特殊台詞・紅

Last-modified: 2014-10-19 (日) 15:54:26

ルーミアの嗅覚、妖夢の斬る、イビルアイ台詞集毛玉台詞集

攻撃

キャラクター相手内容備考
霊夢ルーミア「妖怪が調子に乗るんじゃないの!」霊夢ルート2話、4話
「妖怪は私の敵。あんたは妖怪!」霊夢ルート2話、4話
「そんな小細工、私には通じないんだから!」霊夢ルート2話
「これだから妖怪は…」霊夢ルート4話
「あんたにあげる料理はないわよ!」12話
咲夜「洗いざらい吐いてもらうよ!」3話
「逃げる奴は倒す!それだけよ!」3話
「ただのメイドじゃないようだけど!」3話
「今度は逃がさないからね!」10話
「前のようにはいかないわよ」10話
「変わった動きだけど…読めてるのよ!」10話
「大人しく休んでいればいいのに…」11話
「邪魔をするなら容赦はしない!」11話
チルノ「加減はしないからね…」6話
「あんたが居ると涼しいかも…」12話
「私の仕事は妖魔調伏!」
「洗いざらい吐いてもらうわよ!」
早苗「さあ、追い詰めたわよ!」7話
「冗談だった、なんて今更言わないでよ」霊夢ルート13話
「あんたがここから出て行きなさい!」霊夢ルート13話
「どこの巫女だか知らないけど!」
エリー、美鈴「大人しく門を開ければ、無事に済んだのにね!」8話
エリー「そのよく回る口をふさいでやるわ!」
「ほんと、口の回る奴…」
「腹の立つ奴ね!」
美鈴「あんた、どこかで見た顔なのよねぇ…」
「鯛焼き…」
「妖怪は私の敵。あんたは妖怪!」
パチュリー「当てやすい的ね!」
「邪魔するんなら、痛めつけるわ!」
「さあ、どいてもらうわよ!」14話
「そっちの事情がどうだろうと、私には関係無いわ!」14話
小悪魔「そっちがその気なら、容赦しない!」
「悪魔の癖に下働きとはね」
くるみ「これだから妖怪は…」
「妖怪を退治するのが私の仕事よ!」
幽香「私の怖さを忘れたのかしら?」
「相手をしてあげるわ!」
レミリア「異変の元凶はあんたね!」
「あんたを倒して、異変は解決よ!」
三月精、ルーミア、チルノ「さっさと倒して、パーティーの続きよ」12話
フラン「まったく厄介な頼まれごとだわ」
「私がすることは、いつでも一つ!」
「この弾幕で大人しくなりなさい!」
魔理沙「『霊夢じゃない巫女』か…」魔理沙ルート1話
「出掛けてすぐの相手の割には、意外にハードルが高いが…」魔理沙ルート1話
「あの妙な巫女のこと…洗いざらい話してもらうぜ!」7話
「にとりの友達だろうと、加減はしてやらんからな!」7話
アリス「私の弾幕で目を覚ませ!」
「弱点を突くまでもない!」
「こうなれば、力尽くだ!」
サニー「さあ、避けられるかな」魔理沙ルート2話
「そんな安そうなものを盗むとは、なってない泥棒だぜ」魔理沙ルート2話
ルナ「追われてるとは思えない無防備さだな」魔理沙ルート2話
「面白い能力を持ってるようだが…」魔理沙ルート2話
スター「良い立ち回りだが、ここまでだな」魔理沙ルート2話
三月精「お前らまた泥棒か…」12話
「人の館にこっそり忍び込むなんて…まったくもって言語道断だ」12話
咲夜「すぐに捕まえてやるぜ!」3話
「今度はこちらが驚かす番だ!」3話 反撃
「往生際が悪い奴だ…」11話
「大事なメイド服がボロボロになんても知らんぞ!」
「使用人に手こずってる場合じゃないんだよ!」
エリー「お前、香霖堂で何してたんだ?」魔理沙ルート4話
「あの時より腕は上がったか?」魔理沙ルート4話
「つくづく懲りない奴だな」8話
「何度邪魔すれば気が済むんだ?」8話、10話
「ご主人様付きで、随分と余裕があるじゃないか」10話
「いい加減トドメをさしてやる!」10話
チルノ「悪の魔法使い様のお通りだ!」6話 格鬥技
「ここらが寒い原因はお前か!」6話
