肥塚 良彦/王子

Last-modified: 2019-11-30 (土) 20:50:11
  • AC版「究極戦隊ダダンダーン」の非売品CD(8cmシングル)が存在するのだが、そのCDにはこの「闘え!ダダンダーン」と共に「闘えるかな?ダダンダーン」というタイトルで肥塚氏本人が歌ったセルフカバー版が収録されている。
  • 泉陸奥彦
  • Brown Blizzardのような高難易度曲はモグラ叩きのようなゴリ押し譜面になりがち。
  • 初期はスローなマッタリ曲が多かったが、GITADORAにて退職した上高さんの代わりにジャズっぽい曲を書いたりと引き出しは広い。
  • 古株の退職が相次ぎ、希少な非ビーマニのビデオゲーム製作経験者の一人。
  • AC版「究極戦隊ダダンダーン」「ヒエヒエペン太(プライズゲーム)」の曲も作曲していた。
  • XG2にて「幻想雷神記」、「Brown Blizzard」と2つものボス曲を担当。さらに後者は王子作曲としては初めてのラスボス曲としての登場となった。
  • XG2ではサウンドディレクターに就任している(Musician's Room XG ~出張編 at AOU2011~の発言より)
  • i-revoのブログにて2009年8月にアルバム製作を発表した。
  • 近くにアルバムを出すらしい
  • V6で「ガラスの小舟」を発表
  • i-revoにてブログを始めた模様。
  • V5で久々にコメントを書いた
  • Timepiece phase IIのアレンジバージョンにベースで参加が決定。
  • 矩形波倶楽部では「肥蔵」名義。
  • 同氏の作曲の曲のdm譜面は、不定期なバスとハイハット・スネア・ロータム・ハイタム・シンバルを満遍なく叩く、という特徴をもった曲が多い。
  • BEMANI EXPOのネットラジオにおいて、あさきの『甘い言葉で囁いてみてください』というリクエストに対し『ハチミツ』と答えた人。
  • BEMANIEXPOのネットラジオ第3回を聞くまで、NAOKI氏同様に「murmur twins」を「ムルムルツインズ」と読んでいたらしい。
  • これまでⅡDXへの楽曲提供は無い。
  • ポップン13のエキスポ曲、「太陽とバトル」をよしくんと共に担当。
  • 昔から"マイホーム"に興味があり、中学時代は"住宅情報"の定期購読をしていた。モデルルームを回るのが好きらしい。
  • 最近、住んでいたマンションを売って、念願の一戸建てを購入。
  • GF10dm9ではほとんど参加してないために、一部では退社説が流れた。だが、公式で肥塚王子の消息を尋ねる質問をされたことでご健在であるとわかり、ファンを感涙させた。
  • ポップン13カーニバルに、版権曲で参加。「ミスター味っ子」の曲「ルネッサンス情熱」を歌っている。
  • (GF)彼の楽曲は運指が絡んだものがやたらと多い。DREAM RUSHやDreams in the nightなどには24分高速運指が出てくる。
  • 王子もスーパーのタイムサービスでお肉を買ったりする
  • 激しい曲を書く事はないが、最近は「Yellow Panic Time」や「「Black horizon」や「ルックス」といった激しい曲が多い。
  • 氏の使用しているベースの写真が、亜熱帯マジ-SKA爆弾公式サイトにて見られる。
  • 速い曲を作るのがにがてらしい。YUEI氏と逆のタイプ。
  • 彼が作るインストはイエパニ、ブラホラ、白竜巻などジャンル的には泉・中村両氏と似たような毛色でも、一味違う感じがする。
  • 肥塚氏のインストは曲名に色を入れていることが多い(V時点ではイエパニ、ブラホラ、ホワイトトルネード)
  • ギタドラ以外のゲームのプロジェクトにも多数参加しているのでございます。
  • AC版「GTI CLUB」や「グラディウスⅣ」の効果音を作ってた。
  • 初Extra曲はBlack horizon。TOMOSUKE氏と同じく昔からいるがEXTRA曲はあまり作らない。
  • 「pop'n music いろは」に「二人のマニフェスト」(ジャンル名:プロポーズ)を提供。しかし、「ギタドラ向きの曲だ!」や「この曲をギタドラに移植を!」といった意見も少なくない。
  • 一時語尾を「~でござる」に変えてみたものの、結局喋りづらいということで「~でございます」に戻した。
  • 「Sweet Illusion」を自分で歌ったテープをボーカルのviviさんに渡され、恥をかいた過去を持つ。しかしそれ以後、ボーカルを自分で担当するようにもなった。なお、肥塚氏自身が歌っている曲は「Dreams in the night」「prism」の2曲。
  • 公式の「prism」コメントでは自ら「肥塚王子」と名乗っていた。が、翌週にはちゃんと「肥塚良彦」に戻ってた。上から注意された、という見方が強い。
  • 念願の5弦ベースを手に入れて、ご満悦の様子。見た目も音もお気に入りだとか。
  • ラブリーメリーゴーラウンドのクリップにちょっとだけ出てる
  • Musician's Room 8の似顔絵では薔薇に接吻しながら「綺麗な物には棘があるのでございます」と王子っぷりをこれでもかと発揮している
  • 娘さんは第1回目の変曲リレーの座談会でちょっとだけ話題になってる(というか、Yuei氏がツッコミを入れただけ)
  • 娘がいる
  • その昔、Sing-Walkyというバンドでボーカルとキーボードを担当。バンド名の由来はそのまんま。
  • サントラのコメントでは「~でございます」とは言っていない。
  • GF11th&dm10thでちゃんと復活。
  • ときメモ対戦パズル玉のサウンドプロデューサーだとか
  • さりげなく王子から王になった模様。
  • GF10th&dm9thでは休業とのこと。
  • 中村さんとたまに餃子を食べに行く。
  • 変曲リレーの月光蝶で、こっそり蛹を混ぜた人。そのうえ、『違う曲でございます』と自分でツッコミまでした。
  • 「肥塚脱線合唱団」なるものを結成した。
  • マッタリ曲が多い中、Yellow Panic Timeなどの熱い曲も手掛けている。
  • dm2ndの"ON OUR WAY"以降、本格的にベースを弾くようになった。
  • GF10th&dm9thでの参加は、ヘリコプターのBassとHandsome JET L-ProjectのBass(あさきと共演)の2曲のみ。
  • GF9dm8で他の人の曲には殆ど参加していない。
  • 7th&6thのMoonlight Walkin'・8th&7thのSweet Illusion・9th&8thのDream in the nightのマータリっぷりはとても心地よい。
  • GFdmの約8割のベースはこの人
  • ベーシストであり、まったりポップナンバーを主に製作する。しかしその中にも、Cachacaのような異色を放つ物も。なお、口癖は「ございます」