プレデタースタイル/一覧

制御ユニットはこちらを参照

一覧表

チャージ用

クイック・コンボ・ステップ用

エア用

詳細

チャージ用

壱式

従来のチャージ捕喰に相当。
際立った特徴は少ないがリターンが大きいので、迷ったら取り敢えず付けておいても良い。

ミズチ

非常に広い範囲をカバーするプレデタースタイル。
アラガミの攻撃範囲外から狙うことで、ランク3制御ユニットの効果を比較的安全に得られるのが強み。
根元部分の上下判定も広くぎりぎりまで接近すれば、入場前に遠吠えする相手にもツクヨミが最上段で光弾丸を撃っているときにも当たる。
複数のアラガミを巻き込むのにも適している。

カーネイジ

捕喰成立直後に濃縮アラバレを発射するプレデタースタイル。
受け渡し可能なNPCが居ない場合でも濃縮アラバレを撃てるのがポイント。

天ノ咢

フェンリルロゴな捕喰形態で噛み付き、成功すれば一気にバーストレベル3になれるプレデタースタイル。
受け渡し可能なNPCが居ない場合でも自力でバーストレベル3というのが最大の強み。
溜めは長いが、2/RBのCCジエンドとは同等かそれより短く、大抵のアラガミで狙えるチャンスはある。
攻撃力が高く、怯みを発生させやすいのもポイント。

オルカ

捕喰成功後、その場に回復効果のあるゾーンを発生させる。ただし、自身は回復効果を受けられない。
ゲージ回復量もアラバレ取得数もチャージ捕喰としてはかなり物足りないものの、チャージ時間は壱式よりやや早めか？

ベンディガー

壱式よりやや長い程度の溜めのあと、かなりの距離を前進するタイプ。
アラガミにぶつかってもそのまま自然停止するまで進んだ後捕食完了する。
突進中はアラガミの足踏み判定程度なら仰け反らないので、こちらに駆け寄ってくるアラガミにつっこんでも阻止されにくい。
ゲージ回復量とアラバレ取得数は壱式と同じ。

カガチ

ミズチのチャージ時間を増やした代わりに、壱式と同等のゲージ回復量とアラバレ取得数に強化されている。
チャージ時間は壱式よりやや長い程度か？

クイック・コンボ・ステップ用

弐式

従来のコンボ／ガード捕喰のモーション。
発生が非常に速いが、捕喰成立後の硬直はやや長め。あまり癖がない上にゲージ上昇量が大きめなので、割とどこでもお役立ち。

ゼクスホルン

捕喰成功後、後ろに飛び退く。比較的安全に捕喰を行うことができる。
後退する距離は結構長めで、敵の攻撃を見切ってスカすことも可能。

太刀牙

横方向に振り回すプレデタースタイル。
発生が遅く、硬直も長いがランク3の制御ユニットを有効化できる。
チャージ捕喰並みの遅さなので、チャンスを見切ることが重要。

疾風

弐式の捕食後の隙をなくしたタイプ。そのまますぐに攻撃に連携できる。
反面、ゲージ回復量は少なめで、アラバレは取得できず、制御ランクも1までとなっている。

メビウス

追加入力で連続して捕喰できる。モーションは左右に向けて真横に振る感じ。
1回あたりのゲージ回復量も捕喰威力も最低。空振りすると追加入力できない点に注意。
アラバレ取得はできず、制御ランクは1まで。

獄爪

前方に向けて小さく山なりに飛びながら、最高点付近で真下にむけて捕喰する。
敵の背後を取りながら、攻撃をかわしながら、と使い方次第で回避ついでに捕喰できる。

シュトルム

ロケット？状の器官でカッ飛びながら喰い付くプレデタースタイル。
アラガミに接触するとその場で停止して捕喰モーションに移行する。
かなりの距離を高速で移動する上、捕喰成立後の硬直が短い。なので、移動や回避、追撃目的でも大活躍出来る。
スタミナ消費が重めなのは注意。

鮫牙

シュトルムと同様にカッ飛びながら噛み付くプレデタースタイル。
説明にもあるとおり、アラガミに接触しても停止せず、終点まで移動後に捕喰モーションに移る。
シュトルムと異なりアラガミの目の前で止まることはないが、硬直はより長い。バーストゲージ上昇量も少なめ。
振り向きに合わせたり離脱と同時に使うならこちら、至近距離が安全だったり飯ダッシュに攻撃判定がある相手に安全に捕食するならシュトルムというように使い分けよう。

翔鷹

ライジングエッジに似た軌道で飛び上がり、空中で捕喰するプレデタースタイル。

ドランク

シュトルムとゼクスホルンを合わせたようなスタイルで、突撃が当たると離脱し、バーストする。
両者よりゲージ上昇量は少ない。

昇瀑

翔鷹の前方に移動しない版。

エア用

レイヴン

空中で正面に捕喰するプレデタースタイル。
発生が速く、硬直も短いので咄嗟のバースト維持に向いている。それでいてランク2まで対応しているのもポイント。
空中攻撃回数のリセットのおかげで、レイヴン→□攻撃→レイヴン→…のループが可能で、滞空攻撃や回避にも有用。

穿顎

ショートやスピアの空中△攻撃のような挙動で捕喰し、地上でバーストする。
敵と正対している状態から出せばちょうど裏を取れる。
長距離の高速移動手段としても使える。

パニッシャー

空中で巨大な捕喰口を形成し、真下のアラガミを降下しながら捕喰するプレデタースタイル。
溜めが１～２秒と少々長いがバーストゲージが１００％まで上昇、装備可能ランクは３と非常に高性能である。
チャージ以外でランク３まで装備できるということは戦闘時により効率よく行動できるといえる。
バースト時の二段ジャンプ、またはスキル「空中ジャンプ」による二段ジャンプと組み合わせれば、小型から中型程度のアラガミの攻撃を避けつつ捕喰できることも利点と言えるだろう。

ガイスト

かぶりついたあとに少し後ろに後退するレイヴンといったところ。

飛燕

レイヴンを前方に突進しながら行うような捕喰。アラガミにかぶりついても、止まらずそのまま自然停止するまで突き進み終えてからバーストする。

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