職業/プリースト

プリースト

※Lv14,Lv29,Lv65,Lv85,Lv90で転職クエストを受けることができる。

特徴

• クレリック時代のハンマー＆回復職から変わって、鳥に変身しての魔法攻撃、狼に変身しての奇襲・近接攻撃、コングに変身してのサブタンクと、攻撃面などで充実。
  通常形態（ヒト）でも、足止め、吹き飛ばし、範囲攻撃、範囲回復と多彩な技を持つ。
• 言い換えれば、器用貧乏な側面をもつ。
• もちろん回復としても活躍できる。デバフの解除は毒素、傷病、魔術に分かれているためどれに対応するか把握すること。スピード治療と大地の恩恵もそこそこよい。
• 魔法連発は燃費が良くないのでSP切れに気をつけよう。スキルレベルを上げても、ダメージ上昇と消費SP上昇が不釣合いなことが多いので、スキルレベルを低レベルのまま止めておく選択もある。
• オオカミ形態でのフィールド狩りではSPに余裕がある
• PTプレイ時では、他にいないときは回復。また、補助回復でもいいが、状況により、火力になってもいい。範囲火力も優秀。死なせないようにした上で、自分が何をするべきか把握しよう。
• ペアに向いている職でもある。アサorレン プリで潜行してペアでダンジョンクリアーも可能、ツタまで確認済み

ソロでの立ち回り

• 転職直後(Lv31～)は杖装備で鳥になってフェザーアロー連射が快適。
  　Fボスは人間形態でリーフブレイド→フラッシュペナルティ→通常殴り→重撃→通常殴り→大地の怒り、で以下ループ。
  　ピンチに陥ったら、大地の怒り→癒しの風→大地の怒り…　とループしてれば回復しながら周囲の雑魚も倒せる。
• (Lv34～)は片手ハンマーを２本用意してオオカミになって近接攻撃で狩りをするとSPも減り難くて楽。
  「両手ハンマーがあればいいでしょ～」、と思ってた人も片手ハンマー二刀流での攻撃速度を１度味わってしまうと、
  もう両手ハンマーには戻れなくなってしまうかもしれない。それくらい狩りのテンポが速くて快適。
  （片手ハンマー二刀流の攻撃力は、２本の片手ハンマーの合計攻撃力ｘ０．７５）
  HPが減った場合、変身解除→回復→狼変身でサクサク狩れる。（変身の切り替えは瞬時）
  フィールド狩りにおいては、通常攻撃→牙撃(ｽｷﾙ)→通常攻撃(自動反撃)→絶命撃(ｽｷﾙ)～…と通常攻撃のダメージが入ってMOBのHPゲージが減った瞬間にスキルを入れるとテンポ良く狩れる。
• 敵に囲まれないよう位置取りに注意すること。人間かコングでないと範囲攻撃が無いため、複数に襲われると厳しい戦いになる。
  砂嵐→藤蔓の術で新たに沸いた敵を無力化する練習をしておくと、ダンジョン等で役立つ。
• Lvが上がるにつれてMOBの攻撃が痛くなってくる為、鳥になるか変身せずに
  リーフブレイド→砂嵐→藤蔓の術→フラッシュ･ペナルティ→リーフブレイド（以下ループ）
  と、遠距離から戦う事も可能。その場合、SPSコンビを「省エネ士」にしておくと良い。
  狼で狩り続ける場合は、体力UP装備の充実を図ろう。