「これだから妖精は困るぜ」6話
「お前、大妖精が居ないとロクなことしないな」12話
早苗「私から逃げ切ろうなんて、その考えが甘いんだよ!」
美鈴「お前を吹っ飛ばして、堂々と入らせてもらう!」
「素手で私の魔法を受けられるか?」
「お前一人だけ、雰囲気が随分違うな」
「大事な門に風穴を開けてやる!」マスタースパーク
パチュリー「お前みたいな魔法使いが幻想郷に居たとはな」
「私の魔法も見せてやろう…一番の特等席でな!」
「凄い本の量だが、全部お前が集めたのか?」9話
「お呼びじゃないんだ、どけっ!」14話
「話してもらうぜ。フランのことをな…」14話
「私の魔砲の方が強いに決まってる!」マスタースパーク
「見たか、弾幕はパワーだぜ!」マスタースパーク
小悪魔「隙だらけだぜ。向いてないんじゃないか?」
くるみ「つまり、お前を潰せばいいんだよな」9話
幽香「さーて、一勝負しようぜ!」
「勝負だぜ、幽香!」
レミリア「私の魔法なら、吸血鬼だろうと!」
「この新しい力で異変を解決してみせる!」
「紅い夜ごと、お前を吹き飛ばす!」マスタースパーク
「消え去れ、吸血鬼ッ!」マスタースパーク
ルーミア「お前の分、タッパーに詰めてやろうか?」
三月精、ルーミア、チルノ「楽しそうなことしてるじゃないか」
「よう、しばらくぶりじゃないか」
フラン「フラン!フラン!っち、やはりダメか」
「お前を止めるには、こうするしかない!」
「お前を外に出したのは私だ。その責任はとってやる!」マスタースパーク
「頭を冷やせ、フランッ!」マスタースパーク
慧音ルーミア「里を襲うような妖怪には、こうだ!」霊夢ルート2話
「そこを通さないつもりか。それなら…」霊夢ルート4話
「なんて不届きな妖怪だ!」霊夢ルート4話
「妖精と一緒にいたずらとは…嘆かわしい」
咲夜「人間相手だが、手加減はしないぞ!」3話
「話を聞かないなら、こうするまでだ!」3話
「君は人間だろう!なのにどうして…」
「悪いが、手加減はできない!」
チルノ「もっと落ち着きを持ちなさい!」6話
「悪い子にはお仕置きだ」
椛、早苗「もっと穏当に済ませたいが…」
「まさか山の妖怪と事を構えようとは…」
美鈴「無理矢理にでも通らせてもらう!」
「私達にも譲れないものがある!」
「大した頑丈さだが、ここまでだ!」
「その門ごと吹き飛ばしてやる!」頭突き
「居眠りは厳禁だ!」頭突き
パチュリー「この霧のこと、話して貰うぞ!」9話
「こんなにすぐ復活するとは、意外に丈夫なんだな」11話
「やや気は引けるが、仕方がない!」14話
「間合いを詰めれば、こちらのものだ!」
幽香「凄まじい妖気だが、引くわけにはいかない!」
「誰かは知らんが、容赦はできない!」
レミリア「異変の元凶…!覚悟して貰うぞ!」
「必ずこの霧を晴らしてみせる!」
「悪魔の城ごと叩き潰してやる!」頭突き
「そのまま埋まっていろ!」頭突き
三月精「元気なのは結構だが、騒ぎすぎだぞ」
「いたずら妖精にはお仕置きだ!」
「食べ物を粗末にするんじゃない!」
フラン「とても話が通じる状態じゃないな…」
「加減をする余裕はないか」
「荒療治だが、勘弁してくれよ…」頭突き
「これで大人しくなるか…?」頭突き
にとり「天狗様とはいえ、私の兵器なら…」7話
「こうなりゃヤケだ!」
「椛がそのつもりなら…!」反撃
アリス「ねぇねぇ、話を聞いてよー?」
「人形には当たらないように…」
「なんで私を狙うのさ!」反撃
サニー「ちょっと親近感を感じるけど…容赦はしないよ!」
「大口叩いた分は頑張ってよね」
ルナ「人に迷惑をかけるやつはこうだ!」
スター「泥棒って、もはや悪戯じゃないよなぁ…」
三月精「なんだか変わった妖精たちだなぁ」
「反省する気はないみたいだね!」反撃
咲夜「人間なんて、敵じゃないって!」
「よく狙えば当たるはず!」
