- 尚、KEY1つで解禁できる模様。
- REFLEC BEAT VOLZZAにてVOLZZA KEYで解禁可能。
- REFLEC BEAT groovin Upperにて4/1限定で移植された
- GITADURAにて復活
- 家庭用でも新クリップが使われていて、GF5th&dm4th~GF6th&dm5thは殆ど置いている店はないのとYouTubeやニコニコなどでも新クリップ方乃動画しか出回っていず、旧クリップを見るのはかなり困難と言える。
- 訂正:当初はズレとフラムが更に多く酷い譜面。4thが近場にある人はやってみては。
- 既出だがムービーが変化している。あと譜面も。ズレtoフラムが
- ポップンの担当キャラはファットボーイ。
- V5でこの曲を10回クリアするとVOIDDDDDDDDDD(称号)が手に入る
- 削除される前のクリップは初っ端から大量の骸骨が登場したり、人面フラスコ、謎のポーズを取っているおっさん、ガスマスクが飛んだりアバラ骨が動いたり(この二つは今のクリップにも登場)、ノイズからうっすらと女性の顔が出たりと非常に不気味で子供が見たら泣きそうなものであった。
- MASTER PIECE SILVERにエクストラ曲として登場。
- ドラムはタム回しの途中にスネアがあるのでタムをダブルストロークで処理しないといけない、そのため繋ぎ難度が高い。
- アルバムでは、最後の方に「はい」という声が聞こえる。
- GF5th&dm4th初登場の、Des-ROW氏がGFdmに初めて参加した曲。通称ヴォーイ。
- Kevin Vecchioneの怒鳴りヴォイスに、コア系ギターのマッチした恐ろしいグルーブ曲。Kevinヴォイスに魅了された人は数知れず。
- 最初のシャウトはよくネタに使われる。※使用例:「ヴォ~イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」「シュッシュッヴォーーーイ!!!!! 」「あ~たしさくらんVOIDDDDDDDDDDD!!」「ホノルルロッコヴォーーーーイ 」
- タイトル名はDes-ROW氏による意訳だと"虚空間"みたいな意味。又、タイトルにある「DD」の部分はエコーの重なりを表す (ヴ ォ ー イ 「ド」ーイ「ド」ーイ「ド」 )。ロケテ時のタイトルはVOIDDだった。
- 登場当時はこれとFIRE IN THE DARKとTHREE WORMSは3強と呼ばれていた。
- GF5&dm4のサントラでは、アーティスト名が「OW feat. Kevin Vecchione」と誤植されている。
- かつてインターネット上にあった、ギタドラの曲に対する感想を書くHPでは絶大な人気を誇っていた。
だがその一方で、一部のDes-Rowファン(特に女性)の間からは「先生らしさがなくて嫌い」という意見がちらほら・・・ - Des-ROWアルバムに収録されている。こちらでの曲名は「VOIDDDD」と、Dがひとつ増えた。 Des-ROW氏が歌ってるバージョンの彼のデス声も絶妙。
- クリップは(旧)ガスマスク。顎を諤々させるシャレコウベの行進や目の白い女性の顔にフラスコなど。(新)斜めに流れるVOIDDDの文字。
- イントロでブスブス鳴っているのはディスクスクラッチの音である。尚、beatmania THE FINALの譜面にはここが再現されている。
- beatmania THE FINALとpop'n music11、12のee'MALL 2nd avenue曲として収録されているが、どちらもとんでもない詐欺曲。beatmania THE FINALに至っては曲と譜面が殆ど一致してない問題曲だったりする。(まぁ、ギタドラの方も糞譜面扱いされたりするが)
- サビ直前のドラムソロは、ゲームシーケンスとサントラとでは激しく違う。
- ハイハットの音が絶妙。
- GF7th&dm6thでいったん削除されるも、GF9th&dm8thのDIVISION 1の隠し曲として復活。これが解禁しているGF9th&dm8thの筐体には下のほうに「V」の文字がある。
【GF】
ギター赤譜面は押して離してのチョイ押し運指。中盤の滝は頭だけ同時押し。
ベース黄譜面が一般的には稼ぎと言われているが、チョイ押しや階段が多く、それなりに難しい。短い滝はダウンから入ると上止めになる。
【dm】
何もないとこでシンバル叩くとライドシンバルの音が鳴るが、ライドシンバル叩く譜面は一箇所も無い。
登場当初は譜面にズレがあったが、Vになってそれがなくなった。
ハイハットは一定だが歯抜けなのでつられ易い。シンバルとハイハットを同時に叩く事が多いのでクロスで叩いているとここでハマる危険性がある。