スキルポイント/SP
Last-modified: 2015-05-03 (日) 22:43:11
- tri-boostではアドバイザースキルが実装された。これはセッションかGF二人プレイでスキルが上がる仕組みとなっている。
- 選曲が偏るという弊害も持つ。
- XGは難易度×20で、難易度5.00の曲をエクセレントさせるとスキルポイントは100ポイントとなる。
- 曲別スキルの最大値はLV99の曲をエクセして32.67ポイント
- V5以降は現在の曲別スキルポイントも難易度の下に表示されるようになった。
- 本人の実力を示す目安として活用されている。ネット上で「実力が上がらない」と相談した際に、ちゃんと対象を埋めたスキル表なら的確なアドバイスを貰える。
- V4以降の対象曲は"新曲14:旧曲36:ロング3"。また、V6では全曲対象となる"全曲スキル"が登場した。
- スキルポイントを上げる主な流れは、譜面を覚えていく→譜面に慣れる→パフェ率を上げて高ランクを出す→接続をする→接続した曲をパフェ率で詰めてもう一度接続する。
- CSでもV以降(マスピー含む)にもあるが、ポイントが増えても特に特典は無い。(解禁はスロット、ルーレット、チャンコ及び累積プレイ時間で行われる)
- V3ではスキル解禁のシステムが無くなったので、スキルポイントはただの自己満足及びスキル称号獲得のために必要な数値となった。
- V3では「新曲13:既存曲35:ロング2:コース3」となった。
- 1曲あたりのスキルの最大値「難易度値x33%」
- V3からスキルポイントでエキストラ曲解禁というシステムが消滅した
- BATTLEモードでもちゃんと計算される。
ただしプレイ中にゲージがなくなった曲については計算されない。
- せっかく苦労して上げて来たスキルポイントも毎度毎度のことながら次回作ではまた一からリセットされる。
- V3では携帯サイトからもスキル対象曲の確認が可能となった。
- V3では曲ソートの項目に「SKILL」として追加され、現在どの曲がスキル対象なのかがわかるようになった
- V2ではステージ終了直後から曲選択画面で%が表示されるようになった(リザルト画面でも表示される)。ただしスキルの計算は今まで通りそのプレイの終了時である。
- V2ではパフェ率が重視される計算式になった模様。
- ギタドラをプレイしている多くの人の中にも、この要素を好まない人もいる。
- VからNONSTOPもスキル対象になったため、あっという間にスキルポイントのインフレが起こった。Vの時点で1450を突破した者までいる。
- これを数ポイント上げるがために、同じ曲を4曲連続でやる人がいる。また自爆の原因因子。
- NONSTOPはパフェ率だけが影響するという噂だったが、実際はコンボ率も影響する。
- GF4thのスキルはEXTRA,ENCOREに進むためのノルマとして扱われていた。
- 自身の能力を測るに丁度いい。
- SPが高くなればなるほど、スキルポイントを上げるのにコンボ率が必要になってくる。
- ネームの色が変化するようになったのは9&8から。これによりスキルがばれるのを恐れ、ネームを隠す人が増えた。
- スキルポイントの値に応じてネームの色が変化する。
- これのおかげで、「音楽ゲーム」そのものを楽しんでいない人が多い。
- 実はGF4th以前にも存在していた。現在のやつとは全く別物だけど。
- カード使用時の全曲プレイ後に表示されるプレイヤーの力量。プレイ結果に応じてポイントが増える。ポイントはプレイした曲のうち難易度とコンボ数やパーフェクト率等を元にスキルポイントが計算され、上位30曲を対象に計算される。スキルポイント対象曲には赤丸がつく。オート機能を使った場合は少なくなる。回復君使用時はスキルポイント対象曲外となる。スキルポイントに応じて隠し曲が出現する。
- ある計算式によって計算された、自分のスキルを計るポイント。ギタドラカードを使用しないとできない。