「何とか足を止められれば…!」3話 反撃
エリー「外さないようにしないと…」
チルノ「話を聞かないなら…仕方ない!」
「余り痛くないように狙って…」
「撃たれたら、撃ち返すしか!」反撃
美鈴「距離を詰められる倒さないと!」
「あ、あっちに行けぇ!」反撃
「動いた後には隙が出来るはず!」反撃
くるみ、小悪魔「悪魔とはいえ、私の兵器なら…」
「悪いこたぁ言わない。引き返せ!」反撃
パチュリー「本には当たらないように狙って…」
「のんびりしてて、狙いはつけやすいね」
「聞く耳がないなら、こうだ!」14話
「何か事情があるようだけど…!」14話
「派手さなら、こっちも負けないよ」反撃
幽香「よーし、挑戦してやるぞ!」
「凄い威圧感だけど…やってやる!」
「こ、こっちだって撃つぞ!」反撃
レミリア、フラン「吸血鬼とはいえ、私の兵器なら…」
レミリア「よーし、ここが正念場だ!」
「ここで怖がっちゃダメだ!」反撃
フラン「恐くない、恐くないぞー」
アリス魔理沙「魔理沙・・・あんたがそんな人間だったなんてね!」
にとり「誰が知らないけど、容赦はしないわよ!」
「あなたは共犯者かしら?」
魔理沙、にとり「そんなに人の物が好きなら、これを受け取りなさい!」
サニー「そのよく回るくちをふさいであげる」魔理沙ルート2話
ルナ「盗んだ物を返しなさい!」魔理沙ルート2話
スター「カップを割らないようにしないと・・・」魔理沙ルート2話
三月精「よくも騙してくれたわね」魔理沙ルート2話
「お仕置きしてあげるわ!」魔理沙ルート2話
「反省してないようね。それなら!」魔理沙ルート2話 反撃
咲夜「魔理沙だちに見つかったのが運の尽きだったわね」3話
「死なない程度に加減はしてあげる」3話
「加減はできないからね!」
エリー「逃げるなら止めはしないけど?」
チルノ「痛い目見ないと判らないのね」6話
「大人しくなりなさい!」
「天狗の力、見せてみなさい」
美鈴「どこかとぼけているけど油断は出来ないわね」
「私の人形軍団から、門を守りきれるかしら?」
パチュリー「大した魔法だったけど、ここまでよ!」9話
「私の技も見せてあげるわ」9話
「驚かせてあげようかしら」
「仕留められなかったこと、後悔させてあげるわ」反撃
「今はあなたと戦ってる場合じゃないのよ!」11話
「私たちを利用したみたいで、気に入らないわね」14話
「そっちがその気なら、加減しないわよ!」14話
幽香「結局弾幕戦することになるのね…」
「なんであなたがここに居るのよ」
レミリア「さあ、悪魔退治といきましょうか」
「吸血鬼相手でも、たたみかければ!」
「私の技が吸血鬼に通じるか…試させてもらうわ!」
「この隙を逃がすわけにはいかない!」反撃
ルーミア「妖精と一緒になって、何してるの?」
フラン「大人しくさせないことには…」
「動きに隙が多いわよ!」
妖夢ルーミア「妖怪が相手なら!」霊夢ルート2話
「里を襲うなんて言語道断!」霊夢ルート2話
「その動き、隙だらけです!」霊夢ルート4話
「一刻も早く切り伏せないと!」霊夢ルート4話
咲夜「人間なのに、吸血鬼に味方するだなんて…」10話
「その身のこなし、ただ者ではありませんね」10話
「あなたはもう限界のはずです。下がってください!」11話
チルノ「急所は外してあげます!」
「大人しくしなさい!」
椛、エリー、美鈴「強敵ですが…切り込む隙はある!」
「天狗の剣技、見せてもらいましょう!」
早苗「逃げるなんて卑怯ですよ!」
エリー「間合いを慎重に測らないと…」
美鈴「ここは是が非でも押し通ります!」
パチュリー「もしアリスさんがいなかったら、どうなっていたか…」9話
「これだけ本があれば、もしかすると…」9話
「何を隠しているんですか?」14話
「距離を詰めればこちらの勝ちです!」
「どんな射撃でも距離を詰めれば!」
