エキサイトゲージ
Last-modified: 2008-07-04 (金) 14:23:42
- DARK(HALF含む)の場合、このゲージは見えない。DANGER状態の場合はゲージの枠が赤くなる。
- GFで2人プレイ時に、一方のゲージが残っていれば他方のゲージが空でもゲームオーバーにならないため、難曲を練習するときには一緒にプレイする手段もある。ただしGFdmセッションの場合ゲージが共通なので、下手すると相手がゲージを回復させる以上に減少させてしまい落ちることも。
- ちなみに、同じBEMANIシリーズでも、ゲージの呼び方は様々。
ギタドラ:エキサイトゲージ
ポップン、5鍵:グルーヴゲージ
弐寺:レベルメーター(昔はグルーヴゲージ)
DDR:ダンスゲージ
マンボ:マンボソウルゲージ ・・・など。
だが、こんな正式名称で呼んでいる人は、あまりいない。
- ゲージのデザインも、バージョン毎に微妙に違う。
- 一部の海外仕様のGFではエキサイトゲージの仕様が国内版と異なり0~70%が黄でそれ以上が赤(曲終了時赤で合格)。ゲージ0になっても途中閉店はしないが、ゲージは2度と増えない(曲後Stage Failed確定)。
- ゲージ残量10%を切るとDANGER。危険を知らせてくれるが、大抵の場合余計焦るだけである。なお、NONSTOPモードでは回復は行われない。
- 筐体のレベル設定が低いと、デンジャー時にミスしてもすぐにゲームオーバーにならず、デンジャーすら出てない真っ暗画面になることもある
- プレー中にGFだと上部、ドラムだと右隅(初代のみクリップ下)に表示されているインジケータのこと。パーフェクトやグレートを出すと増え、逆にプァやミスを出すと減る。このインジケータを最大まで満たすと色が変わり、それ以上増えない。残り少なくなると画面が暗くなりデンジャーと表示され、その状態でさらにプァやミスを出すとゲームオーバーとなってしまう。