over there(オーバーゼアー)/オバゼア

Last-modified: 2014-12-13 (土) 20:11:54
  • 小野氏のアルバムの名前でも有る
  • 緑Gはクリアだけならスキル600未満でも可能。高速のオルタよりも八分での階段運指の方が危険。ドリブンに手も足も出ない人でもオバゼのオルタは以外と出来る。
  • ENCORE CONQUESTでは5曲目に流れる。
  • 同名のCDが小野氏のアルバムとして09/03/27に発売される。この曲も収録される。
  • DM赤は、スキル1200以上ではスキルの付いてる人も多い。
    特段難しいのは真ん中だけなので、そこさえ出来ればかなりの稼ぎ曲と言える。
  • 黄G・黄Oはランダムを付けると運指が見切りやすくなる。間違ってもスーパーランダムは付けないこと。
  • V3サントラのアレンジ曲のアンケートで惜しくも3位
  • DMV2では新曲で理論値に絡む曲はこれだけだった。
  • 真中の糞はやい連打よりも、終盤のスネア→緑タム→赤タム×3
    の方が恕リぎにくいという人も少なくない
  • (DM)EXT また、イントロをつなぐと255コンボになり、MAXが1155コンボなので、イントロ後のちょうど900ノーツ分だけが運命を決める。
  • (DM)EXTはイントロを繋ぐだけでCombo率が25%ぐらいになるので、コンボがいくらか重視されたV3では特攻でも達成率 60%を超えることもある。だが、イントロの先は非常に繋ぎ難易度が高いので、70%,80%にしようとするにはどうしてもPerfect率を伸ばさなくてはならない。
  • (DM)BSCは逆詐称といってもブラスト打ちが苦手だと結構苦労する。
  • 公式の着うたフルより、作曲は小野秀幸で確定。
  • ギター、OP、DMは両腕殺し。
  • V3でGt93→97、OPEN93→98、Dr94→97に変更(全てEXT)
    ロケテの頃はGt、OPが70台というとんでもないLVだった。
  • GFのスコアランキング(2006.9現在)では「Purple Storm」と同様、「BASS・赤」でランクインをするプレイヤーが後を絶たない。赤G/Oは「高速滝」が襲ってくるため、それぞれのパートを避ける人が案外多い。
  • V3ではEXTRA STAGEで出現。V3での解禁条件はEXTRA STAGEでこの曲のEXT(GF側はG,B,Oのどれでも構わない)でPerfectを95%以上取得してクリア。
  • ギターはともかくドラムはV2よりV3の方が常駐条件が厳しい(プレイ条件はさすがにV2より甘いが)
  • ドラムでの一番の難所は中盤のスネア三連から始まる高速連打スネア、ハイタム、ロウタム、ハイタムと三連が続き、その後に高速スネア、ハイタム4連が待っている
    その後のスネア、ハイタム、ロウタムの同時叩きの部分は腕が壊れる
    慣れていない人なら一気に体力が尽きるだろう
    その後の足5連打も踏めない人が多い
  • GF・赤&赤OPは特に「高速滝」でミスをすると「連鎖ミス現象」が起こり、更に「ゲージ」がごっそり持っていかれ、「ゲームオーバー」になるパターンが割と多い。難易度から見てもあからさまに詐欺曲。
  • 落書き帳よりは簡単という人が多い。
  • クリップ製作は770氏。ancient breezeが海なのに対し、今回は空をイメージしたらしい。
  • というかサントラでExtremeの譜面は一切演奏されていない
  • 人にもよるが、解禁してない人がチケットでプレイする際にはDMは黄、GFは赤Bに使うのがSP面では最も効果的
  • サントラのドラムはADVANCEDまたはBASICに近い(中間のあたりでライドシンバルの音がする)。
  • V2サントラにクリップ収録。また特典カードの絵柄にも採用。
  • HELLO YOUの待ち受けを獲得してる状態から、6n-4(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の待ち受けを獲得できる
  • a viewの着メロを獲得してる状態から、6n-1(nは自然数)試合目に勝つことによりこの曲の着メロを獲得できる
  • クリップにLittle Prayerの銀河系(?)が出てくる。
  • ベース緑は47であるが、ギター緑から高速オルタを抜いたような感じの譜面で、階段はしっかり残されているのでラスト落ちに注意。
  • よく聞くとドラムは曲と譜面が合っていない箇所がある。
  • 某大型掲示板でJASRACでこの曲の作曲者を調べたところ作曲者名のところに「小野秀幸」と出た画像がアップされた。
  • GFV2&DMV2のプレミアムステージの曲。EXTRA専用曲でPERFECT率98%以上で出現。vox名義。
    曲名は直訳すると「向こう」。
    クリップにLittle Prayerの太陽!?が出てくる。
    曲中で何度か拍子が変化する。イントロは4拍子で、メインフレーズは3拍子。また、イントロ後速くなった場所と終盤にあるキメのフレーズの箇所は5拍子。
    SP1200でギリギリ解禁させた人なら赤譜面でゲームオーバーになる可能性あり。GFDM共にそこら辺の人じゃ容易にはスキル対象にできない。上位ランカー仕様。
    なお、家庭用GF2ndのPRIMAL SOULをEDITで32分譜面に改造する事により、この曲の最速オルタ部を体感する事ができる。
    (BPM250の16分譜面≒BPM124の32分譜面)

【GF】
ギターはDAY DREAM以上に攻略不可な譜面。 たとえ緑でも階段運指や超高速オルタがあるのでスキル1000前後の人でも普通に死ねる可能性大。
赤ギター・赤オープン譜面にはかなり高速の長いオルタ地帯がある。越すだけでも一苦労。ギター赤の設定難易度93はとんでもなく詐欺。BPM250の16分滝が降ってきまくる(しかも3連あり)。MODEL DD4やConcertino in Blueの滝よりずっと速い。この滝の出来次第で、リザルトが大いに変わってくる。
ベース赤はギターとオープンに比べたらかなり簡単。だが2、3箇所ほどやや難しいとこがある。

【dm】
ドラム緑・黄は逆詐欺で、中級者にとっては稼ぎ曲となる。
それに対し赤は最初の260コンボ目くらいまではかなり簡単だが、それ以後はThe Least 100sec赤の虹色地帯のちょっと簡単なのが永遠と続くような譜面で、Little Prayerの難易度を更に上げた感じ。加えてcockpitの高速タム回しやNO MORE CRYINGの同時連打をパワーアップしたようなのも入っている。94は詐欺。難易度99でも違和感の無い難しさ。だが、2005年11月27日の時点ですでにSSを出した強者が存在している。

  • ドラム黄は赤と比べたらかなり簡単(というか赤はもはや別の世界)。凶悪なタム回しも無いので80は美味しい。
  • dmの緑譜面は歴代プレミアムステージ曲の中で60と一番レベルが高いが逆詐欺という声も