幽香「す、隙がない…だけど!」
レミリア「なんて巨大な妖気…目を瞑っていても判りそうです」
「いくら素早い動きでも、隙だらけでは!」
フラン「気が進まないなんて、言っていられない!」
「魔理沙さんの話を聞いてください!」
ルーミア霊夢、慧音、阿求、咲夜「目の前が取って食べれる人類?」
霊夢、慧音、阿求「人間、美味しそう…」霊夢ルート2話、4話
霊夢、慧音、妖夢「大人しく食べられた方が、徳が高いわよ?」霊夢ルート2話、4話
エリー「なんだか、お気の毒さま」
美鈴「みんながそこを通りたいってさ」
パチュリー「本って何が面白いの?」
くるみ、小悪魔「悪魔ってどんな味なのかしら」
レミリア「吸血鬼ってどんな味なのかしら」
フラン「成り行きでこんなことに…」
大妖精毛玉「ねぇ、どうして私を襲うの?」魔理沙ルート4話
「ごめんね、ここは抜けなきゃダメなの!」魔理沙ルート4話
チルノ「もー、ちゃんと話を聞いてよ」
「チルノちゃん、ごめん!」
「止まってくれないと、魔理沙さんたちがチルノちゃんをやっつけに来ちゃうの!」
エリー「おっきい鎌…」
美鈴「背がおっきいなぁ…」8話
「この人、守りたい人がいるんだ…私にはわかる気がする」11話
パチュリー「大人しい人に見えるけど…」
「やっぱり、友達だからここにいるのかな?」11話
「その扉の向こう…誰がいるの?」14話
「どんな理由があっても、閉じ込めるだなんて…」14話
「お願い、魔理沙さんたちの話を聞いてあげて!」14話
くるみ「この子は悪魔だけど、なんとなく仲良くなれそう…」
咲夜「メイドさんだ…」
「メイドさんの服って、ちょっとかわいいよね」
「…どうして、そんなにとげとげしいんだろう」
「お願い、そんなに無理しないで!」
「メイドさん…大丈夫かな」
幽香「この人には勝てない…そんな気がする」
「…この人、怖い…」
レミリア「こっ、怖いけど…泣いてなんかないよ!」
フラン「お願い、魔理沙さんたちの話を聞いてあげて!」
「この子…ひとりぼっちだったの?」
「きっともっと、楽しいことがあるから…ね?」
「ずっとあんな部屋にいたら…きっと、私だったら寂しい」
チルノ霊夢、魔理沙、慧音「人間なんて敵じゃないね!」6話
霊夢「寒そうなカッコして、凍えさせてやるんだから!」6話
魔理沙「悪の魔法使いめ、許さない!」6話
にとり「そのリュックの中身も置いていけ!」
「よくわかんないけど、あんたをやっつけるわ!」
椛、早苗「なんとなく、あんたが悪者なのね!」
美鈴「さあ、その頭のバッジをよこしなさい」
パチュリー「寝間着みたいな服着やがってー」
「色々できるみたいだけど、凍らせるのなら負けないよ!」
「ここにある本は全部読んだの?」9話
「この部屋、なんだか見覚えがあるなぁ」14話
咲夜「動きが見えなくたって、凍らせちゃえばいいのよ!」パーフェクトフリーズ
幽香「花を凍らせるのは得意だよ!」
レミリア「吸血鬼だかなんだか知らないけど、さいきょうのあたいが相手よ!」
「大ボスって聞いてたけど、チビじゃないの!」
「紅い霧を凍らせたら、ストロベリー味になるのかな」パーフェクトフリーズ
フラン「あいつの妹かぁ、やっぱりチビね!」
「ずっとここに居たの?それは暇そうね…」
「よくも、よくも大ちゃんを!」大ちゃん援護防御で撃墜
咲夜フラン「妹様、申し訳ありません。」
「今はこうするしかないわね…」
「お嬢様は心を痛めておいでです」
「失礼ながら、とっておきです」咲夜の世界
阿求ルーミア「あなた、あの時の妖怪ですね!」
「壊した壁、ちゃんと直して下さい!」
魔理沙「あなたのせいで話がこじれたんだ!」魔理沙ルート1話
にとり「にとり、どうしてここに…」魔理沙ルート1話
「あんな魔法使いにそそのかせれて!」魔理沙ルート1話
「にとり相手でも、容赦しない!」魔理沙ルート1話 反撃