PTでの立ち回り

• PTにテンプラーがいるなら、回復補助がメイン。
  いなければメインヒーラーになるが、鳥にならないと即回復スキルが無い＆鳥だと範囲回復が出来ないことを忘れずに。
• 範囲攻撃があるボスの場合は変身しないほうがPTに貢献できることが多い。
  （範囲攻撃があるボスは、大体デバフも含んでいるので、鳥だとデバフ解除スキルが使えない＆持続回復スキルが優秀。
  回復魔法は攻撃魔法ほどの射程距離はないので、回復魔法がギリギリ届く距離を把握すること。）
• 余裕があれば「すぐに攻撃」系の技をはさんでオーラを溜めておく。
  (癒しの風を使っていればいつの間にか溜まっていることが多いのでそれほど攻撃を意識する必要はない。)
• 魔法詠唱中断・回復魔法拒否のデバフをまいてくる敵がいるので解除スキルを把握しておこう。
• 狼でアタッカーをする場合は、まずまずの火力を期待できるが、他の近接職より優れる点はほぼ無いことを頭に留めておこう。必ず、常にタンクと同じ標的を攻撃すること。
  ボス戦で封印や沈黙を受けると、変身解除すらできなくなるので、人間に戻って回復することは難しい。
• コングでタンクをする場合、ヘイトを稼げてがっちり固定は可能だが、格上のボス相手には防御の面で不安が残る。
  格上ボス相手のタンクはお勧めできないが、する場合はしっかり防御特化装備を整えること。
  SPSを防御特化もしくはヘイトを稼ぐため攻撃･命中特化に変更し、評価で買える体力・防御・HPが上がる食べ物も併用すると良い。
• PTプレイ時のプリーストの役割は事前に打ち合わせをしておくか、状況を見て臨機応変に不足している役割をこなそう。
• 聖なる光を抱く者の杖、聖霊セット３つ、SPS自然の魔力IIIで詠唱時間74％短縮となり、テンプラーに匹敵する回復量を叩き出せる。
• タンク役にスピード治癒と大地の恩恵の２つの持続回復を掛け、効果時間中は自分も攻撃に参加することも可能。
• プリーストがＰＴに複数名居る場合、スキルＬｖが低い方がスピード治療や大地の恩恵の重ねがけができなくなるので注意が必要。

装備可能武器

• 杖 / 片手鎚 / 両手鎚 / 魔具 / 片手鎚二刀流

片手ハンマー二刀流の攻撃力は、２本の片手ハンマーの合計攻撃力ｘ０．７５

それぞれの装備の特徴

人間形態＆鳥用の杖と、両手ハンマーまたは、片手ハンマー二刀流があれば十分。ショートカットに登録しておいて、すぐに持ち替え出来るようにしておくと楽。

• 杖装備
  詠唱速度上昇、被攻撃時に相手が睡眠、魔法ダメージ上乗せ、魔攻数値重視の青装備など、好みで選ぼう。
  魔法重視であまり殴らないのであれば耐久度が減らなくて経済的。
  （PTへ回復役として参加するなら「聖なる光を抱く者の杖(Lv28)」(詠唱速度30%UP)は必須。）

• 両手ハンマー
  魔攻と近攻のバランスが良いので、クレリックから引き続き使うのもアリ。
  近接攻撃時の１発のダメージ、入手のしやすさ、１本だけ強化すればよい点で二刀流より優れる。
  通常攻撃の遅さは、通常攻撃とスキルを交互に使えば問題解決
  鳥形態や人形態時の魔法攻撃威力では杖に劣り、狼形態や猿形態時の近接攻撃では攻撃速度で劣り、と中途半端に思えてきてしまった場合は握れなくなってしまう恐れアリ？
  ソロが多く、色々と持つのが面倒っ！という人はコレ１本でもいいかもしれない…。

• 片手ハンマー二刀流
  攻撃速度が速い、とにかく速いっ！
  特殊効果を２つ持てるっ！
  が、持ち換えをする場合にはショートカットが足りなくなる。
  狼のオーラ技が優秀なので、狼を重視する場合は素早くオーラが溜まる片手ハンマー二刀流の方が有利に戦える。
  （攻撃速度が速いと言う事は武器の耐久度が減るのも早いです。修復代の事も忘れずに…）

色々な武器を使ってみて感覚を掴むのが一番。

その時のレベル帯や狩場によって有利な変身形態は変化します！

どんな戦い方をしたいのか自分なりのビジョンを持ち、変身形態にあわせて装備を揃えよう。

スキル

回復スキル

癒しの風

• 1ポイントのオーラゲージを増加するスキル
  味方単体のHPを回復する

• 「治療の祈り」の上位スキル。消費SPはやや増えたが、オーラゲージ増加効果が嬉しい

スピード治療

• 味方単体のHPを回復し、さらに20秒の間2秒毎にHPが回復する。

• 持続回復の効果がかなり大きい
  「回復の祈り」の上位互換。HP回復は並だが、持続回復の量が高く使いやすい。
  バフ扱いなのでアイコン右クリックで消せます。あんまり意味はないですが。

