妹紅慧音「慧音、下がって!」
「慧音、危ないっ!」
輝夜「輝夜、次はないぞ」
「輝夜、何をぼさっとしてるんだ!」
小町咲夜「咲夜、切り込みすぎだよ」
「咲夜、後ろにも気を配りなよ」
「あたいが割って入ると思って避けるのをサボったね?」
霊夢「そんなボサッとしてると、記事にしちゃいますよ」
「霊夢さん、脇が甘いですよ」
早苗「早苗さん、しっかりしてくださいよ」
「早苗さん、脇が甘いですよ」
霊夢、早苗「巫女は決まって、脇が甘いのでしょうか」
「らしくないわよ、椛」
「世話の焼ける後輩ねぇ」
「私に守らせるなんて、あなたも偉くなったわねぇ」
はたて「世話の焼けるライバルねぇ」
「私に守らせるなんて、あなたも大きく出たわねぇ」
萃香「萃香さん、ここはフォローさせていただきます!」
勇儀「勇儀さん、ここはフォローさせていただきます!」
萃香、勇儀「ほら、天狗は気が回るんですよ」
はたて「文、ありがたく思いなさいよ!」
「文、あんたらしくないわよ!」
「椛、よそ見してると危ないって!
「椛、生真面目なあんたらしくないわね」
「これが天狗の結束力よね!」
静葉レティ「あなたの季節なのに、何をぼうっとしているの?」
「レティ、まだ秋が残っているわ!」
リリー「リリー、よそ見をしないの!」
「リリーって、私より体が弱そうだもの」
穣子「穣子、危ない!」
「穣子、熱くなりすぎないで!」
穣子レティ「冬が先に倒れちゃダメでしょ!」
「えーい! 見過ごせないわ!」
「冬がシッカリしないと、やり甲斐がないのよ!」
リリー「妖精とはいえ、季節を司る仲間なら!」
「春なら、守ってあげてもいいわ!」
「リリーってば注意が散漫よ」
静葉「お姉ちゃん、危ないっ!」
「お姉ちゃんは下がっていて!」
「実りの方が頑丈だもの!」
にとり「たまには私が守るわよ」
「にとり、気を散らしちゃダメよ」
にとり魔理沙「魔理沙、前を見てなきゃダメだって!」
「魔理沙、危ないっ!」
アリス「アリス、危ないっ!」
「どうしたの?らしくないじゃん」
「雛は私が守るよ!」
「雛、あんまり無茶しちゃダメだよ」
「椛、遠くばっかりで近くが見えてないんじゃない?」
「椛、私がフォローするよ!」
早苗霊夢「霊夢さん、危ないです!」
「霊夢さん、私が代わりに!」
「文さん、私がフォローします!」
「文さん、油断は禁物です!」
「椛さん、私が受けます!」
「守っていただいてばかりなので…!」
文、椛「こういうときは助け合い、ですよね」
神奈子「神奈子様、ご無理はなさらずに!」
「神奈子様、私が受けます!」
諏訪子「かよわい諏訪子様に、なんてことするんですか!」
「危ないですよ、諏訪子様!」
神奈子、諏訪子「ここは早苗に任せてください」
「神様をお守りするのが、巫女の務めです!」
穣子、静葉、雛「神様同士、助けあいです」
神奈子早苗「早苗、危ないっ!」
「早苗、油断するんじゃない」
諏訪子「ほら、お前は敵の方を見ていろ」
「なんだ、すばしっこいのが取り柄じゃなかったのか」
「諏訪子、油断するんじゃない」
諏訪子早苗「もう、まだまだ未熟だなぁ」
「うちの早苗に手出しはさせないよ!」
「早苗、狙われてるでしょ!」
神奈子「私を神奈子の盾にするなんてさ」
「こっちが守ってほしいくらいなんだけど」
キスメヤマメ「ヤマメちゃん、危ない!」
「ヤマメちゃんを守らないと!」
ヤマメキスメ「キスメ、頑丈だからって油断しちゃダメだよ!」
「キスメは死角が多いからねぇ」
リグル「世話が焼けるねぇ」
「ぼさっとしてるんじゃないよ!」
パルスィ勇儀「勇儀、危ないわよ!」
「勇儀、下がりなさいよ!」
勇儀萃香「萃香、ちょっと下がってな!」
「萃香、余裕なのは良いけどね」
パルスィ「パルスィ、無理するんじゃないよ!」
「パルスィ、あんたは下がってな!」
ナズーリン「余所見をするな、ご主人!」
「ご主人、出すぎているよ!」
聖輦船「大きな船なんだ、フォローはするよ」
「腕が鈍ったかい、船長」
ナズーリン「ナズーリン、無理をしすぎちゃ駄目ですよ」
「ナズーリンに手出しはさせません!」
「今度は私がナズーリンを支える番です!」
聖輦船「聖輦船に傷は付けさせません!」
「船を下げてください、後は私が!」
「村紗、私に任せてみてください!」
ぬえ「ぬえさん、下がってください!」
「ぬえさん、近くにいて正解でした!」
「ぬえさん、大丈夫ですか?」
妖夢「妖夢さん、ここは引き受けます!」
「妖夢さんは攻撃に集中してください!」
「妖夢さんの邪魔はさせません!」
「私の助けなど要らないかもしれませんが…!」
「藍さん、ここは引き受けます!」
「藍さんは攻撃に集中してください!」
魅魔幽香「幽香、これは貸しにしとくよ」
くるみ幽香「幽香ちゃん、あぶなーい!」
幽香魅魔「魅魔、相手を試しているの?」