「本気なんだな、にとり…!」魔理沙ルート1話 反撃
妖夢「さあ、勝負です!」
大妖精、チルノ「妖精風情が生意気な!」
サニー霊夢「相手が巫女だって遅れは取らないわよ!」
魔理沙「あー、また魔理沙かぁ…」12話
「あ、魔理沙…さん。お久しぶりです~」12話
慧音「この人先生かぁ~。何かニガデだなぁ」
アリス「アリスさん、お久しぶりです~…って雰囲気じゃないわね」12話
にとり「あのちっちゃいの相手なら!」
くるみ「落ちてるもの食べる方が悪いのよ、このいやしんぼ!」
「まさか、本当にアレを食べる奴がいるなんてなぁ」
ルナ霊夢「まさか、巫女を相手にするなんて思ってもみなかったわ」
「…あ、ほっぺにごはん粒ついてる」
魔理沙「今どき、わかりやすい格好した魔法使いねぇ」魔理沙ルート2話
「相手が魔理沙さんでも…」12話
慧音「なに、この人…先生風?」
アリス「ひぇー、この魔法使い怒ってるわ!」魔理沙ルート2話
「困ったわ、見つかっちゃった」魔理沙ルート2話
「アリスさん…ちょっと怒ってます?」12話
魔理沙、アリス「魔法使い…ってことは、魔法の森に住んでるのかしら?」魔理沙ルート2話
にとり「この妖怪だけ、どこか浮いてるわ?」
くるみ「あんなサンドイッチ、食べる奴がいたのね…」
スター霊夢「巫女と弾幕戦なんて、考えてなかったわ」
魔理沙「上手くできるかしら?」魔理沙ルート2話
「ここで当てれば、解決だわ」魔理沙ルート2話 反撃
「魔理沙さんって、本当にどこにでもいるのね」12話
慧音「この人に捕まったら、なんとなく面倒臭そうね」
アリス「何事もなく帰って、大団円…とはいかなかったわねぇ」魔理沙ルート2話
「あ、お久しぶりです…って雰囲気ではないみたい」12話
くるみ「追ってきたわね、いやしんぼ」
「あんないたずらに引っかかる悪魔もいるのねぇ」
エリー「あなたに恨みはないですけど…」
「残念ながら、邪魔なんですよね」
早苗霊夢「まだやりますか?博麗の巫女」7話
「何度やっても同じだと思いますよ」7話
「まだやりたいのなら、仕方ないですね」7話 反撃
「同じ事を繰り返したいようですね」7話 反撃
「引導を渡すつもりまではないんですが…」7話 反撃
「さっきの女の人の言うことを聞いておいた方が良かったですよ」7話 反撃
美鈴妖夢「武器を持っていようと、何も変わらないわ!」
「得物の差は技で埋める!」
幽香霊夢「生きてたのね。貴方はあまり変わらないかしら?」
魔理沙「貴方の魔法の腕、あいつに見せられる程になったの?」
慧音「その装甲で、どこまで耐えられるか見せて頂戴」
「大の大人が屈してしまう…屈辱でしょう」
アリス「本当に、綺麗になったわ」
「美しいものには、花を添えてあげないといけないわね」
「こうすれば、私のことをもっと思い出してくれるかしら」
「ふふふ、その目がいいわ。もっと睨んでみなさい」反撃
妖夢「まさか、その剣でお花達を刈るのかしら?」
大妖精「丁度いいところに、虐め易そうなのがいるわね」
「そのおどおどした瞳…そそるわ」
霊夢、アリス、チルノ「強気な目つきを見ると余計に虐めたくなるわね」
霊夢、チルノ「貴方が屈服する様、絵になると思わない?」
ルーミア、大妖精、チルノ「ちんちくりんの癖に、よくここまで来たわ」
にとり、大妖精「ふふふ…もっと震えて見せて」
「その程度で、誰かを守れると思っているの?」
レミリアルーミア、チルノ、大妖精「私は雑魚には興味ないの」
にとり、大妖精「腰が引けてるんじゃないの?」
くるみ三月精、ルーミア、チルノ「さっきの苦いのの仕返しよ!」
「私の食欲につけいるなんて!」

援護攻撃

キャラクター相手内容備考
大妖精チルノ「チルノちゃん、後はまかせて!」

援護防御

キャラクター相手内容備考
大妖精魔理沙「魔理沙さん、あぶないです!」