大地の恩恵

• 発動するにはオーラゲージが必要。自分を中心とする半径10mの範囲内のPTメンバーのHPを
  回復する。さらに2秒毎に一定量HPが回復する。持続時間は発動時のオーラ量により変化する。

• PTメンバーとあるが、範囲内にいる全てのPCに効果がある。
• 同レベル以上の他人が使った大地の恩恵が自分に掛かっている場合、スキル発動できない。しかし、画面左上のアイコンを右クリックして解除すれば発動する。
• 決闘中のキャラを回復させてしまい、しかもバトルモードが解除されなくなる不具合があるので、町での使用は注意。
• スピード治療、癒しの風、大地の恩恵これらを２０秒間隔でどう廻していくかで回復の腕が問われる。テンプラーと違って即時回復スキルは人型では使えないので、敵のデバフ解除も含めて先手先手を読むようにしよう。

デバフ解除スキル(クレリックスキルを継続して強化)

解除できるデバフは3種類あるのでシステム/状態異常を参考にして対応を把握しておこう。
とくにメインタンクにかかった疫病(HP回復が出来なくなる)や悪運(スキルが失敗しヘイトが稼げなくなる)無気力(物理スキル発動不可、同様にヘイトが稼げなくなる)は非常に危険なので素早く直すようにしたい。

ワクチン

傷病の治療

魔術の解除

バフスキル

いばら術

• 味方単体に対する強化スキル。効果時間中一定の確率で受けた物理的ダメージの一部を攻撃者に反射する。

• 効果時間は10分。

デバフスキル

藤蔓の術

• 一定時間敵単体の動きを止めることができる。

• 魔職の魔法の枷を上書きする。魔職が魔法の枷を使っている敵にこのスキルを使わないこと。

ウッドマン射的

敵単体をウッドマンに変えることができる。
一定時間は積極的に周囲にいるすべての怪物を攻撃し、一対の怪物を変身させることができるが
戦闘中は使用できない。また戦闘中の怪物への使用は不可能。

• フィールドの中ボスには効果有り、ダンジョンの敵には効果無し
• ワールドボスに効果有り
• ウッドマンになった怪物に対して回復は使えない
• 術者にヘイトは入らず、時間切れで解除された場合に敵が術者に向かってくることはない
• ウッドマンが戦闘中に時間切れとなると敵は術者に向かってくる。
• ウッドマンが狙っていた敵が倒されると解除。
• ウッドマンがFirstAttackした敵に対して、経験値やクエストは入らない。ダンジョンボス等で注意。

攻撃スキル

リーフブレイド

• オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
  敵単体に魔法ダメージと風属性ダメージを上乗せして攻撃する。

砂嵐

• オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
  敵単体に魔法ダメージをプラスしたダメージを与える。さらに後退や震昏効果をあたえる。

• 無詠唱でオーラ+1できる為、攻撃以外にも用途が広がる。
• ダンジョンで使う場合は、吹っ飛ばす方向に注意。

大地の怒り

• 発動するにはオーラゲージが必要。魔法の必殺技で、攻撃後自分を中心とする半径8mの範囲内で
  すべての敵がめまい状態に入る。また以下のダメージを与える

• 癒しの風と交互に使用すると、連打可能。
• 範囲・威力・燃費どれも巨砲には及ばないが、トレインダンジョンでは貴重な範囲火力となる。
• 使うと6秒間は安全を確保できるので、緊急回避の手段ともなる重要スキル。

鳥スキル

移動速度と魔法会心率がUPする。高LVになれば乗り物要らずに！？
鈍足をいれて羽を飛ばしていれば適正LVの敵ぐらいなら近寄らせずに倒すことが出来る。
また、この形態での回復スキルは詠唱がないのが強み。
人間形態をショートカット１、風の霊をショートカット２などとし変身後ショートカットを切り替えると良いだろう。Shift＋数字キー でショートカット切り替えが出来る。

