名残雪/対策

Last-modified: 2024-02-17 (土) 09:12:06

 

 

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  • 具体的な対策を立てる際の基礎知識
    • 相手キャラがどのように攻めてくるか、どんな技を持っていてどう注意すればよいか、必殺技にはどう対処したらよいか、戦い方の方針を組み立てるために必要な知識を書くページです。
       
    • ここではキャラの組み合わせについては考えません。自分がどのキャラを使っていたとしても、まず持っていた方がよい相手キャラの知識を書き込む場所です。
       
    • 「使い方」が自キャラの攻撃手段を組み立てるのに必要な知識であり、「対策」が防御手段を組み立てるための知識といった捉え方です。構成もほとんど一緒ですが、こちらは相手の技に関する知識にも軽く触れる必要があるためその項目だけ増やされています。
       
    • レベル1~3の見出しを自由に立てられます。関連する場所へ、以下のテンプレを活用しつつ見出しを立てて内容を編集してください。
       

 

  • この項目のまとめ
    • 技の性能・対処法・攻めの傾向を書くページです
    • 「使い方」は攻撃・「対策」は防御関連の知識
    • レベル1~3の見出しを自由に追記可能
       

 

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通常技

 

  • 通常技関連の話題はこの下へ「**」「***」見出しを立てて記入してください。
     

必殺技

粒雪(ざらめゆき)

 

 

冠雪(かむりゆき)

 

 

垂雪(しずりゆき)

 

 

Bloodsucking Universe

 

 

不香

 

 

覚醒必殺技

忘れ雪

 

 

残雪

 

 

立ち回り

  • ブラッドゲージを注視する
    • 残雪の強みの一つとして、必殺技から必殺技へ繋げる事によるラッシュ力・及び攻めの圧力が挙げられる。
      一方、強みを活かす為にはブラッドゲージの管理が必要になり、これを怠るとブラッドレイジ発動から逆転負けしてしまう事も少なくない。
      対戦の際、リスクを承知の上で攻めて来た場合への対処を知っているかどうかで勝率が変わってくるだろう。
       
  • ブラッドゲージ200以降の通常技強化を知る
    ブラッドゲージ量によってHSの性能が向上するが、それでも穴が無い訳ではない。
    • 立ちHS
      横リーチが大きく伸び、地上牽制の主力を担う。カウンター時は確認前不香→追撃(立ちHSor6HS)から更に起き攻めも追加される。
      但し全体硬直が短くなる訳ではなく、上側判定は拡大されるという訳ではない。 
      強化立ちHSの外側の距離から様子見し、空振りを誘って空中ダッシュ等で間合いを詰めて反撃するのは有効打が期待出来る。
       
    • 2HS
      攻撃判定の拡大・発生高速化により、置き対空にとどまらず暴れ潰しにも使われる。
      この技はキャンセル猶予時間が非常に長い為、ガード後に反撃するのは更なる暴れ潰し(垂雪冠雪)で抑えられる可能性もある。
      したがってガード後に反撃する場合は2HS>前不香まで確認出来た時、というのを念頭に置いておくといいだろう。
      距離が多少離れていれば、しゃがみガードでも空振りする可能性がある。空振り時の硬直は長いので、様子見はしゃがみ体勢で。
       
      また、強化版でも真上にはほぼ対応出来ない。
      空中から仕掛ける場合は真上を取るように意識する事で、2HSの事故を減らしつつ攻めのきっかけを作りやすくなる。
       
    • 6HS
      食らい判定の無い斬撃が前方向に伸び、先端当てだと昇竜系の技でさえも叩き潰してしまう程の高性能技に。
      ディレイ受付も2HS同様に長く、6HS>後不香>6HSと言った暴れ潰しも強力。
      反撃の際は前不香まで確認出来た時が無難。

 

 

攻めの連係

 
 
 

  • 前進技からの攻め継続に対処する
    • 残雪はダッシュが出来ない都合、自分から接近する為には突進技の冠雪、移動技の不香を使う事が多い。
      これらに対する考え方を持っておき、名残雪側に安易な接近・攻めをされないようにすると勝率が少しずつ上がっていくだろう。
       
    • 不香対応
      不香は全体硬直24Fであり、通常技をキャンセルして出した場合必ず割り込み、又は飛び逃げ可能な隙間がある。
       
      最も警戒するべきは不香吸血の流れ。吸血されるとブラッドゲージがほぼ0に下がり、攻めの圧力が回復してしまう。
      逆に吸血を回避出来れば吸血不成立の隙をを晒すだけに留まらず、ブラッドレイジ発動の隙を狙い、ゲームを決めるダメージを取る事も期待出来る。
      したがって、不香で前に来たらまずはジャンプして吸血を回避する事を第一に行動してみよう。
      ブラッドゲージが200(2本)以上ある場合に不香で移動してきた場合、高確率で吸血狙いと言っても過言では無い。
       
      対になるのは飛び防止や暴れ潰し目的の近S等の打撃だが、最初に書いた通り割り込み出来る隙間は有るので
      発生の早い技で暴れる事で防止する事が出来る。P攻撃やK攻撃の発生が早いもので暴れよう。
       
    • 冠雪対応
      v1.10で基底補正が付いたが、発生・攻撃判定の優秀さは変わらぬ主力技。
      大前提として、名残雪冠雪粒雪垂雪を短時間で4回使ったらブラッドレイジ発動条件を満たす という事を抑えておくと、ガード後の動きが絞りやすくなる。
       
      冠雪は密着ガードで状況5分・他必殺技でキャンセル可能と強力な技だが、ブラッドゲージ量を事前に確認する事で対応しやすくなる。
      • ブラッドゲージに余裕がある
        →必殺技キャンセルの可能性が高くなるのでガード重視、ブラッドゲージ管理ミスを引き出す。
        無理に暴れるとディレイ垂雪がカウンターを取られ、大惨事になる事も。
         
      • ブラッドゲージに余裕が無い
        →無敵技や5F技(できればしゃがみ攻撃)で暴れる。名残雪最速技の立ちPはしゃがみ・低姿勢には空振りする為、優位が取れる。
        密接ガードなら地上投げで切り返すのも有効。
        切り返し潰しの忘れ雪もあり得る為、テンションゲージが確認出来ると尚良い。

 

 

掲示板

 

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