アリス「お人形さんがそんなところに…」
ルーミア「ルーミアちゃん、ちゃんと前見て!」
「ルーミアちゃん、大丈夫!?周りちゃんと見えてるのかな」
チルノ「チルノちゃん、前に出すぎだよ!」
「チルノちゃん、危ない!」
美鈴咲夜「私が咲夜さんを守ります!」
「咲夜さん、危ない!」

被弾

キャラクター相手内容備考
霊夢ルーミア「さすが妖怪、雑魚とは違うわね」
「ようやく緊張感が出てきたわ」
「往生際の悪い奴ね…」霊夢ルート4話
「手こずってる場合じゃないのに!」霊夢ルート4話
「やっぱり中々やるわね…」12話
咲夜「服の修繕費、払ってもらうわよ!」3話
「ど、どこにそんな力が…!」11話
「メイドってのは強いのねぇ」
「気を抜いたらやられるわね…」
チルノ「妖精相手だからって、甘く見ちゃダメね…」
「これじゃ冷房病になっちゃうわ」
「ちょっと冷えすぎるわね…」12話
「天狗ってのは強いのね」
「大口叩くだけのことはあるようね!」
エリー「さすが妖怪、雑魚とは違うわね」
「どうしても退治されたいみたいね!」
「邪魔しないでよね!」
美鈴「くっ!妖怪のパワーは大したものね」
「これ以上は受けてあげないわよ」
パチュリー「魔理沙の魔法と全然ちがうのね…」
「私が避けられなかった…!?」
「なんで前はこれを使わなかったの?」14話
「どうやら本気みたいね…!」14話
幽香「相変わらずやるわね…!」
レミリア「は、速い…!」
「振り切れないだなんて…!」
ルーミア、チルノ「さっさと帰りなさいよ!」12話
フラン「安請け合いするんじゃなかったかな…」
「早く止めないと、こっちがやられるわ」
魔理沙「さすが天狗と言ったところか」
「下っ端かと思ったが、やるじゃないか!」
アリス「さすがにやるじゃないか!」
「アリスめ、本気で怒っでるな…」
サニー「光の妖精と言うだけはあるな」
「なかなか上手いな、弟子にしてやろうか」
ルナ「くそ、気が弛んだか」
「私としたことが!」
スター「ただの妖精じゃないようだな!」
「意外にやるじゃないか」
チルノ「妖精の力とは思えんな」6話
「これは冷えて風邪引く…なんてレベルじゃ済まないな」6話
パチュリー「うわっ!観察してたら当たっちまったぜ」
「ちっ、凄い魔力だ…」
「もしもの時には本を人質にするか」9話
幽香「す、凄い威力だ…!」
レミリア「これが吸血鬼の力か…想像以上だぜ」
「気合いを入れ直さないと、負けるのはこっちだな」
フラン「くそっ!私が判らないのか!?」
「これ以上はマズイか…!」
慧音ルーミア「流石は妖怪だな…」霊夢ルート2話
「手向かうとは、危険な妖怪だ」霊夢ルート2話
「阿求のためにもやられるわけには!」霊夢ルート4話
咲夜「くっ!動きが読めない!」
「これは受けるしかないか…!」
レミリア「うわっ!パワーでは敵わないな…」
「これが吸血鬼の力…!話に聞く以上だ」
フラン「子供にしか見えないが、このパワー…」
「流石はレミリアの妹だな…!」
にとり「椛・・・本当にやる気なんだね」
アリス「に、人形が爆発した…!?」
「誘爆したらどうするのさ!?」
「わわ、何でこんな事に…」
三月精「妖精のくせに、やるじゃないか」
「泥棒め、大人しくしろ!」
咲夜「ただの人間じゃないね!」3話
「これは押し切られる…!?」
エリー「くっ、意外に速い…!」
「甘く見たらやられる…!?」
チルノ「冷たっ!ホントに冷気を操るのか…」格鬥技
「妖精とは思えない力だね」
美鈴「流石は門番妖怪…!」
「お、重い…でもまだやられてない!」
くるみ、小悪魔「い、意外にやるじゃんか!」
くるみ「侮っちゃいけないね…」
小悪魔「弾幕も出来るなんて、大したOLだ」
パチュリー「なんて強力な魔法なんだ…!」
「ここまで届くだなんて!」
「じ、自分の図書館でこんな魔法を使うなんて…!」9話