変身風霊

• 風の霊に変身することができ、移動速度と魔法会心率がアップする。変身後再度スキルを使用すると元の姿に戻る。

• 変身スキル。1度使うと変身し、変身中にもう1度使うと解除する。変身中は殴りと専用スキルのみが使用可能。

疾飛

• 一定時間自分の移動速度が60%アップする。スキルレベルが高いほど有効時間が長くなる。

フェザーアロー

• 敵単体に対して魔法ダメージを上乗せして攻撃する。

• 詠唱無しの遠距離攻撃

ワインドフェザーアロー

• 敵単体に対して魔法ダメージを上乗せして攻撃する。また硬化の状態異常を付与する。

• 詠唱ありの遠距離攻撃。6秒間硬化(移動速度50%ダウン、攻撃速度40%ダウン)の追加効果。

風の暖流

• 味方単体のHPを回復させ、さらに移動速度を増加させる。

• 詠唱無しの回復。癒しの風と比べると回復量が少ないうえクールダウンが長いので回復効率は劣る。
• 移動速度上昇は疾飛と消し合うことなく同時に効果を発揮する。
• PTメンバー以外の他のプレイヤーにも使用できる。詠唱がないので辻に向いている。

つばさ針

• オーラゲージを1ポイント増やすことができる。
  敵単体に魔法ダメージをプラスしたダメージを与え、さらに2秒毎に一定のダメージを5回与える。

狼スキル

• 攻撃特化形態。回復役としては活躍できない。PT時は注意しよう。
• 自己HP回復はPOT頼り。（変身＆変身解除は瞬時なので人間形態に戻って回復する手もあり）
• 通常攻撃→牙撃→通常攻撃(自動反撃)→絶命撃で、適正Lv前後の雑魚MOBは殆ど倒せる。
• 片手ハンマー二刀流装備時の狩り速度はかなり快適。
• 通常攻撃をスキルと絡めて使えばSPの消費が少ない変身形態である。
• 敵の攻撃がそれほど痛くないLv帯ではソロ狩りのメイン変身形態といえる。

変身・シャドーウルフ

• シャドーウルフに変身できる。
  命中率、回避率、物理会心率、攻撃速度がアップ
  変身中スキルを再使用すると元の姿に戻る。

潜行

• 自分の身を隠すことができるスキル。効果時間中は移動速度は15%ダウンする。
  潜行中でも敵に発見される可能性がある。戦闘中の使用はできない。

• スペースキーを押して吼えている最中に潜行すると、潜行後のスキが無くなる。

潜伏奇襲

• オーラゲージを2ポイント増やすことができる。
  潜行中のみ使用可能
  発動後直ちに対象の位置まで移動し物理ダメージを上乗せし攻撃、さらに混迷状態に陥らせる。
  攻撃力や命中率に影響されず一定のダメージを敵に与え、スタンさせる。

• 上記のキャンセルを利用し、スペース→潜行→潜伏奇襲 と素早く入力するとバーサーカーの突撃と同様に使える。ただ突撃距離はとても短い。
• 大型のボスに潜伏奇襲すると、めり込んで回復が届かなくなるので注意。
• 雑魚MOBを倒す時の手数だけでは倒しきれない敵や、悪運などを使ってくるMOBに使うと効果的。

