フレイムリボルバー

基本情報

ステータス

専用(元素共鳴)

装備中にフレイムリボルバーを含めた炎属性武器を2本装備することで「炎共鳴」を発動する。
対応する武器を装備していなくとも効果を得られる。

• 炎攻撃力+15%
• 炎元素耐性+25%

普通攻撃

• 散弾銃を連射する。
  順に1→２→１→３→１ヒット。
• 3、5段目は扇状広範囲に撃つため、横に範囲が広い。

• 攻撃長押しで発動。
  一定時間後に爆発する榴弾をエイム状態で撃ち出す。
  3秒後に爆発して23.9%ぶんの範囲ダメージを与える。
• 爆発前に攻撃をヒットさせることでダメージ範囲が2倍に拡大され、
  ダメージも上昇*1する。範囲拡大は最大で8倍(ヒット4回ぶん)。

• ジャンプ中、および滞空中に攻撃で発動。
  前方に爆弾を投げて後方回避を行う。
  範囲ダメージを与えつつ後方ローリング移動し、必ず地面へ転がる。
• ダメージ時にノックバック判定あり。
• スタミナを250消費。
• 接地した瞬間にもう一度繰り出すことで、逆方向へ素早く距離を取れる。
  スタミナ消費が多いため延々と使用はできないが、
  どうしても回避を出したくない場合や、ゲージがない場合に有効。
  バッタのような挙動で歩くよりも早く危険を離脱可能。

• 二段ジャンプから攻撃で発動。
  真下からまっすぐ前方へ爆撃する。最大4ヒット。
• ヒット時ノックバックがあるため、根元から当てれば敵を後方へ押し出す。
• 攻撃範囲が広く、多数の敵を巻き込めるものの、火力自体はそこまで高くない。
  いかに多段ヒットできる間合いで出せるかにかかる。
• ここから派生できる攻撃がないため、これを無理に出す必要はない。

• 通常攻撃中に長押しで発動。
  アクロバットに回転しつつ銃弾を連射する。最大4ヒット。
• 散弾ではなく正面に連射する攻撃。
  性質は銃弾ではなくビームに近く、壁や障害物を貫通する。
  性能が良好な分火力は高くないため、使用頻度は低いか。

回避

• 衝撃の強い弾を構えて撃ち、衝撃で半歩ほど後ずさる。
  範囲は通常3、5段目と同様。
  こちらの方がダメージが高いものの、シールド削り以外ではやや使い勝手は悪い。
• 本領発揮は★3から。
  特殊な燃焼効果である「イオン燃焼」効果によって馬鹿にできない総火力を得る。
  10秒間の間に攻撃力×40%/秒ぶんのダメージを与える。

スキル

• クールダウンは60秒
• 前方に銃を構え、放射状に連射する。回避や武器変更を挟まなければ最大8回攻撃。
  連射中は自由に移動可能で、カメラ正面に向かって射撃。
• シールドブレイク効果が非常に高い。
• ★6まで強化が完了すると、燃焼効果が追加。
  さらに回避スキルを使用することでクールダウンまで短縮される。

連携スキル

• ターゲットに向けて3発の榴弾を高射する。
  着弾で爆発し、範囲の敵にダメージを与える。
• 発動時に自身の状態異常を解除する。
• 小型の敵にはノックアップの効果あり。
• ★3で特殊な燃焼状態の「イオン燃焼」を付加する。
  10秒間の間に攻撃力×40%/秒ぶんのダメージを与える。

ランクアップ

突破素材

考察

• エナジー回収もブレイク性能も良好な連射式ショットガン。
  炎属性自体のブレイク性能が高く、こちらも例に漏れずしっかり削ってくれる。
• 対空性能がやや弱いものの、範囲攻撃のバリエーションが多く、
  まとめて爆破できる攻撃も存在するため、立ち回り次第では問題なく対応できる。
  ただし、高火力武器ではないことから、完全対応できるかどうかはやや疑問が残る。
  空中に特化した武器を素直に装備したほうが無難。
• スキル「弾幕」のダメージ/対シールド性能は非常に良好。
  エナジー回収速度もこれが一番早い。
  ★1の時点でヒット率に合わせて威力に補正も付く。
  間違いなく当武器のメインウェポンとなっているので、
  スキルCD短縮効果のある装備と組み合わせて高頻度で撃ち続けたい。
• ★3からの追加効果「イオン燃焼」は、連携スキルと回避攻撃の性能上昇。
  点火効果とは別の継続炎ダメージを与える追加効果となっており、
  ここまでランクアップすればダメージソースとして回避攻撃も視野に入るだろう。

総評

特徴

注意点