幽香「す、凄い威力だ…!」
レミリア「は、速い…!流石は吸血鬼だ」
「これが吸血鬼の力…!」
フラン「どわ! き、機械が壊れちゃう!」
「このパワー、レミリアさん以上…!?」
アリス三月精「盜人猛々しいとは、このことね」魔理沙ルート2話
「梅雨の間に身体がなまったかしら」魔理沙ルート2話
「…妖精の癖にやるわね」魔理沙ルート2話
「それ以上は冗談じゃ済まないわよ」12話
咲夜「人間離れした技ね」
「あなたも随分器用みたいね…」
チルノ「なるほど、大した能力ね」6話
「妖精の割りにはやるわね」
「流石は天狗と言ったところね」
パチュリー「撃ち合いは不利ね…」
「こんな魔法を使える奴が居るとはね」
「これがあいつの本気…?」14話
「本気で追い返したいみたいね」14話
幽香「…!持ったのが嘘みたいだわ」
レミリア「流石はこの館の主人…大した力だわ」
「痛っ、口だけではないわね!」
フラン「凄い破壊力…大した妹さんだわ」
「破壊の権化か、言い得て妙ね」
妖夢ルーミア「甘く見すぎましたか…」
「見た目以上のパワーですね」
咲夜「み、見切れなかった…」10話
「翻弄されてしまうなんて…」10話
「な、なんという気迫…!」11話
「こ、これが天狗の力…」
美鈴「見事な技ですね…!」
パチュリー「これが精霊魔法の力…」
「避けきれないだなんて…」
「ここで手こずっていては…!」
「こんな魔法も使えるだなんて」14話
レミリア「お、重い!これが吸血鬼…」
「うわぁ!ゆ、幽々子様!」
フラン「こ、こんな力を持っているなんて…」
「刀は守らなければ!」
チルノ大妖精「大ちゃん、どうして…」
咲夜フラン「くっ! 流石は妹様…」
魔理沙「人間にしてはやるわね!」魔理沙ルート1話
早苗霊夢「…!さっきかわしたと思って、少し油断しましたね」7話 夢想封印
パチュリーアリス「…妙な技を使うのね」9話
「…本が燃えたら、ただでは済まさないところよ」9話 アーティフルサクリファイス
にとり「…本が燃えたら、ただでは済まさないところよ」9話 お化けキューカンバー
幽香魔理沙「その程度の腕では、師匠も悲しむわよ」マスタースパーク シールド防御
「ふふふ…効いてないわよ」マスタースパーク シールド防御
アリス「ふふふ…貴方のことをもっと見せて」

回避

キャラクター相手内容備考
霊夢ルーミア「単純な奴ねぇ」
「妖怪って言っても、こんなものじゃね」
「頭悪そうだけど、やるじゃない」
「くっ!往生際が悪いのよ!」
「往生際の悪い奴ね…」霊夢ルート4話
「邪魔をしないでくれる?」霊夢ルート4話
「あんた、こんなとこで何してるのよ」12話
咲夜「面白い攻撃ね…」3話
「服が破れたら、弁償だからね!」3話
「まだやる気だなんてね…」11話
「当たったら酷そうね…」
「どういう仕掛けか知らないけど、当たらないわよ!」
チルノ「あまり長引くと風邪をひきそうね」
「あら、勝手に避けていったわ」アイシクルフォール
「さっきの天狗の方が速かったわ」
「意外に大したことないんじゃない?」
エリー「なんだか無駄が多くない?」
「本当に懲りない奴ね!」
美鈴「力まかせじゃダメね」
「拳法だなんて面白いけど、それだけよね」
パチュリー「魔理沙の魔法と全然ちがうのね…」
「ここは慎重に…こうよっ!」
「なんで前はこれを使わなかったの?」14話
「どうやら本気みたいね…!」14話
幽香「こんなものだったかしら」
レミリア「とんでもない妖気ね。当たるわけにはいかないわ」
「凄いスピードだけど、それだけなんじゃない?」
ルーミア、チルノ「さっさと帰りなさいよ!」12話
フラン「安請け合いするんじゃなかったかな…」
「早く止めないと、こっちがやられるわ」
魔理沙「天狗も大したことないな」
アリス「なんだ、その程度か?」
「落ち着きが足りないぜ?」