牙撃

• オーラゲージを1ポイント増やすことができる。物理ダメージを上乗せして敵単体を攻撃する。

絶命撃

• 発動するにはオーラゲージが必要。物理ダメージを上乗せして敵単体を攻撃する。さらに75%の確率で2回攻撃、50%の確率で3回攻撃になる。

夜間走行

• 自己強化スキル。移動速度が30%アップする。戦闘状態になると解除される。

コングスキル

• HPUPに加え被ダメカット効果、さらにヘイトスキルまであり、まさにタンク形態。
• と見せかけて、自己バフのダメージ上昇量が大きいので、単体敵に対する火力は実用レベル。
• ヘイトスキルが多くあるが、攻撃力がボロボロなのでヘイトを稼ぎにくい。前衛職がいるなら素直に前衛に任せること。
• 前衛がいなくて回復職があまっているようならなんとかタンクが出来る。格上ボス相手はやめるのが無難。
• 適当な装備でタンクをやらないこと。やるならしっかり防具を体力つき装備で固め、SPSも変更しよう。
• 体力アクセなどで補えば５０後半のボスでタンクも可能。もちろん適正での話だが15パーカット系防具があれば物理、魔法ダメージともに大きくHPを減らすことがないので安定するかもしれない。
• 基本的な動き
  あらかじめオーラ4～5貯める→自分にスピード治療→魔法で敵を釣る→変身→狂化→激戦の轟き→※オーラ技→斗気波→ボコスカ
  ※オーラの使い道は、敵単体の場合は凶暴な戦意、ザコ掃討戦の場合は精神振動で敵をまとめてガッチリ固めるのが良い。
• 経験値無視で良ければ、ウッドマン射的で味方を一人作るという手がある

変身・コング

• コングの姿に変身することができる。
  生命最大値が上限、被ダメージダウン、命中率がアップ。
  変身後は固有スキルしか使用できない。再度のスキル使用で元の姿に戻る。

狂化

• 自己強化スキル。効果時間中は物理攻撃によるダメージと攻撃によるヘイト加算量が増加。

激戦の轟き

• 自分を中心とした半径8メートル範囲内のすべての敵単体が命中力が60%ダウンし、
  自分のヘイトが大幅に増加。

• ヘイト上昇とあるが、要はその数値だけダメージを与えた場合と同じヘイト量が稼げる。範囲がとても狭く、特にトレイン狩りでは過信できない。

※ダンジョンの鍵ボスやワールドボスなど超大型の敵が相手の場合、ボスの喰らい判定(中心部)が遠すぎて命中しない場合がある（聖王のジャフィシウスで確認）。
　このスキルを使ってもボスのステータスにゲンコツのアイコンが付かない場合、ゴリラの1歩分ほど近付かなければならない。
　ただし、近付くことでヒーラーをボスの範囲攻撃に巻き込む場合があるので、ボスの攻撃内容と射程を把握して位置調整しよう。

斗気波

• 1ポイントのオーラゲージが増加する単体攻撃スキル。
  敵単体を物理ダメージを上乗せして攻撃する。

狂暴な戦意

• 発動にはオーラゲージが必要な自己強化スキル。
  効果時間中、攻撃ダメージ及び攻撃速度がアップする。
  発動時オーラ量により持続時間が変化する。

精神震動

• 発動にはオーラゲージが必要な物理必殺スキル。
  自分を中心とした半径8メートル内のターゲットに発動時オーラ量によるダメージを上乗せして攻撃する。

ジャングルの拳

• 敵単体を物理ダメージを上乗せして攻撃し2秒間スタンさせる。

PTスキル

同一MAP上のパーティメンバーすべてに効果があるスキル。
パーティーから脱退したり同じ場面の術者と同一MAPにいない場合は効果を失う。
同一の術者が一度に使えるパーティースキルは一種類だけである。

エネルギーの泉

• 同一MAP上のパーティメンバーの休憩時のSP回復量を強化する。
  スキル説明には「攻撃後座る時」とあるが、通常時でもSP回復量は増える。
  ソロ狩り時でも使用すれば残存SPの運用がかなり楽になるので、こちらを積極的に使っていきたい。

風の保護

• 同一MAP上のパーティメンバーの風耐性を強化、さらに魔法ダメージを軽減する。
• あまり出番は無い…か。　こちらを使うより「エネルギーの泉」を使った方がPTメンバーは喜ぶ場合が多い。

SPSスキル

SPSスキルとは？ / SPSスキル一覧 / SPSコンビネーションシステム

SPSコンビネーション発動の組み合わせ

SPSスキル設定の際、各スキルの効果に加え、スキルの組み合わせで追加効果を取得出来ます。

マスタースキル

名人マスタースキル(Lv45)

レベル毎に2ポイントの熟練度が必要

伝説マスタースキル(Lv60)

レベル毎に4ポイントの熟練度が必要

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