サニー「光の妖精が聞いてあきれるな」
ルナ「腰が引けてるぜ」
スター「狙いはなかなかだけどな」
三月精「妖精の弾幕なんて、こんなもんだ」
「抵抗すると罪は重くなるんだぜ」
咲夜「とと… 物騒な奴だ」
「凄い動きだが、まぁこんなもんだ」
「先端恐怖症じゃなくて良かったぜ」
チルノ「狙いはなかなかだけどな」
「なんだ?何もしないで避けられたぜ」アイシクルフォール
パチュリー「もしもの時には本を人質にするか」
「大した魔法だな。観察させてもらうぜ」
「いくら魔法が凄くってもな!」
幽香「なんだ、加減でもしてくれてるのか?」
レミリア「ここで当たるわけにはいかない!」
「私のスピードに、吸血鬼だって追いつけまい!」
フラン「くそっ!私が判らないのか!?」
「フラン、いったいどうして…」
慧音ルーミア「単純な攻撃だな」
「いい加減にしないか!」
「思慮が足りないんだ!」
チルノ「もっと真面目にやりなさい!」
にとりアリス「あ、危なかったぁ…」
「爆発する人形だなんて…」
「あちち!引火したらどうするのさ!」
三月精「ま、しょせんは妖精だね」
「盜人め、反省していないな」
「素直に謝ればいいのに…」
咲夜「刃物は怖いなぁ…」
チルノ「狙いが大雑把なんじゃない?」
「妖精にしてはやるみたいだけどね」
「これが安地ってヤツかぁ…」アイシクルフォール
美鈴「口ほどにもないんじゃない?」
パチュリー「どんな魔法でも、当たらなきゃ同じだもんね」
小悪魔「争いごとは苦手みたいだね」
レミリア、フラン「こ、こっちに来るなぁ!」
レミリア「は、速い…!」
フラン「このパワー、レミリアさん以上…!?」
アリス三月精「悪あがきしないの!」
「それを汚したら酷いわよ」
咲夜「良い腕だけど、読めてるわ」
「物騒なヤツねぇ…」
「よく考えれば、これくらいは!」
「そんな力押しじゃ、ダメね」11話
「がむしゃらね。らしくないんじゃない?」11話
ルーミア、チルノ「もう少し考えて攻撃しなさい」
「あら、手加減してくれたの?」
チルノ「高度な先読みか何かかしら?」アイシクルフォール
美鈴「そんな力まかせじゃダメね」
「距離を保って戦いたいわ…」
パチュリー「流石ね…油断したらこちらがやられるわ」
「あなたの魔法が見れただけでも付いてきた甲斐がありそう」
「本の読み過ぎで、狙いが定まらないんじゃない?」
「これがあいつの本気…?」14話
「本気で追い返したいみたいね」14話
幽香「あら、まさか腕が鈍った?」
レミリア「当たったら、一撃でやられかねないわ」
「そう何度も続かないわよ…!」
フラン「当たったら痛いじゃ済まないかもね」
「破壊の権化か、言い得て妙ね」
妖夢ルーミア「力まかせでは当たりませんよ!」
「単純な攻撃です」
咲夜「殺気が鋭すぎるのです!」10話
「刃物の扱いなら、遅れは取りません!」10話
「なんてがむしゃらな攻撃…」11話
チルノ「無我の境地に達すると弾が勝手に避けるように感じると言いますが、多分コレは違うな…」アイシクルフォール
椛、美鈴、レミリア「見切った!」
「その程度ですか!」
美鈴「その動きはうかつでしたね!」
パチュリー「戦闘は不慣れなんですか?」
「もしかして、本気じゃないんですか?」
「これがパチュリーさんの本気…」14話
レミリア「気配は読めています!」
フラン「単純な攻撃ですね」
「こういう時こそ、落ち着かないと」
ルーミアチルノ「ここが安地なのかー」アイシクルフォール
チルノ大妖精「大ちゃん、どうして…」
咲夜フラン「攻撃が大振りすぎるのです」
「当たりませんわ!」
幽香魔理沙「その程度の腕では、師匠も悲しむわよ」マスタースパーク
「ふふ…面白い術ね」マスタースパーク
アリス「…知らない技を使うようになったのね」
「もう、全然上手にならないわね」
「駄目よアリス、きちんと当てなさい」

撃墜